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月曜から残業があると疲れるね。
疲れて帰ってきてみたら、また、リンク先が悲しいことに。
このまま終わりは寂しいので、おあずけリンクコーナーを設けてみた。
でもこれ以上、増えないことを祈る。
あと、週末の妄想が多頭飼いの方向に進んでいるが、俺にはそんな趣味は無い。(妄想しておいてなんだが)
可愛いラバーさんは、一人いれば良いんだ。
多頭飼いの妄想をしたからって、嫌わないでね。
さて、今日は疲れたこともあるのだが、昨日素敵なショップを見つけてぜひ紹介したくなった。
でも、商業サイトのように思われるのは嫌なのでリンクは載せない。
キーワードでググッて見てください。
まず、紹介したいのは、紐ビキニの通販サイトだ。
Aquadress micro bikini
という。
今までこういう水着を扱うお店は海外のショップしかなかったのだが、最近は国内にも現れ始めた。
このお店も、国内の紐ビキニショップだ。
お勧めは、teardrop!果たしてこれは、水着なのだろうか?
まぁ、彼女に着せても国内の海にはいけないだろうけど、パレオの下のこんなのを着せて連れて歩くののもいい。
たまに、人前でパレオを捲ったりして。
顔を真っ赤にして恥ずかしがるところを見てみたいなぁ。
さて次は、ある商品の紹介。
Pussy Hook
という。
海外のSM会員サイトでたまに使われているところを見かける。
この鬼畜な道具にほれてしまった。
これで彼女を吊り上げてみたい。
日本は多様な縛りなど技が発達し、海外は、道具が発達した。
こういう商品は海外ならではだろう。
これを国内で売れば結構買う人がいると思うんだけど、どこかのアダルトグッツの営業者の方、国内で販売してみませんか?
昨日はちょっと気合を入れすぎて疲れた。
反動で今日は遊びすぎ、書き始めも遅い(この時点で20時)し、宿題の彼女探しもまだしていない。
まぁ、宿題は明日にするか。
ついにM娘に落とされてしまったまゆ。
まゆのムスメを足で踏みつけ、ムニムニとムスメのやわらかさを楽しむクマ。
まゆはムスメを踏まれて屈辱的なのに、体が痺れて逃げることが出来ない。
それどころか、ドキドキ興奮して、それ以上の屈辱を望んでいるもう一人の自分がいた。
「まゆ、Mムスメの証として、首輪をつけるんだ。首輪にはカギをかけてあげよう」
「・・・はい・・」
「よし、いい子だ」
クマはニヤリと笑い、まゆに首輪を巻き、カギをかける。
カチンと言う音を聞いて、まゆは覚悟の唾を飲む。
「ここにいるM娘たちはみんな裸だ。まゆ、どうしたら良いか分かるね」
顔を真っ赤にしながら小さくコクリと頷く。
「さぁ、みんな注目。まゆは今からM娘だ。みんなで可愛がってあげよう」
みんなの視線をいっせいに浴び、怖くなったまゆが、助けを求めるような目でクマを見る。
「まゆ。どうした。立派なM娘になるために頑張るんだよ」
クマは決して助けてくれないと悟ったまゆは、覚悟して服を脱ぐ。
「よし、まずはみんなにご挨拶しようか」
そう言い、まゆの手首を頭の後ろで重ねさせ、少ししゃがませ、中腰にさせる。
後ろから、まゆの手を押さえ、膝でお尻を押し出す。
「ほら、ちゃんとムスメを突き出しなさい」
「・・・そんな・・・」
まゆは恥ずかしくて泣き出しそうだったが、体に力が入らずクマにされるがままムスメを突き出した。
クマはまゆの耳元で何かをささやく。
まゆは、首を振るが、クマが膝でお尻を突くと、しゃべり始めた。
「まゆは、・・・変態M娘です。今まで騙していて申し訳ありません。これからは、皆さんの・・お・もちゃとして、いっぱいいっぱい、・・・苛めてください」
恥ずかしい格好を晒しながら、恥ずかしい言葉を言い終えると、その場に崩れ落ちた。
「よく言えたね。頑張った。よしよし」
まゆの頭を撫でながら、さらに追い討ちをかける。
「次は毛を剃ろうか」
まゆは次に剃毛されることを予想していたが、いざ剃られるとなると体が硬直した。
「かおり、手伝ってくれ」
クマはまゆの後ろに回り、小さい女の子がオシッコをするような格好でまゆを抱き上げる。
そのまま、一度みんなの方にまゆを向け晒し者にする。
「まゆ、もうこれでお毛けとさよならね」
「まゆ、これから可愛くしてもらうのよ」
ギャラリーの女の子たちは、キャーキャー言ってからかう。
まゆは恥ずかしくて悶えるが、クマに抱かれて動けない。
まゆを晒し者にしているうちにかおりが、カミソリ一式を持ってくる。
最初に毛を短くハサミで刈り込み、シェービングクリームを塗って、毛を蒸らす。
準備が出来たところで剃毛を始める。
クマはまゆを抱いたまま椅子に座り、かおりがまゆの毛を剃る。
かおりは、毛を剃りながら、まゆのムスメを弄り、引っ張り苛める。
今まで苛めていたかおりに逆に苛められるまゆ。
「まゆちゃん、なんだかお汁が多いわよ」
かおりは、ここぞとばかりにまゆを苛め返す。
まゆは、屈辱と恥ずかしさで、体を震わせ泣いている。
最後にタオルで拭いて、
「はい、出来上がり」
と、ムスメをポンポンと叩くかおり。
まゆは、子ども扱いされた恥ずかしさで、泣き、涙で顔をグジュグジュにしながら体を震わせている。
そんなまゆを抱きかかえながら、クマは、
「さぁ、みんな触ってみないか?」
「触る触る」
「キャー、ホントにツルツル」
「可愛くなっちゃったわね、まゆ」
「小学生みたいね」
みんなに晒して、ツルツルのまゆのムスメを苛めるクマ。
まゆは、恥ずかしすぎて、もう意識が飛んでいた。
次にまゆが気がついたとき、お尻を弄られていた。
驚いて逃げようとするが、女の子たちに押さえつけられて動けないことが分かった。
そんなまゆのお尻の穴がもまれ、アナルプラグが差し込まれた。
その刺激に声を出そうとするが、声も出せない。
猿轡もされていた。
女の子たちから開放されて後ろを見ると、やっぱりプラグを差し込んでいたのはクマだった。
そして、となりには、同じように全裸に、猿轡、首輪、アナルプラグから伸びるしっぽを付けた3匹、まゆを入れて4匹のM娘が並んでいた。
「さぁ、外は暗くなったので、夜のお散歩に出かけようか」
サークルの女の子たちは、嬉しそうに
「はーい」と返事をする。
M娘たちは、うーうー唸り抗議するがその声は届かない。
まずはクマがるなの首輪につながれたリードを引き最初に部室を出る。
サークルの女の子たちに囲まれている事と夜で暗いことで、近くにこないとよく分からないのが唯一の救いだが、夜風が体に当たるたびにるなは、ドキドキした。
その上囲んでいる女の子たちは、歩くたびに揺れるるなの巨乳を面白がり、横から突いたり、揉んだりする。
苛められるたびにるなは、ふーふーと荒い吐息を吐き、屋上につく頃には、顔が真っ赤になっていた。
次に部室を出たたまこは、高く上げたお尻と揺れる尻尾の隙間から見えるムスメをみんなに揉まれ、ムスメをよだれでべちゃべちゃにしながら、屋上にたどり着く。
かおりは、お尻を鞭で叩かれて、はやく行けと急かさせるが、はやく行こうとするとリードを引かれてとめられる。
屋上についたときには、お尻が真っ赤に腫れ上がっていた。
最後に、さっきM娘になったばかりのまゆが部室を出る。
まゆを引く女の子たちは、まゆのお尻やムスメを鞭の先でつつき、恥ずかしがるまゆを苛める。
まゆは興奮しすぎて、屋上についたとたん倒れこんでしまった。
「さぁ、みんなそろったな。犬は散歩にでたら、マーキングするんだぞ」
恥ずかしさと惨めさで倒れそうな4匹に追い討ちをかける。
「まずは先輩のかおりから行こうか」
夜とはいえ、何処から見られているか分からない屋上で、足をあげてオシッコするなんて、恥ずかしくて出来ないと、かおりは駄々をこねる。
そんなかおりの4つんばいの背中に座り、後ろから顎を引き上げ、顔を近づけてクマが言う。
「お仕置きにお尻たたきが欲しいのか?」
かおりは、クマの手に握られた乗馬鞭を見て、本気だと思い、覚悟した。
かおりはみんなの見ている前で足を高く上げ、力む。
「ほら、どうした」
と鞭でムスメを撫でるクマ。
撫でられるたびにゾクゾクするが、なかなか出せないかおり。
そんなかおりのお尻を一発鞭で叩く。
鞭に痛さに思わずこもった鳴き声をあげるかおり。
味をしめたクマは、かおりが放尿するまでお尻を叩いていじめる。
パシンパシンと乾いた音とともにかおりの限界は近づき、限界を超えたとき放尿しはじめた。
ギャラリーの女の子たちは、その光景を見てキャーキャー騒ぐ。
かおりは、放尿した開放感と恥ずかしさに興奮してその場に崩れ落ちた。
そんなかおりのムスメを拭いてあげながら、次の命令を出す。
「次はたまこ行ってみようか。たまこは猫だから、座ってするんだよな。じゃ、俺が抱えてやろう」
その場で驚いて固まるたまこの後ろに回り、オシッコのポーズで抱え込む。
恥ずかしいポーズに顔を赤らめるたまこ。
みんなが見ている前でなかなか、オシッコは出ない。
「なかなか出ないようだから、みんなで突いてみよう」
と鞭でつつくように促す。
「はーい」と後輩の女の子達がたまこのムスメを突きまわす。
「オシッコでないで、よだれが出てきたわ」
恥ずかしくて泣きそうなたまこのクリを誰かの鞭が突いたとき、たまこは体を震わせて、放尿を始めた。
高い位置で抱きかかえたたまこの放尿は、みんなにもよく見えたはずだ。
放尿中に後輩と目が合ってしまったたまこは、恥ずかしくて、興奮しすぎてやっぱり意識が飛んでしまった。
たまこのムスメを拭きながら、
「次は二人一緒に行ってみようか」
とニヤリと笑いながら言う。
まゆとるなはお尻を向け合い、並べられ、クマのいる方の足を上げさせられる。
クマは二人の足を掴み、高く引き上げる。
クマの後ろから女の子達が並んで二人のムスメを見ている。
当然恥ずかしくて放尿なんて出来ない二人に、
「どうした。かおりみたいに鞭で叩かれたいか?それともたまこみたいにみんなに突かれたいか?」
どっちも嫌だと猿轡をされた口でうーうー抗議する。
「そうか、ローターが良いのか」
勝手に決めるクマ。
「ひどーい、クマさんて、意地悪だ」
ギャラリーの子に誉め?られて、クマは嬉しそうにローターを取り出す。
それは長いばねの先にローターが付いていて、ばねの部分が自由に曲がるやつだ。
それを2つ片手に持ち、二人のクリを襲う。
片足を持ち上げられた状態でローターに責められる二人。
夜風の寒さも手伝って、すぐに尿意が高まってくる。
クマがローターを持つ手をブルっと揺らすと、その刺激はクリに伝わり、それがきっかけとなり、二人は次々と放尿し始める。
二人そろって放尿する姿を見て、女の子たちはキャーキャー喜んだ。
見世物になった二人もやっぱり恥ずかしさの興奮し倒れこんでしまった。
二人のムスメを拭きながら、
「あ~ぁ、4人とも倒れちゃって、どうやって部屋に戻ろう。」
と一人呟くクマだった。
もうリンクが戻ることが無いと分かっていてもリンクを削除できない。
繋がる事が無いと分かっていてもついクリックしてしまう。
女々しい男だ。
気合を入れるため、久しぶりに剃毛してみた。
すっきりした。
可愛いムスコとご対面だ。
変態の気分転換はこれに限る。
夏は毛が無いほうが気持ちいいぞ。
皆さんもいかが?
さて、心機一転。妄想しよう。
あれから数日がたち、また、男子部員のいない日が出来た。
クマはすぐにるな、かおり、たまこを呼び出し、女子部員の連絡網に変態サークル開催のお知らせを流す。
まず最初にるなと数人のサークルの女の子達がやってきた。
るなはサークルの女の子たちに「今日はどんなの見せてくれるの?」とからかわれ、すでに顔を赤くしていた。
クマは、るなに軽くチューをしながら挨拶代わりの愛撫をする。
みんなの見ている前でチューをして、からかわれ、恥ずかしくなったるなは下を向く。
そんなるなを、鼻歌を歌いながら、裸に剥いていくクマ。
ブラを一番最後まで取っておき、みんなのほうを向かせてから、ブラを取る。
るなの大きなおっぱいがブラのカップからこぼれると、歓声があがる。
「やっぱり大きいわね」
「すごーい」
そんな声を聞いて恥ずかしくなったるなは、思わず手で胸をかくし、背中を丸める。
しかし、クマはそれを許さない。
「るな、駄目だよ。万歳しなさい」
「無理!駄目、できない」
「るなは駄目な子だな、ほら」
クマは、るなの手首に手枷をつけ、左右を繋ぎ、上に引き上げる。
クマは万歳させたるなの体を抱きながら、おっぱいが左右に揺れるように、体を左右にねじる。
るなの大きなおっぱいは、ブンブンと音が聞こえそうなぐらいに激しく左右に揺れる。
「きゃー、すごーい」
「迫力!」
「はずかしいー、私なら絶えられない」
と、女の子たちはるなを辱める。
るなは恥ずかしくて倒れそうだったが、歯を食いしばり我慢している。
それなのにクマは、
「はい、じゃ、誰かこのおっぱいで遊びたい人、手を上げて」
と、呼びかける。
「駄目駄目、これ以上は無理」
と駄々をこねるるな。
それを無視して話を進めるクマ。
「じゃ、まずは、るなの乳首を摘んでみよう」
「は~い」と女の子たち。
手を万歳させられて無防備に晒す乳首をみんなで摘む。
みんなで取り合いになるので、乳首はもみくちゃにされる。
中にはドサクサに紛れておっぱいを揉む子もいる。
「だぁ・・・めだぁ・・たぁ・・・・らぁ」
鼻息荒く、言葉にならないるな。
「次は引っ張ってみよう」
「はーい」
と女の子たちは摘んだるなの乳首を引っ張りだした。
それはまるで、鶏が餌をついばむようで、乳首をついばまれるたびに、るなの吐息が漏れる。
「ははは、可愛い」
「気持ち良いの、るな?」
「たのしー」
見ているクマもやっている女の子たちも楽しんでいるが、やられているるなはたまったものではない。
たまに強く摘まれたり、爪が当たるとるなの口から悲鳴が漏れる。
るなの意識がボーっとしてきた頃、かおりとたまこがやってきた。
前回と同じように入り口の前で止められている。
クマは、ひとまず、倒れそうなるなをいじめるのをやめ、抱きかかえながら入り口に向かう。
すると、二人は並んで、顔を赤らめながら服を脱ぎつつあった。
周りにはニヤニヤしながら後輩の女の子達が輪を作って二人をからかっていた。
クマは、ぐったりしたるなの胸を揉みながら、
「今日は首輪を二匹分用意しておいたぞ」
と口を挟む。
「余計なことを~」とたまこが怒っていう。
「なんだよ。ホントは嬉しいくせに」
「ばかっ!もう」
怒っているのか喜んでいるのか分からないたまこ。
かおりは、すでに興奮し、鼻息も荒く首輪を見つめていた。
かおりとたまこは目を合わせ、頷き、首輪を装着する。
「はは、変態だ~」
回りの後輩たちは喜び、からかう。
そこにまゆがあらわれ、二人のあごを乱暴に持ち上げる。
そして、首輪にカギをかけてしまった。
「二人はもう逃げられないわよ。良い子にするのよ。分かった?」
「・・・」
二人は恥ずかしさと屈辱と、逃げられない絶望的な自分たちに酔い、興奮していた。
「お返事が聞こえないわね?」とかおりの乳首を摘むまゆ。
「はい」
驚き、返事をするかおり。
「良い子ね、かおちん。たっぷり可愛がってあげる」
と、まゆはかおりの首輪にリードをつけて引っ張っていく。
かおりは、すぐに四つん這いになり、まゆのあとをついて、部室に入っていく。
残されたたまこを残った後輩達が囲み、
「お返事しないなんて、生意気ね。たま!」
「なによ。先輩に対してたまって。怒るわよ」
体を手で隠しながら、虚勢をはるたまこ。
「ははは、変態のくせに何言ってるの?裸で首輪つけて説教しても聞く人なんていないわよ」
「う~・・・」
「生意気な子にはお仕置きしなくちゃ。ついてきなさい」
と、たまこの首輪にリードをつけて引っ張り込む。
たまこも悔しいが、廊下にいるよりは恥ずかしくないので、部室に入る。
部屋に入ると、まだ、服従していないたまこの周りに女の子達が集まる。
「今日は、みんなで可愛がってあげるから覚悟しなさい。生意気な口を利いたらお仕置きしちゃうから」
「なによ、みんなで。何するていうの?」
囲まれてちょっと怖がってるたまこ。
「こうするのよ」
と、一人の女の子が合図すると、前もって計画していたらしく、手際よくたまこに襲い掛かる。
左右の二人でたまこの手首を片手で掴み、捻りあげる。
空いた毛片方の手で、たまこの可愛いおっぱいをワシワシと揉む。
身を弄り、後ろに下がろうとするが、今度は他の子に足を押さえ込まれ、お尻を揉まれる。
胸とお尻をもまれて、体をビクビクさせるたまこの前に一人の女の子がしゃがみ込み。
「たまちゃんのむすめはお下品でちゅねー、よだれをだらだら垂らしてる」
と、言いながら、たまこのムスメを優しくなでる。
その時たまこの口から、「ぅふ~」と息が漏れる。
「可愛いわね」と撫でる手を激しく動かすと、ふーふーと、たまこの息も荒くなる。
今度は合図をした女の子が、たまこのあごを乱暴に掴み、引き上げ、顔を近づけて言う。
「たま、あなたは私たちのペットなのよ。逆らうことは許さない。逆らったらこうよ」とまた合図を出すと、今までたまこを揉んでいた子達が、たまこのお尻や胸、土手などを指でピンピン弾き始めた。
快楽から激痛に変わりたまこは悲鳴をあげる。
「わ・・かり・・ました」
「よし」
合図を受けて、女の子たちは指で弾くのをやめる。
「じゃ、たまと遊んでくれるこれにご挨拶しなさい」
拘束がとかれ、その場に倒れこむたまこ。
合図をした女の子の股間には、いつのまにかぺニバンが装着されていた。
普通のサイズだが、からだの小さなたまこと比べると可愛そうに思えるほど大きく見えた。
「早くしゃぶるのよ。これでたまこのムスメと遊んであげるから。ちゃんと濡らさないと自分が鳴くわよ」
急かされたたまこは、一度つばを飲み込み、そのぺ二バンをくわえ込む。
「良い子ね」と言いながら、たまこの頭を左右の手ではさみ、前後に動かし始める。
周りの女の子たちも参加し、横からおっぱいを揉み、後ろからムスメを揉む。
たまこが全身もまれた興奮してきた頃に
「そろそろいただこうかしら」と、周りに合図を出すとみんなでたまこを持ち上げる。
仰向けにされ、手足を上に引き上げられ、漫画に出てくる豚の丸焼きのようにつるし上げられると、準備の出来たぺニバンがたまこのムスメを襲う。
宙に浮いた状態で後輩たちにムスメを襲われるたまこは、言葉に成らない声を出し、屈辱と惨めさに涙を流しつつも、快楽に絶頂を迎え、体を痙攣させて崩れ落ちる。
となりでは、クマがるなの足首に30cmぐらいの棒の両端についた足かせをつけていた。
クマは椅子に座り、足枷の棒がクマの腿の付け根にくるように、るなのひざを曲げさせて、クマの両足をまたぐようにるなを座らせた。
これでるなは膝立ちのような格好でクマの腿を跨ぐことになる。
この状態でくまが足を開くとるなのムスメは無防備な状態になる。
さらに、るなの両手を羽交い絞めにして大きなおっぱいも無防備な状態にしてしまった。
「さぁ、さっきの続きをはじめよう。今度はムスメも仲間入りだ。電動歯ブラシを使ってみようか」
「はーい」
「最初から激しくしちゃ駄目だよ、触るか触らないかギリギリのところから始めて、少しづつ当てる力を強くしていくんだ」
「はーい」
女の子たちはクスクス笑いながら、電動歯ブラシに悶えるるなを楽しんでいる。
「どうだるな。電動歯ブラシは気に入ったか?」
「ぅふ・・んぁ・・はぅ・・・」
もうるなは、意識が飛んでいるようだ。
「どうやら気に入ってくれたようなので、みんなでるなに、とどめをさそう」
そう言うと、るなを押さえる手を片手にし、空いた手で、るなのアナルとムスメにローターを挿入し、MAXにする。
女の子たちは片手でおっぱいを揉みながら、乳首にブラシを押し付ける。
また、クリを両側からブラシで挟み込む。
みんな人事なので、るなの体をめちゃくちゃにもてあそぶ。
るなは、体をガクガク震わせ、気を失い、クマの胸の中に倒れこんだ。
まゆにリードを引かれて部室に入ったかおりは、まゆに頭を踏みつけられていた。
まゆは、ゆっくりと、じっくりとかおりの頭を踏みつける。
人前で裸になり、四つん這いの格好で、後輩の女の子に頭を踏みつけられるかおり。
屈辱と惨めさに気が狂いそうだが、体が熱く、興奮しているのが分かった。
まゆはかおりの腰のあたりを蹴飛ばし、仰向けに転がす。
仰向けになったかおりの頬をギューと足で踏みつけて楽しむまゆ。
それを見ていた周りの女の子達が真似をして、かおりを踏み始める。
まずは手を左右に広げさせ、足で踏み押さえつけ、手で胸を隠せないようにしたら、他の子がかおりのおっぱいを踏みにじる。
グリグリとおっぱいを後輩に踏みつけられるかおりは、屈辱に涙を流しているにもかかわらず、興奮しムスメからよだれを垂らしていた。
その時クマがまゆに命令する。
「まゆ、パンツ脱げ」
「えっ、何言ってるの?私はだめ!」
「ばか、かおりに舐めさせるんだよ」
と言いつつ、陰でニヤリと笑うクマだった。
「あっ、そうか。なんだ。驚いちゃった」
少し安心したまゆは、みんなの前でムスメを披露することには変わりないのに、軽い気持ちでパンツを脱いでしまった。
そしてかおりの顔の上にしゃがみ込み、興奮した自分のムスメをこすりつける。
かおりの荒い息がまゆのムスメにあたり、かおりの舌で穴に仲間で舐められるともうビショビショで、そんなムスメをかおりの顔にこすりつけるものだから、かおりの顔もベシャベシャになってしまった。
かおりと一緒にまゆもよがっている時、Mの字にひざを立てるかおりの股間をクマが踏む。
限界ギリギリだったかおりは、不意にムスメを踏まれると、鳴きながら体を震わせ絶頂を向かえる。
終わりを感じた、まゆは、かおりの痙攣に合わせ絶頂を迎え、ムスメを丸出しにしたまま、ゴロンと仰向けに横たわった。
ハァハァと息が荒いまま横たわるかおりとまゆ。
クマはそーっとまゆに近づき、まゆのムスメを踏みつける。
驚いて逃げようとするが、ムスメを襲われ、腰に力の入らないまゆ。
「なにすんの、バカ」
「まゆ、もうばれてんだよ。おまえも変態だろ。」
「私は違う!」と言いながらも、もう腰に力が入らないまゆ。
「次はおまえの番だよ。覚悟しなさい」
「・・・」
かろうじて両手で顔を隠すまゆ。
「エー、まゆも変態だったの」
「うそー、信じられない!」
「今度はまゆなの?何されるの」
今まで一緒に苛めていた女の子達が、今度はまゆが苛められることに期待している。
苛める側から一気に苛められる側に落とされたまゆは、心臓が破裂しすそうなぐらい興奮している。
「覚悟はいいか?」
「・・・は・・・・い・・・」
その返事を聞いてまわりの女の子たちは驚きギャーギャー騒いでいた。
そんななか、クマはまゆのムスメを踏みつけながら、ニヤリと笑った。
また一つブログ仲間が消えた。
それも、ブログを始めた当初から何度もコメントを交わし、綺麗で、可愛くて、変態で、嗜好も近く感じられたななみさんがだ。
昨日の記事を書いているとき、なんとなく気になってななみさんのブログを覗くと、昔の男のストーカーに付きまとわれているという内容の記事が上がっていた。
大変だと思ったが、書きかけの記事を書いてからゆっくりコメントしようと思ってしまった。
記事を書き上げ、ななみさんのブログを訪問すると、もうブログが見当たらないと表示された。
すぐには状況が飲み込めず、FC2の調子が悪いのだと思い込んで、自分を落ち着かせた。
しばらく時間を置いて、またクリックしてみた。
でも、何度リンクをクリックしてもななみさんのブログは現れない。
もしこのまま、最後のコメントも交わせず、終わりになってしまったら。
なぜ気がついたときにすぐコメントしなかったのか後悔が止まらない。
今日仕事中もそのことが頭から離れず、ジムにも行かず、すぐ帰り、もう一度クリックしてみる。
でも、表示は変わらない。
一日おいて少し冷静になったおれは、ななみさんがHPもやっていたことを思い出し、ブログのキャッシュからHPを探す。
見つけたリンクをクリックするとそこも無くなっていた。
完全にネットから離れてしまったようだ。
直接会ったことも電話で話したことも無いけれど、ななみさんは、俺の中でかなり大きな存在になっていた。
そんなななみさんがネットから離れてしまった。
なぜ、困っているななみさんに優しいコメントを送れなかったのか。
もし励ましのコメントが届いていて、ななみさんが考え直してくれたかもと思うと、残念でしかたが無い。
今は、ななみさんが無事に、ストーカーから逃げてくれることを強く願う。
ブログを始めて、右も左も分からず、まだ訪問者も少なかった頃から優しくしてくれてありがとう。
ななみさんとコメント交わせて楽しかったです。
俺は、まだまだ頑張ります。
ななみさん、もし無事にストーカーから逃げられて、別名でも良いからまたネットを始める気になったら、連絡ください。
待ってます。
今日訪問してくれた皆さん、ごめん、今日は妄想書けないや。
なんだか今週は変だ。
いくら寝ても寝たり無い。
食事中に寝てしまう子供のように、ブログ書きながら、ZZzz...
いかんいかん、また寝てしまうところだった。
やっぱり、ジムって結構体力を消費してるのかな?
(その割にはあまり痩せないんだけど・・・)
そんな眠気を吹き飛ばし、今日も妄想しよう。
今日の妄想はハードだ。
いつものようにM娘を裸に剥き、まずは後ろ手に縛る。
そのM娘をうつ伏せに寝かせ、足首に縄をかけ、軽く吊り上げる。
軽く足を吊り上げるだけで、M娘の体は逆海老に体が反られ、苦しくなるだろう。
吊り上げられた足は、足首から背中にかけて緩やかに曲がり、膝が開く。
また、体が反ったM娘のムスメは、腰を突き出す形になり、ムスメ周りの筋が伸ばされる。
叩く道具はバラ鞭あたりが良いだろう。
まずは、お尻あたりで様子を見て、M娘の鳴き声と鞭への反応を楽しもう。
M娘は痛さに体を捩じらせ脱げようとする筈だ。
そんなM娘の背中に足を乗せ、押さえつける。
逆海老に反られ、ただでさえ辛いM娘の背中を踏みつけるのだ。
背中を踏みつけられたM娘は、息をすることも、鳴き声を出すことも辛いだろう。
そんな限界に近づいたM娘のムスメに止めをさす。
鞭を股の間に振り下ろそう。
筋の延びきったムスメヘの鞭の刺激は、体の芯まで響くだろう。
限界でうける鞭の痛みにM娘はどんな声で鳴いてくれるだろうか?
さぁ、あなたも逆海老に反られ、筋が伸びきったムスメに鞭の刺激を受けてみませんか?
週末近所でミニの浴衣を着た中学生ぐらいの子達を見かけた。
あの短い浴衣って着ている人は多いのだろうか?
子供だったせいもあるが、おれにはバカボンに見えてしまった。
たしかにミニスカートから伸びる足は好きだけど、なんでもミニにすれば良いてもんじゃないと思う。
やっぱり綺麗じゃないとね。
綺麗と言えばブログめぐりをしていて、花器と言う単語に目が止まった。
小説などで出てくることはあるが、知らない人もいるのではないだろうか。
SMの世界で花器と言えば、まんぐり返したムスメを使ったオブジェのことで、M娘によって形が変わる綺麗で魅力的な作品だ。
もちろんアナルを使うこともあるし、ムスメの向きによっては、まんぐり返す角度も変わってくる。
綺麗な着物を乱れさせ、縛られ、ひっくり返され、畳の上でムスメを丸出しにして花をいけられる作品は芸術作品のようだ。
屈辱的な花器としては、股間しか表に出ない布をかけられ、花をいけられるというものもある。
大事なムスメを花をいけるためだけの穴として扱われるのだ。
すぐには気がつかないように布をかけられ、隠されたM娘に気がついたとき、異常に興奮したことを覚えている。
しかし俺なら、一人がけのソファーと一体化した花器を作りたい。
M娘を裸に剥き、ソファーの上にひっくり返し、腰を縛る。
M娘の踵を縄で縛り、ソファーの下に引っ張り固定する。
このとき膝は曲げさせない。
こうすることで、M娘の足がピンと伸びる。
ムスメにつながる足がピンと伸びることで、綺麗で辛い姿勢の作品が生まれる。
花器が出来たら、花をいけよう。
花はムスメの熱気で痛まぬよう、濡れたティッシュで包み、コンドームをかぶせ、ムスメとアナルに挿入しよう。
逆さまにされ、逃げられない辛い姿勢で拘束され、ムスメをお尻に花を咲かせるM娘。
いけられた花が綺麗に見えるよう手を入れるとき、M娘はどんな気持ちだろう。
綺麗になって嬉しいだろうか、ムスメを弄られて恥ずかしいだろうか。
完成した作品は、M娘の限界まで手を触れず、愛でるのだ。
さぁ、あなたもムスメをさらけ出し、綺麗な花器になって花をいけられて見ませんか?
俺はまるで夏休みの宿題を8月末まで抱えた小学生のようだ。
もう時間が無く宿題が沢山あるのに遊びに行きたくなる子供だ。
頑張って彼女を探さねばと自分の尻を叩いておきながら、また、週末のんびりしてしまった。
ホントに小学生レベルで反省する。(でも今だけだろうな)
さて今日もじめじめする一日だった。
こんな日は、肌にまとわりつく感じから妄想してみた。
でも妄想というよりも、道具の紹介かな?
手術用のゴム手袋と言うものを知っているだろうか?
(知らない人は調べてね)
薄いゴムで出来ていて、手にぴったり張り付く。
この手袋をはめて、M娘の体をいじめよう。
生地?の薄いゴム手袋は、指にその触った感触まで伝えるのだが、触られたほうは、生の指とは異なる作り物のような、蛸に張り付かれたような、異様な感触を味わうことになるだろう。
この指でまず、M娘の顔を弄ろう。
ゴムの指でM娘の顔を這い、鼻の穴を豚のように潰し広げよう。
また、口を強引に開かせ舌を引きずり出す。
人のぬくもりの無い、ゴムの指に弄られる感触は自分がものになったような感覚を味わえるだろう。
おっぱいやお尻、ムスメなど、そのゴムの指の感覚をあじあわせるようにゆっくり、じっくり、揉み、広げよう。
ゴムの指にお尻やムスメを広げられる異様な感覚は、きっと実験動物にでもなったかのような不思議なドキドキを味わえると思う。
さぁ、あなたもゴム手袋で体中、苛められてみませんか?
昨日のブログを読み返してみるとちょっと詰め込みすぎた気がする。
一つ一つの責めをもう少し掘り下げたかったなぁ。
そのくせ話が長い。
もっと読みやすく、感情のこもった妄想を書きたいが難しい物だ。
書いてる途中に妄想だけ先に進むし、考えているうちに興奮すると抜きたくなり、抜いちゃうと自分のテンションが変わってしまう。
話だけ先に進んじゃったり、テンションが変わったりすると筆が止まる。
短時間に一気に書いた時の方が評判が良いので、読んでくれる人もそう思ってると思う。
あぁ、俺にも文章表現力が欲しい。
さぁ、妄想が熱いうちに一気に書き上げよう。
「たまこ、おまえは猫と犬、どっちになりたい?」
たまこのムスメを揉みながらクマが聞く。
”なりたいってなんだ?変な聞き方だな”と思いながら、「ねこ」と答える。
「そうか猫か。俺は犬が良かったんだけど、犬はるなだけにしておこう」
「何の話?」
あまりSMとかレズに詳しくないたまこは疑問に思う。
「たまこが選んだ猫っていうのは、レズの世界で女の子側のことを言うんだよ。だからたまこはこれから、女の子たちにたっぷり可愛がってもらうんだよ」
クマは、ギャラリーの女の子たちを集め怪しいヒソヒソ話しをしている。
「おもしろそー、やるやる」
「良いの?そんなことしちゃって」
「良いよ、良いよ。たまこはみんなのおもちゃだからめちゃくちゃにして良いよ。まゆを見習って色々試してみてね」
明らかにこれから酷い扱いをされることが予想される会話がたまこの耳に届く。
「たまこ、喜べ。みんながたまこを可愛がってくれるって」
「何の話よ」
「決まってるだろ。良し、みんなやってしまえ」
クマの号令で女の子達がたまこに襲い掛かる。
拘束された手枷足枷と数人の女の子に押さえつけられたたまこは、逃げることも出来ず、あっという間に裸に剥かれてしまった。
「きゃー、かわいいおっぱい」
「ほとんど生えてない。ピッチリしてるし、子供みたい!」
「なんだか子供を苛めてるみたいで罪悪感を感じるわね」
たまこはるなより小柄で身長が136センチしかない。
体重も35キロとよく顔を見ないと小学生にも見えるぐらいだ。
そんな小柄な娘に手枷足枷をつけ、よってたかって苛めたら、それは罪悪感を覚えるだろう。
裸に剥かれたたまこは、ぎゃーぎゃー騒ぐので、また猿轡をされる。
それでもうるさいので、女の子たちはクマを真似て「お仕置き!」と言いながらクリを摘む。
「ぅぐ」その刺激に悶絶するたまこ。
「あははは、強すぎた?ごめんね、たまちゃん」
クリを摘まれ悶絶しているのに笑われ、後輩に子ども扱いされるたまこ。
思わず涙がにじむ。
「乱暴にしちゃ駄目だよ。優しく苛めてあげなきゃ。かおり、ちょっとおいで」
かおりを引いてたまこに近づき、命令する。
「かおり、たまこがクリが痛いって泣いてるよ。友達なんだから痛いところをなめてあげなさい。」
ある程度覚悟していたが、予想通りの命令に落胆するかおり。
友達に惨めな姿を晒した上に、クリをなめられるなんて恥ずかしい目に合わされようとしているたまこ。
猿轡をされても騒ぎ暴れようとする。
しかし、手枷足枷につけられたロープを引かれ逆Yの字にさた上に、無防備に晒された乳首を女の子たちにツンツンされ、抵抗する気力が奪われる。
そして観念したかおりがたまこのクリに襲い掛かる。
クリに吸い付かれる恥ずかしさと、それをみんなに見られる惨めさに、たまこは、息が荒く、目がうつろになる。
吸い付くかおりの歯が軽くたまこのクリにあたると、たまこは体をビクビクさせて、潮を吹いた。
「あっ、潮吹いてる」
「ホントだ、はじめて見た」
「体は、おこちゃまなのに潮なんて吹いてる~、あははは」
後輩に好き放題言われているのに、その屈辱的な扱いがたまこにMの快感を植え付ける。
屈辱に感じるという、初めての精神的な快感の余韻に浸るたまこ。
「そんなにクリが気に入ったのか?たまこ。じゃ、もっと凄いので苛めてあげよう」
クマは電動マッサージ器を取り出した。
「かおり、たまこに馬乗りになれ」
そう言うと二人のクリが重なるように跨らせ、クリの辺りに電マを差し込む。
「かおり、良いと言うまで逃げるなよ」
カチッ、ブーン。
その強い刺激にもがくたまこ。
でもかおりが馬乗りになっているため、逃げることは出来ない。
かおりは、馬乗りになるため股を開いているところを、電マに責められているので、今にも倒れそうだ。
「るな、倒れないように後ろから抱き付いて、おっぱいを揉んでやれ」
るなは躊躇したが、クマの命令なので仕方なく従う。
「かおり先輩ごめん」
るなが後ろから抱きついたことで、体重がかかり、かおりもまた逃げられなくなった。
その上、るながおっぱいを揉んでくる。
足に力を入れ電マの刺激から腰を浮かそうとしていたかおりだが、力が抜け、電マの餌食となる。
「みんな楽しんでるのにるなにだけ仕事をさせるのはかわいそうだな。俺が遊んでやろう」
るなは、かおりの背中に抱きつくため、腰を低くし股を開いている。
クマは、お尻のほうからムスメにかけてローションを塗りこみ、ムスメとアナルを解し、前後にローターを埋め込む。
「まゆ、これで遊んであげて」
るなに埋め込んだルーターのコントローラーをまゆに渡す。
まゆは、嬉しそうにコントローラーを動かし、それに合わせてピクピクするるなを楽しんでいる。
「みんなももっと近づいて3匹のペットと遊んであげてね」
クマがそう言うと、回りの女の子達が3人のお尻やおっぱいの手を伸ばし、苛めてくる。
無数の手に体のあちらこちらを触られ、苛められた3人は次々に気を失う。
最後まで意識を保ったるなも、倒れこんだところにクマから電気アンマを受けて、昇天した。
3人が次に目を覚ましたとき、自分のくるぶしを内側から掴むように、左右それぞれの手と足を拘束されていた。
この拘束をされると、自分の手がじゃまで足を閉じることができず、足を曲げなくてはいけないのでムスメが丸出しになる。
「起きたか?」
最後に目を覚ましたたまこに、クマが優しく声をかける。
「これから3人の貝比べをしてやるぞ」
たまこが横を見ると同じように恥ずかしい格好にされたるなとかおりがムスメを丸出しにされて横たわっていた。
「同じムスメでもこうしてみると結構違うもんだな。ほら、たまこのはこんなにピッチリ口を閉じてて・・・」
みんなが覗き込む中、3人のムスメを並べて弄りまわし、特徴をみんなに聞こえるように解説するクマ。
自分のムスメをみんなの前で調べられ、特徴を解説される3人は、恥ずかしくて、惨めで、鳴きたいぐらいなのに、ムスメが濡れてくる。
そんな興奮したムスメまで解説される。
「おっ、処女のかおりのムスメがよだれを垂らしてきたぞ。処女なのに準備万端だな」
「やだ、恥ずかしいわね、かおちん」
女の子達がからかう。
「かおりはね、ここを苛めると喜ぶんだよ」
そう言いながら、苛めて見せるクマ。
恥ずかしくて逃げ出そうとモジモジするるなをみんなで笑って、見世物にする。
「3人もいるとたっぷり苛められて、楽しいね」
クマが、まゆに話し掛けるが、まゆも相当興奮しているらしく、鼻息が荒く、顔を赤らめている。
「大丈夫か?」
クマが心配すると
「う、うん。大丈夫。ちょっと疲れただけ」
そう言って、近くの椅子に座り込むまゆ。
その様子を見てクマはピンとくる。
”もうすぐ4匹目が手に入りそうだな”
そう思い、ほくそ笑むクマだった。
今日明日は、積極的に活動するんだ。
と言葉にしてみる。
が、すでに動き出したのが3時過ぎ。
なんて奥手なんだろう→俺。
(途中でトコヤに行ったりしてるし)
さて、この妄想だが、かなりノリで書いているところがあるので、話が進むに連れ、つじつまが合わなくなるかもしれないが、その辺は大目に見てね。
言い訳はこのぐらいにして、さぁ、妄想だ。
合宿から帰ってからみんなのかおりへの接し方が変わった。
学校ですれ違うとき、いつものように挨拶をするのは同じだが、みんなかおりのお尻を撫でたり、揉んだり、叩いたりしてかおりをからかっていく。
人前でお尻を苛められ、その都度恥ずかしがるかおり。
だが、そんな晒し者扱いに顔を赤らめ、興奮していた。
このかおりと周りの女の子たちの変化を周りの人たちも不思議に思っていた。
そんなある日、クマから電話が入る。
「今日は男子部員が全員休みだって。だから部室に顔出せよ。ただし、着衣厳禁ね。」
「えっ!どういうこと?」
かおりが問い返したときには電話が切れていた。
すると次々に回りのサークルの女の子たちに電話がかかり、みな喜んでニヤニヤし始めた。
”クマがまた良からぬことを企んでいる”とかおりは思った。
講義が終わり、部室に行くとドアの前に籠が置いてあった。
それにサークルの女の子がたくさん集まっていた。
クマの電話のせいだ。
その中のまゆが言う。
「今日から男子が居ないときは部室内、着衣厳禁なんだって?」
「どういうこと?」
「裸になれっていってるのよ」
ここでかおりも籠の意味に気がついた。
「ここで?!」
「そのために籠が置いてあるでしょ」
サークルの女の子達がたくさんいて壁になっているとはいえ、ここは廊下で他の人も通る。
そんなところでストリップをしろというのだ。
みんなが早く早くと囃し立てていると、部室からクマが出てくる。
その後ろからるなが顔だけを出していて、体を隠している。
首輪と裸の肩が見えているので、どうやらすでに裸に剥かれているようだ。
「何もたもたしているんだ。早くしなさい。早くしないと強制的に剥いて外に放り出すぞ」
「・・・」
晒し者になることを覚悟して、みんなの見ている前で服を脱ぎだす。
囲んでいる女の子たちはクスクス笑っている。
「かおり、ちゃんとギャラリーのほうを向いて脱ぐんだぞ」
下着姿にまでは、クマの一言でそこから先に勧めない。
「ほら早く」
クマが、鞭でかおりの胸をつつく。
意を決してブラを取り、下着を脱いで全裸になる。
「脱いだ脱いだ」
「すごーい。廊下で脱いでるよ」
「なんかパンツ濡れてない?」
女の子たちはかおりの恥ずかしさも知らず、突き刺さるようなキツイ言葉を吐き捨てる。
体を手で隠し、部室に逃げ込もうとするかおりをクマが遮る。
「折角こんなにたくさんの人が見てくれてるんだから、芸の一つもしなくちゃな」
「芸なんて知らない」
「教えてやるよ。ハイ、おチンチン」
明るい廊下で全裸になることだけでも恥ずかしいのに、ここで犬のように芸をしろと言うクマ。
恥ずかしすぎて声も出せないかおりは、イヤイヤと首を振る。
ばしっ。そんなかおりにクマの鞭が飛ぶ。
「はーやーく」
クマが、冷たい声で催促する。
かおりは倒れそうなぐらい興奮しつつも、その場にしゃがみ込み、手を体の横につけ、舌を出し、チンチンのポーズを取る。
「キャー、はずかしー」
「かおちん、可愛い」
女の子たちから歓喜の声が聞こえる。
その騒ぎを打ち消す声が割り込む。
「あんたたち、かおりに何してるのよ」
かおりの変化を怪しんでいた同級生のたま子だった。
その声を聞いて、かおりは部室に逃げ込む。
「クマ、あんたかおりに何してるの?」
「よう、たま子。今の見てたか?」
「煮えなかったけど、騒いでるのだけは聞こえた。かおりに何かしてるんでしょ。最近かおり変だもの」
「そうか、見てないのか。じゃ、全部忘れて、もうここに近づくな。おまえも巻き込んじゃうぞ」
「何隠してるの?かおりを苛めてるんじゃないでしょうね。教えなさいよ」
「しつこいな。しょうがない。後悔するなよ」
クマは、そういうと横に居たまゆに耳打ちする。
道をあけ、たま子に部室のドアを開けさせる。
たま子がドアを開けると、全裸のかおりと、亀甲縛りにされたるなが小さくなってしゃがんでいた。
たま子が驚き、かおりに近づこうとすると、後ろから女の子たちに押さえ込まれてしまった。
クマの指示だった。
押さえ込まれギャーギャー騒ぐ、たま子に猿轡をかませ、手枷足枷を次々にはめて行くクマ。
手枷足枷にはロープがついており、女の子達が引っ張っている。
手枷のロープは上に引っ張り、足枷のロープは左右に引っ張る。
たま子はあっという間に、足を左右に開き、手を上に吊り上げられた恥ずかしい格好にされてしまった。
「かおりがいじめられてるのか、喜んでいるのかよく見ていけよ」
クマはかおりとるなに近づき、いう。
「今日はギャラリーが一人増えちゃったな。でもギャラリーは多い方が良いだろう?」
たった一人でも、二人のことを知らない女性の前で苛められるのは恥ずかしい。
二人が声も出せず、首を振るが、クマを喜ばせるだけだった。
「いけないなぁ。いつからそんなわがままな子になったんだ。わがまま言ったらお仕置きだよ」
クマは二人を後ろ手に縛り、
「お仕置きは公開お尻たたきだ。ちゃんと自分の叩かれた回数を大きな声で数えるんだぞ」
そういうと二人のお尻をたまこの方に向け、お尻を突き出させる。
るなをクマが、かおりをまゆが押さえ、交互にお尻を叩いていく。
クマは、るなのムスメを撫で、モジモジするるなを楽しみながら叩いていく。
まゆは、かおりの背中にまたがり、お尻の下敷きにしながら叩く。
「ほら声が小さいわよ。もう一回」
後輩に馬乗りにされ、駄目だしをされるかおりは惨めで屈辱的なのに、のどが渇くほど興奮している。
「ほら、るなも頑張れ。みんなが見てるぞ」
頑張れと言いながら、クリをもてあそぶクマ
「んふぅ」
息が漏れるるな。
「んふぅだって、るな可愛い~」
女の子達がからかうと、るなは顔を真っ赤にする。
お尻がほんのり赤くなるぐらい叩くと
「準備運動はこれぐらいで良いかな?今日は、二人にゲームをしてもらいます。変態娘杯争奪戦だ」
クマは髪を縛るゴムの飾りの玉がついた1メートルぐらいの紐を取り出した。
「第一の種目はアナル綱引きだ」
クマは亀甲縛りのるなを持ち上げ、かおりとお尻を向き合わせ、二人のアナルにローションを塗り、紐の先の玉を埋め込む。
「んぐ」「んぅ」
軽くうめいた二人のアナルには丸い玉が吸い込まれていった。
「相手の玉を引きずり出した方が勝ちだぞ。よーい、ドン」
合図とともに赤くなったお尻をさらに叩く。
クマとまゆはそれぞれるなとかおりのセコンドとして、お尻を叩き檄を飛ばす。
後ろ手に縛られた二人はイモ虫のように床を這い、紐がぴんと張ったところで二人の動きが止まる。
玉は小さいので、力を抜くとすぐに抜けてしまう。
お尻の穴を閉めながら前に進もうとする二人。
そのお尻をパンパン叩くクマとまゆ。
それを見てキャーキャー騒ぐ女の子たち。
アナルを引きずり出されるようなおぞましい感覚に耐え、その瞬間を見られる恥ずかしさから逃げようとするが、クマがるなのお尻を叩いた瞬間、るなに限界が訪れた。
るなのアナルから玉が引きずり出され、るなが床に倒れこむ。
「かおりの勝ち!」
「きゃー、はずかしー、お尻の穴が盛り上がってたよ」
キャーキャー騒ぐ女の子たちの見世物になる二人は、泣きたいぐらいに恥ずかしく、興奮している。
「次はクリ相撲で勝負だ」
負けたクマが次の勝負を持ち込む。
二人のあごをお互いの肩の乗せ、首を交差させる。
膝立ちにさせたら、両端にクリップの付いた30センチぐらいの紐を取り出し、二人のクリに噛ませる。
ここでクマがずるをして、るなのクリは皮ごと噛ませているのに、かおりのクリは少し剥きながら噛ませる。
この状態でお尻を後ろに引かせる。
紐がピンと張ると二人の口からと息が漏れる。
クリを引っ張り合う恥ずかしい格好をみんなに見られている二人は、興奮して意識が遠のく。
クマとまゆがお尻を叩き劇を飛ばす。
が、クマのずるも合って、今度はかおりが前に逃げ出して勝負がついた。
「最後は、お待ちかねの乳首相撲だ」
今度は二本の紐が真中で縛られ、紐の先にクリップのついた物を取り出す。
それぞれの乳首にその責め具のクリップをかませ、膝立ちにさせ、引っ張り合わせる。
クマとまゆは、るなとかおりの頭の上から手を回し、鼻の穴に指をかけ、体を反らせ後ろに引っ張る。
乳首が引っ張られ、顔が醜く歪んだはすかしい格好をみんなに晒し、声援を受けるるなとかおり。
恥ずかしくて、惨めで、興奮しすぎた二人の記憶は、もう飛んでいた。
かおりがバランスを崩し倒れると、乳首に噛み付いたクリップが弾けとぶ。
それと同時に二人の意識も飛んで、気絶した。
クマは、二人の縄を解き、かおりを起こす。
気がついたかおりをたまこの前に連れて行き、まんぐり返しにする。
同級生の前でまんぐり返しにされるかおりも、同級生のツルツルのムスメを見せられるたまこも、お互いに顔を赤くする。
「たまこ、よく見てみろ。かおりはこんな風にいじめられて喜ぶ変態なんだ。そうだよな、かおり」
「ハイ、そうです。かおりは変態です」
「だから苛めてるんじゃないんだ。みんなで可愛がってあげているんだよ。このことは他に人には内緒にしておいてくれるよな?」
猿轡をされたまま無言でうなずくたまこ。
それを見てクマはたまこの猿靴はを外す。
「で、たまこはどうする?」
「えっ、なにを?」
「かおりを見て羨ましく思ったんだろ」
「何をバカきゃっ」
たまこの言葉を遮るようにたまこのムスメに手を伸ばすクマ。
「ムスメは正直だぞ」
たまこのムスメを乱暴に揉む。
「いやっ、ぅん。やめて」
「やめて良いの?正直になれば一緒に遊んでやるぞ」
「・・・」
「沈黙も答えだ」
ムスメをもまれながら黙って下を向くたまこ。
もうやめてとは言わなかった。
これで3人目のおもちゃが仲間入りだ。
にやりと笑うクマだった。
急に涼しくなって、なんだか嬉しい。
秋口ぐらいの涼しさが好き。
昨日、パイパンのビーナスラインの魅力についてちょっと書いてみたが、剃毛は、M娘だけのものではない。
男も剃毛すべきだと思う。
陰毛は大事なところを守っているので、このガードが無くなるとすべての刺激がダイレクトに伝わる。
感度増大だ。
シャワーの刺激に目が覚めるぞ。
見た目もすっきりするし、ベットに陰毛が散らかることも無い。
M娘さんから見て剃毛している変態男はどうなんだろう。
魅力的?幻滅?
一度、M娘さんから見た剃毛している変態男について意見を聞かせてください。
コメントお待ちしています。
でも、最近面倒くさくて剃毛してないな。
男のムスコは出っ張ってる分、面積が広くて大変なんだ。
理想としては、M娘と一緒にお風呂に入って、お互いのムスコ、ムスメの毛を剃り合う。
そして、お互いのムスコ、ムスメを苛めながら、苦痛と快楽に歪む顔を視姦し合う。
あぁ、早くこんな生活したいなぁ。
ずいぶん前置きが長くなってしまったが、ここから妄想だ。
暑い夏。
少しでも涼しい雰囲気を醸し出す道具として、風鈴がある。
ただ最近はエアコンがあるので、窓を開けず、風も流れない。
しかたが無いので室内で楽しもう。
そのためにはぶら下げる物が必要だ。
モノと言えばM娘。
M娘を風鈴の台にするのだ。
いつものようにM娘を裸に剥き、後ろ手に縛る。
さらに、股を開いた状態でひざを棒に縛りつける。
これで台の準備はOK。
あとはクリにクリップをかませ、風鈴をぶら下げるだけ。
風が無いので風鈴が動かない分、風鈴台のM娘を歩かせよう。
一般的?な方法としては、鞭でお尻を叩き牛を追い立てるようにM娘を追いまくる。
空いている乳首を摘んで引っ張り、赤ん坊の手を取るように”あんよが上手”などとからかいながら歩かせるのも良いな。
でも一番お勧めなのは、可愛いM娘の鼻の穴に2本の指を下から突っ込んで引っ張る。
可愛い顔が醜く無様にゆがみ、その鼻を引っ張られ歩かされるのだ。
そんな恥ずかしい姿を晒しながら歩くと風鈴がチリンチリンと鳴る。
同時にM娘のすすり鳴く声も聞けるかな?
でもよく考えたら風で鳴ってるわけじゃないから風鈴の意味が無いね。
まぁ、でもM娘の可愛い姿が見れれば良いか。
さぁ、あなたも、惨めで恥ずかしい風鈴台になって、歩かされてみませんか。
う~ん、昨日は自分に活を入れるつもりが、責めに活が入ってしまい、いけない方向に暴走してしまったようだ。
やりすぎには気をつけよう。
昨日の反省も込めて今日は優しい妄想を一つ。
それにしても、じめじめしてうっとうしい。
こんな日は、M娘のための水着を考えてみよう。
俺の愛しいM娘は当然、ツルツルムスメ、パイパンだ。
パイパンは、大人のしるしの毛が無いので恥ずかしさが強調されがちだが、ツルツルの方が、綺麗なビーナスラインがあらわになって美しい。
おれは、女の子の3サイズより体の線の方に魅力を感じる。
特に、お臍から、下腹部を越えてムスメに至るラインは、たまらない。
そんな魅力的なビーナスラインに合う水着はやっぱり股縄だろう。
ウエストの高めの位置に縄を巻き、前からムスメのワレメに割り込ませ、お尻に食い込ませながら、腰の縄に通して結ぶ。
この時ギューっと力強く締めこもう。
ふっくらとしたドテと柔らかいお尻に食い込み、消えて見えなくなる股縄は、最高の飾りだ。
胸はノーブラで良いのでこんな格好のM娘と波打ち際で遊びたいなぁ。
たまに後ろの結び目をギューっと引き上げて苛めたりしながら。
まぁこんなのは南の島の無人島にでも行かないと実現できないけどね。
実現出来そう?な案では、M娘にふんどし水着を着せてあげよう。
はるか昔、宮沢りえがカレンダーで着ていたようなヤツだ。
締め込みとも言う。
男はムスコを包むので前が膨れるが、M娘は包む物が無く、食い込むのでより前の面積が小さくなる。
細く食い込んだ締め込みの横から覗く、ふっくらとしたドテは俺の心を鷲掴みにする。
さぁ、あなたもドテのラインが剥き出しになる恥ずかしい締め込み姿で波と戯れてみませんか?
最近、ブログの冒頭で反省ばかりしている気もするが、こうして自分に活を入れないと、また恋愛引きこもりになってしまうので、また反省する。
折角の3連休で、たっぷり時間があったにもかかわらず、また彼女探しの成果が乏しい。
(風で倒れていたせいもあるが、趣味の工作に走ってしまった)
リンクも増えてないし、チャットも出来てない。
メールも”ブログにきてください”程度の軽いやつを数通出しただけだ。
こんなことでは、彼女ができるのは何時になることやら。
ブログのコメントだけで満足してないで、もっと積極的に行動しよう。
と、いつものように愚痴ったら、さっそく妄想だ。
100円ライターで、頭の部分を回さず、押すだけで火をつけられるやつを知っているだろうか?
タバコを吸わない人(俺も吸わないけど)は、あまりなじみが無いかもしれないが、バーベキューなどで使うチャッカマンと言えば分かるだろう。
あのタイプの火をつける部分は電気を飛ばす。
今日はその部分(着火装置)を使った苛めだ。
使い終わったライターを分解し、着火装置を取り出す。
火花を飛ばす部分に電極があり、ここに銅線をはんだ付けする。
この状態で、着火装置をカチッとすると銅線の先に火花が出るはずだ。(試してないけど)
その銅線の先を、裸に剥いて手足を縛ったM娘のクリに巻きつける。
皮膚にぴったり付けておくと火花が出ず、電撃だけがクリに響く。
慣れるまでは、直接クリにつけず、ドテの辺りで試すのが良いだろう。
非常に小さい装置なので、その刺激も小さいが、クリを狙えば、M娘が悶え苦しむことは確実だ。
手足を縛られ、身動きの取れないM娘に、カチカチ電撃を飛ばす。
M娘は、そのたびに体をくの字に曲げ、ビクンビクンと腰をくねらせる。
そんな惨めなM娘の苦しい踊りを楽しもう。
この装置を装着したまま、町に出るのも良いだろう。
街中でM娘を抱きしめながら、カチカチさせる。
俺の腕の中で腰をくねらせ、声を押し殺しながら、絶望の時が過ぎるのを切ない顔で我慢するM娘は、俺の心を躍らせる。
周りでは幸せそうなカップルがイチャ付く中、自分ひとり地獄のときを過ごすM娘はどんな気持ちだろう。
さぁ、あなたも人前で惨めに、クリに電気ショックを受けてみませんか?
疲れていたから風邪をひいたのか、風邪気味だから疲れていたのか、とにかく昨日は鼻が止まらず、風邪薬を飲んだら、そのまま寝てしまった。
折角の三連休なのだから彼女探しに精を出そうと思っていたのだが、結局ほとんど寝てすごしてしまった。
いけないな。
もっとやる気を出さなければ。
もてる男は、みんなまめな男だ。
(こうやって言葉にしないと、すぐにくじけてしまうのがいけないんだろうな。)
いつもの愚痴はこのぐらいにして、お待たせした妄想をはじめよう。
るなが乳首の痛みに驚いて目を覚ます。
そこはベットの上で、クマが乳首を摘んでいた。
「やっと起きたか。早くしないと朝飯の時間になっちゃうぞ」
どうやらベットに運んでくれたのはクマのようだが、乳首をつままれて起こされるなんて、運んでくれたことを感謝するべきか、乳首をつままれて起こされたことを怒るべきか、迷うるなだった。
「約束どおり、今日はノーパンで晒し者にするからな。覚悟しておけよ」
”やっぱり怒るべきだった”とるなは思った。
昨日のことを思い出し、冷静に考えると恥ずかしくて消えてなくなりたい気持ちだった。
「服はノースリーブのニットのワンピースがあっただろう。あれが良いな。ノーブラだと体の線が綺麗に出そうだし」
「ノーブラなんて言ってない!そんなことで☆!ぎ★・・・」
反抗しようとしたるなだが、クマに乳首を抓られ、それ以上しゃべれなくなるるな。
「なんか言った?」
「もう!だか☆!ぎ★・・・」
また抓るクマ。
「今日はノーブラにしたい気分だろ」
「・・はい・・・」
諦めて承諾するるな。
「よし良い子だ」
クマが乳首を軽く弾く。
「ぅんっ」
身をよじるるな。
「俺はこの部屋を片付けたら合流するから先に行って、あの服だけを着てこいよ」
「・・・」
返事はしないものの、顔を赤らめ出て行くるな。
るなは、部屋に戻り、ノーパンノーブラでニットのワンピースだけを着て、食堂に行く。
昨日の話で今日るながノーパンであることを知っている女の子たちは、るなに挨拶をするときお尻を撫でたり、揉んだり、叩いたりしていく。
その上、るなの大きな胸がノーブラであることにすぐ気付き、さりげなく乳首を指で弾いたり、胸を揉んだり、ホックがあるはずの背中を指で撫でたりしてるなをからかう。
その都度、体をビクつかせて、顔を赤らめるるな。
るなが席につくと、かおりとまゆがやってきた。
かおりもノーブラで、大き目のTシャツにミニスカートだった。
Tシャツは大きめでノーブラが分かりにくいが、うっすら肌が透けているようにも見える。
かおりもるなと同じようにみんなに挨拶されているが、なぜかかおりが動くと鈴の音が聞こえる。
食事が済むと、今日は合宿の合間のお休みで、みんな観光地などに遊びに行く。
そろそろ出発かと言うころにクマが合流する。
合宿の遊びの時間にだけ参加する駄目部員だ。
部員が多いので目的地別に幾つかのグループに分かれるのだが、今回は女子がみな同じ所に行く。
観光よりもるなとかおりの見世物の方に興味があるようだ。
出発の準備が出来たところで、クマが荷造り用の幅の広い透明なテープを取り出す。
るなを立たせ、後ろ手に組ませ、テープで拘束する。
拘束しているのは、透明なテープなので、遠目には拘束されているようには見えない。
次にかおりを呼び立たせ、拘束しようとするとまゆが近づきかおりスカートを剥ぎ取ってしまった。
Tシャツは大きめなので、股上3センチぐらいのところまで隠れる。
「きゃっ」
驚いて腰をかがめるかおり。
そんなかおりのムスメのビラビラには、鈴付きのクリップが噛み付いていた。
それを見た女の子たちは、
「さっきから鳴ってたのはこの鈴だったのね」
と笑う。
恥ずかしがり下を向くかおりを意地悪く立たせ前を向かせるクマ。
るなのときはすぐにで来たのに、かおりの時はわざともたつく。
後ろに手を突き出すと、胸を突き出すようになるため、Tシャツが引っ張られ、ムスメがよく見える。
女の子たちは晒されたかおりのムスメを見ながら、クスクス笑う。
昨日とは違う明るい太陽の下でムスメを晒すかおりは惨めで、風がムスメを撫でると心細さに襲われる。
最後の仕上げに二人にタオルを咥えさせる。
ムスメのよだれ対策だ。
「これでムスメのよだれがシートにつかないようにするんだぞ」
と恥ずかしくなるような言葉をかけ、二人の頭を撫でるクマ。
ムスメのよだれなんてことをみんなの前で言われ、より恥ずかしくなった二人は面白いように顔を赤らめた。
るなはクマの車の助手席に乗り、かおりはまゆと一緒に仲間の車を乗り継ぎ、目的地を目指す。
るなは、シートに口に咥えたタオルを置く。
その時、腰をかがめるので後ろからクマが、「見えた見えた」とからかう。
助手席に乗ると後ろの女の子がノースリーブの隙間から手を入れ、るなのおっぱいを揉む。
クマの提案で車が発進するときは乳首を引っ張り、止まるときは乳首を指圧するように親指で突く。
左右に曲がるときはウインカーの点滅に合わせおっぱいを揉む。
車の動きに合わせ女の子がるなのおっぱいをいじめるとそれに合わせてるながからだをよじる。
無駄に遠回りし、るなをいじめながら目的地を目指す。
かおりは、後部座席でまゆの膝に上半身をのせ仰向けに寝るように横になり、鼻にフックをかけられ、惨めな豚鼻にされる。
鼻を吊り上げられ”あうあう”と言いながらムスメを撫でられよがる姿をみんなに見れらる。
車の窓から見られてしまうのではないかと言う恐怖がかおりをより興奮させ、目的地に着く頃のは、ドロドロになっていた。
人の少ない寂れた観光地におり、るなとかおりを歩かせる。
るなは、クマが寄り添い、後ろからるなのお尻のワレメに手を這わせ、もじもじ嫌がるるなを楽しんでいる。
かおりは、そのまま歩くとムスメが丸見えなので、女の子達が周りを囲む。
しかし助けるのではなく、みんなでかおりをいじめる。
お尻を揉んだり、クリを摘んだり、ムスメのワレメに指を這わせたり、ビラビラに噛み付いた鈴付きのクリップを引っ張ったり。
かおりは下半身丸出しなので心細くて、恥ずかしくて、惨めだが、逃げ出すと他の人たちにも見られてしまうのでおもちゃにされても黙って受け入れるしかない。
それを見たクマは、対抗心を燃やし、少し人目が少なくなると、大胆にるなの胸を揉み始めた。
しかし、そんな恥ずかしい行為に対し、拘束されているるなは手を払うことが出来ない。
そんなるなは、遠目には抵抗せずに受け入れているように見える。
まるでバカップルが人目を気にせずいちゃついているようだ。
のって来たクマは、るなの背中から手を回し、脇の下からノースリーブの隙間に手を入れ、直におっぱいを掴み、もみながら抱き寄せ、口移しに水を飲ませる。
るなが恥ずかしがり逃げようとすると乳首を抓る。
るなは、しょうがなく従い、何度も口移しで水を飲まされる。
それを見ている女の子たちは、キャーキャー言いながら囃し立てる。
周りが騒ぐほどるなは恥ずかしくなり、ボーっとしてくる。
今度はそれを見ていたまゆが対抗心を燃やし、1リットルの水のペットボトルをかおりの口に当て、一気に方向ける。
かおりは勢いよく注がれる水をすべて飲み込もうとするが、当然そんなことは出来ず、Tシャツは水浸しになってしまった。
ただでさえ薄い透けたTシャツが濡れるともう裸同然である。
そんなかおりを囲む輪を少し広げ、隙間から覗けるようにしてやるとかおりはもう泣きそうである。
いじめられ興奮したかおりは尿意に襲われ、「トイレに行かせてください」と後輩にお願いをする。
まゆは、「何がしたいのかちゃんと言いなさい」と命令するように言う。
「オシッコさせてください」
「その手じゃ、ふけないでしょ」
「じゃ手を解いてください」
「駄目に決まってるでしょ。いいところに連れて行ってあげるから我慢しなさい。かおちん」
嫌な予感がしながらもついていくかおり。
連れて行かれたところは、駐車場だった。
「ここで見ていてあげるから早くしなさい」
そう言いながらまわるく囲む女の子たち。
「えっなに?」
「ごめんごめん、まくらないとよく見えなかったわね。はい」
と言いながら、ただ一つ体を隠してくれるTシャツを首まで捲り上げられてしまった。
「すそは自分で咥えなさい」
と、捲り上げられたTシャツのすそを口に突っ込まれる。
恥ずかしくてしゃがみ込むかおりから鈴付きのクリップを外し、変わりに鼻フックをかけ、吊り上げる。
「ちゃんと背を伸ばさないとムスメがよく見えないでしょ」
「うーうー」
かおりは鼻を吊り上げられ、口にTシャツを突っ込まれ声を出せない。
人前でなかなかオシッコをすることが出来ないかおりに、周りの女の子が催促する。
しかも、つま先でかおりのお尻をつつきながら。
「かおちん、まだ?」
「早く早く~」
「記念にビデオにとってあげるからね~」
そんな屈辱的な扱いにかおりは、泣きながら心の中で喜んでしまった。
「ほら!」
まゆがかおりの乳首を指で弾く。
ビクっと体を揺らしたかと思うとかおりの意思に反してオシッコが漏れ始めた。
「きゃー出た出た」
「こっちにかかる~」
「流れてきた~」
キャーキャー騒ぐ女の子たちの声を聞いたかおりは、開放感も手伝って軽くいってしまった。
「かおちん、拭いてあげるからお尻を突き出しなさい」
まゆがそう言うと、かおりは我に帰り、そんな恥ずかしい事できないと首を振る。
「そのままじゃ車に乗れないでしょ」バシッ
頬を軽く叩かれる。
後輩に叱られたかおりは今の自分の無力さを実感し、恥ずかしくもお尻を突き出す。
その滑稽な格好に女の子たちはクスクス笑い出す。
笑われ恥ずかしがるかおりのムスメを拭いてやるまゆ。
「かおりん。いくら拭いてもムスメが乾かないわよ。いいかげんにしなさい」バシッ。
そんな恥ずかしいことを言われお尻を叩かれるかおりは、興奮して倒れそうだった。
「次はるなだな」
クマがまた、るなを陥れるようなことを言う。
今目の前でかおりの惨めな姿を見せられたばかりなのに、同じ事をするというクマ。
当然嫌がるるな。
当然乳首を抓るクマ。
「るな、俺はるながみんなの前でオシッコをするところを見たいんだ。分かるな?」
そう言いながら乳首をクリクリもてあそぶ。
拒否したら乳首をいじめられることは明らかだ。
乳首を人質?に取られたるなは、しぶしぶ受け入れる。
るながうんと言うとクマは、ワンピースのすそを一気に首まで捲り上げる。
同時にるなの顔も真っ赤になる。
女の子たちかが歓声が上がり、恥ずかしがるるなはしゃがみ込む。
クマは、しゃがみ込んだるなを後ろから、小さい子にオシッコをさせるような格好に救い上げる。
「うー☆!▽★・・・」
恥ずかしさに慌てるるな。
女の子たちはるなの恥ずかしい格好を見て、キャーキャー騒ぐ。
「かわいいー、子供みたい」
「きゃー、まるみえ~」
「良かったな。みんな喜んでくれてるぞ。うれしいか?るな」
クマがからかう。
顔を隠したいところだが後ろ手に拘束されているので、何も出来ないるな。
「だれか、早く出るようにムスメをさすってやってくれないか?」
「やだ、だめ、お願い」
るなが抵抗し暴れる。
「わがままだぞ、いい子にしなさい。悪い子にはお仕置きだ。えいっ」
クマは、るなを抱えながら指先でるなの乳首を抓る。
痛くて、恥ずかしくて、惨めで、気持ちが高ぶったるなは、何も考えられなくなっていた。
「だれか、早くとどめを刺してあげて」
くまがそう言うとまゆがるなのクリを軽く摘む。
るなは、それが引き金になり、体をびくつかせたかと思うとうなりながら放尿し始めた。
出し終えて力の抜けたるなの、ムスメを拭いてあげる。
「よく出来たね。頑張った頑張った。記念に写真を撮ろうか」
放心状態のるなを残し、車に荷物をとりに行くクマ。
持ってきた荷物は、両端にクリップつきのチェーンがついたプレートで、”るな&かおり 変態告白合宿 in xxx”と書いてあった。
るなとかおりをひざ立ちにさせ、すそを咥えさせる。
剥き出しになった乳首にプレートのチェーンの先のクリップを噛ませる。
その周りにみんなが集まり、放心状態でネームプレートの一部にされた二人を囲み、写真をとる。
写真には、楽しそうに笑う女の子たちと屈辱的な格好で、ネームプレートの一部になった二人が写っていた。
二人は、目がとろ~んとして、フラッシュの光だけでも行ってしまいそうだった。
帰りの車の中。
「るな、いい記念写真がとれたな。」
「う~!最初から私を晒し者にする気だってでしょ」
「何で?」
「だってこんなプレートを用意してるんだもん」
「ははは、ばれちゃったか。でもこれで、サークルがもっと楽しくなるだろ」
「やだ、もう!」
嫌がりながらも、サークルでどんなことをされるのか、心の中で期待しているるなだった。
なんだか疲れが取れない。
飲み会の後から疲れっぱなしって感じだ。
風邪をひいてる訳じゃないんだけど、夏バテだろうか?
ネタはいくつもあるんだが、話にまとめる気力が無い。
精力減退か?
でも、このところ妄想が芳しくないので今日こそは頑張ろう。
というわけで、疲れた体に鞭打ち今日の妄想。
みんなが脱げと囃し立てる中、るなが服を脱ぎ始める。
大きいおっぱいがあらわになると、女の子たちから歓声が上がる。
「でっか~い」「羨ましい」「さわりた~い」
そんな声を聞くとるなの顔が赤くなる。
そして、すべての服を脱ぎ、全裸になると、無駄だと分かっていても手で隠しながらクマのもとへ行く。
クマは予想通りのことを言う。
「手がじゃまだよ」
「・・・」
るなは泣きそうになりながら手を下ろす。
女の子たちはるなの股間に毛が無いことに気がつき、
「るなもパイパンだ」と騒ぐ。
あらためて人に言われると、剃毛していること、それを見られていることに気付かされ、逃げ出したくなるほど恥ずかしい。
それなのにクマは追い討ちをかける。
「ほら、みんながもっとよく見えるように、みんなの方を向きなさい」
ためらって、なかなか、みんなの方を向けないるな。
そんなるなを見かねてクマが動き出す。
「るなは、一人じゃ何にも出来ないんだから」
と言いながら、るなの手を捻り上げ、頭の後ろで拘束する。
「ほらこれで、自慢のおっぱいが丸見えになったよ」
「やだ恥ずかしい」
体を隠そうとするるな。
「るなは駄目な子だな。こうするんだよ」
と、るなの体を引き起こし、左右に振る。
るなの大きなおっぱいは、ぷるんぷるん左右に揺れる。
それを見た女の子たちから、また歓声があがる。
「るな、みんなが触りたいって言ってるよ。どうする?」
「やだ、恥ずかしい」
「そうか、そんなに嬉しいか。じゃ、みんな順番だよ」
とるなの気持ちを確認しながら無視するクマ。
るなの胸を突き出させ、女の子たちのおもちゃにさせる。
「ちがっ☆!?」
怒ろうとしたるなだったが、意思に反して胸を突き出させられ、女の子たちにもまれ始めると、もう言葉を発することは出来なかった。
「キャー、重い」「やわらか~い」「凄いボリューム」
「るなは乳首を摘んでやっても喜ぶんだよ」
「は~い、摘みま~す」
ゆさゆさ、もみもみ、くりくりと、女の子たちにおっぱいをおもちゃにされるとるなは、もう頭の中で何も考えられなくなってしまった。
操り人形のようになったるなをテーブルの上に寝かせ、女の子を集める。
「これからるなの感度実験をします。るなはルーターが大好きです。るなの大好きなルーターで、何処が感じるか確認してみましょう」
と言い、女の子たちにルーターを手渡す。
四方八方からルーターを持った手がるなを襲う。
たくさんのローターに襲われるるなは、体をよじるのが精一杯で、まな板の上で暴れる魚のようだった。
「あっ、んっ、うっ」
みんなに遊ばれ、融けていくるなを横目にクマは、かおりに近づく。
かおりの横には数人の女の子達がいて、まだ苛めつづけていた。
その中でリーダー的な存在の女の子が一人、最初からノリノリで香りを苛めていた子でまゆと言う。
かおりの後輩でもある。
「まゆは、かおりがお気に入りだな」
「可愛いおもちゃをありがとう、クマさん、大事にするよ」
「100円のおもちゃにしては、良い物でしょ?たっぷり遊んであげてね」
「かおり先輩はどんな苛めがすきなの?」
「変態だけど、処女だからムスメ以外が良いだろう。やっぱりこのしっぽの刺さったお尻が良いんじゃないか?」
「そっか、お尻ね。かおり先輩、お尻出して」
ハァハァと荒い息で横たわるかおりは、動けない。
「駄目な先輩だな」
まゆは、笑いながらかおりの髪の毛を鷲掴み、引き起こし、言った。
「かおり先輩、あなたは売られた奴隷です。私たちの言うこと聞かないとお仕置きよ。あと、奴隷に先輩はおかしいから、かおちんって呼んであげるね」
売られた奴隷だと言われ、先輩の肩書きを取られたかおりは、惨めなのに心が踊る。
ノロノロと四つん這いのまま、しっぽの刺さったお尻を突き出すかおり。
「やれば出来るじゃない。かおちん♪」
まゆは、そう言うと尻尾を引き上げる。
「あん」
可愛い声を出すかおり。
「あははっ、か~わいい。お尻感じちゃうの?」
「・・・」
「お返事が無いわよ。どうしたのかな?かおちん」
からかうように言い、尻尾を引っ張る。
「はっ、はい。感じます」
後輩にアナルに伝わる尻尾を引っ張られ、感じるほどに恥ずかしく、そのことを後輩に答える自分の惨めさに興奮するかおり。
「まゆ、これつかえよ」
クマが、靴べらを手渡す。
「気が利いてるじゃない、クマさん」
「どういたしまして」
「かおちん、プレゼントよ。良かったわね。嬉しい?」
バシッ。言い終わると同時に靴べらがかおりのお尻に振り落とされる。
「きゃっ、はい、嬉しいです」
「そう、お尻叩かれて嬉しいの?変態ね。かおちん」
バシッ、バシッ、バシッ。
「うっ、はぅ、ぁん」
かおりのお尻はほんのり赤くなる。
「かおちん、ずいぶん気持ちよかったみたいね。ムスメがビチョビチョよ」
まゆは、かおりのムスメを足の甲で撫でながら言う。
お尻を叩かれ始めてから、あきらかによだれが増している。
「こんなによだれが多くちゃパンツはけないわね」
「そうだな、じゃ、かおりはこの合宿中はノーパンで過ごすってのはどうだ。もちろんミニスカートでね」
クマが横から余計なことを言う。
「それ良い、決定」
周りの女の子たちも賛成する。
「るな。おまえも付き合えよ」
るなはもう返事も出来ないほどとろけていた。
「賛成。二人ともノーパンで連れまわしね」
ぐったりと倒れこむ二人をよそに、女の子達が二人の苛め方について盛り上がっている。
昨日のブログはやっぱり反応が薄いな。
書いてて、これじゃまずいと思ったんだけど、方向修正が出来なかった。
読み返してみると、確かにいまいち。
言い訳なんだけど、眠かったんだよ。
名誉挽回のために今日は、頑張ろうと思ったんだけど、やっぱり眠い。
このまま書くと汚名を挽回しそうなので、今日はおやすみ。
あしたの妄想に賭けよう。
そういえば、学生はもう夏休みか。
良いなぁ~。
もう会えないかと思ってた人からコメントがきた。
思わず、目頭が熱くなる。
良いなぁ、人と人とのつながりって。
昨日の飲み会じゃ、みんな、子供の話しとか彼女の話しとかしやがって。
ちくしょー!俺も彼女を手に入れて幸せになってやる~!
さぁ、彼女を手に入れるための第一歩、妄想をはじめる。
今日は子犬のお散歩に出かけよう。
俺は、子犬のリードを持ち、散歩に出かける。
その子犬の首輪から伸びるチェーンは2本。
一本は俺が握るリード。
もう一本は、丸裸で四つん這いのM娘に首輪につながっている。
そう、俺は子犬を散れて散歩し、子犬はM娘を引いて散歩するのだ。
ついにM娘は、子犬よりも地位の低い生き物となる。
河原についたら俺は子犬のリードを外し自由に走らせる。
子犬よりも下のM娘は、走り回る子犬に付いて回る。
夏の暑い太陽の下、子犬に従い、お尻を振りながら汗だくになって走り回るM娘。
犬に従う惨めなM娘をたっぷり鑑賞したら、M娘の腰に縄を一巻きし、縄尻をお腹側からM娘のムスメ、お尻に這わせ、腰の縄を通して俺が持つ。
股縄というやつだ。
この縄を引くとムスメとお尻が締め上げられる。
おれは、子犬が遠くに行かないようにこの縄を引く。
子犬に首輪を引かれ、俺に股縄を引かれるM娘は、食い込む股縄に悲鳴をあげる。
元気に走り回る子犬とムスメを締め上げる股縄に板ばさみにされるM娘。
少し走らせて、勢いがついたところで股縄を引く。
四つん這いで走っている途中に勢いよくムスメを締め上げられるM娘は、その刺激にその場に崩れ落ちるだろう。
その断末魔のような悲鳴はどんな音色だろうか。
さぁ、あなたもムスメを締め上げられながら子犬に引かれ散歩しませんか?
今日は飲み会でした。
ちょっと飲みすぎました。
酔った勢いで書いてます。
今日、近所のディスカウントショップの広告に子供用の空気を入れて使うプールが載っていた。
かなり大きめな物もあり、大人が寝れるぐらいの大きさもあった。
これにお湯をため、ローション風呂になる入浴剤を入れて、ドロドロのローションをたっぷり作る。
そこにM娘と一緒にダイブしよう。
M娘の全身にローションを塗りたくって愛撫して、桶の中のうなぎのように暴れまくる。
うーん、気持ちよさそう。
子供用のプールだから山奥の別荘とかに持っていって、森の中の人気の無い庭で、サンサンと太陽が照りつける中、M娘と一緒にローション遊びをするんだ。
たまにはこんな普通のエロもしたいなぁ。
酔っ払ってるので、こんな妄想しか出てこない。
明日はちゃんとしたのを書くので、今日はこの辺で勘弁してください。
おやすみなさい。むにゃむにゃ。
昨日に引き続き、今日も残業で、こんなに遅い時間になってしまった。
かなり眠たいが、明日は飲み会でブログを書けそうにない。
だから今日頑張って書かねば。
さて、今日の妄想。
今日のネタは、AVなどで見たことがある方も居るかもしれない。
またの間に電気マッサージ器をはさみ、全身をラップやボンデージテープでグルグル巻きにして、身動きが取れなくなったところで、電マの電源を入れると言うもの。
確かにこれだけでも楽しそう。
手枷や足枷は点で拘束し、縄は線で拘束するが、ラップは面で拘束するので、より拘束感が強い。
ラップを何重にも巻くとガチガチに固まって、身動きが取れなくなる。
そんな体に、電マが襲う。
これは楽しみだ。
でも電マはコンセントに挿してつかっているので、オシッコもらして感電しないように気をつけてね。
しかし俺の苛めはこれだけでは終わらない。
ラップを巻くときに乳首の上に十円玉を貼っておこう。
体中がガチガチになるまでラップを巻いたら、乳首の上の十円玉に向かってカッターで切れ込みを入れ、十円玉を取り出す。
(注意:十円玉より大きい穴をあけようとするとおっぱいを傷つけてしまうので気をつけましょう)
すると、そこには十円玉ぐらいの穴があき、乳首がコンニチハと顔を出す。
身動きが取れず、電マでよがってるM娘に、とどめの乳首責めをお見舞いするのだ。
乳首を揉んで、抓って、潰して、引っ張る。
息をするのも苦しいぐらいガチガチに拘束されて、ムスメと乳首をこれでもかと苛められる。
声を出すことしか出来ないM娘は、どんな楽しい鳴き声を聞かせてくれるだろうか?
さぁ、あなたもイモ虫のように全身ラップでグルグル巻きにされ、電マ責めと乳首責めを同時に受けてみませんか?
あなたなら何処まで耐えられますか?
今日は、残業で、かなり遅い時間の更新。
昨日の妄想はちょっと飛ばしすぎたかな?
複数とかやりすぎは受けが悪いのかな?
今度はもう少しスマートにしたいな。
(出来るのか→俺)
さて、残りの体力も少なくなってきたのでとっとと妄想しよう。
今日は、メイド姿のM娘にトレイをつけてあげよう。
持たせるのではなく、つけるのだ。
どこに付けるのかというと、鼻の穴と穴の間の肉壁と、両乳首の3箇所に噛ませたクリップにトレイをぶら下げるのだ。
このときM娘が手で持てないように、後ろ手に拘束しよう。
M娘は、鼻の肉壁を引っ張られ、痛くて背中が曲がる。
乳首も引っ張られるので、動くことが出来ない。
そんなM娘にぶら下がったトレイに水をなみなみ注いだコップを置く。
コップの重さにM娘は悲鳴を上げるだろう。
身動きも出来ず、悲鳴をあげるM娘を楽しむように俺は、お尻をつつく。
お尻を突き、歩かせ、水がこぼれたらお仕置き。
M娘が良い声で鳴いて、許しを請うまで、鞭でお尻を叩こう。
M娘には、端まで水をこぼさずに歩けたら許すと言いながら、ちょっかいを出してちゃんと歩けないように仕向ける。
M娘のお尻はすぐに真っ赤になるだろう。
M娘は、達成することが出来ない目標に向かって頑張る。
そんなM娘が諦めるまで続けるのだ。
最後にM娘のお尻はどんな無残な姿になっていることだろうか?
さぁ、あなたも鼻と乳首にトレイをぶら下げ、お尻を叩かれ歩いてみませんか?
それにしても話の進みが遅いな。
かおりに共有奴隷にすることを伝える話だけで、一回つかっちゃった。
それに、筆も遅いから昨日はブログまわりもできなかった。
今日こそは、バシッと話を進めて、かおりを共有奴隷にして見せるぞ。
(考えながら書いているので何処まで進めるか、まだ分からない)
良し頑張ろう。
サークル女子への共有奴隷化計画を聞かされてから、毎晩のようにクマとるながかおりの家に押しかけ、お披露目のための躾と調教が繰り返される。
肉体的にも精神的にも限界まで責められるかおりだが、合宿の日が近づくと、お披露目&共有奴隷化よりも躾調教の方がましに思えた。
そしてついに合宿の日。
合宿は貸し別荘を2つ借りて、男女別れて泊まる。
クマは、一日遅れて参加すると言いつつ、もう一つの貸し別荘を借りていた。
そこがかおりのお披露目会場だ。
初日、サークルとは別行動をとり、かおりのお披露目をするのだ。
別行動をとるクマは、ビデオカメラをセットしたり、責め具を準備したり忙しく働いていた。
その間、かおりは、一人ドキドキし今にも倒れそうだった。
そして、初日の夕方、かおりとるなは、気分が悪いと抜け出し、夕食も取らずにお披露目会場へいく。
逃げ出したくなるような気持ちを抑え、準備をはじめる。
裸になり、体中に卑猥な落書きをされ、首輪を付けられる。
髪の毛は可愛くツインテールにされ、アナルにはしっぽ付きのアナルプラグを挿入される。
小さ目のプラグで躾調教中、何度も入れられたが、いまだになれず、異物感が惨めさを誘う。
最後の飾りとして、乳首とムスメのビラビラに鈴付きの洗濯バサミをかまされた。
もう何処から見ても立派な変態だ。
「こんな姿を見たら、友達や後輩はかおりの事、間違いなく変態だと思うよな。かおりが変態なのを隠していたことをちゃんと誤って、苛めてくださいってお願いするんだぞ。分かったか?」
ドンドン突き落とすようなことを言うクマ。
「・・・」
今にも泣き出しそうなかおり。
「何だまだ覚悟が足りないようだな。活を入れてやるからお尻を出しなさい」
そういって、乗馬鞭を手にするクマ。
すでに涙をためているかおりは、4つんばいで、お尻を高く突き上げる。
お尻を出せというだけで、恥ずかしいポーズが取れるのは躾調教の賜物だ。
突き出されたお尻めがけて、3発、鞭を振り下ろす。
バシッ、ビシッ、ピシッ。
身の引き締まるような音とともに、かおりのお尻に3便の赤い線が浮き出る。
「いい化粧が出来たな」
といいながら、お尻を抓る。
「ひっ」
軽い悲鳴をあげ身をよじるかおり。
「今日はみんながかおりで遊んでくれるぞ。楽しみだな」
そう言ってかおりを控え室に連れて行く。
その間るなは、サークル女子のもとに戻り、夕食後、お披露目会場へくるように伝える。
実は、躾調教開始から合宿までの間、るなは、誰とは言わないが、お披露目する変態がいて、その変態をみんなの共有奴隷にすることをサークルの女の子に話し、興味のある子はお披露目会場へくるようにと伝えていた。
そのためか、今回の合宿に女子は全員参加していた。
もちろんお披露目会場へも女子全員が来た。
変態を積極的におもちゃにしようという子は少なかったが、変態がみんなのおもちゃになると言う”人の不幸”にはみな興味があるようだった。
サークルの女子が全員、お披露目会場に入るとかおりが居ないことに気がつく。
そこで、みんながかおりが変態ではないかとうわさし始める。
その声は控え室にも伝わってくる。
その声を聞いたかおりは、惨めで不安で、泣き出し逃げ出したくなるが、そんな気持ちとは裏腹にムスメはよだれを垂らしていた。
心の底では、こんな悲惨な状況を望んでいたのかもしれない。
控え室にクマとるなが入って来る。
「覚悟は良いか、かおり」
「・・・はい・・」
「じゃ、るなの準備だ」
「えっ私はしないって約束じゃない」
「お披露目はしないさ。でも失敗したときにはお仕置きするんだよ。だからこれ」
リモコンローターを差し出す。
「かおりの晴舞台なんだ。失敗は許されない。失敗したらみんなの前でスイッチを入れるから」
「やだそんなの」
「お披露目の方が良いのか?」
「・・・分かったわよ」
しぶしぶローターを装着するるな。
ためしにスイッチを入れるクマ。
るなの体がくの字に曲がる。
「よし、効いているようだな。じゃ行くぞ」
かおりの首輪にリードをつけて、るなに持たせる。
「カメラを用意するから、合図をしたら出てこい」
そういうとクマは出て行った。
しばらくするとクマの呼ぶ声が聞こえる。
るなもドキドキしながら扉を開ける。
かおりはもっとドキドキして、何も考えられなくなる。
扉から出ると、女の子達が歓声を上げる
「やっぱり、かおりだ」
「やだ先輩、変態だったんですか?」
「うわー、恥ずかしくないの」
「剃ってる。パイパンだ。子供みたい」
「しっぽが生えてる」
「鈴つけてるよ」
女の子たちは、遠慮せずに突き刺さるような言葉をかけてくる。
「顔を上げなさい」
るながいう。
るなも心苦しいが、甘くするとクマにリモコンローターのスイッチを入れられるので手を抜けない。
部屋の真中に置かれたテーブルの上にかおりが上がる。
その間も女の子たちは恥ずかしい言葉でかおりを責める。
「鈴が揺れてる」
「おっぱい小さい」
「あの落書きなんて書いてあるの?やだ、変態だ」
「先輩感じてない?あそこ濡れてるでしょ?」
かおりは、テーブルに上がりM字に股を開き、ひざを抱えながら告白する。
「皆さん、私かおりは、変態であることを隠していました。ごめんなさい。これからは、変態らしくすべてをさらけ出します。これからはサークルの女の子の共有奴隷にしてください。この年でまだ処女なので前の穴は使えませんが、後ろの穴は拡張中です。」
「かおりまだ処女だったの?」
「後ろの穴だって気持ち悪い」
そんな言葉にビクっと反応するが、かおりはがんばって続ける。
「かおりが変態だって言うことは他の人には言わないで下さい。その代わりどんな命令でも従います。今はクマ様の所有物なので私を買ってください。値段は100円です。変態のかおりを奴隷にしても良いと言う方はお金を出し合い、ワンコインでかおりを奴隷にしてください。よろしくお願いします」
「100円だって、安っ」
「変態なんて気持ち悪い、バカじゃないの」
「そんな変態がサークルからでたらサークルが変な目で見られるじゃないの」
「変態を野放しにはできないわね」
「仕方が無いわね。サークルで買い取って監禁しとくか」
酷い言葉で罵られ、男どもの公衆便所になることを想像し、絶望的になっていたかおりだが、なんだか共有奴隷にしてもらえそうだ。
共有奴隷も酷い話だが、公衆便所よりは幸せに感じてしまうかおり。
思わず、安心して泣き出してしまった。
「クマさん、ホントに100円でいいの?」
「ああ、100円でかおりの所有権を譲るよ。好きに苛めてあげて」
「じゃ、100円」
サークルの女子の一人が100円を手渡す。
クマは、100円を受け取り、
「契約成立だな。かおり、今日からサークルの女の子がご主人様だ。どんな命令にも従うんだぞ」
「はい!」
「さっそく、命令ね。お尻を出しなさい」
「はい」
テーブルの上で後ろを向き、膝を着き、上半身を伏せてお尻を突き出す。
「それじゃ見えてないでしょ」
と、女の子。
慌てて、尻尾を背中の方に引き上げる。
当然ムスメも丸出しで、垂らしたよだれも丸見えだ。
「やっぱり濡れてる。ホントに変態なんだ」
改めて指摘されたかおりは恥ずかしくなるが、恥ずかしくなるほどムスメはよだれを垂らす。
「何、ドンドン出てきたよ。感じてんの?」
みんなでかおりを笑いながら、一人の女の子が鞭を振り下ろす。
「何感じてんのよ、この変態」
クマの鞭に比べたらそれほど痛くは無いが、同性の女の子に鞭を振るわれる屈辱と、よだれを垂らしたムスメをみんなに見られる恥ずかしさが、かおりの心を躍らせ、今までに無い興奮に襲われた。
「お尻叩かれて、よがってんじゃないわよ、この変態」
鞭の先でムスメをグリグリ突かれる。
「変態で、ごめんなさい。」
「お尻を叩いてもお仕置きにならないわね。テーブルから降りて、みんなにご挨拶しなさい」
「はい」
女の子は、かおりのリードを引いてみんなの間を回る。
一人一人の前に土下座させて、挨拶させる。
「変態のかおりです。この度はかおりをお買い上げありがとうございます。一生懸命頑張りますので、いっぱい苛めてください」
女の子たちは、どうして良いか困っていたが、リードを引いた女の子が
「そういう時は頭を踏んづけてやるのよ」
とけしかけるので、みんなかおりの頭を踏みつけた。
そんな屈辱的なあいさつ回りに、惨めさを感じつつも、かおりは、”これから変態生活が始まる”と興奮していた。
そんな興奮はムスメにも現れ、もう洪水状態だった。
「頭踏まれて喜ぶな、変態」
と、リードを持つ女の気が、後ろからムスメを軽く蹴り上げる。
すでに興奮していたかおりは、その一撃で逝ってしまった。
痛さに目を覚ますと体中をみんなに踏まれていた。
「目が覚めたようね、みんなもかおりに挨拶したいって」
「はい」
「じゃ、犬の服従のポーズをとって」
犬がおなかを出して寝転ぶ仕草だ。
みんなの前で、いやらしい落書きをされた体を晒し、無防備はムスメをさらけ出すのだ。
この期に及んで、さらに顔を赤らめ体を晒すかおり。
友達も後輩もみな、かおりの足元に立ち、順番にかおりに挨拶する。
挨拶は、かおりのムスメを踏みつけながら、心に突き刺さる一言を吐いていく。
「かおりが変態だって事よく黙ってたわね。これからたっぷり苛めてあげるからね。」
「先輩のこと尊敬してたのに、変態だなんて、バカじゃないの」
「この年でまだ処女だから変態になるんですよ。変態だから処女なのかな?」
「ほら、どう?気持ち良い?」
「先輩の人生ぼろぼろにしてあげますよ。覚悟して置いてくださいね」
目を見ながら言われる一言はかおりのM心を激しく刺激し、ムスメを踏まれるたびに興奮し、潮を吹きそうだった。
最後の人にが終わったとき、かおりの緊張の糸が切れ、その場に崩れ落ちてしまった。
そんなかおりをボーっと見つめるるな。
かおりを自分に置き換えて、るなも興奮しているようだ。
そんなるなの体が急にくの字に曲がる。
クマがリモコンローターのスイッチを入れたのだ。
助けを求め、すがるような目で見るるな。
でもクマはスイッチを切らない。
かおりの不自然な挙動にまわりの女の子が気付く。
「るな、次はおまえの番だ」
クマがそう言うと、みんなの注目がるなに集まる。
泣きそうになるるな。
「さっき行ったよな。ちゃんと出来なかったらお仕置きするって」
「キャー、お仕置きだって」
「るなも変態だったの?」
「これからお仕置きだって、何するの?」
みんなが騒ぎ出す。
「さぁ、るな。服を脱ぎなさい」
「やだ、だめ。みんな見てるもの」
「お披露目だもの、当たり前だ」
「出来ない!」
「るな、俺の言うことが聞けないのかい?」
「・・・」
「早く裸になりなさい」
「ぬーげ、ぬーげ」
周りの女の子が囃し立てる。
るなは、泣きべそをかきながら、Gパンに手をかけた。
昨日は、七夕だったので、気取ったコメントを書こうと頑張ったのだが、やっぱり仕事とジムでヘロヘロになった俺は、途中で眠くなって妄想が書けなかった。
そんな中途半端な記事に対し、たくさんの方から、励ましのコメントをもらってしまった。
嬉しいな。
こう言うやり取りが楽しいね。ブログって。
それでは一晩寝て、朝風呂に入って、すっきりした体で、悶々とした妄想を書こう。
かおりが目を覚ますと真っ裸で、るなと一緒にベットで寝ていた。
近くのソファーには下着姿のクマが寝ている。
お風呂で気を失ったあと、クマが運んだのだろう。
服を着ようとベットを抜け出すとクマが気付いて起きた。
「おはよう。何か飯作ってくれないか」
慌てて体を隠そうとするかおり。
「おはよう。ベーコンエッグで良い?」
「ああ、頼むよ。料理するなら、エプロンぐらいは付けて良いぞ」
「ぐらいって事は?」
「そう、裸エプロンだ」
「朝っぱらから、もう、変態!」
裸エプロンで朝食を作るかおり。
クマは、揺れるかおりのお尻を見つつ、るなを起こす。
寝ているるなの乳首をクリクリいじり、るなの様子を見る。
乳首を摘む指に反応しつつも、まだ起きないるな。
クマは、その反応を楽しむ。
遊んでいるうちに朝食ができた。
クマは、力強く乳首をつまみるなを起こす。
「きゃっ」
るなは驚いて飛び起き、胸を隠してクマをにらむ。
「何するのよ」
「良い夢見れたか」
「バカ!」
「ほら、ご飯ができたぞ」
なんだか変態だがのんびりした時間だ。
そんなのんびりした空気をクマが壊す。
「かおり、ペットはご主人様と同じテーブルでご飯を食べてはいけないんだよ」
「えっ」
「かおりは自分の身分が分かるかな?」
「・・・」
「どうしたら良いと思う?」
かおりは黙ったまま、座卓から自分の朝食を床に移す。
「犬は手も使えないんだよ」
追い討ちをかけるようにクマが言う。
固まるかおり。
かおりは意を決して、四つん這いでご飯を食べ始める。
屈辱的な行為に惨めさ感じつつも、そんな行為に酔うかおり。
そんなかおりを見つめ、ボーっとするるな。
慣れていないかおりは、顔を汚しながら一生懸命に食べようとする。
クマは、そんなかおりの頭を撫でつつ、押さえつける。
ご飯に顔を押さえつけられると、苦しく、顔も汚れ、惨めになる。
惨めであればあるほど、なぜか興奮してしまうかおり。
先に食べ終わったクマは、かおりの後ろにまわり、ご飯を食べるため前後に揺れるお尻を撫でる。
「ひゃぁ~」
驚くかおり。
楽しむクマ。
「お口が留守になってるぞ」”バシッ”
かおりのお尻を叩き、急かす。
かおりは、恥ずかしくも、お尻をクマに向け食べ始める。
「手伝ってやるよ」
そう言うとクマは、かおりのムスメからアナルにかけて鷲掴み、前後に動かす。
鷲掴みにされるだけでも恥ずかしいのに、そこを前後に動かされ、おもちゃ扱いされ、さらに恥ずかしい。
かおりは、恥ずかしさに興奮し、今にも人格が壊れそうだ。
「るなもお口が留守になっているようだな」
見とれていたるなが我に返る。
ヘロヘロになったかおりを残し、るなの後ろに回る。
「るなはおっぱいもんでやら無いとすぐに臍を曲げるんだから」
「そんな事、言ってないよ」
「分かった、分かった。」
るなの言うことは無視して
「右の乳首を抓ったらパンを、左の乳首を抓ったらコーヒーを、おっぱい揉んだらもぐもぐ噛むんだぞ。分かったか?」
「・・・」
「ちゃんと従わないとお仕置きだよ」
といって、両乳首を思いっきり抓る。
「いっ!」
声も出せず胸を押さえるるな。
「さぁ、食べなさい」
るなのおっぱいを持てあぞぶクマ。
るなは、おっぱいの刺激に感じつつ、食事中におっぱいをもまれる恥ずかしさに耐え、食事を続ける。
恥ずかしすぎて、息が激しくなり、味などわからない。
おっぱいへの指示で、るなに食事をさせながら、クマが言う。
「そういえば、今度のサークルの合宿でかおりを見世物にするって言ってたよな。その企画、良いよ。かおりをみんなの共有奴隷にしよう。」
「えっ。駄目。やめて。そんなのやだ」
かおりが慌てて口を挟む。
クマは立ち上がり、かおりの前にしゃがみこみ、パチンとかおりの乳首を弾く。
かおりは不意に乳首を弾かれ、痛さに胸を押さえ、体をくの字に曲げる。
そんなかおりの顎の下の手を入れ、下からかおりの頬を潰すように掴む。
乱暴に頬をつかまれ驚くかおり。
「かおり、おまえの意思は関係ないんだよ。おもちゃなんだから」
「・・・」
人間性を否定され、悔しくて涙を浮かべるかおり。
普通なら怒るところだが、かおりは泣きつつも、思わずキュンとしてしまう。
「分かったら返事」
「あ、はい」
「よし、いい子だ」
反対側の乳首を弾くクマ。
かおりは、胸を押さえ、体をくの字に曲げ、泣いている。
泣いているのに、みんなの共有奴隷になることを想像して、興奮している。
「良し、決まりだ。今度のサークルの合宿までに立派な変態に仕立ててやるぞ。みんなへのお披露目は記念にビデオに撮ろうな。かおり」
丸くなっているかおりのムスメを足の甲でペチペチ蹴りながらかおりに話し掛ける。
「かおりは女の子たちに気に入られるよう頑張るんだぞ。女の子たちに捨てられたら、学校の男どもにかおりの事ばらして公衆便所にしちゃうからね。かおりの処女なんてすぐに踏みにじられて、誰の子だかわからない子供を妊娠しちゃうぞ。」
恐ろしいことを次々に言うクマ。
そんな酷い話に気が遠くなるかおりだった。
今日は七夕だ。
俺の織姫さんは、まだ現れない。
(俺が気がついてないだけかな?)
いったい何処で道に迷っているのだろうか?
早く会いたいなぁ。
明日、頑張るので、今日は妄想無し。
覗きに着てくれた皆さん。
ごめんなさい。
また着てくださいね。
今日もじめじめして不快な一日だ。
(昼はオフィスの中なので、本当は通勤時しか不快じゃないんだけど)
こんな日は、冷たいシャワーを浴びてすっきりしたい。
そんな気持ちになったとたん、また妄想が浮かんだ。
いったい俺の頭の中はどうなっているのだろうか?
ということで、今日の妄想。
シチュエーションは、人里はなれた貸し別荘の庭なんかが良いだろう。
暑い日の午後、M娘を裸に剥き、首輪一つで庭につなぐ。
M娘には正座させ、頭の後ろで手を組ませる。
炎天下でペットのM娘がバテてしまうので水浴びさせてあげよう。
俺はホースから少し冷たい水を出す。
ホースの先を潰して強い水流を作り、遠くからM娘にかける。
M娘は、正座した姿勢を崩さないように耐えるが、そんなM娘に顔めがけ水をかけ、苦しむM娘を楽しみながら、ずぶ濡れにしてあげよう。
ずぶ濡れになったら、次の苛めだ。
次は、足と頭の3点で立ち、お尻を高く上げる。
空いた手で、尻タブを開かせよう。
恥ずかしいアナルが丸見えになったら、そのアナルめがけて水責めしよう。
明るい太陽の下、裸でアナルを苛められるM娘。
その恥ずかしさと、惨めさをたっぷりあじあわせてあげよう。
最後のとどめに、庭の真中でまんぐり返しさせよう。
天を向いたムスメを空いた手で広げさせる。
ご開帳ができたら、その開いたムスメをめがけて、激しい水をぶつけよう。
ホースから飛び出る水の刺激は、シャワーオナニーの比ではない。
恥ずかしいまんぐり返しの姿勢で、ムスメを苛められ、快感におぼれるM娘。
恥ずかしいのに感じてしまうM娘の心を開放してあげよう。
さぁ、あなたも激しい水をムスメに受けて、よがってみませんか?
雨降りの日はじめじめして不快。
傘を持って歩くのも面倒だし。
春の心地良い季節が恋しい。
早くカラッと晴れてくれないかな。
さあ、不快な雨を忘れて今日も妄想しよう。
今日は、M娘を吊り上げて遊ぼう。
吊り上げるといっても、爪先立ちになるぐらいだけどね。
いつものようにM娘を裸に剥き、後ろ手に拘束する。
洗濯バサミなどのクリップを鼻の穴と穴の間の肉壁にかませる。
そのクリップに紐をつけて、天井から吊り、引っ張ろう。
M娘は、鼻を吊り上げられるので自然と顔が上を向く。
さらに吊り上げると口がだらしなく半開きになり、その吊りから逃れようとするM娘は爪先立ちになる。
だらしなく開いた口から舌を引き出し、クリップを噛ませよう。
これで準備がOK。
あとは、無防備な脇をくすぐろう。
M娘は、くすぐられて逃げようと体をよじるが、体を曲げると鼻が引っ張られ痛い。
くすぐり責めから逃れようと体を曲げると鼻が痛くなり、鼻吊りから逃れようと背伸びすると体が無防備になり、くすぐられ放題となる。
そんなM娘をくすぐりまくり、くすぐり責めと鼻吊りの痛みに悶えるM娘の踊る体を楽しもう。
口が半開きになったM娘は、言葉にならない呻き声しかあげることができない。
あうあうと何かを訴えるM娘。
そんな声を聞きつつ無視してくすぐる俺。
M娘が耐えられなくなり、鼻のクリップをはじき飛ばし、倒れこむまで苛めよう。
いつまでも頑張るM娘には、ご褒美にとどめの電気マッサージを食らわしてあげよう。
M娘はいつまで耐えられるかな。
きっと耐えられなくなって倒れこむことだろう。
さぁ、あなたも鼻を吊り上げられて、ピンと伸びた綺麗な体をくすぐりまくられてみませんか?
週末に下半身太り解消のため、骨盤をひねるように歩けというTVをやっていた。
骨盤が横を向くぐらい大またで歩くと良いらしい。
今日、会社帰りに試してみたが、結構辛く、すぐ楽な歩き方に戻ってしまう。
そこで、この歩き方が長続きするM娘ならではの工夫を考えてみた。
それはアナルプラグに尻尾をつけて、その尻尾が左右に振り振りするように歩くと言うものだ。
しっぽの長さと重さを調節すると歩く速さにあわせることが出来るだろう。
この尻尾を振り振り歩くことで、M娘の下半身は細くなり、アナルは拡張でき、辱めることができ、俺は楽しむことができる。
一石四鳥だ。
誰か試してみないか?
さて、今日も妄想しよう。
最近小さなラジコンのおもちゃが安く、種類もたくさんある。
この間も、潜水艦のラジコンを買ってしまった。
俺の指示どおりに動くおもちゃは、なんだか可愛く思えてくる。
これを可愛いM娘にやらせたらもっと可愛くなるだろう。
携帯電話を持たせて遠くから命令しても良いのだが、より”物”扱いするには、ラジコンの方が良いだろう。
左右の乳首にローターを付け、コントローラーを右に倒すと右のローターが、左に倒すと左のローターが動き出す。
同じように前後に反応するローターを作り、娘とアナルに装着する。
最後にご褒美(お仕置き)スイッチを用意して、クリにローターを付けよう。
(潜水艦のラジコンには潜るスイッチがあるのでちょうど良い)
このラジコンローターを装着したM娘には、目隠しをしよう。
準備ができたら、その場で一回転させる。
これでM娘は右も左も分からない。
俺の操作によって動き出すローターの振動だけが、回りを知る手がかりとなる。
もちろん指示を出しても、その場から動かなければお仕置きスイッチを入れる。
M娘は、お仕置き(人によってはご褒美かな?)スイッチから逃れるために、ローターの指示に従うしかない。
完全なラジコン娘の完成だ。
部屋の中を縦横無尽に歩かせるのも良し、爪楊枝を用意した壁に向かってお尻から進ませるのも良し、慣れてきたらお外で散歩することもできるだろう。
生きたラジコン娘とコントローラーを通じて一体となる。
離れたところに居るM娘を思いのままの動かすという快感。
M娘をラジコンのおもちゃにする背徳感。
Sならではの楽しみだ。
さぁ、あなたも俺のラジコンおもちゃになって、右に左に動かされてきませんか。
昨日の妄想は後半が陳腐なエロ小説になってしまった。
もっとるなを苛めたかったのに、俺には文章構成力と表現力が足りない。
妄想力はあるんだけど、表現しきれない。
もっと腕に力をつけなければ。
あれ?彼女探しの手段が目的になってないか?→俺。
彼女探しに頑張らなくてはいけないという現実から逃避し、今日も妄想しよう。
いつものようにM娘を裸に剥いたら、今日は、ハムのように縛り上げよう。
亀甲縛りやおっぱいを搾り出す縛りがいいだろう。
もちろん手足も縛って、イモ虫のように拘束する。
縛りが出来たら、今日は顔が見えなくなって残念だが、目隠しをしてあげよう。
これで、いつどこを突かれるか分からなくなるので、M娘のドキドキもいっそう増すことだろう。
これで準備はOK。
あとは、M娘のどこを突こうとしているか悟られないように、そーっと近づき、チクッと楊枝で突く。
乳首を垂直にツンツンと、2本の楊枝で乳首を左右から挟んでツンツンと、腿やお尻、乳房やわき腹をツンツンと。
目隠しされて敏感になったM娘は、突くたびにビクビクと体をくねらせ、踊りまくる。
楊枝は、針ほど先が鋭くないので刺さりにくいが、刺さらない分、鈍い痛みが体を襲う。
縛りによって搾り出された体は、突かれたときの痛みをましてくれる。
そんな楊枝を使って、惨めな肉塊の踊りを楽しもう。
目隠しされて、恐怖心が増したM娘は、きっと良い声で鳴いてくれるだろう。
純粋に肉塊の踊りを楽しみたいときは、猿轡をするのもいいだろう。
ウグウグと声にならない声をあげ、踊りつづけるM娘。
もはやM娘ではなく肉人形だ。
さぁ、あなたも肉塊になって、踊ってみませんか?
話が長いな→俺。
とっとと話を進めて、かおりをサークルの共有奴隷にして、るかとお仕置きをかけてみんなの前で変態勝負をさせたいんだけど、なかなかそこまでたどり着けない。
早く先に進まないと、どんどん話が深くなり、激しくなってしまう。
今回は、浣腸の妄想を避けて、おしっこの妄想にしてみたが、やっぱり受けが悪かった。
いろんなおしっこの仕方で恥ずかしさを表したかったんだけど、グロさばかり強調されちゃった。
そのときの彼女たちの心の中を考えるのが難しいんだ。
妄想の進みが遅ければ、彼女探しの方の進展も無い。
こんなことで本当に彼女は見つかるのだろうか?
週末は、のんびりしてないで、彼女探しも頑張らねば。
さぁ、ぐだぐだ愚痴を書いてないで、とっとと妄想に入ろう。
おしっこまみれで力尽き横たわるかおり。
クマは抱えていたるなを下ろし、二人でかおりの横に立つ。
「るな。かおりは便器だ。トイレが汚れたら綺麗に洗わないとな」
そういうと、温いシャワーをかおりにかけはじめた。
シャワーが顔にかかると、かおりは苦しそうに顔を左右に振る。
「るな、一緒に手伝ってくれ」
クマは、かおりの体を足の裏で乱暴に洗い始めた。
洗うというより、踏みにじると言うほうが正しいだろう。
「あぁ、いや、やだ」
かおりは体を動かし逃げようとするが、体中を踏みにじられると言う屈辱的な行為にドキドキしている。
「るな。かおりが待ってるよ。それともるなが洗って欲しいのか?」
「・・・」
るなは、その背徳な行為に戸惑いながら、ドキドキし、足をかおりの体の上に置く。
徐々に足を滑らせ、かおりの体を足の裏で撫でて行く。
足の裏に伝わる体温と肌の柔らかさが、人を踏むという鬼畜な行為を強調し、興奮させる。
興奮してきたるなは、かおりの小さなおっぱいを足でぐにゅぐにゅ踏み、洗う。
後輩に胸を踏みにじられるかおりは、惨めで屈辱的なのに、からだの芯が熱くなるのを感じた。
「るな、かおりの顔も洗ってあげなさい。ちゃんと、口のなかも洗ってあげるんだぞ」
るなは、女性で先輩のかおりの口の中に足を突っ込むことを考えただけで、体が熱くなってきた。
かおりは、後輩にそんなひどい事をされようとしているのに、るな以上に興奮してきた。
るなが足をかおりの口に近づけたとき、二人の目があった。
低いところから見上げただけでかおりは、自分が下であることを認め、服従することを受け入れ、口をあける。
るなは、かおりが服従の意思を示したことで、心が躍り、かおりの口の中に足を入れ、足の指で舌を挟み引きずり出した。
かおりは、あまりに惨めさに泣き出し、体をヒクつかせたが、自分が興奮していうことがわかった。
「かおり、ムスメを洗ってやるからかえるみたいに股を開け」
クマに言われるままに股を開き、ムスメを差し出すかおり。
クマは、無防備に差し出されたムスメにシャワーをあてながら、足の親指をワレメの中まですべりこませ洗う。
クマの足の指がクリを責め洗っているときにかおりは、舌を引きずり出されたまま、「へぐっ」という言葉とともに絶頂を迎えたようだ。
「るな、次はおまえの体も洗ってやろう。壁に手をついて尻を出せ」
るなは、すでに背徳な行為に酔い興奮していたので、言われるがままに恥ずかしい姿勢になる。
クマは、手に石鹸をつけ、るなの足の先から徐々にムスメに向かって、焦らしながら洗う。
内腿辺りで、たっぷり焦らし、ムスメに行く前に胸を苛める。
大きくぶら下がった乳房を付け根の辺りから焦らしつつ迫る。
「これだけ大きかったら乳が出るんじゃないか?」
「でません!」
「試してみようか」
「え?」
クマはそう言うと、るなのおっぱいを根元から絞上げ、徐々に先端に迫っていく。
るなはその痛さに身を捩じらすが覆い被さられているので逃げられない。
、クマの絞り込む手が乳首に達すると、クマは乳首をひねりあげ、限界まで引っ張り出した。
その激痛に悲鳴をあげるるな。
「乳は出なかったけど、涙が出たな」
と、泣いているるなを見ながら笑うクマ。
「ムスメを洗ってやるのを忘れてたな」
そう言うと、るなの突き出したお尻に戻る。
お尻を撫でまわすように洗い、焦らし、最後にお尻のワレメに沿って前まで滑り込ませる。
「おしっこの穴を念入りに洗わなくちゃな」
そういうと、手を激しく前後に滑らせた。
「るなにもとどめを刺してやろう」
クマは、泡の勢いで、親指をアナルに、中指をムスメに滑り込ませ、強く挟み、左手でクリを摘む。
そしてるなの腰が落ちるまで、小刻みに震わせる。
3点責めをされたるなは、対して時間もかからず陥落し、床に倒れこんだ。
お風呂の床に息も荒く、重なるように倒れこむ二人の裸のM娘。
その二人も見下ろしながらクマは思った。
”二人を相手にするのは大変だな。かおりは、みんなでおもちゃにするか”
そんな鬼畜なことを考えながらにやつくクマだった。
浣腸妄想はうけが悪いのかな?
アナルが好きでも浣腸がだめという人も居る。
でも、浣腸が好きで、一人浣腸してしまう人に出会ったこともある。
M女さんにもいろいろあるのでその辺のさじ加減が難しい。
一度味を知ってしまうとやみつきになるんだけどなぁ。
今日は、予定していた浣腸責めを止めて修正してみたんだけど、これはどうだろう?
汚い系はまずかったかな?
話は変わるが、広末涼子の出ているCMで”からだ巡茶”ってやつで後ろで反り返っている女の子の下半身が見えてるんだけど、そのシーンでドキッとする。
ああ言う女の子の綺麗な体のラインを見せられるとたまらない。
俺だけかな?
さて、今日の妄想。
週末なので、先週の続き。
電気アンマを受け続けた二人は尿意を感じ始めた。
先に限界がきたのは、かおりだった。
「あぁ、漏れそう。トイレに行かせて」
「ああ、そうか。良いだろう」
クマは電気アンマをやめる。
そこで漏らせとか言われると思っていたかおりは、許されたことに驚きつつ、トイレに行こうと立ち上がった。
バシンっとお尻が叩かれる。
「ぎゃっ」
不意に叩かれ声を上げるかおり。
「ペットのくせに何立ってるんだ。るな、連れて行ってやれ」
叩かれたお尻を押さえてうずくまるかおり。
るなは、そんなかおりの首輪につながったリードを引いて行く。
るなが、トイレのドアを開けようとすると
「そっちじゃない。ペットのトイレはこっちだ」
指差されたのはおバスルームだった。
「かおり。ちゃんとできるか見ていてあげるからね」
「そんな人前じゃ出来ない」
「じゃ、練習しなくちゃね」
かおりの顔が見る見る赤くなり、どうあがいても逃げられないこと悟ったようだ。
かおりは諦め、るなに引かれるまま、バスルームに入っていく。
「かおり、お尻はこっちに向けなさい。犬はどうやっておしっこするか知ってるよね」
かおりは恥ずかしさに目に涙を浮かべつつ、足を上げる。
「よく出来たな。でも丸見えだぞ。恥ずかしいだろう。ほら」
と、お尻をクマのほうに向け、ムスメを丸出しにしているかおりのムスメを足で突く。
「いやっ」
かおりは、思わず足を下ろし、腰を引く。
「駄目な子だな。よし手伝ってやろう」
クマはかおりの片足を掴み、思いっきり引き上げる。
かおりのムスメはまた、丸出しになる。
クマは丸出しになったかおりのムスメを足でいじる。
足の甲でムスメをペチペチ蹴り、クリや尿道を親指で撫で、突き上げる。
とどめは、尿道を足の親指で突きながら足を小刻みに震わせる。
「我慢すると病気になっちゃうぞ」
かおりは、恥ずかしさに我慢していたが、はじめから限界が近づいていたのでとどめの責めに耐え切れず、漏らしてしまった。
足で弄られていたせいも有り、お風呂いっぱいにおしっこを撒き散らした。
「やれば出来るじゃないか。でも、俺の足までびしょ濡れだ。この足、どうしたら良いと思う?かおり」
「・・・」
「分かるよね」
クマは少し冷たく言い放ち、びしょ濡れの足を一歩前に出す。
かおりは、向きを変え、ためらいながらクマの足に顔を近づける。
なかなか最後の一線を超えられないが、徐々に自分のおしっこで濡れた人の足をなめると言う屈辱的な行為に酔い、ドキドキし、そして落ちた。
「良し、いい子だ。ほら足の裏も綺麗にしてくれるかな?」
一度落ちたかおりは、おしっこで濡れた床に寝転んで、おしっこまみれになりながら足の裏までなめる。
クマは、そんな健気なかおりの顔を足で踏みにじり、おしっこを顔全体に塗り広げる。
クマの足を舐めきったかおりは、自分の惨めさに酔い、興奮し、ハァハァと荒い息をして横たわる。
「さぁ、次はるなの番だ」
「・・・」
目の前でかおりが落ちて行くさまを見せられたるなは、恐怖を感じつつも、羨ましいような、複雑な気持ちで混乱していた。
怖く感じつつも逆らえず、呼ばれるがままにしたがってしまう。
クマは、るなを後ろから小さい子がおしっこをするように抱きかかえる。
「るなはペットじゃないから、ちゃんとトイレでしないとね。」
「・・・は・い・・」
恥ずかしい格好にちょっとドキドキし、これからされる責めに警戒しつつ返事をする。
「ほらここにトイレが横たわっているよ」
「駄目、そんな事できない」
トイレの意味がわかったるなは拒絶する。
「かおり、るながおしっこできないって。手伝ってくれるかな」
「ハイ、どうすれば良いですか」
「吸い出してくれ」
おぞましい行為に思わず声を失う二人。
「るなのムスメを苛めても良いぞ」
「はい」
一度汚れてしまったかおりは、屈辱的な行為に抵抗も薄く、人形のように命令に従う。
かおりにムスメを吸い付かれたるなは、恥ずかしさに抵抗するが、吸い出す力に抵抗できるほどの力は無かった。
かおりは吸い付くまでは良かったが、すべてのおしっこを受け取ることが出来ず、るなは、一度出し始めたおしっこを止めることが出来ない。
るなのおしっこを受けきれなくなったかおりは後ろに逃げようとするが、るなを抱えたクマはそれを追い、壁とるなのムスメで挟み込む。
後輩のおしっこを顔で受けながらおしっこまみれのムスメを擦り付けられるかおり。
おしっこを出しつづける尿道にうける刺激、おしっこを先輩の顔にかけ、ムスメを擦り付けるという背徳な行為に道徳心が揺れるるな。
るなのおしっこが終わる頃には、二人は異なる快感に酔っていた。
「ずいぶん汚れちゃったな。次は綺麗に洗ってやるか」
クマはもう次の責めを考えていた。