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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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それにしても話の進みが遅いな。
かおりに共有奴隷にすることを伝える話だけで、一回つかっちゃった。
それに、筆も遅いから昨日はブログまわりもできなかった。
今日こそは、バシッと話を進めて、かおりを共有奴隷にして見せるぞ。
(考えながら書いているので何処まで進めるか、まだ分からない)
良し頑張ろう。

サークル女子への共有奴隷化計画を聞かされてから、毎晩のようにクマとるながかおりの家に押しかけ、お披露目のための躾と調教が繰り返される。
肉体的にも精神的にも限界まで責められるかおりだが、合宿の日が近づくと、お披露目&共有奴隷化よりも躾調教の方がましに思えた。
そしてついに合宿の日。
合宿は貸し別荘を2つ借りて、男女別れて泊まる。
クマは、一日遅れて参加すると言いつつ、もう一つの貸し別荘を借りていた。
そこがかおりのお披露目会場だ。
初日、サークルとは別行動をとり、かおりのお披露目をするのだ。
別行動をとるクマは、ビデオカメラをセットしたり、責め具を準備したり忙しく働いていた。
その間、かおりは、一人ドキドキし今にも倒れそうだった。
そして、初日の夕方、かおりとるなは、気分が悪いと抜け出し、夕食も取らずにお披露目会場へいく。
逃げ出したくなるような気持ちを抑え、準備をはじめる。
裸になり、体中に卑猥な落書きをされ、首輪を付けられる。
髪の毛は可愛くツインテールにされ、アナルにはしっぽ付きのアナルプラグを挿入される。
小さ目のプラグで躾調教中、何度も入れられたが、いまだになれず、異物感が惨めさを誘う。
最後の飾りとして、乳首とムスメのビラビラに鈴付きの洗濯バサミをかまされた。
もう何処から見ても立派な変態だ。
「こんな姿を見たら、友達や後輩はかおりの事、間違いなく変態だと思うよな。かおりが変態なのを隠していたことをちゃんと誤って、苛めてくださいってお願いするんだぞ。分かったか?」
ドンドン突き落とすようなことを言うクマ。
「・・・」
今にも泣き出しそうなかおり。
「何だまだ覚悟が足りないようだな。活を入れてやるからお尻を出しなさい」
そういって、乗馬鞭を手にするクマ。
すでに涙をためているかおりは、4つんばいで、お尻を高く突き上げる。
お尻を出せというだけで、恥ずかしいポーズが取れるのは躾調教の賜物だ。
突き出されたお尻めがけて、3発、鞭を振り下ろす。
バシッ、ビシッ、ピシッ。
身の引き締まるような音とともに、かおりのお尻に3便の赤い線が浮き出る。
「いい化粧が出来たな」
といいながら、お尻を抓る。
「ひっ」
軽い悲鳴をあげ身をよじるかおり。
「今日はみんながかおりで遊んでくれるぞ。楽しみだな」
そう言ってかおりを控え室に連れて行く。
その間るなは、サークル女子のもとに戻り、夕食後、お披露目会場へくるように伝える。
実は、躾調教開始から合宿までの間、るなは、誰とは言わないが、お披露目する変態がいて、その変態をみんなの共有奴隷にすることをサークルの女の子に話し、興味のある子はお披露目会場へくるようにと伝えていた。
そのためか、今回の合宿に女子は全員参加していた。
もちろんお披露目会場へも女子全員が来た。
変態を積極的におもちゃにしようという子は少なかったが、変態がみんなのおもちゃになると言う”人の不幸”にはみな興味があるようだった。
サークルの女子が全員、お披露目会場に入るとかおりが居ないことに気がつく。
そこで、みんながかおりが変態ではないかとうわさし始める。
その声は控え室にも伝わってくる。
その声を聞いたかおりは、惨めで不安で、泣き出し逃げ出したくなるが、そんな気持ちとは裏腹にムスメはよだれを垂らしていた。
心の底では、こんな悲惨な状況を望んでいたのかもしれない。
控え室にクマとるなが入って来る。
「覚悟は良いか、かおり」
「・・・はい・・」
「じゃ、るなの準備だ」
「えっ私はしないって約束じゃない」
「お披露目はしないさ。でも失敗したときにはお仕置きするんだよ。だからこれ」
リモコンローターを差し出す。
「かおりの晴舞台なんだ。失敗は許されない。失敗したらみんなの前でスイッチを入れるから」
「やだそんなの」
「お披露目の方が良いのか?」
「・・・分かったわよ」
しぶしぶローターを装着するるな。
ためしにスイッチを入れるクマ。
るなの体がくの字に曲がる。
「よし、効いているようだな。じゃ行くぞ」
かおりの首輪にリードをつけて、るなに持たせる。
「カメラを用意するから、合図をしたら出てこい」
そういうとクマは出て行った。
しばらくするとクマの呼ぶ声が聞こえる。
るなもドキドキしながら扉を開ける。
かおりはもっとドキドキして、何も考えられなくなる。
扉から出ると、女の子達が歓声を上げる
「やっぱり、かおりだ」
「やだ先輩、変態だったんですか?」
「うわー、恥ずかしくないの」
「剃ってる。パイパンだ。子供みたい」
「しっぽが生えてる」
「鈴つけてるよ」
女の子たちは、遠慮せずに突き刺さるような言葉をかけてくる。
「顔を上げなさい」
るながいう。
るなも心苦しいが、甘くするとクマにリモコンローターのスイッチを入れられるので手を抜けない。
部屋の真中に置かれたテーブルの上にかおりが上がる。
その間も女の子たちは恥ずかしい言葉でかおりを責める。
「鈴が揺れてる」
「おっぱい小さい」
「あの落書きなんて書いてあるの?やだ、変態だ」
「先輩感じてない?あそこ濡れてるでしょ?」
かおりは、テーブルに上がりM字に股を開き、ひざを抱えながら告白する。
「皆さん、私かおりは、変態であることを隠していました。ごめんなさい。これからは、変態らしくすべてをさらけ出します。これからはサークルの女の子の共有奴隷にしてください。この年でまだ処女なので前の穴は使えませんが、後ろの穴は拡張中です。」
「かおりまだ処女だったの?」
「後ろの穴だって気持ち悪い」
そんな言葉にビクっと反応するが、かおりはがんばって続ける。
「かおりが変態だって言うことは他の人には言わないで下さい。その代わりどんな命令でも従います。今はクマ様の所有物なので私を買ってください。値段は100円です。変態のかおりを奴隷にしても良いと言う方はお金を出し合い、ワンコインでかおりを奴隷にしてください。よろしくお願いします」
「100円だって、安っ」
「変態なんて気持ち悪い、バカじゃないの」
「そんな変態がサークルからでたらサークルが変な目で見られるじゃないの」
「変態を野放しにはできないわね」
「仕方が無いわね。サークルで買い取って監禁しとくか」
酷い言葉で罵られ、男どもの公衆便所になることを想像し、絶望的になっていたかおりだが、なんだか共有奴隷にしてもらえそうだ。
共有奴隷も酷い話だが、公衆便所よりは幸せに感じてしまうかおり。
思わず、安心して泣き出してしまった。
「クマさん、ホントに100円でいいの?」
「ああ、100円でかおりの所有権を譲るよ。好きに苛めてあげて」
「じゃ、100円」
サークルの女子の一人が100円を手渡す。
クマは、100円を受け取り、
「契約成立だな。かおり、今日からサークルの女の子がご主人様だ。どんな命令にも従うんだぞ」
「はい!」
「さっそく、命令ね。お尻を出しなさい」
「はい」
テーブルの上で後ろを向き、膝を着き、上半身を伏せてお尻を突き出す。
「それじゃ見えてないでしょ」
と、女の子。
慌てて、尻尾を背中の方に引き上げる。
当然ムスメも丸出しで、垂らしたよだれも丸見えだ。
「やっぱり濡れてる。ホントに変態なんだ」
改めて指摘されたかおりは恥ずかしくなるが、恥ずかしくなるほどムスメはよだれを垂らす。
「何、ドンドン出てきたよ。感じてんの?」
みんなでかおりを笑いながら、一人の女の子が鞭を振り下ろす。
「何感じてんのよ、この変態」
クマの鞭に比べたらそれほど痛くは無いが、同性の女の子に鞭を振るわれる屈辱と、よだれを垂らしたムスメをみんなに見られる恥ずかしさが、かおりの心を躍らせ、今までに無い興奮に襲われた。
「お尻叩かれて、よがってんじゃないわよ、この変態」
鞭の先でムスメをグリグリ突かれる。
「変態で、ごめんなさい。」
「お尻を叩いてもお仕置きにならないわね。テーブルから降りて、みんなにご挨拶しなさい」
「はい」
女の子は、かおりのリードを引いてみんなの間を回る。
一人一人の前に土下座させて、挨拶させる。
「変態のかおりです。この度はかおりをお買い上げありがとうございます。一生懸命頑張りますので、いっぱい苛めてください」
女の子たちは、どうして良いか困っていたが、リードを引いた女の子が
「そういう時は頭を踏んづけてやるのよ」
とけしかけるので、みんなかおりの頭を踏みつけた。
そんな屈辱的なあいさつ回りに、惨めさを感じつつも、かおりは、”これから変態生活が始まる”と興奮していた。
そんな興奮はムスメにも現れ、もう洪水状態だった。
「頭踏まれて喜ぶな、変態」
と、リードを持つ女の気が、後ろからムスメを軽く蹴り上げる。
すでに興奮していたかおりは、その一撃で逝ってしまった。

痛さに目を覚ますと体中をみんなに踏まれていた。
「目が覚めたようね、みんなもかおりに挨拶したいって」
「はい」
「じゃ、犬の服従のポーズをとって」
犬がおなかを出して寝転ぶ仕草だ。
みんなの前で、いやらしい落書きをされた体を晒し、無防備はムスメをさらけ出すのだ。
この期に及んで、さらに顔を赤らめ体を晒すかおり。
友達も後輩もみな、かおりの足元に立ち、順番にかおりに挨拶する。
挨拶は、かおりのムスメを踏みつけながら、心に突き刺さる一言を吐いていく。
「かおりが変態だって事よく黙ってたわね。これからたっぷり苛めてあげるからね。」
「先輩のこと尊敬してたのに、変態だなんて、バカじゃないの」
「この年でまだ処女だから変態になるんですよ。変態だから処女なのかな?」
「ほら、どう?気持ち良い?」
「先輩の人生ぼろぼろにしてあげますよ。覚悟して置いてくださいね」
目を見ながら言われる一言はかおりのM心を激しく刺激し、ムスメを踏まれるたびに興奮し、潮を吹きそうだった。
最後の人にが終わったとき、かおりの緊張の糸が切れ、その場に崩れ落ちてしまった。

そんなかおりをボーっと見つめるるな。
かおりを自分に置き換えて、るなも興奮しているようだ。
そんなるなの体が急にくの字に曲がる。
クマがリモコンローターのスイッチを入れたのだ。
助けを求め、すがるような目で見るるな。
でもクマはスイッチを切らない。
かおりの不自然な挙動にまわりの女の子が気付く。
「るな、次はおまえの番だ」
クマがそう言うと、みんなの注目がるなに集まる。
泣きそうになるるな。
「さっき行ったよな。ちゃんと出来なかったらお仕置きするって」
「キャー、お仕置きだって」
「るなも変態だったの?」
「これからお仕置きだって、何するの?」
みんなが騒ぎ出す。
「さぁ、るな。服を脱ぎなさい」
「やだ、だめ。みんな見てるもの」
「お披露目だもの、当たり前だ」
「出来ない!」
「るな、俺の言うことが聞けないのかい?」
「・・・」
「早く裸になりなさい」
「ぬーげ、ぬーげ」
周りの女の子が囃し立てる。
るなは、泣きべそをかきながら、Gパンに手をかけた。

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コメント

ひどいなぁ(-o-;
ここまでされたら死にたくなっちゃいそう。
こんな目に合うぐらいなら、今回はいじめる側にまわったほうが楽しそうだ^^;
靴のまま顔もおっぱいも踏んづけてお礼でも言ってもらおうかな。
マゾってツボ知ってるからいじわるなんだよね~ш(`▽´)шイヒヒ

  • 2006/07/10(月) 00:03:05 |
  • URL |
  • まゆ #-
  • [編集]

こんばんは。

虐める方、虐められる方、どちらに回っても
美味しいシチュエーションだと思いました(*^-^*)
女の子同士って虐めは壮絶だけど綺麗そう・・+*
るなちゃんの今後も凄く気になります♪

  • 2006/07/10(月) 20:18:19 |
  • URL |
  • 椿 #0ecWsDRU
  • [編集]

まゆさんへ

ひどい?死にたくなっちゃう?
妄想だし、たまには良いじゃない。
大目に見てよ。

ほうほう、いじめる側にまわりたいと!
良い事を聞いた。
サークルの女子役をどうしようか迷ってたんだ。
これはもう、まゆさんに決まりだな。イヒヒ

  • 2006/07/11(火) 00:32:20 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

椿さんへ

どちらも美味しい?
椿さんってそう言う人だったんだ!
俺も、女の子同士って屈辱感が増すので凄く魅力的だと思う。
今度はるなちゃんも晒し者にしますよ。
楽しみにしていてくださいね。

  • 2006/07/11(火) 00:41:53 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

わ~い♪
とうとうまゆも登場させてもらえるの~?
嬉しいな。
ワクワク^^

  • 2006/07/11(火) 00:45:21 |
  • URL |
  • まゆ #-
  • [編集]

まゆさんへ

まゆがかおりをいじめ、クマがるなをいじめ、かおりをるなを変態勝負させるんだ。
みんなが見ている前で乳首相撲とか。
おっと、これ以上はまだ言えない。

  • 2006/07/11(火) 01:23:45 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

同性に虐められるのって・・

よけいに屈辱的な感じがしますよね。
同性だからこそ見せたくない姿もあるし・・。
でもそんなシチュエーションにますます
興奮してしまうなんて、かおりは淫乱ですね^^
この先、どうなってしまうのかなぁ??

  • 2006/07/11(火) 20:22:10 |
  • URL |
  • kaochin #-
  • [編集]

kaochinさんへ

そうなんですよ。
男女の間だと性欲や力の差がMを正当化しちゃうけど、立場が同じ同性に苛められるのって言い訳の出来ない屈辱がありますよね。
でも、こう言うのも良いでしょう?
この先の展開?楽しみにしていてください。

  • 2006/07/11(火) 23:55:59 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]
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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
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