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昨日の妄想は後半が陳腐なエロ小説になってしまった。
もっとるなを苛めたかったのに、俺には文章構成力と表現力が足りない。
妄想力はあるんだけど、表現しきれない。
もっと腕に力をつけなければ。
あれ?彼女探しの手段が目的になってないか?→俺。
彼女探しに頑張らなくてはいけないという現実から逃避し、今日も妄想しよう。
いつものようにM娘を裸に剥いたら、今日は、ハムのように縛り上げよう。
亀甲縛りやおっぱいを搾り出す縛りがいいだろう。
もちろん手足も縛って、イモ虫のように拘束する。
縛りが出来たら、今日は顔が見えなくなって残念だが、目隠しをしてあげよう。
これで、いつどこを突かれるか分からなくなるので、M娘のドキドキもいっそう増すことだろう。
これで準備はOK。
あとは、M娘のどこを突こうとしているか悟られないように、そーっと近づき、チクッと楊枝で突く。
乳首を垂直にツンツンと、2本の楊枝で乳首を左右から挟んでツンツンと、腿やお尻、乳房やわき腹をツンツンと。
目隠しされて敏感になったM娘は、突くたびにビクビクと体をくねらせ、踊りまくる。
楊枝は、針ほど先が鋭くないので刺さりにくいが、刺さらない分、鈍い痛みが体を襲う。
縛りによって搾り出された体は、突かれたときの痛みをましてくれる。
そんな楊枝を使って、惨めな肉塊の踊りを楽しもう。
目隠しされて、恐怖心が増したM娘は、きっと良い声で鳴いてくれるだろう。
純粋に肉塊の踊りを楽しみたいときは、猿轡をするのもいいだろう。
ウグウグと声にならない声をあげ、踊りつづけるM娘。
もはやM娘ではなく肉人形だ。
さぁ、あなたも肉塊になって、踊ってみませんか?