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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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昨日はちょっと気合を入れすぎて疲れた。
反動で今日は遊びすぎ、書き始めも遅い(この時点で20時)し、宿題の彼女探しもまだしていない。
まぁ、宿題は明日にするか。

ついにM娘に落とされてしまったまゆ。
まゆのムスメを足で踏みつけ、ムニムニとムスメのやわらかさを楽しむクマ。
まゆはムスメを踏まれて屈辱的なのに、体が痺れて逃げることが出来ない。
それどころか、ドキドキ興奮して、それ以上の屈辱を望んでいるもう一人の自分がいた。
「まゆ、Mムスメの証として、首輪をつけるんだ。首輪にはカギをかけてあげよう」
「・・・はい・・」
「よし、いい子だ」
クマはニヤリと笑い、まゆに首輪を巻き、カギをかける。
カチンと言う音を聞いて、まゆは覚悟の唾を飲む。
「ここにいるM娘たちはみんな裸だ。まゆ、どうしたら良いか分かるね」
顔を真っ赤にしながら小さくコクリと頷く。
「さぁ、みんな注目。まゆは今からM娘だ。みんなで可愛がってあげよう」
みんなの視線をいっせいに浴び、怖くなったまゆが、助けを求めるような目でクマを見る。
「まゆ。どうした。立派なM娘になるために頑張るんだよ」
クマは決して助けてくれないと悟ったまゆは、覚悟して服を脱ぐ。
「よし、まずはみんなにご挨拶しようか」
そう言い、まゆの手首を頭の後ろで重ねさせ、少ししゃがませ、中腰にさせる。
後ろから、まゆの手を押さえ、膝でお尻を押し出す。
「ほら、ちゃんとムスメを突き出しなさい」
「・・・そんな・・・」
まゆは恥ずかしくて泣き出しそうだったが、体に力が入らずクマにされるがままムスメを突き出した。
クマはまゆの耳元で何かをささやく。
まゆは、首を振るが、クマが膝でお尻を突くと、しゃべり始めた。
「まゆは、・・・変態M娘です。今まで騙していて申し訳ありません。これからは、皆さんの・・お・もちゃとして、いっぱいいっぱい、・・・苛めてください」
恥ずかしい格好を晒しながら、恥ずかしい言葉を言い終えると、その場に崩れ落ちた。
「よく言えたね。頑張った。よしよし」
まゆの頭を撫でながら、さらに追い討ちをかける。
「次は毛を剃ろうか」
まゆは次に剃毛されることを予想していたが、いざ剃られるとなると体が硬直した。
「かおり、手伝ってくれ」
クマはまゆの後ろに回り、小さい女の子がオシッコをするような格好でまゆを抱き上げる。
そのまま、一度みんなの方にまゆを向け晒し者にする。
「まゆ、もうこれでお毛けとさよならね」
「まゆ、これから可愛くしてもらうのよ」
ギャラリーの女の子たちは、キャーキャー言ってからかう。
まゆは恥ずかしくて悶えるが、クマに抱かれて動けない。
まゆを晒し者にしているうちにかおりが、カミソリ一式を持ってくる。
最初に毛を短くハサミで刈り込み、シェービングクリームを塗って、毛を蒸らす。
準備が出来たところで剃毛を始める。
クマはまゆを抱いたまま椅子に座り、かおりがまゆの毛を剃る。
かおりは、毛を剃りながら、まゆのムスメを弄り、引っ張り苛める。
今まで苛めていたかおりに逆に苛められるまゆ。
「まゆちゃん、なんだかお汁が多いわよ」
かおりは、ここぞとばかりにまゆを苛め返す。
まゆは、屈辱と恥ずかしさで、体を震わせ泣いている。
最後にタオルで拭いて、
「はい、出来上がり」
と、ムスメをポンポンと叩くかおり。
まゆは、子ども扱いされた恥ずかしさで、泣き、涙で顔をグジュグジュにしながら体を震わせている。
そんなまゆを抱きかかえながら、クマは、
「さぁ、みんな触ってみないか?」
「触る触る」
「キャー、ホントにツルツル」
「可愛くなっちゃったわね、まゆ」
「小学生みたいね」
みんなに晒して、ツルツルのまゆのムスメを苛めるクマ。
まゆは、恥ずかしすぎて、もう意識が飛んでいた。

次にまゆが気がついたとき、お尻を弄られていた。
驚いて逃げようとするが、女の子たちに押さえつけられて動けないことが分かった。
そんなまゆのお尻の穴がもまれ、アナルプラグが差し込まれた。
その刺激に声を出そうとするが、声も出せない。
猿轡もされていた。
女の子たちから開放されて後ろを見ると、やっぱりプラグを差し込んでいたのはクマだった。
そして、となりには、同じように全裸に、猿轡、首輪、アナルプラグから伸びるしっぽを付けた3匹、まゆを入れて4匹のM娘が並んでいた。
「さぁ、外は暗くなったので、夜のお散歩に出かけようか」
サークルの女の子たちは、嬉しそうに
「はーい」と返事をする。
M娘たちは、うーうー唸り抗議するがその声は届かない。

まずはクマがるなの首輪につながれたリードを引き最初に部室を出る。
サークルの女の子たちに囲まれている事と夜で暗いことで、近くにこないとよく分からないのが唯一の救いだが、夜風が体に当たるたびにるなは、ドキドキした。
その上囲んでいる女の子たちは、歩くたびに揺れるるなの巨乳を面白がり、横から突いたり、揉んだりする。
苛められるたびにるなは、ふーふーと荒い吐息を吐き、屋上につく頃には、顔が真っ赤になっていた。

次に部室を出たたまこは、高く上げたお尻と揺れる尻尾の隙間から見えるムスメをみんなに揉まれ、ムスメをよだれでべちゃべちゃにしながら、屋上にたどり着く。

かおりは、お尻を鞭で叩かれて、はやく行けと急かさせるが、はやく行こうとするとリードを引かれてとめられる。
屋上についたときには、お尻が真っ赤に腫れ上がっていた。

最後に、さっきM娘になったばかりのまゆが部室を出る。
まゆを引く女の子たちは、まゆのお尻やムスメを鞭の先でつつき、恥ずかしがるまゆを苛める。
まゆは興奮しすぎて、屋上についたとたん倒れこんでしまった。

「さぁ、みんなそろったな。犬は散歩にでたら、マーキングするんだぞ」
恥ずかしさと惨めさで倒れそうな4匹に追い討ちをかける。
「まずは先輩のかおりから行こうか」
夜とはいえ、何処から見られているか分からない屋上で、足をあげてオシッコするなんて、恥ずかしくて出来ないと、かおりは駄々をこねる。
そんなかおりの4つんばいの背中に座り、後ろから顎を引き上げ、顔を近づけてクマが言う。
「お仕置きにお尻たたきが欲しいのか?」
かおりは、クマの手に握られた乗馬鞭を見て、本気だと思い、覚悟した。
かおりはみんなの見ている前で足を高く上げ、力む。
「ほら、どうした」
と鞭でムスメを撫でるクマ。
撫でられるたびにゾクゾクするが、なかなか出せないかおり。
そんなかおりのお尻を一発鞭で叩く。
鞭に痛さに思わずこもった鳴き声をあげるかおり。
味をしめたクマは、かおりが放尿するまでお尻を叩いていじめる。
パシンパシンと乾いた音とともにかおりの限界は近づき、限界を超えたとき放尿しはじめた。
ギャラリーの女の子たちは、その光景を見てキャーキャー騒ぐ。
かおりは、放尿した開放感と恥ずかしさに興奮してその場に崩れ落ちた。
そんなかおりのムスメを拭いてあげながら、次の命令を出す。

「次はたまこ行ってみようか。たまこは猫だから、座ってするんだよな。じゃ、俺が抱えてやろう」
その場で驚いて固まるたまこの後ろに回り、オシッコのポーズで抱え込む。
恥ずかしいポーズに顔を赤らめるたまこ。
みんなが見ている前でなかなか、オシッコは出ない。
「なかなか出ないようだから、みんなで突いてみよう」
と鞭でつつくように促す。
「はーい」と後輩の女の子達がたまこのムスメを突きまわす。
「オシッコでないで、よだれが出てきたわ」
恥ずかしくて泣きそうなたまこのクリを誰かの鞭が突いたとき、たまこは体を震わせて、放尿を始めた。
高い位置で抱きかかえたたまこの放尿は、みんなにもよく見えたはずだ。
放尿中に後輩と目が合ってしまったたまこは、恥ずかしくて、興奮しすぎてやっぱり意識が飛んでしまった。

たまこのムスメを拭きながら、
「次は二人一緒に行ってみようか」
とニヤリと笑いながら言う。
まゆとるなはお尻を向け合い、並べられ、クマのいる方の足を上げさせられる。
クマは二人の足を掴み、高く引き上げる。
クマの後ろから女の子達が並んで二人のムスメを見ている。
当然恥ずかしくて放尿なんて出来ない二人に、
「どうした。かおりみたいに鞭で叩かれたいか?それともたまこみたいにみんなに突かれたいか?」
どっちも嫌だと猿轡をされた口でうーうー抗議する。
「そうか、ローターが良いのか」
勝手に決めるクマ。
「ひどーい、クマさんて、意地悪だ」
ギャラリーの子に誉め?られて、クマは嬉しそうにローターを取り出す。
それは長いばねの先にローターが付いていて、ばねの部分が自由に曲がるやつだ。
それを2つ片手に持ち、二人のクリを襲う。
片足を持ち上げられた状態でローターに責められる二人。
夜風の寒さも手伝って、すぐに尿意が高まってくる。
クマがローターを持つ手をブルっと揺らすと、その刺激はクリに伝わり、それがきっかけとなり、二人は次々と放尿し始める。
二人そろって放尿する姿を見て、女の子たちはキャーキャー喜んだ。
見世物になった二人もやっぱり恥ずかしさの興奮し倒れこんでしまった。

二人のムスメを拭きながら、
「あ~ぁ、4人とも倒れちゃって、どうやって部屋に戻ろう。」
と一人呟くクマだった。
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