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いかん、昨日の妄想は外したようだ。
コメントが付かない。
ちゃんとした妄想をせねば。
と、妄想を頑張りたいのだが、今日は残業が辛かった。
家についたのが11時半。
もうネムネムだよ。
しかもこの忙しさがしばらく続きそう。
妄想している暇も無い。
今日こそはSNSもちゃんとやろうと思ったんだけど、このぶんじゃ何も出来ないな。
はぁ~、彼女が遠のくぅ~。
昨日、M娘の吊り下げ台を作ったが、これは吊り下げるだけでは無く、M娘を大の字に張り付けることも出来る。
手足を大きく引っ張られ、足を閉じることも、手で隠すことも出来ないM娘の恥ずかしさはどんな物だろう。
M娘の恥ずかしさを想像しながら、弄って遊ぼう。
M娘の顔を間近で見つめながら、おっぱいを摘み、お尻を揉み、ムスメを撫でるのだ。
恥ずかしがって顔を背けるM娘。
可愛い仕草で本当は嬉しいのだが、そこは言いがかりをつけてお仕置きだ。
今日は折角、張り付けているのでくすぐり責めにしよう。
くすぐってくすぐって、苦しくなってもがき始めるまでくすぐろう。
くすぐったさと苦しさに、口からよだれを垂らすM娘。
可愛い顔が、苦しさに歪み、よだれで汚れるさまを楽しむのだ。
人によっては、鞭で叩かれるよりも、蝋を垂らされるよりも、苦しいだろう。
さぁ、あなたも、大の字に張り付けられて、くすぐられてみませんか?
今日も懲りずにラゾーナに行ってしまった。
今日はジムの見学。
天井が高くて、広くて良いのだが、まるで見世物小屋といった感じ。
壁一面ガラス張りで、外から丸見え。
せめてもう少し、目隠しが欲しいな。
ついでに、ビックカメラにも行ってみる。
ちょっと詰め込みすぎと言った感じ。
場所代が高いので少しでも効率良く品物を展示しようと考えてるのかもしれないが、ドンキホーテみたいで落ち着かない。
天井が高いので、より品物が近く感じてしまう。
しばらくしたら、慣れるのかなぁ?
さらに、カップルが似合いそうなお店が多く、男一人だと行きにくい。
こういうところを一緒に歩ける彼女がいるといいんだけどなぁ。
さて、昨日に引き続き(と言うか今週は物作り週間だな)、今日も手作り責め具について考えてみたい。
昨日の木馬は確かに楽しいのだが、使い方が限られる。
バリエーションが多く、いろいろつかえる責め具としては、吊り下げ台が良いと思う。
どんな物かというと、工事現場の足場に使われる鉄パイプで組んだ大きな鉄棒のような物だ。
まずは床が傷つかないように木で土台を作る。
その上に鉄パイプで土台を作り柱を2本立てる。
その2本の柱の上の方、天井ギリギリのところに鉄パイプを渡す。
強度を考えて2~3本欲しいところだ。
そこにロープをかけて、M娘を吊り上げよう。
ただし、足が浮くまで吊り上げる場合は、万が一落ちた時に危険なので、下には高飛びなどで使うふかふかのマットを敷こう。
まぁ、吊り上げるのは血が止まったり筋をいためないようにする高等技術が必要なので、足が付くぐらいにしておいた方が良いだろうな。
完全に中に浮かせるのは、技術が身についてからにするとしても、この吊り下げ台があればM娘の片足を高く上げさせたり、大の字に拘束したり、鼻フックや乳首を吊り上げることができる。
夢が広がる。
お家にこんな責め具が並んだ地下室を作りたい。
(年をとったら工作室にしても良いし)
さぁ、あなたも、自作の台で足が中に浮くぐらい吊り下げられてみませんか?
今日、ラゾーナ川崎を見てまわってきたらヘトヘトになってしまった。
正式オープンは木曜日からなんだけど、内覧会とかプレオープンとかいって、近所の人(気がついた人)を入れるといううまい作戦をやっていた。
確かにこうして近所の野次馬を先に処理して、遠くから来る客をあとで処理すれば、混雑が緩和されて良いと思う。
それに、足並みのそろわないお店の準備もこの間に出来るし。
(プレオープンだからまだ準備してるところが沢山あったが、プレだから許されるだろう)
でも、ほとんどすべての店がちゃんと営業していてプレだと言うのにすごい人。
ただ大きな問題が一つ。
建物の構造がいびつで、自分の位置を把握しづらい。
おかげで道に迷ってグルグルしちゃった。
にたような店ばかり集まっているし、エスカレータの位置も悪い。
わざと決まった人の流れが出来ないようにしてるのかな?
歩きにくいったらありゃしない。
おっと、余計な話が長引いてしまった。
今日はそのラゾ-ナ川崎を回っていてグッと来たお店が一つ。
ユニディ(だったかな?)というDIYショップ。
材木なんかも売っていた。
その材木の山を見たときに俺の工作魂に火がついた。
これで三角木馬を作りたいと。
三角木馬の肝は、当然三角の先端部分だ。
ここが尖がりすぎると怪我してしまうし、丸すぎると責めにならない。
その先端にちょうど良い程度に、面取り(角を丸くした加工)された材木が売っていたのだ。
これに、股を開かせる板をつけて足をつけてやりたいと思った。
股を開かせる板は折畳式にして、使わないときは小さく収納できると良いだろう。
将来、家を建てたら地下室か防音室を作ってこういう自作責め具をいっぱい並べたいな。
さぁ、あなたも、俺が造った自作責め具で苛められてみませんか?
あんまりひねりが無いけどプロフィールを追加してみた。
ひねりが無いので、もう少し何とかしたいなぁ。
もうすぐ川崎のラゾーナがオープンする。
そのせいか、今日ジムに行ったら入会手続きをする人がすごいことになっていた。
しばらくはすごい混みそう。
さて、眠くなる前にテキパキと妄想しよう。
今日は、M娘を観賞用にトロフィーにして壁に飾ろうと思う。
トロフィーとは、鹿の首の剥製を壁に飾っているあれだ。
まずは大きな硬い板を一枚用意する。
次に、M娘の膝から下を板に拘束する。
さらに、M娘を後ろに倒し、手をつかせこれも板に拘束する。
膝から下と、手首を板に拘束したところで、板を立てる。
これはかなり辛い姿勢なので、支えが必要だ。
棚板を支えるためのブラケット(受金具)をムスメの下に打ちつけよう。
これで、M娘の姿勢は少しは楽になるはずだ。
しかし、ただ楽にしてはつまらない。
ブラケットに太い張型をくくり付けよう。
M娘は姿勢が辛いのでブラケットに座ろうとするが、座るとムスメに張型が突き刺さる。
M娘は張型に貫かれながら逆海老に体を反らせるのだ。
こんな辛い格好のM娘を壁に飾ろう。
たまにはおっぱいやクリを揉んだりして、M娘の苦しみよがる手応えを楽しむのだ。
さぁ、あなたも、張型をくわえ込んで壁に飾られてみませんか?
なぜか今週末は忙しい。
大して重要な用事ではないのだが、雑多なやりたいことが盛り沢山。
平日より忙しい感じだ。
掃除に買い物、SNSにプロフィールの拡充、PCのHDD交換、DVDも見たいし、ジムにも行かなきゃ。
(この中にデートの予定が無いところが悲しい)
あ!そうそう、オナニーもしなくちゃ。
でもどんなに忙しくても、妄想は書かなきゃね。
妄想の前に、一つ。
優香がやってるカクテルのCMで、あっ子ちゃんの曲がかかってるやつ。
あれ良いね。
何が良いって優香の前で管楽器を持って踊っている女の子達が良い。
あの曲が流れてくると思わず反応しちゃう。
さて、今日も妄想に入ろう。
寮のお姫様に選ばれたキリ子には色々イベントが待っている。
まず最初のイベントは、除毛式だ。
みんなが待ちうける中、キリ子と名前の彫られた首輪をはめ、クマにリードを引かれ登場するキリ子。
まだ服を着ている。
みんなの前で服を脱がせるのはクマの趣味である。
「さぁ、姫。除毛式を始めます。服を脱ぎなさい」
口を尖らせ、少しふくれ気味のキリ子。
怒っているのか恥ずかしがっているのか、しかし素直に服を脱ぎ始める。
辱められるのは、まんざらではないようだ。
下着姿になると、女の子たちからクスクス笑い声が聞こえる。
「か~わい~い♪」
キリ子の顔が少し赤くなる。
キリ子が履いているパンツは、これもクマの趣味で大きなクマのワンポイントのあるパンツだった。
前にクマの顔、後ろにクマのお尻が書かれた可愛いやつ。
こんなベタなパンツをどこで探してきたのだろうか。
「苦労したんだぞ、こんな可愛いパンツ探すの。でも、似合ってるよ。探したかいがあった」
クマは喜び、可愛いパンツを履かされたキリ子は顔を赤らめる。
「似合っているので脱がすのがもったいないけど、今日は除毛式だから脱がなくちゃね」
と言いながら、キリ子の後ろに立つクマは、ずるっとパンツを下げてしまった。
一気にパンツを脱がされて慌てるキリ子。その姿を見てクマは大笑い。
周りで見ている女の子も顔を赤らめながら笑ってる。
笑われた恥ずかしさとパンツを下げられた恥ずかしさにキリ子は顔を真っ赤にして怒る。
怒るキリ子を抱き上げて長テーブルの上に座らせる。
パンツを足から抜き取って、足を開き、テーブルの足に膝を固定する。
膝でテーブルを挟むようになっているので、股を閉じることが出来ない。
モジャモジャのムスメが丸出しだ。
除毛の時に暴れないようにと、両手は頭の後ろで組むようにして拘束する。
キリ子は、このときはクマのことを疑っていなかったので、素直に腕を差し出した。
キリ子はクマの言葉を疑うよりもムスメを丸出しにしている方が気になっていた。
キリ子が身動きできないようになったときクマが一言。
「今回の除毛式は脱毛で行きます」
除毛といえば剃毛だろうと思い込んでいたみんなは、一瞬固まった。
「え~!ムスメの毛を抜いちゃうの?痛いよそれ。」
「一本一本抜いてたらどれだけ時間がかかると思ってるの?」
「聞いてない!そんなのダメ、ヤダヤダ」
当然キリ子が一番反対する。
「じゃじゃ~ん。脱毛テープ!」
回りの苦情を聞きもせず、楽しそうに脱毛テープを取り出すクマ。
キリ子のムスメを平手で3回、パン、パン、パン、と勢い良く叩く。
キリ子は、その突然の痛みに声が出ない。
大事なムスメを叩かれる屈辱に怒って興奮している。
「そうだ、良いぞ。興奮してると痛みを感じにくくなるからな。抜くときはたっぷり興奮させてやるぞ」
そう言いながらテキパキと脱毛テープをキリ子のムスメに貼り付けてしまった。
「次は誰かに手伝ってもらわないとな」
クマが周りを見回すと、一番前で噛り付いていたアキラとユキ子が目を輝かしている。
その視線を感じたクマは、クスッと笑いながら
「じゃ、アキラとユキ子に頼もう。キリ子の乳首を立ててくれ」
「えぇ~!は~い」
驚きながらも、嬉しそうに返事をする。
「ごめんね、キリ子ちゃんクマさんに頼まれちゃったからしょうがないの」
「キリ子ちゃんっておっぱいが綺麗だから一度揉んでみたかったんだ」
二人は嬉しそうにキリ子のおっぱいに襲い掛かる。
始めは乳首の先を爪でカリカリ掻いて、軽く立たせる。
次は乳輪の周りをサワサワ、触れるか触れないかギリギリのところで撫でる。
で、最後は乳首にキューっと吸い付いた。
目をそらして耐えていたキリ子だが、乳首に吸い付かれ、あまがみされたところで「ぁうん」とかわいい吐息を漏らした。
その声を聞いて二人は目を合わせ、してやったりと言った感じでニヤリと笑う。
口を離すと、キリ子の乳首はビンビンに勃起していた。
「へー、キリコちゃんの乳首って勃起するとこんなに大きくなるんだ」
「すごーい、綺麗なピンク色だ~」
「脱毛テープをはがすときは激痛が走る。この痛みが分からなくなるぐらい別の痛みを与えてやるんだ。みんなでキリ子の勃起した乳首を指で弾いてやれ」
吸われてあまがみされ敏感になった乳首にみんなの指が伸び、次々に指で弾いていく。
上から下から、右から左から、指で弾かれ暴れる乳首。
それ所か、興奮した女の子たちは、キリ子のカッコ良い乳房にも襲い掛かり、おっぱい全体が弾かれみるみる赤くなっていく。
「んぐっ、ふー、いー、ぅぎー」
キリ子の鳴き声はどんどん激しくなっていく。
その声を聞いて、きゃーきゃー騒ぎ興奮する女の子たちはエスカレートしてもっと乱暴におっぱいを苛める。
鷲掴みにしたり、抓ったり、引っ張ったり。
「とどめだ。乳首を親指で肋骨に届くまで押しつぶしてやれ、乳首のつぼ押しだ」
「はーい」と良い返事のアキラとユキ子。
力をかけて乳首を押しつぶす二人、キリ子は痛さと苦しさで動きが止まる。
その隙にクマは一気に脱毛テープをはがす。
乳首を貫くように押し潰されているキリ子は、体を動かすことも出来ない。
乳首と脱毛の激痛に体を硬直させて耐えるキリ子。
パーン。クマがキリ子のムスメを叩く。
「よし、脱毛終了。これでだいぶ綺麗になったぞ」
二人が乳首責めをやめると、開放されたキリ子は放心状態で脱力する。
ぐったりしているキリ子の腰の下に枕を入れるクマ。
キリ子のツルツルのムスメが思いっきり突き出される。
暴れようにもすでにヘロヘロなキリ子は、力が出ない。
「脱毛テープを使っても抜き残しがあるからな。最後の仕上げをしてやるぞ」
毛抜きを取り出すクマ。
しかも2本。
「アキラにユキ子、また手伝ってくれ」
「はーい」ニヤニヤしながら飛んでくる二人。
二人はキリ子のムスメに鼻息がかかるほど顔を近づけ、左手でムスメをのばし、こねくり回しながら、右手の毛抜きで次々に抜いていく。
「毛の流れに沿って抜くんだぞ」
毛抜きの傷みとムスメをこねくり回される恥ずかしさ、時折かかる二人の鼻息、そしてみんなの視線。
キリ子のムスメは耐え切れずよだれをたらす。
アキラとユキ子はわざと、「あれー?何か出てきたぞー。これは何かな?」
指で伸ばしながらキリ子に見せる。
「もう、ばか、しらない」
恥ずかしくて目をそらすキリ子。
そこをクマが乳首を抓って叱る。
「ダメじゃないか、ちゃんと答えなさい」
クマは乳首を抓り上げ、限界まで引っ張る。
キリ子のおっぱいは尖がった三角錐に形を変え、クマにもてあそばれる。
「ムスメのよだれです!」
痛さに負けたキリ子が開き直って答える。
「よーし良い子だ。お姫様はこうでなくっちゃね」
「クマさん、もう抜き残しはありません。子供そのものです」
「じゃ、綺麗なムスメの初いきをみんなに見てもらおうか」
「え?」
クマはキリ子のツルツルのムスメのクリを剥き、キュキュッと小刻みに摘み上げた。
その刺激から逃げようにも腰の下の枕が腰を引くことを許さない。
みんなの見ている前で、ツルツルのムスメを晒し、クリを弄られよがるキリ子。
その状況はキリ子がいくのにたいして時間はかからなかった。
キリ子は腰をヒクヒクさせながらあっという間にいってしまった。
それを見たみんなの笑い声が寮に響いた。
頭の中が真っ白になったキリ子に耳のとでクマがささやく。
「次のイベントは番犬として寮の見回りだ。覚悟しておけよ」
意識が遠のく中、キリ子の心は次の苛めを想像して興奮していた。
最近金曜日は次の日が休みなので、体力の限界までシムで汗をかいている。
しかし、停滞期に入ったまま抜け出せないので、土曜日もジムに行くことにした。
土曜日は時間があるのでプールでウォーキングだ。
昼頃でかけて、ぶらぶらしながらジムのプールで2時間歩く。
プールでシワシワになったからだが、今とても気持ちが良い。
かなり体力を使うので、気持ちよさと疲れでネムネムである。
しかし、昨日も休んでいるので、今日こそは書くぞ。
その前に、みなさんに聞きたいことが。
ジムで可愛い女の子を見つけたのだが、左手の中指に指輪をしている。
左手の中指の指輪ってどんな意味があるの?
薬指なら諦めるんだけど。
さて、週末は訪問者は増える物のコメントは減る。
コメントが減るということは、何を書いても怒られないということだ。
そうだ!今日は、怒られるから控えていたネタで妄想してみよう。
麻里子と由奈とクマは寂れた温泉に泊りがけで遊びにきていた。
当然、麻里子は苛められっぱなしで、今も後ろ手に縛られ、お尻にしっぽつきのアナルプラグをさしたまま、倒れている。
クマは肩で息をしている麻里子のお尻からアナルプラグを引き抜いた。
「おや?汚れてるぞ。これは綺麗にしてあげないとな」
そう言い、麻里子を苛める道具を取り出した。
それは、浣腸だった。
クマは麻里子に見せないように後ろからアナルに注入した。
冷たい感触に驚く麻里子。
しかし、気がついたところで後ろ手に縛られているので、何も出来ない。
「いや、ダメ、トイレに行かせて」
「良い子にしてたら行かせて上げよう」
「・・・」
「由奈、ちょっとそこに立ってくれ。麻里子は馬飛びのように由奈の股の間に頭を入れるんだ」
一人では立ち上がれない麻里子を起こし、仁王立ちで待つ由奈の前に連れて行く。
「由奈。麻里子が倒れないようにしっかり掴んでやってくれ」
「うふふ、いいわよ。しっかり掴んであげる」
と麻里子に覆い被さるように手を回し、麻里子のおっぱいを鷲掴みにする。
おっぱいをワシワシ揉まれ、身をよじる麻里子。
「麻里子、腰を落とすんじゃない。腰を高く上げて浣腸液がお腹の中に流れ込むようにするんだ」
麻里子は、言われるがままに腰を上げる。
気のせいかお腹の痛みが引いていくような気がした。
しかし、それは気のせいで、入り口だけの痛みが、お腹の中からの大きい痛みになって波のようにぶりかえして来た。
我慢する麻里子の息が激しくなって来ると、クマは由奈に乳首を苛めるようにいう。
「人は同時に処理できる痛みに限界があるんだ。だから、お腹の痛みより強い痛みを与えてやるとお腹のことなんて忘れちゃうぞ」
「へー、そうなんだ」
と感心しつつ、麻里子のおっぱいを強く抓り上げる。
「ぃい~~~~~っ」
歯を食いしばり、痛みをこらえる。
すると確かにお腹の痛みが忘れられる。
そうしているうちに15分がたち、クマは2個目の浣腸を注入してきた。
迎え酒ならぬ迎え浣腸とでもいうのだろうか、1個目より大きく強い波が麻里子を襲う。
その波は、アナルのギリギリのところまできて、今にも漏れそうだ。
麻里子の限界を超えそうになったとき、クマが丸めたティッシュをアナルにあててきた。
お腹の痛みはまったく解消されないが、漏らすことだけは回避することが出来た。
お腹とおっぱいの痛みに麻里子は狂いそうだった。
体をブルブルフル震わせて、半開きの口をパクパクさせている。
限界が近いことを察したクマは、麻里子を起こし、冷たい水を一気に飲ませた。
口から水をこぼしながらも、クマの命令に一生懸命飲み込む麻里子。
麻里子は、自分の飲んだ水が胃に入るのを感じた。
しかしその水は、胃で止まらず、腸にまで届くような気がした。
その感覚は正しく、次の瞬間、便意の圧力がさらに強くなった。
もう由奈の乳首抓りもクマの丸めたティッシュも効かない。
麻里子は理性の糸が切れたようだ。
その場にしゃがみ込み、二人に見られていることも目に入らず、ぶりぶり音を立てながら漏らした。
恥ずかしさに泣きじゃくりながらも、開放感に安堵し、放心している。
クマが麻里子の排泄物を洗い流す。
我に返った麻里子は、お漏らししてしまった上に、その姿を見られた惨めさに潰されそうだった。
しかし、クマの辱めはこれで終わらなかった。
「浣腸液が残っているとお腹をいためるから、洗腸しないとな」
”まだ、何かされるのか”
麻里子の顔が青ざめる。
麻里子を仰向けに寝かせ、シャワーヘッドをアナルに押し付けるクマ。
麻里子のアナルがいくら抵抗しようとも、シャワーのお湯は、その抵抗をあざ笑うかのように流入してくる。
みるみる膨らむ麻里子のお腹。
クマがシャワーを外すとジャーと一気にお湯が流れ出る。
由奈は同時に麻里子のおなかに足をかける。
軽く足を乗せるだけでも、弱った麻里子のお尻からお湯が流れ出る。
これを何度も繰り返すと、お腹の中は綺麗になるが、麻里子の体力も消費してぐったりしている。
あまりの麻里子の姿に反省する二人。
やりすぎを後悔したのか、二人は麻里子の体を綺麗に丁寧に洗い、抱きつきながらお湯にはいる。
体力を消耗して冷え切った体がお湯で暖められるのが気持ち良い。
反省したクマが、腸内細菌回復だと言って、飲むヨーグルトを持ってくる。
由奈は麻里子の手に絡み突き放さない。
お風呂の中で無邪気に他愛も無い話をする3人。
麻里子は、陵辱されても愛されているなら良いのかなっと不思議な気持ちになっていた。
メーテル。また一つ星が消えたよ。
じゃなかった。
またお気に入りのブログが消えてしまった。
トラぶったので閉鎖したとのこと。
でも俺のブログには遊びにきてくれると言っていたのでちょっと安心。
でも、寂しいものは寂しいよな。
また、週末にブログを訪問して、仲間を増やしてみるかな。
(そういえば俺の彼女探しはどうなったんだ?)
最近、訪問者が減ってきた。(コメントも)
平日の妄想が悪いのだろうか、それとも飽きられ始めたのだろうか。
何かてこ入れを考えようかな。
でも平日って何が出来るだろう?
今日もジムは混んでいた。
こんな混み方があと一週間続くのだろうか?
何とかして欲しいなぁ。
でもそんなジムで汗をかいてるときに妄想してしまった。
汗をかくとTシャツが肌に張り付いて気持ちが悪い。
そして、ちょっと前に、生ゴムパンティーの話をした。
この2つの出来事から、生ゴムレオタードでM娘を苛めたいと妄想してしまった。
生ゴムレオタードとは、あめ色の生ゴムで出来たレオタードのことで、SM系のコスチュームショップで売っている。
これはまったく汗を吸い取らないし、肌に張り付くし、締め付けられること間違いなしだ。
これを着せて運動させる。
張り付くような締め付けられるような、独特な感触をあじあわせるためには、からだの筋を伸ばすヨガが良いだろう。
ヨガで体を伸ばすと生ゴムレオタードの存在を強く感じるはずだ。
そしてじわじわ汗をかき始めると、生ゴムがからだに張り付き、汗をかいたところが透け始める。
たっぷり汗をかくと、生ゴムレオタードはスケスケになる。
まるで裸でヨガをしている様に感じるだろう。
体に張り付く生ゴムレオタードの中にローターを仕込んでよがらせるのも良い。
汗なのかムスメのよだれなのか、分からない。
まるで裸のように透けた生ゴムレオタードでよがって悶えるM娘。
M娘がたっぷり汗?をかいたらレオタードを脱がせよう。
ゆでたての卵を剥いたような湯気が体からのぼる。
ゆであがった肌は美しい。
さぁ、あなたも生ゴムレオタードを着て、ヨガでよがってみませんか?
川崎のジムは来月から二つになる。
そのため、事前に勧誘が激しく、まだ一つしかやっていない今月はすごい混み様だ。
しかも昨日、ジムが休みで今日は休み明け。
ジムの休みの前は3連休ときている。
混む要素がたくさん重なり、今日は受付でロッカー待ちするほど混んでいた。
早く来月になって欲しいなぁ。
今日、会社の女性に「痩せた?」なんて言われちゃった。
まだまだ、スリムとはいえないクマ体形だが、前に比べると随分良くなっている。
思わずにやけてしまう。
いまだに停滞期を抜け出せないでいるが、この調子で頑張ろう。
さて、休み明けのジムでちょっとお疲れだが、頑張って妄想しよう。
盆栽は、ハサミで切るだけではなく、針金で良い形に固定し、成長させることもあるそうだ。
よし、M娘もこの手法で綺麗にポーズを決めさせよう。
本当は針金だけでポーズをとらせたいのだが、そこまで強い針金は加工するのも大変だ。
そこで、金網のフェンスを土台に使おう。
金網のフェンスとは、野球のバックネットや電車の線路際、公園、空き地などで使われている、針金で編んだ壁のことだ。
この編み編みのフェンスの前に裸に剥いたM娘を立たせる。
まずは、基本の体の位置を決める。
位置を決めたら、編み編みのフェンスに絡めて針金でM娘野体を拘束する。
ガリバーが小人に貼り付けられるように。
体をしっかり固定したら、手や足もポーズをとらせ、針金で拘束する。
針金は体に食い込み、M娘を苦しめる。
体を切り裂くように締め付ける細い針金に負けたM娘は、暴れることも出来ず、おとなしくなる。
おとなしくなったM娘にはより苦しいポーズをとらせよう。
たとえば仰け反るような、たとえば足を高く上げるような。
ただでさえ苦しいポーズを針金で固定するのだ。
針金を体に食い込ませないためには、自ら苦しいポーズを取り続けなくてはいけない。
しかし何時か限界を迎え、針金の苦痛に身をゆだねるときが来る。
脂汗を流しながらがんばるが、最後は針金の餌食となるM娘。
そのとき、聞こえるM娘の鳴き声が楽しみだ。
さぁ、あなたも、苦しいポーズを針金で固定され、苦痛に鳴き声を上げてみませんか?
俺のプロフが充実していないとの指摘。
確かに、昔の記事の中でちょっと触れただけだった。
プロフの充実を積極的に検討せねば。
週末に遊びに来るM娘さん、良かったらコメント残してくださいな。
さて、最近のニュースでとあるスーパーの野菜の詰め放題を取り上げていた。
そのときは何も考えていなかったが、そのあと、アダルトなネットショップで格安のローターを見たとき、これだ!と妄想した。
今日の妄想は、そんな感じです。
今日は珍しくM娘にパンツを履かせる。
出来れば、ちょっときつめのブルマか、生ゴムパンティーが良い。
それはなぜかって?
きついパンツの中にローターを目一杯、詰め込むのだ。
格安のローターを山のように購入してね。
刺激の強さだけを見れば、電マが一番だと思う。
だって電力が違うから。
しかし、パンツの中一杯のローターがビンビン振動するところを想像して欲しい。
電マは点でしかないが、目一杯のローターは面で刺激を与えてくれる。
刺激の質が違うんだ。
軽くて速い振動のローターに重くて強い振動のローター。
たくさんのローターがムスメ全体を苛める。
ぱっと見、嵩張らないのでそのままお出かけだって出来る。
(音と刺激に耐えられれば)
さぁ、あなたも、パンツに一杯のローターを詰め込んで苛められてみませんか?
連休でアクセス数は伸びているようだ。
しかし、コメントが無い。
生徒に服従する女子大生Mの話は、ちょっとハードに味付けしてみたのだが、それがいけなかったのだろうか?
最近、責められているM娘の感情の表現がうまくできない。
責め手の表現に終始している気がする。
スランプかな?
その上、彼女探しに実が入らない。
彼女が欲しい気持ちはあるのだが、行動する気力が起きない。
いつも、春と秋は発情期なのだが、ムスコに元気が無い。
亜鉛不足か?
ジムで発散しているから毒気が抜けてきているのか?
その割には体重が減らないけど・・・(体は絞れてきているかな?)
俺のアイデンティティにかかわる問題だ。
う~ん、どうしよう。
せめて、ランキングサイトに登録ぐらいは、しないとな。
今日は、変態先生クマの調教教室の続きを書こうと思っていたのだが、リクエストがあったので、似ているがちょっと違う妄想を一つ。
(注意!これは妄想でフィクションです。実在する人物にはまったく関係ありません。そうなったら良いなと言う願望は入ってますが・・・)
ここは郊外のお嬢様学校の女子寮だ。
色々規則が厳しく?ストレスがたまる。
そのため、生贄の女性が決められ、お姫様(M娘)としてみんなのストレス発散のために見世物になる。
そのお姫様(M娘)を世話(調教)するのは女子寮の管理人のクマだ。
しかしここは女性ばかりなので、やりすぎると反撃を食らう。
(その話は気が向いたときにでも・・・)
毎年、投票によってそのお姫様が決められる。
今年、みんなに可愛がられるお姫様に選ばれたのはきキリ子だ。
キリ子は選ばれた瞬間、目の前が暗くなり、イスにへたり込んだ。
「ごめんね、キリ子。そうなったら嬉しいなとは思ったけど、まさか選ばれるなんて」
そう声をかけたのは、仲の良い女友達のアキラだった。
「でも、ちょうど彼と別れたところなんだし、良いよね?」
と言うのは、これも仲の良い女友達のユキ子だった。
「ひどい。二人ともわたしに投票するなんて」
「だってわたしたち、もうご主人様がいるから、浮気は出来ないもん」
「ハイハイ、どうせわたしは一人もんですよ」と、投げやりなキリ子。
そこへ開票したクマが割り込み、前へ出ろと言う。
不安半分、興味半分、ドキドキしながらキリ子が壇上に上がる。
そこで、首輪の贈呈式が行われ、キリ子の首に真っ赤な首輪がしめられる。
「あとで、ちゃんとネームプレートに名前を彫ってあげるからね」とクマ。
下を向きモジモジするキリ子。
「じゃ、早速、みんなにご挨拶だ。分かるね」
ご挨拶といわれ、みるみる顔が真っ赤になるキリ子。
お姫様(M娘)のご挨拶は当然全裸で行われる。
寮の友達の前で全裸になって、服従の宣言をするのだ。
お姫様に選ばれなかった仲間は、ニヤニヤ笑いながら待っている。
当然クマも。
副のボタンに手をかけたまま固まるキリ子。
まだ覚悟が出来ていない。
「なんだ。最初からこれじゃ先が思いやられるな。手伝ってやろうか?」
「や、や、や。・・だ・大丈夫・・」
キリ子は、唾を飲み、意を決して脱ぎ始める。
寮のお風呂で体を見られることは合っても、ホールの壇上でみんなの前で一人裸になるのは、顔から火が出るほど恥ずかしい。
となりにはクマがいるし。
ブラを外すと、みんなの品定めの話し声が聞こえてくる。
「キリ子って結構良いスタイルしてるのね」
「おっぱいも大きいじゃない」
「ヨガしてるからウエスト細いのかな。今度教えてもらおうかな」
そんな声が聞こえてくると、自分が見られていることを強く意識させられ、一言聞こえるごとに動きが止まる。
最後にパンティに手がかかる。
今後はクマの指定の下着しかつけられない。
クマの好みはしましまパンツやバックプリントなど可愛いものばかりで、色っぽい物は許されない。
ちょっと名残惜しく感じながらパンティーから足を抜く。
下の毛が見えるとみんなからブーイングの声があがる。
お姫様に下の毛は似合わないと。
剃れ剃れコールの中、覚悟するキリ子だが、クマが制止する。
「除毛式(?)は近いうちに開催するので、今日はこれで楽しもう」
そう言いながら取り出したのは、ハンドマッサージ器だ。
もちろんその先には大人のアタッチメントがついている。
「公開バイブ責めだ~」と女の子から歓喜の声があがる。
「ただのバイブ責めじゃないぞ」とクマ。
なぜかバケツと雑巾を持ってくる。
「キリ子、雑巾掛けだ」
みんな不思議に思っている。
キリ子の準備が出来た頃、想像できた数人がニヤニヤし始める。
クマはキリ子にお尻を高く上げろという。
そこでみんなが気がついて、キャーキャー言い始め、キリ子の顔も真っ赤になる。
そう、雑巾掛けの為に高く上げたお尻を電マで苛めようというのだ。
キリ子がお尻を高く上げ、構えているところにクマが電マをねじ込んだ。
「はぅ」とみんなの前で恥ずかしい声を出すキリ子。
みんながクスクス笑っている。
電マのスイッチを入れる前から腰が砕けそうなキリ子。
「よし行くぞ」とクマ子掛け声とともにスイッチが入れられる。
一歩も動けず、その場で悶えるキリ子。
「あれ?前に進んでいませんよー」とアキラが右から
「手伝ってあげましょうか?」とユキ子が左から
キリ子の乳首を摘んで引っ張る。
何とか手を突っ張って4つんばいの姿勢を保っていたキリ子だが、それがとどめになり、崩れ落ちる。
崩れ落ちても止まらない3人の苛めに、キリ子は体をビクンビクンさせながら、上から下からよだれを垂らし喜んでいる。
「お姫様のお勤めはこれで終わりじゃないぞ」とクマ。
悶えるキリ子を足下にしてみんなが笑っている。
楽しい寮生活の始まりだ。
スポーツの秋。
妄想だけではなく、停滞している減量の壁を打破すべく、休みの今日もジムへ行く。
今日は時間があるのでプールで汗をかいてみた。
と言っても、歩くだけなんだけど。
泳ぐとすぐに息が上がっちゃって、有酸素運動にならない。
ちゃんと今日距離の泳ぎ方が出来るといいんだけどね。
だから歩きつづけるのだが、水の中なので体が軽く、あまり運動している気がしない。
これじゃダメかなっと思い、出ようとすると足がヘロヘロになっていることに気付く。
それなりに運動になっていたようだ。
で、ジムから出てみると、ふやけた体が乾いていく。
なんだか体がふわふわして、涼しくなった夜風が心地良い。
気持ちいいんだけど、どこか温泉に行きたくなっちゃった。
誰か一緒に温泉に行きませんか?
なんてね。
とここまでは昨日のうちに書いていた。
思った以上に疲れていたようで、昨日は書いてる途中で寝てしまった。
なので、昨日書こうとしたネタだが、今日更新する。
さぁ、週末の妄想を始めよう。
「麻里子、温泉に行こう」
先生である麻里子の家に当然のように転がりこむクマが言う。
横には由奈もいて、温泉雑誌を開いている。
「ここなんかどう?はなれで温泉つき。ちょっと田舎だけどね」
「・・・」
麻里子は恥ずかしがって何も言わない。
なぜなら、麻里子は裸で首輪をされているから。
まるで犬がおすわりしている様にじっとしている麻里子に二人が近づく。
二人は、左右から麻里子のおっぱいを揉みながら麻里子を温泉に誘う。
「行こうよ。先生車運転できるでしょ。ね!」
「ぎぃ」
二人は麻里子の乳首を抓って脅す。
「はぁ、・・・は・・・い・・」
「よし、決定。由奈。プレイの計画を立てよう」
「麻里子にばれたら、面白くないから外で考えよう」
「そうだな。じゃ、俺たちは帰るから今度の休みは覚悟しておけよ」
笑いながら出て行く二人、一人裸で残される麻里子。
二人の計画を不安に感じながらも、ドキドキ興奮している麻里子だった。
そして温泉旅行の当日。
二人は麻里子の家に上がりこみ、麻里子の旅行用のバックをひっくり返している。
「下着は無し。旅行中はノーブラノーパンね」
そう言いながら、カバンの中から下着を取り除く由奈。
「ほら、今着ている下着も脱ぐんだよ」
と詰め寄るクマ。
「そんな!2泊もするのに下着無しだなんて」
「安心しろ。下着の変わりもいろいろ考えてあるから」
「えっ!?やだ、怖い」
「良いから下着を脱ぐんだよ」
と、クマが麻里子に襲い掛かる。
クマが麻里子を裸に剥く間に、由奈は、麻里子の洋服もどんどん取り出していた。
「麻里子が着て良い服はこれだけね」
由奈が残した服は、すべてワンピースだった。
「ワンピースならすぐに脱がせられるからね」
笑いながら、麻里子を裸にすることをほのめかす。
抵抗空しく麻里子はクマに裸に剥かれ、体を丸めて小さくなっている。
「ハイ、これを着て」
由奈が麻里子に投げつけたのは薄っぺらい夏物のワンピースだった。
普通は下に何か着る物だが、ノーブラノーパンで着ると乳首も透けて見えた。
「後ろから見るとお尻の割れ目がスケスケだよ」
クマの恥ずかしい指摘を聞いて顔を真っ赤にして恥ずかしがる麻里子。
もじもじしていると、両脇を二人に抱えられ外に連れ出されてしまった。
外に出されてしまい、恥ずかしい麻里子は車に逃げ込む。
そしてそのまま出発だ。
途中何度か休憩し、かなり田舎の寂れた温泉に着く。
その寂れ具合に目の色が変わるクマ。
”これだけ人がすくなけりゃ、どこでも裸に出来そうだな”とひとりほくそ笑むクマだった。
部屋に荷物を置いたらクマが散歩に行こうという。
部屋にいると苛められることは分かっていたので、素直に散歩に出る。
これがいけなかった。
クマは、高台の公園に麻里子を連れ込み、スカートを捲り上げる。
まさか明るい昼間の公園で裸にされるなんて思っていなかった麻里子は、激しく抵抗したが、由奈に髪の毛を乱暴につかまれ大人しくなってしまった。
同性で年下の生徒でもある由奈に服従する麻里子。
プライドはズタズタだが、落ちて行く快感に興奮している。
そんな麻里子に激痛が走る。
クマが、麻里子のアナルにしっぽ付きのアナルプラグをねじ込んでいた。
「ふんぐっ」
お尻をつぼめる麻里子。
「ほら、けつを開け」パシン
平手でお尻を叩きつつ、ねじ込む力を強弱し、マッサージを続けるクマ。
そのおぞましい感触にお尻をつぼめて抵抗するが、プラグに塗られたローションのおかげでグリグリねじ込まれていく。
「あふっ」
プラグの一番太いところを越えたとき、麻里子の口から吐息が漏れる。
最後までねじこみ、スカートを下ろす。
アナルプラグから伸びるふわふわのしっぽは、スカートより長く、太いのでとても目立つ。
腿に当たるふわふわのしっぽの感触に違和感を覚え、麻里子は手で隠そうとする。
由奈は、その手をねじ上げ、後ろ手にビニールテープで拘束してしまった。
そして紐付きのクリップを取り出し、手出しの出来ない麻里子の顔に近づける。
嫌がる麻里子の髪の毛を鷲掴み、動けないようにして鼻の穴にクリップを突っ込む。
クリップに挟まれた鼻の穴は涙が出るような激痛なのに、由奈はその紐を引く。
涙を流し鼻を真っ赤にしながら由奈に紐を惹かれて歩く。
少しでも鼻が痛くないように腰を曲げたへっぴり腰で。
しかし腰を突き出すとクマが悪戯してくる。
アナルプラグがねじ込まれたお尻を揉んだり叩いたり。
寂れているとはいえ何時人と出会うか分からない街中での苛めに、涙を流しながらも興奮している麻里子だった。
部屋に戻った頃には、膝までムスメのよだれが垂れていた。
「酷い汚しかただな。しかたが無い。お風呂で綺麗に洗ってやろう」
そう言うとクマは麻里子の手を解き、裸に向いて部屋付きの露天風呂に立たせる。
「腰を落としてムスメを突き出せ」
その恥ずかしい格好に顔を赤らめモジモジする。
バシン。
「いっ!」
「言われたとおりの格好しなさい!」
と由奈が乗馬鞭で麻里子のお尻を叩く。
その強烈な痛みに甘えが吹き飛ぶ。
恥ずかしいけど、滑稽なほどムスメを突き出した。
そこをクマの熱いシャワーが襲う。
「ぎぃぃ・・」
熱さに腰を引くと由奈の鞭が飛ぶ。
麻里子のお尻には赤い鞭のあとが何本も走る。
熱いシャワーのせいでムスメも真っ赤になった頃、やっと責めから開放される。
その場に倒れこむ麻里子。
ムスメから湯気が上がっている。
麻里子のお尻からアナルプラグを引き抜きながら、
「まだ温泉にも入っていないのに、倒れるなんてだらしないぞ。今夜はたっぷり苛めてあげるから覚悟しろよ」
倒れこむ麻里子を踏みつけながらニヤリと笑うクマと由奈だった。
最近ジムでランニングマシーンも始めた。
いままで敬遠していたのだが、やってみると意外と気持ちが良い。
その代わり、今まで何とも無かったところが筋肉痛。
ちゃんと運動していたつもりだったのだが、まだ使っていない筋肉があったらしい。
う~ん、まだまだ俺も甘いな。
それにしてもなぜ、敬遠していたかというとランニングマシーンにはTVが付いていなかったから。
俺ってTVっ子なので、やっぱTVが無いとつまらないし。
でも良く見たら、一部のマシンにはTVが付いていた。
と、なんとも単純な理由だ。
そこまでしてTVを見ていて関心したことがある。
バラエティ番組のテロップだ。
最近は笑ってくださいといわんばかりにテロップがバンバン出る。
見ていてウザッタイのだが、これに感心した。
ジムでは周りがうるさいし、音を出すこともできないので音なしで画面だけ見ている。
このとき、テロップを目で追うことになるのだが、テロップだけで内容が分かり、笑えるのだ。
ということは、健常者から見ればウザッタイテロップだが、そのおかげで耳の不自由な人も楽しめるということだ。
製作者側が分かってやっているのかどうかは知らないけど、これもバリアフリーだね。
さて、こんな良い子ぶった話はこれぐらいにして妄想だ。
芸術の秋と食欲の秋を満たす妄想を一つ。
まずは、M娘を裸に剥き、薬用石鹸などで隅々綺麗に洗おう。
綺麗に洗ったら、テーブルの上に寝かせる。
その白い肌に生クリームでデコレーションしよう。
女体盛りならぬ女体デザートだ。
体の上に刺身などを盛ると体温で不味くなってしまう気がするが、ケーキなら大丈夫ではないだろうか?
ちょこんと山になるおっぱいや微かに縊れた柔らかいお腹、ツルツルに剃りあがったムスメに白い生クリームで飾りをつけよう。白い水着の絵を書いても良いな。
白だけでは味気ないので、小さくカットしたフルーツなども飾ろう。
これで本物のイチゴ柄のパンツができるぞ。
と、ここまでは甘い甘いお絵かきだ。
これだけでは、M娘は満足してくれないだろう。
M娘が満足するように、次は溶けたチョコレートを体に垂らしてあげよう。
ドロドロに溶けたチョコレートは非常に熱いので、固まる直前ぐらいの充分冷えたチョコをかける。
そこまで冷えていても溶けたチョコは熱い。
クリームののっていない素肌に溶けたチョコを垂らすと、その熱さにM娘は体をもじもじさせるだろう。
う~ん、楽しいな。
チョコレートに飽きたら、溶けた水あめなども良いだろう。
これも熱いし、水あめは冷えると固まる。
じっと耐えるM娘の体は、水あめでどんどん固まっていく。
M娘の体が綺麗にデコレーション出来たらお待ちかねのお食事だ。
しかし、体一杯に乗せた生クリームを一人で食べると食べすぎだ。
みんなを集めてパーティーだ。
みんなでM娘を突いて生クリームを味わおう。
M娘は会場の真中でテーブルの上、裸を晒す。
みんな着飾っているパーティーの中、食べられれば食べられるほど裸になっていくのだ。
この惨めで心細い感じを堪能して欲しい。
始めはスプーンを使っていた友達も、フルーツを食べるふりをしてM娘の肌をフォークで突いて、M娘の反応を楽しむ。
俺はさらに箸を使いたい。
箸でマメのような乳首を摘んで引き上げるのだ。
みんなの見ている前で徐々に裸にされ、乳首を箸でつままれるM娘。
恥ずかしさに顔を赤らめるだろう。
そんなところがまた可愛い。
食べ尽くしてM娘を丸裸にしたら、後はお方付けが待っている。
生クリームは綺麗に洗わないとね。
のんびりお風呂に入って、また隅々綺麗に洗ってあげよう。
友達みんなで洗ってあげるのも恥ずかしくて良いかも。
さぁ、あなたも綺麗な肌を生クリームで飾り付け、みんなに食べられてみませんか?
最近めっきり涼しくなって、すごし易くて良い感じ。
さっそく夜は窓を空け、腹を出して寝る。
夜のひんやりした空気はちょっとゾクッとして心地良い。
窓を開けて寝ると、朝、鳥の声(と言っても主に鳩)が聞こえ、すがすがしい。
でも、冷えすぎると朝からトイレと仲良しになる。
う~ん、学習能力が足りないなぁ。
さて、伸び伸びになっていたが、ジム器具妄想で前から書きたかった器具の妄想を一つ。
下半身を鍛える器具で、横になってスクワットする器具がある。
固定された板を足で蹴ると、仰向けになって乗っている板が動き、その先に吊るされた重りが動くというものだ。
重りを増やすと足にかかる負荷も大きくなる。
これを見た時に、体を鍛えることよりも妄想が先に浮かんでしまった。
強い妄想を引き起こしたこの器具でM娘を苛めよう。
いつものようにM娘を裸に剥いたらこの器具に乗せる。
手は、テープでグルグル巻きにして器具から離せないようにしよう。
重りはあまり重くなくて良い。
M娘が足を蹴り、足が伸びたところで足元に張型をセットする。
M娘の足が重りに負けてしゃがみ込むとムスメに張型が突き刺さるのだ。
こんなものをセットされたら当然、M娘はしゃがむことが出来ない。
そこを苛めてあげよう。
まずは、菜箸とか竹ひごでおっぱいやムスメを突いてみよう。
足を踏ん張り体に力を入れているところをツンツン突くのだ。
体をよじったり、くすぐったがると力が抜けて張型の餌食になってしまう。
頑張って耐えるM娘。
まぁ、これは序の口なので何とか耐えられるだろう。
次はクリ責めだ。
菜箸など長い棒でクリをパシパシ叩いてあげよう。
足に力を入れ踏ん張っているところを苛められるのだ。
もし菜箸が、クリにヒットなどしたら、もう思わず力も抜けるだろう。
そんな危険な責めに耐えたらご褒美だ。
大好きな電マでいかせて上げよう。
これはM娘にとって天国かな?地獄かな?
力を入れて踏ん張っている股間に食らう電マは、いつもと違う味がするだろう。
頑張って耐えるが、徐々にムスメがジンジンしてきて足の力が抜けてくる。
力が抜けて腰が下がるとムスメに張型が襲い掛かる。
大きな力に負けてムスメが襲われる敗北感。
M娘にはたっぷり陵辱感を楽しんでもらいたい。
さぁ、あなたも、クリを責められ、ムスメを張型の餌食にされてみませんか?
今日改札を通ったら、スイカのチャージ残高が11111円だった。
なんか嬉しい。
そんなちっちゃい話はおいておいて、俺はモロなエロより、間接的なエロが好きだ。
エロビでもクライマックスより、前戯の方が魅力的に感じてしまう。
俺の妄想の中でもまぐわってることは少なく、M娘の反応を楽しむことが多いはずだ。
そんな間接エロ好きな俺に、背中ぱっくり紐結びシャツは如何と挑発してきたやつがいる。
もちろん、そんな格好は俺にとってど真ん中の絶好球だ。
挑発に答えずには居られない。
というわけで、背中がぱっくり開いていて、紐で結んでいるシャツをM娘に着せた妄想を考えてみた。
挑発してきた本人は、背中ぱっくり紐結びシャツの下にキャミを着ているらしいが、やっぱり素肌の背中が見えないとね。
できることならば、金太郎の腹当て?のような布切れ一枚で辱めたいところだ。
(そういえば倉橋のぞみがそんなの着て写真集とってたなぁ)
で、その丸見えになった背中をなでなでしながら町を歩く。
背中丸見えなので、当然ノーブラで、そのことは回りの人にバレバレだ。
街中で俺に背中を撫でられ、周りの人から好奇の目でジロジロ見られる。
そんな恥ずかしい状況のM娘の反応は可愛いだろうなぁ。
でも、これだけでは終わらない。
ノーブラの乳首にクリップを噛まし、その先に紐をつけ、背中を回す。
今度は歩きながらその紐を引いて遊ぶのだ。
周りの人の視線を感じる街中で乳首をクイクイ引っ張られるのだ。
引いた乳首がもとに戻るように、乳首同士はゴムで結んでおくと良いだろう。
背中の紐を引っ張ると乳首が左右の引っ張られ、紐を話すと乳首がもとに戻る。
まるで腹話術の人形のようだ。
腹話術の人形は口が開くが、M娘は乳首が左右に動いてる。
応用として、乳首から伸びる紐を肩を通り背中に回し、引っ張ると乳首が上に上がるってのも良いかも。
これならおっぱいの重みで勝手にもとに戻るし。
街中でM娘の乳首を縦に横に引っ張って辱めよう。
街中で顔を赤らめるM娘って良いよなぁ。
さぁ、あなたも、街中で乳首を引かれて遊ばれてみませんか?
休み明けのジムは人が多くて大変だ。
みんな考えることは同じで、週末の食べすぎを解消しようとしているのだろう。
(それは俺だけ?)
さらに、川崎のジムは10月から2店舗になるので事前に勧誘が行われ、現在2倍のお客がジムに来る。
マシン待ちで半分ぐらいの時間が過ぎそう。
そんなマシン待ちの間に不審人物のようにキョロキョロ周りを見回すと、スタジオに可愛い子が集まっているのを発見。
しかし、そのスタジオのプログラムはハードだ。
可愛い女の子とお近づきになるためには、体を鍛えてそのプログラムについていけるようにしなければ。
ハードルが高いなぁ。
さて、今週もジムのマシンで妄想しようと思ったが、リクエストがあったので、食欲の秋で一つ、妄想を考えてみた。
食欲の秋、女の子はケーキで釣ろう!(う~ん、浅はかだなぁ)
Mペット娘は、いつもどおり裸に剥いて、首輪をつけよう。
M娘は、ペットなので4つんばいだ。
この格好でケーキをあげよう。
4つんばいのペットなのでもちろん犬食いだ。
ただし、もう一工夫しよう。
大き目の鍋などにケーキを載せたお皿を入れ、それを食べさせるのだ。
鍋の中に頭を突っ込んで食べるために、お尻が上がる。
真っ裸で4つんばいのお尻を上げるとどうなるか。
もう、ムスメが丸見えだ。
それだけで済ませない。
お尻をフリフリ鍋の中のケーキに食らいつくMペット娘のムスメを棒で突いて辱めよう。
ムスメを苛められながら、お尻を振ってケーキを食べるのだ。
恥ずかしくて、ケーキの味もわからなくなるかな?
綺麗にお皿まで舐めきったら、ご褒美にムスメをナデナデしてあげよう。
これを繰り返したらケーキを見せただけで、パブロフの犬の用にムスメからよだれを垂らすようになるかな?
(ケーキぐらいちゃんと食べさせろって怒られそうだけど・・・)
さぁ、あなたもお尻をフリフリ、丸出しにしてケーキに食らいついて見ませんか?
昨日と今日の妄想は、先生と生徒ネタで被っている。
そこで、昨日のは鬼畜系、今日のは羞恥系の味付けをしたい。
昨日のは、構想の段階ではもう少し鬼畜に責めていたはずなのだが、書いてるうちに、かきたくなって、かいてしまったら、ちょっとおとなしくなってしまった。
たとえば、麻里子がご奉仕中、由奈が後頭部を足で踏みつけるとか、お尻を真っ赤にして横たわる麻里子を見下ろしながら、二人でお尻を踏みにじるとか。
もう少し、イメージを表現する力と構築力をつけたいなぁ。
昨日、人間ドックの結果が郵送されてきた。
おおむね問題なし、ジムのおかげか?
見た目に劇的な変化は無いが、少しずつ健康になっているのかな?
継続は力なりと信じてジムを続けよう。
そのうち見た目もすっきりして、ジムでナンパして、彼女ができることを信じて。
(何か、後半関係無いような気が・・・)
さぁ、羞恥系の妄想を始めよう。
ガラガラ、ピシャン。
「よーし、ホームルームを始めるぞ。みんな席につけ」
と言うクマ先生の手には体重計が・・・
「今日は、まなみの抜き打ち公開身体測定をしま~す」
「エッ?!聞いてないよ、そんなの」
「そりゃそうだ。言ってないもん。言ってたら抜き打ちにならないだろ」
「わははっ。ホントにやるの?先生鬼畜~」
はやし立てるクラスメイト。
「ほら、まずは体重からだ。服を脱げ」
いつも裸を見られているとはいえ、数値で知られるのは、また別の恥ずかしさがある。
一人教壇に立ち、服を脱ぐ。
同性のクラスメイトの容赦の無い視線を浴び、恥ずかしさに頭の中が痺れる。
パンツを脱いで全裸になると歓声が上がる。
パシン。
ボーっとするまなみのお尻にクマの平手が飛ぶ。
「ボーっとしない。時間が無いんだからテキパキしなさい」
「はい」
お尻を叩かれ我にかえり、顔を赤らめながら、体重計にのる。
「えーっと体重はxx、体脂肪はxxっと」
クマは、数値を読み上げながら、マジックでまなみの体に書き込んでいく。
驚くまなみ。喜ぶクラスメイト。
「誰か手伝ってくれ。次は3サイズの測定だ」
「やっ、やっ、やー!そんなのみんなに知られたくない」
「何だ、俺には隠し事しない約束だろう」
「みんながいないところで教えるから許して」
「俺は今知りたいの。それに俺が許すと思う?」
「・・・」
困ったような、観念したようななんともいえない切ない表情をするまなみ。
「はーい。お手伝いしまーす」
何人かの女の子がしゃしゃり出る。
その子達をにらみつけるが、にらみつけたれた女の子たちはニヤニヤ笑っている。
「ほら、手を上げて。測定に協力しなさい。まなみ」
「う~っ」
まなみは、口を尖らして困った顔をする。
「え~っとトップはxx、アンダーはxx、Aカップでーす」
「カップまで言うな」
「ウエストはxx。くびれがありませ-ん。下腹部が出た幼児体形でーす」
「ちょっと痩せたらくびれるわよ」
「ヒップはxx、お尻だけは合格でーす。でもちょっとたれ気味?」
手伝う女の子たちも一緒にからかい、まなみを辱める。
クマは、測定結果をまなみの体に次々と書き込んでいく。
3サイズを測り終えると、ノギスを取り出した。
「次は、細かいところも測っていくぞ」
と言うとまなみの乳首を揉み始めた。
まなみは驚きと痛さでクマの手を払おうとするが、クマににらまれ固まる。
固まったまなみを見てクマはニヤリと笑い、さらに強く苛め始めた。
まなみの心とは裏腹に苛められた乳首は元気に勃起してきた。
「この勃起した乳首を測定します」
そう言うと、ノギスを乳首に当ててサイズを測り始めた。
「勃起した乳首の高さはxx、乳首の勃起部の直径はxx、乳輪はxx」
測った数値をおっぱいの余白に書き込む。
乳首を苛められた快感と恥ずかしさに、目がとろんとしているまなみ。
「次はムスメの測定です」
「ひやっ」
とろけていたまなみが急に我に帰る。
ムスメの測定と称しクマがまなみのクリを剥いたのだった。
その反応の滑稽さに笑うクラスメイト。
腰を引いて逃げようとするが、クマの手からは逃げられず、まなみのクリは、クマの太い指の餌食になった。
クマが執拗にクリを揉むのでまなみは、ハゥハゥだらしない口からよだれを垂らす。
同時に、まなみのムスメからもだらしないよだれが糸を引く。
一度は、我に返ったまなみだったが、みんなの見ている前で苛められてトリップしてしまう。
腰の抜けたようなまなみを教卓の上に載せ、M字開脚させて、みんなの見ている前で測定を続ける。
「クリの大きさはxx、割れ目の長さはxx、ムスメの深さはこれで測ってみよう」
シリコン製の張型を取り出す。
「どこまで入るかな?」
と、深さを測る振りをしてゆっくり出し入れするクマ。
あぅあぅ言いながら反応するまなみ。
クマはニヤリと笑うとその手を激しく動かした。
「はぅ、はぅ、はぅ~」
苦しそうな顔をして悶えるまなみ。
ついに限界を迎え、教卓の上でみんなに見られながら潮を吹いて果てた。
「わー、潮吹いた」
「わたし潮吹きってはじめて見た」
「すごーい」
クラスメイトの遠慮の無い言葉に頭の中が真っ白になるまなみだった。
昨日は久しぶりに長風呂を楽しんだ。
ジムでヘトヘトになった体で、長風呂するとこれがまた気持ちいいんだ。
はじめは熱いお湯に入り、ゆでだこになる。
茹で上がったら、風呂のイスに座り、あしたのジョー気分を楽しむ。
ちょと涼んだら、また茹で上がる。
これを何度も繰り返し、お湯が温くなる頃には体中がしわしわになる。
まぁ、何度も出入りばかりしていると飽きるので、大人の遊びなどもしつつ。
そのとき何をしているのかは、秘密だ。
恥ずかしいので、彼女になったこのだけ教えよう。
というか、彼女ができたら彼女で遊ぶだろうけど・・・
体力の限界までゆであがったら、さっと体を拭いて裸のままベットに横たわる。
こうして寝ると、次の日の朝、たまらなく気持ち良い。
大抵寝坊するけど・・・
皆さんも、ぜひお試しあれ。
さて、週末の妄想に入ろう。
しばらく間があいてしまたが、塾の先生の麻里子がトイレオナニーを見られた由奈とクマに責められる妄想をしよう。
授業中、テキストを読み上げながら麻里子が教室の中を歩いてまわる。
声でかき消そうとしているが、歩くたびにチリンチリンと鈴の音が小さく鳴った。
由奈とクマは、その音を聞いてクスクス笑っている。
二人が笑っていることに気がついた麻里子は、みるみる顔を赤らめ、テキストを読む声がうわずる。
授業の始まる前、由奈が麻里子をトイレに連れ込み、麻里子のビラビラに鈴つきのクリップをつけたのだ。
歩くたびに鳴る鈴の音は、その鈴である。
他の生徒は麻里子の携帯ストラップの鈴が鳴っているぐらいにしか思っていないが、3人だけの秘密だ。
授業が終わったあと、二人が麻里子のもとに駆け寄る。
「教室を10週まわるって約束したよね。先生」
「だって、そんなにまわったら変だもの」
「足りなかった分はお仕置きだ。覚悟しておくんだよ。先生」
「そんな・・・」
そして塾が終わり、麻里子が出てくると外に二人が待っていた。
「今日は友達の家で勉強会するって言ってあるんだ。だから一晩中お仕置きできるよ。先生」
「先生も、あしたは休みだよね。今夜は寝かさないから」
「・・・」
惨めで辛いのに、心の奥で奴隷に突き落とされ踏みにじられることを望んでいる自分がいた。
「顔に出てるぞ。分かりやすいなー、先生。いや、麻里子」
「そうね。塾を出たんだから先生って呼ぶのはおかしいよね、麻里子」
呼び捨てにされ、ビクっとからだが反応する。
「さぁ、行こうか」
とクマが首輪を取る出す。
「さぁ、行きましょ」
と由奈が手枷を取り出す。
嫌がるまもなく、クマが麻里子を抱きしめる。
驚く麻里子。
麻里子が驚いている隙に、由奈がテキパキと手枷をつけ、気がついたときには、首輪もされていた。
「えっ、このまま家まで帰るの?」
「まさか、これで終わりじゃないよ」
と、クマがとどめにリードをつける。
夜とはいえ、塾の前で首輪にリードをされ、そのリードを引かれるなんて、麻里子は恥ずかしくて泣きそうだった。
人気の無い夜道ではあるが、いつ人に見られてもおかしくない。
そんなビク付く麻里子を二人で挟んでいたぶりがなら帰路につく。
声を出したら誰かに気付かれるかもしれない。
どんなに苛められても声を押し殺す麻里子。
それを良いことに二人は麻里子のおっぱいを揉んで摘んで、鼻息の荒い麻里子の反応を楽しむ。
幸運?にも、気付かれることもなく、麻里子の一人暮らしの家に到着する。
麻里子は玄関に倒れこんだ。
倒れこむ麻里子のスカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れる由奈。
麻里子は抵抗するが、手枷で拘束されていて手を出すことが出来ない。
由奈に良いようにムスメを弄られ、よだれを確認される麻里子。
家についた安堵とムスメを弄られる恥ずかしさに泣きだした。
「何、泣いてんの。喜んでいるくせに」パシン。
からかわれ、お尻を叩かれる。
「麻里子、お仕置きをするから、服を脱げ」
と手枷を外すクマ。
二人の見ている前で、裸になる。
生徒である二人は服を着ているのに麻里子だけ裸になるのだ。
酷く惨めで恥ずかしい。
さっきよだれを確認されたパンツを脱ぐのには抵抗があった。
躊躇していると、由奈がパンツのゴムに指をかけ、引いて離し、パチンパチンゴムを鳴らす。
最後の一枚の布切れであるパンツで遊ばれるのは心細く、惨めで泣きそうで、パンツを下ろしたとき、一線を超えた気がした。
「随分喜んだわね。パンツがこんなに汚れてる」
「しょうがないよな。麻里子はこうやって苛められるのがすきなんだから」
麻里子は興奮して、ハァハァ口をあけ、荒い息をしていた。
「まずは教室を7週しか回れなかったお仕置きをしよう」
「10引く7で3のお仕置き。お尻たたき30回ね」
由奈がアクリルの定規を取り出す。
「由奈がお尻叩きしている間、俺はご奉仕してもらおうかな」
クマは麻里子の髪の毛を掴み引いてベットまで来る。
そしてベットの端に座り、ムスコを取りだし、麻里子の頭を乱暴に股間にうずめる。
髪を捕まれ、乱暴の振り回され、ムスコを咥えさせられる麻里子。
惨めで屈辱的で、涙をボロボロながしながら、ご奉仕する。
「麻里子、お尻を出しなさい」
その上お尻を叩かれるのだ。
クマに髪の毛を鷲掴みにされ、強制的に頭を動かされながら、お尻を上げる麻里子。
そろそろと上がったお尻にアクリル定規を振り下ろす由奈。
「んごが」
無様な泣き声をあげ、咥えたクマのムスコに歯を立てそうになる。
痛さに腰を落とすと、由奈のつま先でムスメを押し上げられる。
つま先でムスメを弄られ麻里子の興奮は絶頂を迎える。
顔を真っ赤にし、獣のようにクマのムスコにしゃぶりつき、お尻が真っ赤になるまで叩かれるが、惨めさも屈辱も痛みもすべて麻里子にとって快感に感じられた。
30回目に一番力をいれて定規を振り下ろすと麻里子は体をビクつかせながらその場に倒れこんでしまった。
「見て見て、お尻がこんなにまっかっか」
倒れこむ麻里子を見下ろし二人が笑っている。
気がつくと麻里子の手は後ろ手に拘束されていた。
「頑張ってお仕置きに耐えたから、今度はご褒美を上げよう」
そう言いながらクマが取り出したのは鼻フックだった。
後ろ手の麻里子を膝立ちにし、背中にひざを当て、麻里子を後ろに反らせる。
反って上を向いた麻里子の鼻に鼻フックをかけ、さらに後ろに引っ張る。
鼻フックが痛くて体を反り帰したまま、身動きが取れない麻里子。
クマはそんな麻里子の顔を覗き込みながら
「ブサイクだな。惨めな顔になってるぞ」
クマが麻里子をからかっていると由奈が準備した道具を麻里子に見せる。
「今日のご褒美はこれでーす」
アタッチメント付きの電動マッサージ器だった。
そんなものを使ったことが無い麻里子は、その意味がわからなかった。
湯葉がスイッチを入れ、ムスメに押し付けたとき、初めてその意味がわかった。
「はへー」
鼻フックで引っ張られているため、口が半開きになっている麻里子。
言葉にならない惨めな悲鳴をあげる。
それに喜んだ由奈は、電マをグリグリ押し付けて麻里子の悲鳴を楽しんだ。
ただでさえ気を失いそうな麻里子に、さらに追い討ちをかける。
クマと由奈は空いた手で麻里子のおっぱいを片方ずつ苛める。
由奈は右のおっぱいを柔らかく焦らすように揉み、徐々に乳首に近づいていく。
クマは左のおっぱいを荒々しく握り潰すように揉み、爪を立てながら乳首に近づいていく。
何とか抵抗しようと背中を丸め肩をつぼめるが、後ろ手に拘束されているので役に立たない。
体をよじり、耐える麻里子。
息を合わせたわけではないが、クマと由奈の指が同時に麻里子の乳首を摘み、捻り、引っ張ったとき、痙攣しながらその場に倒れこんだ。
「まだ夜は始まったばかりなのに、こんなに倒れていたら朝まで持たないぞ」
「そうよ。頑張りなさい。麻里子」
パシンと麻里子のお尻を叩きながら笑いあう二人。
夜の闇に二人の笑い声が響き、麻里子の呻き声が消えていった。
あ~つ~い~。
スポーツの秋とは程遠い、たまらなく暑い夜だ。
体が溶けてしまいそう。
(ホントに溶けたらやせて良いかも)
昨日は涼しくてよかったのに、今日は死にそうに暑い。
こんなに暑いのだから食欲も落ちてくれれば良いのに、なぜ食欲は落ちない。
欲張りな体だ。
愚痴っても痩せないので、とっとと妄想しよう。
暑くて倒れそうだが、昨日から妄想してしまったので、今日もジム妄想だ。
まずは、M娘を裸に剥いてトレーニングをはじめよう。
今日使う器具は、エアロバイクだ。
自転車をこぐあれだ。
M娘をエアロバイクに乗せたら、手足をガムテープでグルグル巻きにして、逃げられないようにする。
そしてサドルの上にぶっとい張型を括り付け、運動開始。
サドルにそんな物が生えていたら座ることが出来ない。
立って漕ぐしかない。
立ち漕ぎをするとお尻がユラユラ揺れて楽しい。
そのお尻を揉んで遊ぼう。
お尻をもまれて恥ずかしがって足を止めたらお仕置き。
真っ赤な紅葉ができるように思いっきり平手で叩いてあげよう。
悲鳴とともに、M娘のやる気が出るはずだ。
お尻を叩かれ、一生懸命ペダルを漕ぐM娘。
そんなM娘に更なる苛め。
前から電動マッサージ器でクリを苛めよう。
立ち漕ぎで足に力を入れているときに、クリを苛められるんだ。
思わず腰を引くだろう。
するとペダルを踏めなくなるので、お尻たたきのお仕置きだ。
前からは電マ、後ろからはお尻たたき。
もうなにも出来ず、M娘は、ただ苛められるのを耐えるしかないだろう。
そんなM娘を前後から苛めて遊ぼう。
お尻を叩かれ何とか漕ぎ出すM娘。
しかし、立ち漕ぎを続けてきたM娘の足はガクガクだ。
もう立っていることも辛いM娘の腰をうまく導いて、張型の上で位置を調整する。
限界を迎えたM娘の腰は、徐々に落ちて行く。
落ちた腰は、自分のムスメを苛めることになり、大きな張型をくわえ込むことになる。
大きな張型に悲鳴をあげるM娘。
しかし、限界を迎えた足は腰を上げることができない。
やがてムスメは、喉の奥まで張型を飲み込み、断末魔のような悲鳴を上げてサドルに座り込む。
さぁ、あなたも、限界まで前後から苛められ、大きな張型をムスメにくわえ込んでみませんか?
昨日ジムが定休日だったので、今日はすごい混み方だった。
昨日の今日だった上に人も多かったので、不信なぐらいキョロキョロしてしまった。
良く見ると可愛い子は多く目移りしちゃう。
しかし、トレーニング始めるとそっちに集中しちゃうので、気がつくとナンパのことなんて忘れてしまう。
ナンパの事を忘れない強い気持ちが必要だ。
ん?それって軟派?硬派?どっちだろう。
さて、反省はこれぐらいにして今日も妄想しよう。
昨日、おっぱいが揺れないと言う娘がいたので、今日はおっぱいのトレーニングだ。
まずはいつものようにM娘を裸に剥こう。
裸に剥いたら頭の後ろで両手を縛る。
横に寝かせ、ひざを立てて腹筋だ。
しかし、ただ腹筋をしてはつまらない。
M娘の乳首に紐付きの洗濯バサミをかませ、腹筋にあわせ引っ張る。
乳首を引っ張られるM娘は疲れてきても休むわけには行かない。
限界が近づきもう起き上がれそうも無いM娘は、横になることを嫌がる。
そんなM娘の頭をツンツン後ろに突いて苛めよう。
腹筋が限界を迎えたM娘にとって頭を後ろに突かれる事も辛いはずだ。
限界を迎えたM娘は、頭を突かれた勢いで後ろに倒れこむ。
しかし俺は、乳首に噛み付いた洗濯バサミの紐を持つ手を緩めない。
その結果、M娘が後ろに倒れると、乳首に噛み付いた洗濯バサミは紐に引かれて弾けとぶ。
そのとき、M娘の口から吐息のような呻き声が漏れるだろう。
運動の後は、マッサージが必要だ。
洗濯バサミに噛み付かれ、痺れた乳首を揉んであげよう。
正座で痺れた足を突くのと同じように、乳首の痺れを感じるはずだ。
きっと、良い声で鳴いてくれるだろう。
手を縛られ、突く指を防げないM娘の脇を突いて遊ぶのも楽しいかもしれない。
最後は、疲れた?おっぱいをたっぷりマッサージしてあげよう。
(一般に愛撫ともいうが・・・)
手を下ろせない無防備なおっぱいをワシワシ揉むのは楽しいな。
さぁ、あなたも、乳首を引かれておっぱいを鍛えてみませんか?
やっと涼しくなってきてと思ったら、また暑さがぶり帰す。
早く涼しくなって欲しいところだ。
でも、涼しくなると、蕎麦の季節。
蕎麦好きの俺にはたまらない!
(最近の蕎麦は北海道とオーストラリアで作っているのでほとんど季節は関係ないらしいが・・・)
食べ過ぎないように気をつけなくっちゃ。
まだ暑い日が続くみたいだけどね。
しかし、秋といえばスポーツの秋。
貰ったコメントでひらめいてまた妄想してしまった。
今日は、運動不足になりがちなM娘を運動させようと思う。
まずは、いつものようにM娘を裸に剥こう。
裸に剥いた後、手首を体の前で、30センチ位離して縄で拘束しよう。
これは、転んだとき手をつけるが、手を振って走れないぐらいに調節する。
後ろ手も楽しいのだが転んだときに手をつけないから危険だ。
しかし、自由にしてしまうと被虐感が無いので拘束する。
手を振ることが出来ないので体をゆすって走ることになり、おっぱいがより大きく揺れて楽しい。
裸で走るので、街中ではいけない。
涼しい避暑地の草原が良い。
回りは森だが、森の中に誰かいるかもしれない。
そんなところで、M娘の首に首輪とリードをつけて引いて走る。
手を拘束されて走りにくそうだが、おっぱいを揺らし、健気についてくるM娘。
可愛いものだ。
しかし辛い格好で走るM娘はすぐに力尽きるだろう。
力尽きたM娘は当然お仕置きだ。
少し後ろからお尻を叩いて走らせる。
お尻を叩くたびに、お尻の形が痛々しく歪む。
同時に、M娘の口から鳴き声が聞こえる。
森の中にひびくM娘の鳴き声。
もうゾクゾクするね。
最後は馬の調教のように長いリードを杭で打ちつけ、大きく円を書いて走らせよう。
おれは、縁の外周に立ち、まわってきたM娘のお尻に鞭を入れる。
みるみる赤く腫れ上がるお尻。
M娘の体力の限界まで走らされ、お尻を苛められるM娘。
M娘の体力が尽きる頃、お尻は無残に腫れ上がるだろう。
さぁ、あなたも、お尻を叩かれ、限界まで走らされてみませんか?
う~ん。
また弱気になってしまった。
変態の彼女を探す道は険しいことは覚悟していたはず。
くじけず頑張らねば。
まずは、ジムナンパだな。
ブログランキング系に登録するのも良いかな?
何か良い手があったら教えてくださいね。
さぁ、気を引き締めて、今日も妄想しよう。
今日は、M娘をパーティー会場を飾る一輪の花にしよう。
いつものように裸に剥いたM娘を会場の少し高い台の上にたたせる。
そして、恥ずかしいポーズをとらせ、”待て”と命令する。
M娘は、飼い主に待てと命令された飼い犬のように体を動かさず、同じポーズを取り続けなくてはいけない。
縄で縛られているわけでもなく、自分で同じポーズを続けるのだ。
M娘は、そのまま会場を飾る一輪の花として晒し者にされる。
出席者の容赦無い視線を一身に受けポーズをとるM娘。
それだけでも恥ずかしいのに、出席者はM娘にいたずらを始める。
しかし、待てと命令されたM娘はポーズを崩すことは許されない。
出席者は、それをいい事にM娘を苛める。
乳首を摘み、抓り、引っ張って遊ぶ。
目を閉じることすら許されないM娘は、恥ずかしくても目をそらすことが出来ない。
もっと酷い出席者は、M娘のムスメにポッキーを差し込む。
恥ずかしさに震えるM娘。
その健気に耐える姿を楽しもう。
ムスメを責められるM娘は、いつしか尿意を感じ始める。
会場はスーツを着た男たちが心地良い温度に冷やされているので、裸のM娘には寒く、トイレが近くなるのも当たり前だ。
しかし、もちろんトイレに行くことも許されていない。
限界まで耐えるM娘だが、やがて限界も超える。
会場の真中の台の上、みんなの視線を集めながらお漏らしするのだ。
出席者の中には当然女性もいて、一部の女性からは軽蔑の眼差しで見ら、一部の女性からは笑われる。
周りはみんな服を着飾っている中、そんな恥ずかしい姿をみんなの前に晒すのだ。
あなたはこんな辱めを耐えられるかな?
さぁ、あなたも、会場を飾る一輪の花になって、辱められてみませんか?
人の披露宴なんてのに出席すると、結婚するまでの一緒に過ごしたエピソードなどを聞かされる。
これが一番こたえる。
俺は同じ頃何をしていたんだろうって。
SMや変態なこともしたいけど、同じ時間を一緒に過ごすってのが、いまの俺が一番欲しい物かもしれない。
何時でも何処でもベタベタできる相手が欲しいなぁ。
飼い犬が、飼い主のそばを付かず離れず一緒に行動するような。
一緒に旅行に行ったり、一緒に買いものに行ったり、一緒にマッタリしたり。
よーし、積極的に行動しよう。
まずはジムナンパかな?
ちょっとへこんでいたけど、心機一転、今日も妄想しよう。
変態クマ先生は、今日もまなみを苛める方法を考えている。
朝、教室に入り挨拶を終えると、まなみを呼び出し朝のご挨拶をさせる。
みんなでまなみのパンツを観察するのだ。
今日はいつもに増してまなみが恥ずかしがっている。
クマ先生はニヤニヤしながら、まなみのお尻を定規で叩き、
「しっかりしなさい。公開お尻叩きにしてもいいんだぞ」
困ったような、切ない顔を見せながらまなみはスカートを捲り上げる。
そこに現れたのは今まで見たことの無いようなうっすら透けた妙な質感のパンツだった。
「今日のまなみのパンツは、生ゴムパンツです」
言い終えて、顔を真っ赤にするまなみ。
「生ゴムパンツってのはゴムで出来たパンツで肌に張りつくんだ」
クマが解説する。
「何でこんなパンツを履いているかと言うと、今日はこれでまなみを苛めるからです」
と、教卓の上に広げたのはリモコンローターが沢山。
「これをまなみの生ゴムパンツの中に一杯仕込んで、一日中苛めたいと思います。あっ、コントローラーはみんなに渡しておくから、みんなで変わりばんこに苛めてね」
まなみは、みんなにローターで一日中苛められることを想像して、すでにボーっとしている。
そんなまなみのお尻を長い定規で叩き、
「ほら、ローターを埋め込むからスカートを脱いで、教卓の上にのりなさい」
「・・・はい・・」
スカートを脱いで、お尻をみんなの方に向け教卓に上るまなみ。
クマ先生は、生ゴムパンツを引っ張って隙間からローターを埋め込んでいく。
すでに恥ずかしさにムスメがよだれを流しているまなみのムスメにローターを3つ、埋め込んだ。
リモコンの受信機は腿に巻いたベルトに固定する。
それだけではなく、ローションをつけアナルにも1つ埋め込み、クリの前に1つテープで貼り付けた。
そして生ゴムパンツを引き上げ、ぴっちり履かせる。
「ちょっとテストしてみよう」
とにやつくクマ先生は、ひとつずつスイッチを入れて真奈美の反応を確かめ、きる。
すべてちゃんと動くことを確認したら、
「最大刺激も確かめておこう」
と、すべてのスイッチを入れる。
すると、まなみは「んふー」と奇妙なうめき声をあげ、教卓の上に倒れこむ。
「あはははは。5個一緒に動かすのは辛いか?」
「・・・はい・・おねがい・・します・とめて・・・」
口をアウアウさせながら、体をピクピクさせる。
クマ先生は、そんなまなみを教卓の上に仰向けに寝かせ、M字にしてみんなの方にまなみのムスメを向ける。
もちろん、ローターのスイッチを切らずに。
力が抜け、声にならないうめき声を上げるまなみ。
「ほらみんなローターがブルブルしてるのが分かるか?まなみのムスメがよだれ一杯な所も丸見えだろう」
クマ先生は笑いながら、みんなに説明する。
クラスメイトたちも、恥ずかしがりながらも、キャッキャ言いながら凝視している。
一度スイッチを切ってから、まなみにスカートを履かせる。
「じゃ、このスイッチを使って真奈美を苛めてみたい人、手を上げて」
「はーい」「私!私!」「やらせて、先生」・・・
とみんな乗り気でコントローラーを欲しがる。
「みんなで順番に回して遊ぶんだぞ」
といって、クラスメートにコントローラーを渡す。
「んぎ・・・」
クラスの女の子たちはコントローラーを渡されるとすぐにスイッチを入れてきた。
それも5人とも。
おかげで、まなみは、股を押さえて倒れこんだ。
「あんまり派手に苛めるとばれちゃうから、気をつけて苛めるんだぞ」
と教師らしく?注意するクマ先生。
「はーい」と女の子たち。
やっとスイッチを切ってもらえたまなみは、ふらふらしながら席に戻る。
まなみは今日一日、みんなにリモコンローターで苛められながら一日過ごすのだ。
まなみは、そのことを想像するだけで、興奮している。
そしてクマ先生が教室を出て、ドアを閉めると、まなみの呻き声が聞こえてきた。
またみんなに苛められているようだ。
「帰りの時間まで体が持つかな?」
とニヤニヤしながら職員室に戻るクマ先生だった。