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週末近所でミニの浴衣を着た中学生ぐらいの子達を見かけた。
あの短い浴衣って着ている人は多いのだろうか?
子供だったせいもあるが、おれにはバカボンに見えてしまった。
たしかにミニスカートから伸びる足は好きだけど、なんでもミニにすれば良いてもんじゃないと思う。
やっぱり綺麗じゃないとね。
綺麗と言えばブログめぐりをしていて、花器と言う単語に目が止まった。
小説などで出てくることはあるが、知らない人もいるのではないだろうか。
SMの世界で花器と言えば、まんぐり返したムスメを使ったオブジェのことで、M娘によって形が変わる綺麗で魅力的な作品だ。
もちろんアナルを使うこともあるし、ムスメの向きによっては、まんぐり返す角度も変わってくる。
綺麗な着物を乱れさせ、縛られ、ひっくり返され、畳の上でムスメを丸出しにして花をいけられる作品は芸術作品のようだ。
屈辱的な花器としては、股間しか表に出ない布をかけられ、花をいけられるというものもある。
大事なムスメを花をいけるためだけの穴として扱われるのだ。
すぐには気がつかないように布をかけられ、隠されたM娘に気がついたとき、異常に興奮したことを覚えている。
しかし俺なら、一人がけのソファーと一体化した花器を作りたい。
M娘を裸に剥き、ソファーの上にひっくり返し、腰を縛る。
M娘の踵を縄で縛り、ソファーの下に引っ張り固定する。
このとき膝は曲げさせない。
こうすることで、M娘の足がピンと伸びる。
ムスメにつながる足がピンと伸びることで、綺麗で辛い姿勢の作品が生まれる。
花器が出来たら、花をいけよう。
花はムスメの熱気で痛まぬよう、濡れたティッシュで包み、コンドームをかぶせ、ムスメとアナルに挿入しよう。
逆さまにされ、逃げられない辛い姿勢で拘束され、ムスメをお尻に花を咲かせるM娘。
いけられた花が綺麗に見えるよう手を入れるとき、M娘はどんな気持ちだろう。
綺麗になって嬉しいだろうか、ムスメを弄られて恥ずかしいだろうか。
完成した作品は、M娘の限界まで手を触れず、愛でるのだ。
さぁ、あなたもムスメをさらけ出し、綺麗な花器になって花をいけられて見ませんか?