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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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あ~!部屋が片付かない!
ブログを始める前に色々手を出していた趣味のグッズが、山になっている。
Winnyで手に入れた動画の整理は時間がかかるし、今日は暑くて片付けが進まない。
いっそのこと全部捨てるかな?

さて、愚痴はこのくらいにして、今日はM娘を使って生肉抱き枕を作ろう。
作り方は簡単。
M娘を全裸に剥いて、後ろ手(小手高手が理想)に縛り、膝と足首を縛る。
抱き枕は寝るときに使うので、当然、猿轡も噛ませよう。
これで出来上がり。
寒いときは、鞭でバシバシ叩くと火照るので暖かくて良い。
熱いときは、冷たい水風呂で責め、ブルブル震えるほど冷たくすると良いだろう。
眠れないときは、乳首に爪を立てて潰してあげると、子守唄代わりに良い呻き声が聞けるだろう。
体が疲れているときは、肉枕の穴にバイブを入れてあげると、モゾモゾ動いてマッサージしてくれるだろう。
動きが足りないときは、バイブの数を増やしてやると良い。
(普通のマッサージ器を使った方が早いけど)
心が疲れているときは、肉枕の顔を見ながら責めよう。
枕なのだから、下敷きにしても良い。
男の体が胸の上にのると息もできないくらい苦しいだろう。
快楽に溺れる顔、苦痛に泣く顔、恐怖に引きつる顔、自我が崩壊する顔。
可愛い顔が、ぐちゃぐちゃに崩れていく様は、俺の心を癒してくれる。
さぁ、あなたも生肉抱き枕になって俺の下敷きになってみませんか? このページのトップへ
昨日気合を入れたばかりなのに、今日はDVDを見てのんびりしてしまった。
三谷幸喜のパルコでやった舞台物で、”彦馬が行く”だ。
ふらっと入ったツタヤに特設コーナーがあって、他にも”オケピ!”と”バッド・ニュース☆グッド・タイミング”まで衝動買いしてしまった。
買ったのは1ヶ月も前だったんだけど、時間が無くて今まで見ることができなかった。
ホントは直接、彼女と見に行きたいんだけど・・・
”彦馬が行く”は面白かったが、他の2本はどうだろう?
三谷幸喜ものは当たり外れがあるからドキドキ。
ちなみにおすすめは”12人の優しい日本人”と”ラヂオの時間”だ。
時間があったら一度見て欲しい。

さて、アナル責めの話。
アナル責めというと拡張を想像するが、拡張は時間がかかるし、あせりすぎると切れ、出血するので注意が必要だ。
そこで、拡張以外のアナル責めを考えてみた。
まずは準備から。
アナルは、排泄物を出すところで物を入れるようにはできていない。
そのため、イチジク浣腸を挿入するときでさえ、注意しないと痛い思いをする。
アナルを責めるときはローションを使うのが一般的だが、あれはすべりを良くするだけで、拡張できるわけではない。
かえって、手が止まらず痛い思いをすることがあるので、ローションを使ったとしても、マッサージを忘れてはいけない。
また、忘れがちだが、アナルの周りの毛は綺麗に処理しておかないと、出し入れする際にその毛で怪我をしやすい。
拡張しなくともこれだけの準備は忘れずに行おう。
また、オプションとして事前に浣腸責めをしておくと、腸の中が綺麗になるし、浣腸責めによって腸壁が痛めつけられ、アナル責めに対し敏感になり、お勧めだ。

M娘をパンツ一丁にして後ろ手に拘束する。
M娘を抱きながら、履いたままのパンツの中にローションの流し込む。
冷たいローションがお尻の割れ目に沿って流れ込む際の、M娘のゾクっとする表情を楽しもう。
ローションはパンツの中に流し込むだけではなく、ローションを使いながらアナルをマッサージしよう。
このとき、アナルを開かせるため、M娘の協力が欠かせない。
アナルが開くにはお尻を突き出し、いきむのだ。
お尻に力を入れるのではなく、ウンチを出すようにいきむとアナルが開く。
その隙に、アナルのマッサージを周辺から中へ移動させる。
なれていないM娘は、ひり出そうといきんでいるアナルに逆進してくる指に、身震いを覚えるだろう。
普段、指より太いウンチをひり出しているのだから、マッサージさえちゃんとしてやれば、指の1本ぐらい入る。
身を震わせながらもアナルを開き、自らを責める指の進入に協力するM娘。
俺は指で責め、腕の中でプルプル震えるM娘のけなげな態度を楽しむ。
指が十分入るようになったら、M娘をしゃがませる。
和式トイレで用を足すようにしゃがませたら、今度は中指を挿入する。
残りの指で股間からお尻にかけてをわしづかみにし、M娘にアヒル歩きをさせる。
アナルに指を入れられたまま、アヒル歩きをすると異物を強く感じる。
俺は歩くたびに締め付けられる指を動かし、腸内をかき混ぜる。
M娘は、屈辱的で、おぞましいのに気持ち良いアナル責めを気に入ってくれるだろう。
アナルに味をしめたら、次は拡張だ。
ゆっくりと確実に拡張をすすめ、ムスコを飲み込めるようになると次の快楽が待っている。
あなたも、アナル開発の一歩を踏み出してみませんか? このページのトップへ
最近、iPodにDVDをリッ○ング→変換して通勤時に鑑賞している。
今日は未来少年コナン(年がばれるなぁ)を見ていた。
その中でおじいさんがなくなる直前、主人公であるコナンに”人は一人では生きていけない。一緒に生きる仲間を探すのだ。”と言う。
その言葉を聞いて、思わずドキッとした。
俺は今まで自分を隠し、本当の自分をわかってもらえる仲間を作らず、まるで島に残された主人公のようだったからだ。
4月になり、本当の俺を好いてくれる彼女を作ろうと一念発起したものの、努力が足りないと檄を飛ばされた気がした。

立派なSさんや人気者のSさんのブログやサイトを見るとついカッコ良く真似して、もてたいと邪な心が湧きあがる。
しかしまねをしては、もう俺ではない。
かっこ悪いし、スマートでないし、Sとしての魅力にも欠け、頑張っても彼女はできないかもしれない。
でも、前に進むしかないのだ。
自分を隠して彼女を作っても、それは意味が無いのだ。
たまにこうして自分を戒めないとすぐ弱気になってしまう。
ということで、連休は出会い系、掲示板、チャットをできるだけまわって、彼女を探そうと思う。
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人のブログにコメントしてて、一人盛り上がってしまったので今日は猿轡について妄想する。

猿轡といってもピンとこないかもしれないが、SMショップで良く売っているボールギャグといえばわかるだろうか?
練習用のゴルフボールみたいなのに皮ひもなどをつけて口にかますやつだ。
ファッション性が高く、よだれがたれやすいのでSM的なイメージは良いが、猿轡としての効果は低い。
また、しめすぎると口を傷つけやすく、ゆるいとはずれてしまう。
よだれもたれやすくなるが、下を向かない限りだらだらたれるものではない。
ボールギャグの見た目は好きだが、猿轡の声を出せないようにするという目的を考えると、口の中に手ぬぐいなどを詰め込み、ガムテープなどで吐き出させないようにするのが良い。
効果的に声を出せないようにする(小さくする)ことができる。
また、口を広げられることが無いため口を怪我することが少ない。
ただし、口で呼吸ができなくなるので、窒息しないように注意する必要がある。
女性は、ジェットコースターやお化け屋敷などで恐怖心が高まっても、声を出すことでストレスを回避し、程よく恐怖を楽しめるようになるそうだ。
それが猿轡で声を出せないようにされると、回避できない精神的な衝撃に襲われることになる。
ためしに声を出せないようにしてジェットコースターに女性を乗せたら心拍数が一気に高くなったという。
SMプレイでは、M娘の鳴き声を楽しむのも良いが、声を出せないように猿轡をかまして精神的な衝撃を高めても良いだろう。
また、鼻でしか息ができないので、鞭や蝋を使って、顔がぐちゃぐちゃに成るぐらいに泣かせると、鼻水がたれ息ができなくなる。
自分が泣くことによって自分を苦しめるという苦痛。
息苦しくて助けを求めても、ニヤニヤ笑い苦しみもがく様を眺めているだけの俺。
苦しんでいるのに助けてもらえず、さらに責められるという無力さ、惨めさを味あわせてあげよう。
限界がきたら、赤ちゃんの鼻水を処理するように、直接鼻に口をつけ、すってやるのだ。
鼻水を人に処理されることで、大人のプライドを崩すのだ。
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ドライブが好きだ。
関東近県の気持ち良く走れる場所はほとんどまわった気がする。
関東近県のドライブスポットに飽きたころには、北海道一週間ドライブなども何度か行った。
帰りのフェリーの日時だけ間に合うように、その日の気分で北へ南へ東へ西へ。
確かに気持ちよくて楽しかったが、やっぱり横に彼女がいる方が楽しい。
彼女ができたら北海道ドライブとか温泉ドライブに行きたい。

もちろんそのあとはムフフな時間が待っている。
温泉ならカップル貸しきり温泉で、温泉にのぼせているのか、興奮してのぼせているのかわからなくなるぐらい、いちゃつきたい。
水着で入る温泉なんかも良いな。
彼女にはスケスケの水着とか、海外のほとんど紐な水着を着させて、恥ずかしがるところを楽しむ。
のぼせているのか、恥ずかしがっているのか、顔が真っ赤になるだろう。
北海道とか観光地へドライブに行くときは、土足厳禁ならぬ、着衣厳禁にしても良い。
家の前まで迎えに行き、車の窓だけ開けて待つ。
彼女がきたら、開けた窓の中に着ているものを一枚ずつ投げ入れさせる。
家の前なので、知り合いが見ているかもしれない。
ドキドキしながら急いで服を脱ぐ彼女。
すべて脱いで裸になった彼女はドアを開けてくれとお願いする。
でもすぐには開けない。
ちょっと車を動かして、あせる彼女を楽しむ。
満足したらドアを開けて彼女を乗せるが、彼女は全裸だ。
外に出されているよりはましだが、恥ずかしいことには変わりない。
そのまま、ドライブへ出発。
市街地を走るときは彼女もドキドキだ。
渋滞にはまったりしたら、外の人に気づかれてしまうかもしれない。
ドキドキしながら恥ずかしくて顔を赤らめる彼女を横目に見ながらドライブできたら楽しいだろうな。 このページのトップへ
以前パイパンの女の子が好きだと書いたが、女の子だけではなく男もパイパンにすべきだと思う。
なぜならパイパンは気持ち良いからだ。
体毛は体を守るためにあり、体毛に守られているということは、そこに刺激が届かないということだ。
また、剃ってみて始めてわかるのだが、男もドテが敏感だ。
ドテで感じる快感を一度は味わってみて欲しい。
それにベットに自分の陰毛が落ちていてむかつくこともなくなるしね。
ただ、男の剃毛は面倒なんだ。
(俺の場合、玉袋やムスコにもすこし生えている)
早く彼女を作って、お互いに剃毛し合いたいなぁ。

さて、今日の妄想。
今日は危険な妄想なので絶対に真似しないでね。
安物で良いので低周波治療器を用意する。
粘着パットを使用し、パット部を取り外せるタイプが必要だ。
このパットを取り外すと金属の端子が出てくる。
この部分をM娘の乳首に当て、テープで固定する。
大抵の低周波治療器は安全装置が入っていて、そのままスイッチを入れても反応しない。
最初は10段階スイッチを2ぐらいにセットし、乳首についた端子ごとおっぱいをつぶすように押し付ける。
乳首が胸板へ押しつぶされると、乳首→胸筋→乳首の距離が近くなり、安全装置が解除される。
一度安全装置が解除されたら、多少乳首と胸筋の距離が離れても、とまらないので乳首を抑える手を離しても大丈夫だ。
低周波治療器は、安全装置が解除されてもすぐには刺激が始まらず、徐々に刺激が強くなる。
強さの目盛りは、いきなり上げると危険だ。
M娘にとって軽すぎず、強すぎない、良い加減を見極めよう。
低周波治療器にオートモードがあれば、それが良い。
おす、もむ、たたく、など味わいの異なる刺激が乳首を責める。
その責めは、乳首と言うよりも、乳首からおっぱいの中心にかけて響く。
ぎゅーと押さえつけられたり、引きつるようにしびれたり、棒でおっぱいを突き抜かれるような重い刺激が責めてくる。
枕やクッションを抱きしめ次の刺激に構えても、その内側から刺激が乳首を襲う。
次にどんな刺激に責められるかわからず、されるがままに責めを受け入れる。
抗うこともできず、身を丸めて逃げようとしても、その内側からおっぱいをつき抜かれるような責めは、苦しく、切なく、そして熱い。
低周波治療器のタイマーが切れるころには、全身にあぶら汗を流しながら、責めが終わった安堵と刺激の余韻が心地良く感じられるはずだ。 このページのトップへ
週末に妄想を考えていたらMモードに入ってしまい、自分の乳首を苛めながらオナニーしていたんだが、やりすぎてTシャツが触れるだけでも感じるようになってしまった。
おかげて、猿のオナニー状態でムスコがヒリヒリする。
出るものも無いのに一日中ムスコが元気だった。

そんな実体験を交え今日も妄想を考えてみる。
今日の妄想はちょっと危険なので自己責任で。
あくまで妄想の話ですから。
まぁ、ドMなら、最後まで行ってみたいと思うかもね。

さて、いつもどおりM娘を全裸に剥いたら手を腰のあたりで拘束する。
ベットに座る俺の前に、背中で寄りかかるように座らせる。
今日は苦痛な責めなので猿轡をしたほうが良いだろう。
準備ができたら特大の目玉クリップ(100均で3個100円。2セット買おう)を2つ取り出す。
強力そうなクリップをM娘に見せびらかし、ナイフ頬に当て脅すように、冷たい金属のクリップでM娘の乳首を撫でる。
クリップのエッジと冷たさで刺激を与えると、興奮していなくても自然に乳首が立ってくる。
乳首が立ってきたら、まずはクロップを大きく開き、乳輪の根元の方まで大きく加えさせ、徐々に力を緩め、あまがみ状態にする。
いきなりかませると、我に返ってしまうので、痛みは徐々に、反応を見ながら強くしよう。
また、噛ませる面積が小さくなると痛みが強くなるのでその点も要注意。
でも、ゆるすぎると興奮できないので、たまに短く強い痛みを与える。
指など比較的痛みに強いところをかませて、かむ力をわからせても良いだろう。
背中越しに、M娘の緊張や恐れ、痛みを我慢する震えなどを楽しもう。
男と違っていつもブラジャーで守られているので、よほど興奮状態にならないと痛みに耐えられないと思う。
うまく興奮状態へ導き、痛みが快感に変われば成功だ。
(自分で試せばよくわかるが、興奮してないとかなり痛い)
コツはとにかくゆっくりかませること。
じわじわ力を加え、乳頭(っていうのか?勃起すると出てくるところだ)をかませることができたら次のステップへ。
低反発枕などやわらかいクッションを用意し、ベットに置く。
そこに乳首に噛み付いたクリップを立たせるように支えながら、M娘をうつぶせにゆっくり寝かせる。
クッションに支えられたクリップは、自分の体重がかかるにつれてクッションに沈みつつも、乳首を噛み、おっぱいに楔のように食い込んでくる。
このときM娘は、声を出しても息をしても、激痛が走り、背を丸めてじっと耐えることしかできないだろう。
そんなM娘の華奢な背中にそっと足を乗せる。
さらに力のかかった乳首は千切れんばかりにつぶされる。
これでも耐えられる頑張り屋さんなM娘には背中を踏みにじり、お尻に鞭を与えてあげよう。
身をよじればよじるほど、声を出せば出すほど、その振動は乳首を責める。
息もできないほどの痛みだ。
足の裏で華奢な背中の荒い息遣いを堪能したら、M娘を抱き起こし、クリップをゆっくりゆっくりはずす。
このとき、血が止まっていた乳首に一気に血が流れ出すので激痛が走る。
かわいいのでさらに揉んであげよう。
正座でしびれた足をつつかれるようなもので、それはもうたまらない。
どんな反応を見せてくれるか楽しみだ。
息が整う間も与えず、クリップの向きを変え、もう一度、噛ませる。
今度は、残ったクリップを横から噛ませる。
目玉クリップならではの責めだ。
一つのクリップを左右から噛ませ、計3つ、3倍の力でかませる。
左右で6個のクリップだ。
そのままで、いくまでオナニーさせる。
痛いのにいくまで許されない惨めさと痛いのに興奮している変態な自分を自覚させてあげよう。
(計6個はかなりきついが、2個噛んだ状態で何らかの快感を繰り返し与えると乳首責めでで興奮しやすくなる。パブロフの犬状態だ)
大抵一度いくと興奮が収まるり、急に快感が痛みに戻るのでいった後は放置しないように。
クリップ責めをした後は怖くなるほど乳首が冷たくなっている。
また、これだけの責めをすると乳首の中の肉が崩れ、体液がにじみ出てくる。
病気にならないように薬もちゃんと塗っておこう。
乳首の改造はこの体液がにじみ出てくればOKだ。
青痣が疼くように、しばらくは乳首が疼き、Tシャツが触れるだけでも感じるようになる。
あなたはどこまでできますか?
責めすぎて乳首がちぎれないように気をつけましょう。 このページのトップへ
すまなんだ。
昨日のブログを読んでみると内容が酷い。
妄想の話ではあるが、時間が無いからといってこれではいけない。
少し修正しよう。
最近ブログ書いて満足してしまっている気がする。
もっと積極的に活動せねば。

さて妄想に入る。
このサークルに入るとS組とM組の2つに別れる。
S組の1年生はM組の2年生とペアを組み、卒業まで主従関係を持つ。
S組の最上級生はM組の新入生を調教する。
今年は恥ずかしい勧誘の効果があったのか新入生がたくさん入ってきた。
このサークルの最初のイベントは奴隷品評会である。
この奴隷品評会でM娘を品定めし、服従契約を結ぶのだ。
奴隷品評会で、M娘は全裸に名前やスリーサイズ、好きな責め、これまでの経験など、恥ずかしい内容をマジックで体に書かれ、土下座で三つ指ついてS組の来場を待つ。
S組の新入生は、気になる上級生のM娘を見つけたら、先輩の頭をぐりぐりと踏みつける。
後輩に頭を踏みつけられたM娘は、お礼と名前を述べる。
合格なら、足をどけてもらえるが、普通は難癖つけてやり直しをさせる。
満足したら足をどけ、顔を上げさせる。
「あっやっぱり先輩じゃないですか」
前の学校の後輩たちが、グループで品評会にやってきた。
同じ部活でかなりしごいていた覚えがある。
そんな自分より下に扱っていた後輩たちが、今目の前に立っている。
みんなちゃんと服を着ているのに、自分は全裸に恥ずかしい落書きをして土下座している。
自分の恥ずかしい性癖がばれてしまった上に、ご主人様候補の後輩が品定めをしている間は、どんな恥ずかしい責めを受けても逃げてはいけない。
後輩はクスクス笑いながら、M娘のあごを引き上げ、顔を近づける。
「部活のときはあんなに厳しいからSだと思ってたのにM娘だったんですね」
「前から先輩のことあこがれてたのにショック」
「あそこの毛がありませんよー。おこちゃまですか~」
「胸ちいさいですねー。小学生並みじゃないですか」
「先輩、こんな責めが好きなんだ。変態!」
後輩たちはみんな好き勝手に酷い言葉を吐いて責める。
「先輩、顔赤いですよ。興奮しているんですか?」
後輩に良いように言われて、惨めで、恥ずかしく、心臓がバクバクしている。
興奮してボーとしていると、後輩の一人が乳首をつねってきた。
思わず体をよじると、
「なに逃げてんですか、先輩」
”バシッ”
逃げたことを責める後輩からビンタが飛ぶ。
びっくりして固まっていると、
「ほら、何かいうことがあるでしょ」
”バシッ”
「も、申し訳ありません。お許しください」
一年前までしごいていた後輩にビンタされ屈辱的な謝罪をしているのに、なぜか切なく、言葉がうまく出ない。
「先輩興奮してるでしょ、乳首がこんなに硬くなってる」
乳首をぎゅーっとつねられる。
いつもなら耐えられないぐらい強くつねられているのに、たまらなく気持ちいい。
もう乳首のことしか考えられず、頭の中は乳首の痛みでいっぱいだ。
「先輩、目がいっちゃってますよ」
はっと我に返る。
乳首をつねられて、いきそうな顔を後輩に見られたと思うと恥ずかしく、思わず顔を背けるが、あごをつかまれ強引に顔を上げさせられる。
後輩の中で一番積極的に責めてきた子から
「先輩、乳首つねられて感じるなんて変態ですね。でも、可愛い。部活でしごいてくれたお礼に私が躾てあげようか?」
軽蔑されたと思っていたのにその後輩から思わぬ提案。
ご主人様になってくれるという。
でも共通の知り合いを持つ後輩を主人様になってもらうと、私生活での責めも予想され、怖くもある。
さぁ、あなたならどうする?
後輩の奴隷になれますか? このページのトップへ
以前俺は7:3でSだと言ったが、本当はバリバリのMなのかもしれない。
そんな俺の理想は、守ってあげたくなる可愛いM娘がひどい責を受けるが、ご主人様を求めるため、けなげに耐え、従うと言うものだ。
(ひどい飼い主にもかまって欲しくて尻尾を振る犬って感じかな?)
この”守ってあげたくなる可愛いM”というところが完全に俺ではない。
(ごつい男は、可愛くない、美しくない、守る必要も無い)
女に生まれていたらこの理想を実現していたかもしれないが、かなしいけど俺は男だ。
(女装子にも似合う似合わないがあるので、俺はまちがいなくNGだ)
俺ができることは、俺がM娘だったらされたいことを、俺のM娘にしてあげることだ。
良く言えばMの気持ちがわかるSだが、悪く言えばどっちつかず。
こんなところが、俺がSなのかMなのかはっきりしない理由だろうか?

さて、今日はこのあと六本木のセビアンにお買い物に行くので、軽い妄想を一つ。
女学園で有志がひそかに作ったM娘服従サークルは、いつかめぐり合うご主人様のため、服従する心を躾るサークル。
春はM娘服従サークルにも新入生が見学にやってくる。
新入生を確保するために、サークルのアピールをしなくてはいけない。
学校にばれないようにこっそりと口の堅そうな新入生を集め、説明会を開いたあと、実演に入る。
実演とは新入生をご主人様として、先輩M娘が服従するショーのことだ。
今日の先輩M娘は、犬娘の格好だ。
まだ勧誘の段階なので、口だけ開いた全頭マスクをしている。
鞭を咥えて、新入生の足元に四つんばいで歩み寄り、鞭を渡し、ごあいさつする。
”ご主人様、見習M娘の**です。今日はよろしくご調教ください”
始めは驚いた新入生も徐々になれ、お手、おかわり、おチンチンと、恥ずかしい格好を要求してくる。
M娘は、始めて会った同姓の新入生に恥ずかしい体をさらし、くすくす笑われ、からかわれる。
”あっ毛が無い”、”変態だぁ”、”濡れてるんじゃない?”などなど。
顔を隠しているとはいえ、笑われ、軽蔑されながら、後輩の命令に服従する気持ちはどんなものだろう。
顔を隠しているならできるかな?
でもこの変態サークルの話はまだ終わらない。
続きはぼちぼちと。


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今日はハリポタのDVDの発売日。
映画、見にいけなかったんだよなー
”アーサー王と円卓の騎士”とか”エクスカリバー”とか出てくるようなファンタジーが好き。
昔、アドベンチャーブック(ゲームブックだったかな?)というのがあり、友達がたくさん持っていたので、借りて良くやったんだ。
その内容がファンタジーもので、その影響で今でもドラクエは好き。
でもファンタジーは映画は男が一人で見に行きくのが辛い。
一緒に見に行ける彼女が欲しいなぁ。
ついでに映画を見ながらイチャイチャしてー。

さて、愚痴はこのくらいにして、妄想の時間です。
今日はM娘とデートの日。
おれは家まで車で迎えに行く。
彼女を乗せて行き先は動物園。
動物園につくまでは彼女として接し、楽しい会話を楽しむ。
動物園の駐車場に着いたら、彼女に命令を出し、M娘に落とす。
命令は、すべての下着を取り、ここでオムツをつけること。
今日の彼女の服装は、俺好みの体のラインが良くわかる飾り気の無いワンピース。
嫌そうな顔をしつつも、俺が急かすと恥ずかしそうに従う。
でもなんだか喜んでいるようにも見える。
車の中でモジモジしながら下着をはずし俺に差し出す彼女。
いや、下着を差し出したところでもう、彼女ではなくM娘だ。
スカートをまくらせ、シートを倒し、M娘の足を持ち上げる。
赤ちゃんがオムツを取り替えるポーズだ。
M娘に自分の足を持たせ、大人用のオムツとオムツカバーをお尻の下に敷く。
足を下ろさせ、オムツとオムツカバーをしっかりつけてあげる。
オムツが装着できたら、下剤を飲ませる。
目の前に下剤を出されるとM娘の顔から笑顔が消える。
下剤はすぐには効かないので、しばらくは動物園を見て回れる。
飾り気の無いワンピースは、無骨なオムツカバーを隠し切れず、良く見ればオムツをしていることがわかってしまう。
M娘は、恥ずかしそうに顔を赤らめ、回りを気にしながら俺についてくる。
M娘と動物園を一通り回った後、ベンチに座り、”のどが渇いただろう。これを飲みなさい”と冷たい飲み物を強要する。
下剤を飲んだあと冷たい飲み物をたくさん飲んだら、苦しくなるのは明白だ。
でも、もうM娘に落ちた彼女には断ることができない。
観念したM娘は、勧められるままに冷たい飲み物を飲み、お腹が暴れるのを待つ。
オムツをしているとはいえ、周りに人が居るところでおもらしはできないと耐えるM娘を、M娘のお腹が暴れ、責める。
あぶら汗を流し、耐えるM娘に”大丈夫?”と優しい声をかけるふりをして、M娘のお腹をもむ。
M娘は、限界が近く、歯を食いしばるのが精一杯で、鼻で荒く息をしながら、嫌々と顔を横に振る。
今にも泣き出しそうな顔で、俺に助けを求めるM娘に、突き放すとどめの一言をささやく。
”おもらししたら、ここでオムツを代えてあげるね。”
周りには、子供連れの家族や仲良くイチャ付くカップル、無邪気に笑っている女の子のグループがいる。
周りはみんな幸せそうなのに一人、おもらしを我慢する苦しみに責められている。
出してしまえば楽になるが、そのあとの恥ずかしいオムツ換えを考えると死んでもできない。
とどめの一言におびえるM娘は、体をブルブル震わせながら我慢する。
俺は、そんなM娘の乳首をつねり上げ、立ち上がらせる。
人前で乳首をつねるなんて、大胆で痛い責めに驚き、拒否しようと思うが、その余裕は無く、俺が引っ張る乳首の方へお尻をしめながらヨチヨチとついていく。
俺は、近くの動物の檻まで連れていき、覆い被さるようにM娘を抱きこみ、こっそりとノーブラの乳首をつねり上げる。
また、後ろから、M娘の股の間に膝を割り込ませ、アナルのあたりに俺の腿を押し付ける。
遠目にはイチャつき抱き合っているように見えるが、股の間に割り込ませた足を小刻みに震わせ、お腹に刺激を与える。
俺の腕の中で、乳首とお腹の痛みに耐え、あぶら汗を流すM娘の荒い吐息を楽しみながら、アナルがお腹に屈服するその瞬間を待つのだ。
人前で惨めで情けないおもらしをしてしまったM娘の、壊れる様を楽しもう。
そのあとは約束どおり、公開オムツ換えを強行し、M娘が回りの人に軽蔑される様子を楽しむも良し、トイレにつれていって、汚れたお尻を子ども扱いしながら綺麗にしてあげるも良し、おもらししたまま園内をつれまわすも良し。
あなたならどうして欲しいですか?
あなたは、人前でおもらしできますか?
本当は、人前で限界に負けてみたいと思っていませんか?
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コメントをもらってノリノリなので、今日は妄想を2本。

まずは軽いのから。
変態ではない友達に、「すっごい変態のブログ見つけたんだけど興味ある?」とこのブログを教える。
そして、みんなで「キャー変態。なにこれ?」なんて一緒にはしゃぐ。
自分が喜んで読んでいるのは隠したまま。
「こんなにたくさん、妄想書いてるよ」
知っている。私は読んでいるから。
「コメント入れてる変態女が居るよ」
それは私だ。
「やだーこんなことされて喜ぶ奴居るの?」
ここに居る。
「こんなブログにコメント書いてる女ってキモ~イ」
あぁ、みんなにキモイって言われている。
なんて、隠れ羞恥プレイを楽しんでみる。
みんなと一緒に軽蔑しているふりをして、実は自分がみんなに軽蔑されているのだ。
どう?こんな隠れ羞恥プレイでドキドキしませんか?
な~んて事してたら、「このコメントって**っぽくない?」なんて、友達に疑われちゃったりして。
ばれたらどうする?カミングアウトする?

さて次の妄想。
M娘は、屈辱的な体位を進んでするために体がやわらかくなくてはいけない。
体の硬いM娘は、お仕置きのストレッチの刑です。
其の一、前屈ストレッチの刑。
とりあえず全裸。
肩幅に足を開き、前屈し、ひざの後ろに手を置く。
手は絶対に離してはいけない。
おれは後ろから回り込み、足元に座り込む。
そして俺の足をM娘の足首に絡める。
俺の顔の前にはM娘のムスメが”こんにちは!”しているだろう。
ここからがお仕置きで、M娘の前屈した背中を抱きしめる。
すると、M娘のムスメがチューしてくる。
恥ずかしくて逃げようとしても、M娘のムスメがチューしているのでひざを曲げ逃げることができないし、抱きしめられているので、倒れこむこともできない。
前にも後ろにも逃げられなくなったら、M娘のムスメやお尻に噛み付いてやるのだ。
吸い付いて、キスマークをつけても良い。
腿の裏の筋が延びる痛さと噛み付かれる痛さ。
2つの痛さにビクビクするM娘の手ごたえを楽しむのだ。
M娘には痛くて、恥ずかしくて、逃げられない無情な責めを堪能させよう。
其の二、全裸ブリッジストレッチの刑。
とりあえず全裸。
で、ブリッジをする。
すぐにつぶれないようにフィットネスボールを背中に置くことを許可する。
まずは、上半身側をできるだけ伸ばす。
手を床につくようにバンザイすると、よほどの巨乳で無い限り、おっぱいは流れ、惨めな姿をさらすだろう。
胸を伸ばし、惨めなおっぱいをさらすM娘をまたぐような形で俺は立つ。
そして、かすかに痕跡を残す乳首を突く。
小鳥が餌をついばむように軽く突く。
そして鶏が餌をついばむように強く突く。
最後は啄木鳥が木をつつくように激しく続けて突く。
体を支える助けになるはずのフィットネスボールは、一転、逃げられないように体を支える責め具に。
それでも物足りない欲張りなM娘には、おっぱいにビンタをしてあげよう。
M娘には、乳首を責められる切なく、息の止まるような、苦しい責めを堪能させよう。
この責めはまだ続きがある。
今度は下半身だ。
フィットネスボールをお尻の下に入れ、ムスメを高く突き上げる。
俺は、M娘の足元に立ち、奉げられたM娘のムスメにデコピン(正確にはマンピンだな)を入れる。
最初は、ドテのあたりから、徐々に中心に的を絞り、弾く。
M娘は、痛さと恥ずかしさから腰を引くが、ムスメを苛めてもらうために奉げださなくてはいけない。
ムスメを奉げるポーズは良いストレッチになる。
ムスメを弾くたびに腰が引ける可愛い反応を楽しもう。
M娘には、ムスメを苛めてもらうために奉げるという惨めさを堪能させよう。
其の三、開脚前屈の刑。
とりあえず全裸。
床に座り、足を開き、前屈させる。
俺は、後ろからぴったり体をつけて座る。
M娘の腰に手を回し前屈する背中にのるように体重をかける。
M娘が苦しく感じるところまで体重をかけたら、腰に回した手をM娘のムスメへ。
開脚し、筋の延びた股にあるムスメを責める。
手で抑えようとしたら体重をかける。
M娘は、強制的に前屈させられる痛みに抗うために手を床につき突っ張ることしかできない。
この隙に、ムスメを激しく責めるのだ。
股を開き、体重をかけられたムスメは、意地悪な手に苛められるままで、誰も助けてはくれない。
開脚と前屈の痛みに泣きながらも感じる、飴と鞭に酔うM娘を楽しもう。
M娘には、同時に2つを助けることができない絶望感を堪能させよう。

あなたも、こんなストレッチにもなる、飴と鞭のお仕置きを受けてみませんか?
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Mは痛みに強いのか?
いや、Mだって人間だ。
痛いものは痛い。
人は誰しも、興奮するとある程度の痛み、苦しみでも耐えられる。
好きなスポーツなどで楽しいとき、体が苦しくてもハイになって苦しさを忘れる感覚だ。
Mはこの嗜好がスポーツではなく、Mの方向に向いているのだ。
スポーツでもいきなり苦しいトレーニングは辛い。
Mだって、いきなり激しい痛みには辛いのだ。
徐々に慣らさせ(興奮させ)ることで、激しい苦痛にも耐えられるようになるのだ。
Mを責めるときは、興奮度合いを見極め、限界を開拓してあげたい。

さて、表題の話に入ろう。
皆さんはまんぐり返しというポーズをご存知だろうか。
AVを良く見る男は知っていると思うが、女の子を後ろでんぐり返しの途中で押さえ込んだ形だ。
女の子は、仰向けに寝そべり、足を頭の上まで持ってきて、床につける。
ここで、お尻が天井を向くようになればOKだ。
これがまんぐり返しのポーズ。
M娘をこの格好にしたら、俺はM娘の頭の方に座り込み、M娘の足を俺の足でおさえ、逃げられないようにする。
このときM娘は結構、辛いはずだ。
背中にクッションを当てるとか、座椅子を使うなどして楽にさせると良い。
(逃げにくくなるしね)
これで準備はOK。
後は目の前にある可愛いお尻をリズムに乗って叩きまくろう。
たまには強く、たまにはクリや乳首も遊んであげよう。
良い声で泣く伴奏がつくかもしれない。
始めは優しく、徐々に激しく。
M娘には、自分のお尻が叩かれる瞬間をちゃんと見るように強制する。
叩かれてお尻が赤くなっていく様を目に焼き付けさせるのだ。
M娘に歌を歌わせるのも良い。
自分の歌に合わせてお尻が叩かれるのだ。
歌がサビの部分になったら、叩く手にも力を入れよう。
M娘はその歌を聞くだけで、叩かれたお尻を思い出すことだろう。
これだけで満足できない、欲張りなM娘には、ドラムスティックや乗馬鞭を使ってあげよう。
たっぷり歌った次の日は椅子に座ることも歩くこともできない余韻(腫れ)に責められることだろう。
さぁ、あなたもお尻を真っ赤なりんごや赤紫のざくろのようになるまで、叩かれてみませんか? このページのトップへ
赤ちゃんのころ、わさびやコーヒーが好きな子はいないと思う。
刺激の強いものは本能で危険を感じるからだ。
なぜなら刺激の強いものは体に害のあるものが多い。
しかし大人になるとわさびもコーヒーも楽しむことができる。
味覚が発達することで、刺激の強い味もバリエーションの一つとして楽しめるそうだ。
SMもわさびやコーヒーのようなものだと思う。
性に対する思考が発達するとバリエーションの一つとしてアブノーマルなことも楽しめるようになるのだろう。
そして普通との差、刺激の分だけ快感につながるのだと思う。
俺は、SMの魅力は常識と非常識の差を楽しむことだと考えている。
SMは非常識な行為である。
この非常識さを意識してみて欲しい。
よりいっそう、SMが魅力的になるだろう。

さて、今日も妄想の旅へ出よう。
まず、彼女を後ろ手に縛る。
足も縛ろう。
そしてひざ立ちさせる。
俺は、彼女の前に座り、親指、人差し指、中指の3本で、彼女の左右の乳首をそれぞれつまもう。
ここで、しばらく彼女が気持ち良くなるまでつねったり、引っ張ったりする。
彼女がなれてきたら、彼女の乳首をつまんだまま、俺の方に引っ張り、倒れこませるのだ。
(少しづつ限界を探ろう。いきなり倒すとトリップする前に限界を迎えてしまうので要注意)
彼女が徐々に俺の方に倒れこんできたら、つまんだ乳首だけでバランスをとり、彼女を支える。
彼女の体重は徐々に乳首にかかり、俺の乳房をつまんだ指は彼女の乳房を貫き、肋骨の存在を感じるようになる。
そこまで来ると彼女は激痛に顔を歪ませ、息をするのも辛くなる。
しかしこの程度では許さない。
もっと彼女を引き倒し、より多くの体重が乳首にかかるようにしたり、その乳首をリズミカルに揺らしたり、突き上げたりしよう。
そう、まるで子供をタカイタカイするように。
このとき、ギリギリで頑張る彼女に対し、”タカイタカイ”、”タカイタカイ”とからかってあげよう。
彼女は、激痛と、からかわれる悔しさと、大事な乳房をつぶされもてあそばれる惨めさに、可愛い声で泣いてくれることだろう。
さぁ、あなたも乳首を惨めにひねりつぶされてみないか? このページのトップへ
なんだかブログを人に見てもらうのが心地良い。
今まで表に出せなかった変体性癖を人に見られるのが恥ずかしくもあり、気持ち良くもある。
もっとドロドロしたものをさらけ出していこうと思う。
もともと彼女を探そうというのだからこれで満足してちゃいけないのだが・・・
そこで、とりあえずブログランキングなどに登録してみた。
でもこれで良いのだろうか?
うーん。わかりにくいなぁ、ここの環境設定。
それと、リンクはドンドン貼っていただいて結構です。
というか、ぜひお願いします。

さて、前置きはこのぐらいにして、いつものように妄想の話をしよう。
ここはM犬娘たちのドッグラン、犬の遊び場だ。
M犬娘たちは、勝手に人間に戻れないように手にゴムボールを握らされ、ビニールテープでグルグル巻きにされている。
口は、フックで左右に引っ張るタイプの口かせをはめられ、よだれをたらしまくり。
当然可愛い首輪もつけられて、投げたボールをくわえやすくするため、鼻フックをしている。(鼻フックは俺の趣味だな)
耳代わりに髪の毛をツインテールに結び、鼻の頭を黒く塗り、ヒゲも書かれている。
さらにひざが曲げ伸ばしできない拘束具をつけられ、その拘束具のひざのあたりから伸びたチェーンはウエストの拘束具につながれている。
そのチェーンは短いので腰を伸ばして立ち上がることができない。
そしてとどめに尻尾の生えたアナルプラグがはめられている。
M犬娘たちはひざが曲げられず、腰が伸ばせないので、お尻を高く突き上げるような格好になっている。
最初に言った通りここはドッグラン。
ご主人様がボールを投げたらみんなで走って取りにいかなくてはいけない。
ひざが曲げられないので、みんなお尻を高くあげたまま、ヨチヨチと尻尾を振りながら歩く。
そんな無防備にお尻を突き出したM犬娘たちに、ご主人様は走るのが遅いと、容赦なく鞭をとばし、お尻を叩く。
容赦の無い鞭に一度狙われたM犬娘は、もう走れず、許してもらえるまで耐えるしかない。
もし、倒れて逃げたら、お尻にあざができるぐらいに蹴り上げられる。
他のM犬娘は一人が犠牲になっている間に、投げられたボールを取りにいくが、手は使えない。
口でくわえるしかないが、口かせが邪魔でなかなか咥えられない。
そうしているうちにボールは泥だらけになるが、一生懸命に咥え、戻ってくる。
ボールを咥えてきたM犬娘にはご褒美として、重り付きのクリップを乳首に噛み付かせてあげよう。
ちゃんと走れるようにしっかり、根元に噛み付かせるのだ。
ちゃんと噛み付いているか確認するために、痛さに震えるM犬娘におチンチンをさせる。
体を起こすと、重り付きのクリップは、乳首を引っ張りながらユラユラ揺れ、重りが体にあたるとき、乳首に衝撃を与える。
痛みに耐えながら、おチンチンが良くできたM犬娘には、乳首に噛み付いたクリップを引っ張り、ワンワン泣くまで苛めてあげよう。
これはおチンチンのご褒美だ。
このときクリップとしてかけはり(裁縫道具だ。手芸屋さんで手に入れよう)を使うと良い。
乳首の皮がベロっとめくれるまで噛み付いてくれるだろう。
ご褒美の乳首責めが終わったら、またボール遊びに戻る。
乳首に重り付きのクリップをつけたM犬娘は、走ると重りが情け容赦なく暴れるため、走ることができない。
走れないM犬娘は、鞭の餌食だ。
こうしてすべてのM犬娘たちの乳首に重りがつき、お知りが真っ赤に腫れ上がり、走れなくなるまで繰り返される。
すべてのM犬娘たちの乳首がクリップの餌食になったら、最後にクリップをはずしてあげよう。
このとき、皮がめくれ血のにじんだ乳首をぐりぐりともんであげよう。
M犬娘たちは、激痛に良い声で鳴くことだろう。
そして次の日にはみんな仲良くカサブタで固まった乳首になるのだ。
さぁ、あなたもM犬娘になって、激痛に泣き叫んでみませんか? このページのトップへ
最近、移動中の暇つぶしにケロロ軍曹の単行本を買ったら、はまってしまった。
家に着くまでに、12巻全部買っちゃったよ。
お気に入りはクルル曹長。

と、関係ない話はおいておいて、早速今日の妄想の話。
今日はM娘サークルの温泉旅行。
M娘はみんなパイパンなんだけど、みんなではいれば怖くない?
いやかえって、1人2人ならまだしもパイパンが沢山いる方が変だよね。
さて、ツルツルのM娘たちが集まってただで済むはずが無い。
まずは、お湯の中で輪になって、隣の娘の乳首やムスメを攻撃。
最初に声を出したり、のぼせたり、もらしちゃった人が負け。
負けた人にはバツゲーム。
田舎の温泉街には無料の温泉が点在してたりする。
その温泉をはしごするのだが、その移動の際、バツを受ける娘は、全裸。
ハンドタオルで、後ろでに手を縛って、体を隠せないようにする。
一応、みんなが目隠しになってくれるが、時には意地悪して丸見えにしたりして。
次の温泉についたら仕切りなおしてゲームを始め、すべての温泉を回るまで続けられる。
最初は深夜が良いかな。
のって来たら、明るい昼間にやるとか、移動中に鞭でお尻を叩かれ、急かされたり、体に落書きされたりするのはどうだろう。
湯上りの娘は色っぽくて良い。
化粧して決めた顔より、すっぴんで湯上りの火照った顔の方が俺は好き。
ただこのゲームの場合、温泉で火照ってるのか興奮して火照っているのかわからないけどね。
サークルは置いといて、彼女ができたら温泉にいこう。 このページのトップへ
俺は、変態工作員
大きなものから小さなものまで、手作りするのが好きだ。
パソコンなんかもケースから自作したりする。
SMグッズなんかも自作したり改造するのはお手の物だ。
彼女を苛めるSMグッズもできるものは作ってあげたい。
たとえば鼻フック。
彼女の醜くブタ鼻になった顔がよく見えるように小さく、フィットするものを作ってあげよう。
たとえば鞭。
細長くきった厚手のゴムシートを束ね、握る部分を取り付ける。
重いので振り回すと疲れるが、その分叩きつけたときの突き抜ける衝撃は格別だろう。
低周波治療器を使った乳首責め具なども作ってあげよう。

さて、また妄想を一つ。
今日は彼女の誕生日。
M娘サークルの変態仲間もお祝いに駆けつける。
誕生日の彼女は主賓なので今日一日みんなのペットとなる。
ペットなので、首には真っ赤な首輪をし、すっぽりかぶるタイプのプレーンなゆったりした薄手のワンピースを着ている。
薄いワンピースは下着も透けそうだが、もちろんノーパンノーブラ。
手は、後ろでに手枷で拘束。
首輪につけたリードをみんなに引かれながら、町へお買い物に行く。
首輪や透けた乳首に恥ずかしく、隠したくても手は使えない。
逃げたくてもリードを引かれているので逃げられない。
その上、サークルの変態娘たちは、街中でもところかまわず、愛撫したり、スカートをめくったり、恥ずかしい苛めを仕掛けてくる。
お腹がすいたらソフトクリームを食べよう。
もちろんあなたは手が使えないので俺が食べさせてあげる。
街中で、俺が手に持つソフトクリームを犬がペロペロなめるように食べるのだ。
周りにはサークルの仲間が壁を作って第3者の視線を感じることは無いが、その仲間に甘えているところもすべて見られているのだ。
途中、トイレにいきたくなったら、ペットなのでちゃんと手伝ってあげる。
小さい子が足を抱えられてするおしっこのポーズをさせるのだ。
それもみんなが見ている前で。
もちろん最後は綺麗に拭いてあげよう。
泣きそうになったら、抱きしめて、慰めて、最後まで頑張るように励ましてあげよう。
逆にこれぐらいじゃ物足りないというあなたには、オプションとして尻尾つきアナルプラグをつけてあげよう。
スカートの中にたれる尻尾はあなたが変態であることが一目瞭然だ。
ワンピースの代わりに長めのTシャツでも良い。
乳首に鈴付きクリップをつけ、クリトリスにチェーン付きクリップをつけ、街中を引いて回っても良いだろう。
みんなに祝福されながら、恥ずかしい惨めな誕生日を迎えるのだ。
どうでしょう?
あなたもこんな誕生日を迎えてみませんか? このページのトップへ
妄想ばかりではなく、彼女を探すための一歩として理想の彼女を考えてみた。
俺にとって理想の彼女とはどんな娘だろう?
綺麗な娘だろうか?小柄で華奢な娘だろうか?
どちらも俺のつぼではあるが、絶対に必要な条件ではないし、条件を満たしていても気に入らない娘もいる。
これまで俺が惹かれた娘を思い返してみると表情が豊かな娘が多い。
女心と秋の空といった感じで、表情がクルっと変わる娘は、魅力的。
いつもご主人様の前で緊張しているドMな娘より、明るい変態な娘が良い。
あと、スーツでビシッと決めた美人より、ラフな格好の娘の方が、感じがやわらかくて好きだ。
格好だけではなく雰囲気のやわらかい娘は、自然な自分で付き合えそうで良い。
明るくて、自然で、SM初心者(変態歴は長いけど)の俺と一緒に変態道を歩んでくれる娘が俺の理想の彼女だな。

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ネットをさまよっていると絶対的な主従関係のSMサイトを見かける。
とても羨ましく思う。
俺が完全なSなら迷わずそんな関係を目指していることだろう。
自分の嗜好を分析すると7:3ぐらいでSだと思う。(いや6:4ぐらいかな?)
SよりだがMも好きなのだ。
この中途半端な嗜好のため、求める彼女を考える思考が停止していた。
だが、一人でいるのにはもう飽きたし、最近やる気が出てきたのでので、SとかMとか考えず、こんな俺にあう彼女を探そうと思う。
時間をかければ、どこかにこんな変態に興味を持つ変態な彼女がいるだろう。
さて、とっとと彼女探しに動き出すべきだが、その前に今日も変態な妄想を一つ。
俺の彼女は、30代のバツ一で、10代の娘持ち。
そして親娘入り混じって変態調教するのだ。
時には親娘並べて貝比べ、時には俺と彼女が娘に調教され、時には娘にぺ二バンをつけさせ、彼女を苛めさせる。
彼女は娘の奴隷となり、娘は変態の英才教育を受け、俺はその間でSになったりMになったり。
いやー。これはもう犯罪ですね。
毎日何か書こうと強制的にSMモードに入れていると、妄想が暴走しがち。
明日からはもう少し普通の話もしてみよう。 このページのトップへ
絶対的な主従関係を望まない。
俺は基本的にSだが、変態心が高まるとMにもなる。
本当の自分はどっちなのかわからないが、SM以外にも興味があることを考えると変態なことは確かだ。
そんな変態な俺の妄想の一つを紹介しよう。
自分の彼女を他の男に触らせたくは無いので、娘ばかりの変態サークルを作る。
もちろん彼女も一緒に俺も参加する。
集める娘は、基本的にM娘で、SMなゲーム大会を開くのだ。
ジャンケンやくじでSやM、ペット、家畜、人間便器など役割を決め、SM的な変態行為に溺れるのだ。
そこで行う内容は、あらかじめ、紙に書いて箱に入れておいた変態指令書に従う。
変態指令書は、みんながそれぞれ書く。
自分ができそうなことでも良いが、ちょっと無理めなことや他の人にやらせたいことなどを書いておく。
順番に引くので、誰が引くかわからない。
もちろん自分が引く可能性もある。
ドキドキしながら指令書を引くのだ。
その場の参加者のレベルが高いととんでもない指令書が出てくることもある。
しかし、どんな指令書を引いても、もちろん拒否することはできない。
絶対服従だ。
その指令書に書かれた内容は、一人で行うものもあるし、複数で行うこともある。
人手が必要なときは、残った人がS役になり、指令書を引いたM娘を責め立てる。
そんなサークルで、俺と彼女の番になり、Mの指令書を引く。
そこで引いた指令書は、駅弁スタイルのまま縛り上げられ、責められるというもの。
俺のムスコを彼女のムスメに挿入したまま縛り上げられる。
身動きの取れない2人を周りのM娘たちが、鞭で叩いたり、蝋を垂らしたり、アナルをバイブで責めたり、浣腸したり。
そんな妄想を考えて、一人悶々としている。
あぁ、こんなサークルを作りたいなぁ。 このページのトップへ
SとM。SMな行為に注目して考えると、Mが主役ではないだろうか?
SがMから受ける行為は、普通のHの延長だと思う。
たとえば全身をMになめさせるとかちょっと変態が入った人ならやりそうだ。
逆にSがMにする行為、縛ったり叩いたりすることは、肉体労働で気を配る必要がある。
つまりSはする方で、Mはされる方。言い換えるとSは奉仕し、Mは享受する。
したがって、SM行為を円満に続けるには、Sの奉仕する気持ちが必要だと思う。
よし。俺は思いやりのあるSを目指そう。(ん?なんか変だな)

さて、俺の目指すSとMの関係は、ご主人様と奴隷のような絶対的な主従関係ではない。
SMな気持ちがOFFのときは普通の付き合いをしたいし、普段は対等だがスイッチが入ってから徐々に彼女の立場が恋人→変態→奴隷→家畜と落ちて行くのが望ましい。
なので、理想の関係は父と娘とか、先生と生徒のような関係だろうか。
あぁ、そんな関係の彼女が欲しい。 このページのトップへ
彼女ができたら是非やらせたい行為の一つ。
投稿写真系のサイトを見ると、魅力的な写真が沢山ある。
俺の好みは、全裸でコンビニとかお外でM字開脚などのストレートなものではなく、彼女の心細さや恥ずかしさが伝わってくるようなやつが好きだ。
たとえばちょっと過激な水着でドキドキしているようなやつとか、免疫の無い娘がひとけの無い場所で全裸にコートで前をあけているようなやつだ。
開き直ったり、好んで裸になるような娘も何でもできそうで魅力的だが、求めるものは過激さではなく、変態なことをしているという背徳感なので、免疫の無い娘でも十分だ。
いや、免疫の無いうぶな娘の方が楽しめるかもしれない。
必要な素質は、恥ずかしさを感じられ、多少は露出に興味があることだ。
お外で全裸という変態行為をしながらも照れ隠しに可愛いポーズをとってみたり、恥ずかしさに顔を赤らめ、心細さに泣きそうになり、緊張してドキドキビクビクするような娘を彼女にしたい。
あなたも、頭ごなしに拒絶せず、一度試してはどうだろう?
まずは、ノーパンミニスカとか、全裸にコートとか、すけすけワンピースで下着丸見えとか、普通にしていれば、ばれないことから始めてみよう。
心細さと、せつなさと、恥ずかしさの入り混じったドキドキの快感が病み付きになりますよ。

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浣腸したあとは、おもらしが待っている。
辱めるためには当然トイレなどには行かせない。
ギリギリまで我慢させて、いくら耐えても救われず、おもらしという恥ずかしく惨めな目を味合わせてあげるのだ。
さてそうなるとおもらしする場所が重要となる。
お勧めの場所はお風呂場だ。
このとき、排水溝の汚れを放置したままにすると排泄物をシャワーで流せなくなるので事前にきれいにしておこう。
また、においは我に返りやすいので、女の子の鼻には鼻栓をしたい。
スポーツショップに行けばスイムウエアコーナーにおいてあるので探しておこう。
浣腸のあと、何度か襲ってくる肛門への攻撃を乗り越えると、徐々に体力を奪われ、お腹から下がへとへとになるだろう。
そうして体力の限界を迎えたとき、羞恥心だけでは防ぎきれないおもらしという、惨めで恥ずかしいイベントを迎えるのだ。
彼女がイベントを迎えたら、しゃがませてお尻のほうから、熱いシャワーをパンツに沿って流し込んであげよう。
熱いシャワーは、パンツに染み込み、お尻全体を刺激する。
また、子供用のパンツは、恥ずかしく惨めなだけでなく、ローレグなため、熱いお湯がたまり、限界を迎え開ききった肛門を攻め立てる。
たまった排泄物とお湯をまたの隙間から指を突っ込んで垂れ流し、きれいにする。
何度か洗い出したらお湯を流し込みながら、パンツの中に手を入れ、肛門に指を突っ込み、かき回してあげよう。
浣腸液で痛めつけられ、敏感になった直腸を熱いシャワーと指で攻め立てると、たまった宿便まで搾り出されるような強烈な刺激に襲われる。
限界まで頑張ったお腹に、このとどめの攻撃は、最後の体力を搾り取る。
彼女がヘトヘトになってきたら、浣腸のしめに入る。
パンツを脱がし、お尻を突き出させ、洗い流すのだ。
このとき彼女自身にやらせてはいけない。
おもらしした後は、一人で後始末もできないことを自覚させ、より惨めにさせるのだ。
洗い流すのは、体の外側だけではない。
浣腸液が腸の奥まで染み込んだときは、洗腸したほうが良いだろう。
ここで行う洗腸とは、シャワーを肛門に押し付け、お湯を腸内に注入し、排泄させ、洗うことである。
このときの姿勢は、立った状態で抱き合い、肛門にシャワーを押し付けてあげよう。
このとき入れすぎるとつらいので、彼女の限界を見極めつつ行う。
シャワーは、すぐに大量のお湯が流れ込むので注意が必要だ。
彼女をギュッと抱きしめて、入ってくるお湯とたったまま垂れ流すお湯にプルプルと反応する彼女の反応を生で感じてあげよう。
このとき恥ずかしい言葉をかけてあげ、惨めさ、恥ずかしさをたっぷり味あわせても良いだろう。
洗腸は座ってやっても良い。
まず俺がイスに座り、その俺の正面から抱きつくように座らせる。
そこで俺がひざを開くと、彼女のお尻は無防備になる。
そこで、シャワーを肛門に押し付け、洗腸を行うのだ。
この姿勢でやると、より彼女の反応を味わうころができる。
また、彼女の体力が限界に近いときはこちらが良いだろう。
どちらにしろ、洗腸の際は、シャワーだけではなく、指も突っ込み、彼女のアナルを楽しもう。
腕の中でアナルを責められ、顔を赤らめモジモジする彼女はいつもより可愛く見えるだろう。
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羞恥系のSMとして浣腸ははずせない定番だ。
浣腸され、ギリギリまで我慢し、冷や汗を垂らしながら悶える娘が可愛い。
この際、よりハードにのめり込むと浣腸の量や濃度の濃さを求めがちだが、これはいけない。
浣腸は時間をかけるものだと思う。
そのためにはたっぷり我慢させるのだ。
我慢させる道具としてアナルストッパーなどがSMショップで売っているが、これもいけない。
大半がもれそうに感じる肛門ギリギリの部分を隠してしまい、暴れるおなかに肛門が責められるせつなさと惨めさが薄れてしまうからだ。
浣腸を我慢させる道具として、女の子の子供用のパンツを薦めたい。
人は着衣のままでは排泄がしにくいもので、子供用のパンツはローレグでウエストも高くお尻を包み込む感じが強く、着衣感が強いので、浣腸抑制効果が高い。
その上、良い年をして可愛い子供用のパンツをはいている事は、もらしたときの惨めさと恥ずかしさを増幅させる。
また、浣腸を我慢させるテクニックとしてお腹を横、または、お尻を高くする方法がある。
立位のままだと、浣腸液が肛門近くにたまってしまうのでお腹に浣腸液が行き渡る前に出てしまうことがある。
お腹を横にしたり、お尻を高くすると浣腸液が腸の中まで入っていくので、長く我慢できる上に、限界がきたときの反動も大きくなる。
される方にとっては大変だが、する方が望んでいるのだから、服従しなくてはいけない。がんばって耐えるのだ。
もう一つのテクニックとして、気を紛らわせるという方法がある。
浣腸によって責められる肛門のせつなだを忘れるために、乳首などをいたぶってあげよう。
つねったり、引っ張ったり、弾いたりしていると乳首のせつなさで浣腸も耐えられるはずだ。耐えられないときは、もっと強くいたぶってもらおう。
お尻をピクピクさせながら、限界を超えられるはずだ。
浣腸の刺激には波がある。
波の周期は人それぞれだが、いくつかの波を超えると刺激が弱くなってくる。
そんな時は、よく冷えた水をたくさん飲ませよう。
浣腸は体の中の水分を腸から排出してしまうので、脱水しがちだ。
脱水しつつもがんばっている娘にご褒美として冷たい水をたっぷり飲ませてあげるのだ。
大量の水、しかも冷たい水はお腹を刺激する。
これで娘の肛門は、無情にもとどめを刺されることだろう。
それでも我慢する頑張り屋さんの娘には、乳首をつまんで上下させ、その場ジャンプをさせてあげよう。追加浣腸でも良いだろう。
いくら我慢しても救われない無情さを味あわせてあげるのだ。
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長野にある観光有料道路のことではない。
女神の線。ドテの曲線のことだ。
女の子のドテの曲線はなんと魅力的なのだろう。
女の子の体の魅力はサイズではなく曲線だと思う。
その中でもドテの曲線はピカ一だ。
当然そんな魅力的な曲線を隠すものは排除する。
つまり剃毛だ。女の子はパイパンに限る。
世の中には天然のパイパンの娘が存在するらしいが、そんな娘がいるなら金のわらじを履いてでも探したい。
もちろん天然でなくてもOKだ。
いや、天然でもないのに剃毛してパイパンにしている変態な娘のほうが良いかもしれない。
多少整えることはしても完全に剃毛してパイパンにするには抵抗があるかもしれないが、パイパンの丘の敏感な性感は、一度試してみる価値がある。
他人にばれたら恥ずかしいと思うかもしれないが、ビキニラインを整えていたら、左右がそろわなかったので、全部剃っちゃったとか、彼氏が変態で剃られちゃったのとかそんな言い訳をしよう。
素直に告白したら、剃毛、付き合ってもらえるかもよ。
まあ、たとえ剃っても3ヶ月もすれば元通りになるので心配することは無い。
次に剃り方だが、男用のカミソリは性能が良いのでお勧めだ。
最初に短めに刈り込み、十分に蒸らそう。
剃っている最中はこまめにカミソリを洗うこと。
剃ったあとにはベビーオイルなどで十分にケアしよう。
剃ったあと2~3日すると毛頭がツンツン出てきて痒くなるが、何度か繰り返し剃っているとだんだん慣れてくる。
初めて剃ると毛が濃くなるような気がするが、毛先の切り口が目立っているだけで、しばらくすると元通りになる。
パイパン好きの女性の中には一本一本抜いている人もいる。
脱毛は、時間がかかるが、よりきれいに仕上がる。
脱毛する際には、痔の薬を塗ると痛み止めになって良いらしい。
ネットでパイパンを検索すると風俗ばかりヒットするが、趣味でパイパンにしている人が結構いることに気が付くだろう。
パイパンを公言する人は少ないが、パイパンを楽しんでいる人は結構いるのだ。
剃毛にしろ脱毛にしろ、ツルツルになったら、お風呂で和式のトイレにしゃがむように股間を突き出し、熱いシャワーを一気にかけてみよう。
毛があるころには感じることができなかった強烈な快感が得られる。
さあ、未知の快感の世界に飛び込んでみないか?
パイパン仲間が待っているよ。 このページのトップへ
俺には発情期がある。
発情期の俺は妄想が暴走しがちで、思い出すだけでも恥ずかしいぐらい変態である。
残念ながら今は発情期ではないが、発情期を待っていられないので軽いところから始めよう。
俺は羞恥系のSMが好きだ。
たとえば鼻フック。
バラエティなどである痛い鼻フックではなく、醜く歪み、恥ずかしさにドキドキしながら耐える顔を楽しむ鼻フックが好きだ。
この鼻フックは、美人過ぎてもいけない。
鼻フック系のAVの中にたまにあるのだが、美人過ぎて鼻フックしても醜くならない娘がいる。これはいけない。
やはり鼻フックは美人ではなくかわいい系の娘が良い。
また、どっぷり変態な娘も奥が深そうで良いが、ノーマルな娘が俺のために恥ずかしさに耐えるのが良い。
鼻フックで醜く恥ずかしい顔になっているところを鏡で見せてあげよう。
また、目を瞑ることは許さず、俺の目を見るようにさせる。つまり、鼻フックされて醜くなった顔を見られていることを自覚させるのだ。
こうして恥ずかしさに顔を赤らめ耐える彼女を楽しもう。
健康診断など鼻の検査の時、器具で鼻の穴を広げられた経験は無いだろうか。そのときの相手がもし医者でなかったらと想像して欲しい。
そんな経験が無い人は、2本の指で軽く鼻フックしてみて欲しい。
鼻の穴を大きく広げられているところや、鼻フックにつられて口が半開きになった顔を、男に見られたらあなたはどうなるだろうか。
もし恥ずかしく、ドキドキしたならばあなたにはその才能があります。
一度試してみませんか? このページのトップへ
これまでの俺は恋愛に関して冬眠していた。
仕事や趣味が面白かったし、ちょっとアブノーマルな趣味があるせいもあるが、努力が足りなかった。
これからは積極的に行こうと思う。
積極って言っておきながらはじめの一歩がblogというのは、われながら弱いと思うが、恋愛引きこもりからのリハビリとしてこの辺から始めたい。
まずは、ここで俺の変態性をさらし、俺にあった変態な彼女を探すのだ。 このページのトップへ
まだまだ続くカエラねた。
今度はカエラの持ち味、魅力を考えてみる。
サクサクでカエラを知ったせいもあると思うけど、カエラの一番の魅力は、のったときの明るさだと思う。
黒幕がいくらふってものらないときは、ぜんぜんのってこないんだけど(収録が長そうだから素っ気無いことがあるのもしょうがないだろうな)、一度のるとこれが面白い。基本的に楽しい人なのだろう。
正直にいうと好みのタイプではないのだが、こういう明るい娘を彼女にしたいと思う。
おれの顔の好みは置いといて、あの明るさに惹かれた人も多いだろう。
これからもあの明るさを振舞って欲しいと思うが、サクサクをやめてしまったことがちょっと心配。
まあ、アーティストとして進み始めたカエラがサクサクに出続けることはスケジュール的にもギャラを考えて無難しいだろうから、(3年目があったことのほうが軌跡だと思う)やめるのは避けられないことだったのだろう。
ただ、歌であの明るさ(コミカルさ)をアピールすることは難しいと思うし、のってくるまでふりつづけてくれる黒幕はいない。
事務所の方針か、モデルイメージを払拭したいのか、歌番組や雑誌に出てくるカエラは、硬い気がする。
これからはロックスターとして進んでいくのだろうか?
本人はロックやバンドが好きだと公言しているので、そんなカエラを応援するが、明るいコミカルなカエラを見る機会が減りそうなのはちょっと悲しい。
話は変わるが、あたらしいピノのCMはカエラらしさが出ていていいね。
あんなカエラをこれからも期待したい。 このページのトップへ
最初は自分アピールから始めるつもりだったけど、書きたいことから書く。
木村カエラの声は、なんだか心地よい。
特にサクサクで創作歌を歌っているときは、のびのびしていてすごく良い。
ただ最近はロック色が強くなったせいか、なんだかつらそうに聞こえる。
音圧を出そうとがんばっているのか、声が伸びる前にしぼんでいないだろうか?
もっと、気を張らず、楽に歌ったほうが、響きが心地よいと思うんだけど、そう感じているのは俺だけかな?
ロックが好きなのも良いけど、たまには、声質を生かすために、ピアノやアコギだけの伴奏で歌って欲しい。
作詞もしていて、わかりやすい歌詞にするように心がけていると、どこかの番組で言っていたけど、個人的には声質を生かした響きの良い歌詞、極端な例でいうとサザンとか矢井田瞳ぐらいのメロディ重視の歌の方が良いと思う。 このページのトップへ
SakuSakuのMCの木村カエラが番組から旅立つ。
木村カエラについてはいろいろ書きたいので後回しにするが、この出来事は俺を刺激した。
SakuSakuは、神奈川のローカルTVで、とてもぬるい音楽番組なのだが、黒幕と木村カエラのトークが、そっけない女の子を一生懸命口説いているようで楽しい。
また、番組の中で作られる曲を歌う木村カエラの声が心地よく、何気なく聞いているうちに、徐々にのめり込み、SakuSakuを見ることは、俺の日常の一部となっていた。
そんな日常の一部が、変わる。
終わってしまうわけではないが、かえって別れを強く意識してしまい、せつなくなった。
こんなときにずっとそばに彼女がいてくれたら、これほどせつなくないんじゃないか。
これが、俺を冬眠から目覚めさせるきっかけとなった。 このページのトップへ
春には、出会いと別れが待っている。
出会いは楽しみだが、別れはせつない。
特にここ数年、別れがとてもつらい。
これは一人でいるからだと思う。
そうだ。かわいい彼女を求め動き出そう! このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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