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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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なんだか疲れが取れない。
飲み会の後から疲れっぱなしって感じだ。
風邪をひいてる訳じゃないんだけど、夏バテだろうか?
ネタはいくつもあるんだが、話にまとめる気力が無い。
精力減退か?
でも、このところ妄想が芳しくないので今日こそは頑張ろう。
というわけで、疲れた体に鞭打ち今日の妄想。

みんなが脱げと囃し立てる中、るなが服を脱ぎ始める。
大きいおっぱいがあらわになると、女の子たちから歓声が上がる。
「でっか~い」「羨ましい」「さわりた~い」
そんな声を聞くとるなの顔が赤くなる。
そして、すべての服を脱ぎ、全裸になると、無駄だと分かっていても手で隠しながらクマのもとへ行く。
クマは予想通りのことを言う。
「手がじゃまだよ」
「・・・」
るなは泣きそうになりながら手を下ろす。
女の子たちはるなの股間に毛が無いことに気がつき、
「るなもパイパンだ」と騒ぐ。
あらためて人に言われると、剃毛していること、それを見られていることに気付かされ、逃げ出したくなるほど恥ずかしい。
それなのにクマは追い討ちをかける。
「ほら、みんながもっとよく見えるように、みんなの方を向きなさい」
ためらって、なかなか、みんなの方を向けないるな。
そんなるなを見かねてクマが動き出す。
「るなは、一人じゃ何にも出来ないんだから」
と言いながら、るなの手を捻り上げ、頭の後ろで拘束する。
「ほらこれで、自慢のおっぱいが丸見えになったよ」
「やだ恥ずかしい」
体を隠そうとするるな。
「るなは駄目な子だな。こうするんだよ」
と、るなの体を引き起こし、左右に振る。
るなの大きなおっぱいは、ぷるんぷるん左右に揺れる。
それを見た女の子たちから、また歓声があがる。
「るな、みんなが触りたいって言ってるよ。どうする?」
「やだ、恥ずかしい」
「そうか、そんなに嬉しいか。じゃ、みんな順番だよ」
とるなの気持ちを確認しながら無視するクマ。
るなの胸を突き出させ、女の子たちのおもちゃにさせる。
「ちがっ☆!?」
怒ろうとしたるなだったが、意思に反して胸を突き出させられ、女の子たちにもまれ始めると、もう言葉を発することは出来なかった。
「キャー、重い」「やわらか~い」「凄いボリューム」
「るなは乳首を摘んでやっても喜ぶんだよ」
「は~い、摘みま~す」
ゆさゆさ、もみもみ、くりくりと、女の子たちにおっぱいをおもちゃにされるとるなは、もう頭の中で何も考えられなくなってしまった。
操り人形のようになったるなをテーブルの上に寝かせ、女の子を集める。
「これからるなの感度実験をします。るなはルーターが大好きです。るなの大好きなルーターで、何処が感じるか確認してみましょう」
と言い、女の子たちにルーターを手渡す。
四方八方からルーターを持った手がるなを襲う。
たくさんのローターに襲われるるなは、体をよじるのが精一杯で、まな板の上で暴れる魚のようだった。

「あっ、んっ、うっ」
みんなに遊ばれ、融けていくるなを横目にクマは、かおりに近づく。
かおりの横には数人の女の子達がいて、まだ苛めつづけていた。
その中でリーダー的な存在の女の子が一人、最初からノリノリで香りを苛めていた子でまゆと言う。
かおりの後輩でもある。
「まゆは、かおりがお気に入りだな」
「可愛いおもちゃをありがとう、クマさん、大事にするよ」
「100円のおもちゃにしては、良い物でしょ?たっぷり遊んであげてね」
「かおり先輩はどんな苛めがすきなの?」
「変態だけど、処女だからムスメ以外が良いだろう。やっぱりこのしっぽの刺さったお尻が良いんじゃないか?」
「そっか、お尻ね。かおり先輩、お尻出して」
ハァハァと荒い息で横たわるかおりは、動けない。
「駄目な先輩だな」
まゆは、笑いながらかおりの髪の毛を鷲掴み、引き起こし、言った。
「かおり先輩、あなたは売られた奴隷です。私たちの言うこと聞かないとお仕置きよ。あと、奴隷に先輩はおかしいから、かおちんって呼んであげるね」
売られた奴隷だと言われ、先輩の肩書きを取られたかおりは、惨めなのに心が踊る。
ノロノロと四つん這いのまま、しっぽの刺さったお尻を突き出すかおり。
「やれば出来るじゃない。かおちん♪」
まゆは、そう言うと尻尾を引き上げる。
「あん」
可愛い声を出すかおり。
「あははっ、か~わいい。お尻感じちゃうの?」
「・・・」
「お返事が無いわよ。どうしたのかな?かおちん」
からかうように言い、尻尾を引っ張る。
「はっ、はい。感じます」
後輩にアナルに伝わる尻尾を引っ張られ、感じるほどに恥ずかしく、そのことを後輩に答える自分の惨めさに興奮するかおり。
「まゆ、これつかえよ」
クマが、靴べらを手渡す。
「気が利いてるじゃない、クマさん」
「どういたしまして」
「かおちん、プレゼントよ。良かったわね。嬉しい?」
バシッ。言い終わると同時に靴べらがかおりのお尻に振り落とされる。
「きゃっ、はい、嬉しいです」
「そう、お尻叩かれて嬉しいの?変態ね。かおちん」
バシッ、バシッ、バシッ。
「うっ、はぅ、ぁん」
かおりのお尻はほんのり赤くなる。
「かおちん、ずいぶん気持ちよかったみたいね。ムスメがビチョビチョよ」
まゆは、かおりのムスメを足の甲で撫でながら言う。
お尻を叩かれ始めてから、あきらかによだれが増している。
「こんなによだれが多くちゃパンツはけないわね」
「そうだな、じゃ、かおりはこの合宿中はノーパンで過ごすってのはどうだ。もちろんミニスカートでね」
クマが横から余計なことを言う。
「それ良い、決定」
周りの女の子たちも賛成する。
「るな。おまえも付き合えよ」
るなはもう返事も出来ないほどとろけていた。
「賛成。二人ともノーパンで連れまわしね」
ぐったりと倒れこむ二人をよそに、女の子達が二人の苛め方について盛り上がっている。
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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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