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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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話が長いな→俺。
とっとと話を進めて、かおりをサークルの共有奴隷にして、るかとお仕置きをかけてみんなの前で変態勝負をさせたいんだけど、なかなかそこまでたどり着けない。
早く先に進まないと、どんどん話が深くなり、激しくなってしまう。
今回は、浣腸の妄想を避けて、おしっこの妄想にしてみたが、やっぱり受けが悪かった。
いろんなおしっこの仕方で恥ずかしさを表したかったんだけど、グロさばかり強調されちゃった。
そのときの彼女たちの心の中を考えるのが難しいんだ。
妄想の進みが遅ければ、彼女探しの方の進展も無い。
こんなことで本当に彼女は見つかるのだろうか?
週末は、のんびりしてないで、彼女探しも頑張らねば。

さぁ、ぐだぐだ愚痴を書いてないで、とっとと妄想に入ろう。

おしっこまみれで力尽き横たわるかおり。
クマは抱えていたるなを下ろし、二人でかおりの横に立つ。
「るな。かおりは便器だ。トイレが汚れたら綺麗に洗わないとな」
そういうと、温いシャワーをかおりにかけはじめた。
シャワーが顔にかかると、かおりは苦しそうに顔を左右に振る。
「るな、一緒に手伝ってくれ」
クマは、かおりの体を足の裏で乱暴に洗い始めた。
洗うというより、踏みにじると言うほうが正しいだろう。
「あぁ、いや、やだ」
かおりは体を動かし逃げようとするが、体中を踏みにじられると言う屈辱的な行為にドキドキしている。
「るな。かおりが待ってるよ。それともるなが洗って欲しいのか?」
「・・・」
るなは、その背徳な行為に戸惑いながら、ドキドキし、足をかおりの体の上に置く。
徐々に足を滑らせ、かおりの体を足の裏で撫でて行く。
足の裏に伝わる体温と肌の柔らかさが、人を踏むという鬼畜な行為を強調し、興奮させる。
興奮してきたるなは、かおりの小さなおっぱいを足でぐにゅぐにゅ踏み、洗う。
後輩に胸を踏みにじられるかおりは、惨めで屈辱的なのに、からだの芯が熱くなるのを感じた。
「るな、かおりの顔も洗ってあげなさい。ちゃんと、口のなかも洗ってあげるんだぞ」
るなは、女性で先輩のかおりの口の中に足を突っ込むことを考えただけで、体が熱くなってきた。
かおりは、後輩にそんなひどい事をされようとしているのに、るな以上に興奮してきた。
るなが足をかおりの口に近づけたとき、二人の目があった。
低いところから見上げただけでかおりは、自分が下であることを認め、服従することを受け入れ、口をあける。
るなは、かおりが服従の意思を示したことで、心が躍り、かおりの口の中に足を入れ、足の指で舌を挟み引きずり出した。
かおりは、あまりに惨めさに泣き出し、体をヒクつかせたが、自分が興奮していうことがわかった。
「かおり、ムスメを洗ってやるからかえるみたいに股を開け」
クマに言われるままに股を開き、ムスメを差し出すかおり。
クマは、無防備に差し出されたムスメにシャワーをあてながら、足の親指をワレメの中まですべりこませ洗う。
クマの足の指がクリを責め洗っているときにかおりは、舌を引きずり出されたまま、「へぐっ」という言葉とともに絶頂を迎えたようだ。

「るな、次はおまえの体も洗ってやろう。壁に手をついて尻を出せ」
るなは、すでに背徳な行為に酔い興奮していたので、言われるがままに恥ずかしい姿勢になる。
クマは、手に石鹸をつけ、るなの足の先から徐々にムスメに向かって、焦らしながら洗う。
内腿辺りで、たっぷり焦らし、ムスメに行く前に胸を苛める。
大きくぶら下がった乳房を付け根の辺りから焦らしつつ迫る。
「これだけ大きかったら乳が出るんじゃないか?」
「でません!」
「試してみようか」
「え?」
クマはそう言うと、るなのおっぱいを根元から絞上げ、徐々に先端に迫っていく。
るなはその痛さに身を捩じらすが覆い被さられているので逃げられない。
、クマの絞り込む手が乳首に達すると、クマは乳首をひねりあげ、限界まで引っ張り出した。
その激痛に悲鳴をあげるるな。
「乳は出なかったけど、涙が出たな」
と、泣いているるなを見ながら笑うクマ。
「ムスメを洗ってやるのを忘れてたな」
そう言うと、るなの突き出したお尻に戻る。
お尻を撫でまわすように洗い、焦らし、最後にお尻のワレメに沿って前まで滑り込ませる。
「おしっこの穴を念入りに洗わなくちゃな」
そういうと、手を激しく前後に滑らせた。
「るなにもとどめを刺してやろう」
クマは、泡の勢いで、親指をアナルに、中指をムスメに滑り込ませ、強く挟み、左手でクリを摘む。
そしてるなの腰が落ちるまで、小刻みに震わせる。
3点責めをされたるなは、対して時間もかからず陥落し、床に倒れこんだ。

お風呂の床に息も荒く、重なるように倒れこむ二人の裸のM娘。
その二人も見下ろしながらクマは思った。
”二人を相手にするのは大変だな。かおりは、みんなでおもちゃにするか”
そんな鬼畜なことを考えながらにやつくクマだった。 このページのトップへ

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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
可愛い変態の彼女を求めて。

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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