2ntブログ

冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
今日明日は、積極的に活動するんだ。
と言葉にしてみる。
が、すでに動き出したのが3時過ぎ。
なんて奥手なんだろう→俺。
(途中でトコヤに行ったりしてるし)
さて、この妄想だが、かなりノリで書いているところがあるので、話が進むに連れ、つじつまが合わなくなるかもしれないが、その辺は大目に見てね。
言い訳はこのぐらいにして、さぁ、妄想だ。

合宿から帰ってからみんなのかおりへの接し方が変わった。
学校ですれ違うとき、いつものように挨拶をするのは同じだが、みんなかおりのお尻を撫でたり、揉んだり、叩いたりしてかおりをからかっていく。
人前でお尻を苛められ、その都度恥ずかしがるかおり。
だが、そんな晒し者扱いに顔を赤らめ、興奮していた。
このかおりと周りの女の子たちの変化を周りの人たちも不思議に思っていた。
そんなある日、クマから電話が入る。
「今日は男子部員が全員休みだって。だから部室に顔出せよ。ただし、着衣厳禁ね。」
「えっ!どういうこと?」
かおりが問い返したときには電話が切れていた。
すると次々に回りのサークルの女の子たちに電話がかかり、みな喜んでニヤニヤし始めた。
”クマがまた良からぬことを企んでいる”とかおりは思った。
講義が終わり、部室に行くとドアの前に籠が置いてあった。
それにサークルの女の子がたくさん集まっていた。
クマの電話のせいだ。
その中のまゆが言う。
「今日から男子が居ないときは部室内、着衣厳禁なんだって?」
「どういうこと?」
「裸になれっていってるのよ」
ここでかおりも籠の意味に気がついた。
「ここで?!」
「そのために籠が置いてあるでしょ」
サークルの女の子達がたくさんいて壁になっているとはいえ、ここは廊下で他の人も通る。
そんなところでストリップをしろというのだ。
みんなが早く早くと囃し立てていると、部室からクマが出てくる。
その後ろからるなが顔だけを出していて、体を隠している。
首輪と裸の肩が見えているので、どうやらすでに裸に剥かれているようだ。
「何もたもたしているんだ。早くしなさい。早くしないと強制的に剥いて外に放り出すぞ」
「・・・」
晒し者になることを覚悟して、みんなの見ている前で服を脱ぎだす。
囲んでいる女の子たちはクスクス笑っている。
「かおり、ちゃんとギャラリーのほうを向いて脱ぐんだぞ」
下着姿にまでは、クマの一言でそこから先に勧めない。
「ほら早く」
クマが、鞭でかおりの胸をつつく。
意を決してブラを取り、下着を脱いで全裸になる。
「脱いだ脱いだ」
「すごーい。廊下で脱いでるよ」
「なんかパンツ濡れてない?」
女の子たちはかおりの恥ずかしさも知らず、突き刺さるようなキツイ言葉を吐き捨てる。
体を手で隠し、部室に逃げ込もうとするかおりをクマが遮る。
「折角こんなにたくさんの人が見てくれてるんだから、芸の一つもしなくちゃな」
「芸なんて知らない」
「教えてやるよ。ハイ、おチンチン」
明るい廊下で全裸になることだけでも恥ずかしいのに、ここで犬のように芸をしろと言うクマ。
恥ずかしすぎて声も出せないかおりは、イヤイヤと首を振る。
ばしっ。そんなかおりにクマの鞭が飛ぶ。
「はーやーく」
クマが、冷たい声で催促する。
かおりは倒れそうなぐらい興奮しつつも、その場にしゃがみ込み、手を体の横につけ、舌を出し、チンチンのポーズを取る。
「キャー、はずかしー」
「かおちん、可愛い」
女の子たちから歓喜の声が聞こえる。

その騒ぎを打ち消す声が割り込む。
「あんたたち、かおりに何してるのよ」
かおりの変化を怪しんでいた同級生のたま子だった。
その声を聞いて、かおりは部室に逃げ込む。
「クマ、あんたかおりに何してるの?」
「よう、たま子。今の見てたか?」
「煮えなかったけど、騒いでるのだけは聞こえた。かおりに何かしてるんでしょ。最近かおり変だもの」
「そうか、見てないのか。じゃ、全部忘れて、もうここに近づくな。おまえも巻き込んじゃうぞ」
「何隠してるの?かおりを苛めてるんじゃないでしょうね。教えなさいよ」
「しつこいな。しょうがない。後悔するなよ」
クマは、そういうと横に居たまゆに耳打ちする。
道をあけ、たま子に部室のドアを開けさせる。
たま子がドアを開けると、全裸のかおりと、亀甲縛りにされたるなが小さくなってしゃがんでいた。
たま子が驚き、かおりに近づこうとすると、後ろから女の子たちに押さえ込まれてしまった。
クマの指示だった。
押さえ込まれギャーギャー騒ぐ、たま子に猿轡をかませ、手枷足枷を次々にはめて行くクマ。
手枷足枷にはロープがついており、女の子達が引っ張っている。
手枷のロープは上に引っ張り、足枷のロープは左右に引っ張る。
たま子はあっという間に、足を左右に開き、手を上に吊り上げられた恥ずかしい格好にされてしまった。
「かおりがいじめられてるのか、喜んでいるのかよく見ていけよ」

クマはかおりとるなに近づき、いう。
「今日はギャラリーが一人増えちゃったな。でもギャラリーは多い方が良いだろう?」
たった一人でも、二人のことを知らない女性の前で苛められるのは恥ずかしい。
二人が声も出せず、首を振るが、クマを喜ばせるだけだった。
「いけないなぁ。いつからそんなわがままな子になったんだ。わがまま言ったらお仕置きだよ」
クマは二人を後ろ手に縛り、
「お仕置きは公開お尻たたきだ。ちゃんと自分の叩かれた回数を大きな声で数えるんだぞ」
そういうと二人のお尻をたまこの方に向け、お尻を突き出させる。
るなをクマが、かおりをまゆが押さえ、交互にお尻を叩いていく。
クマは、るなのムスメを撫で、モジモジするるなを楽しみながら叩いていく。
まゆは、かおりの背中にまたがり、お尻の下敷きにしながら叩く。
「ほら声が小さいわよ。もう一回」
後輩に馬乗りにされ、駄目だしをされるかおりは惨めで屈辱的なのに、のどが渇くほど興奮している。
「ほら、るなも頑張れ。みんなが見てるぞ」
頑張れと言いながら、クリをもてあそぶクマ
「んふぅ」
息が漏れるるな。
「んふぅだって、るな可愛い~」
女の子達がからかうと、るなは顔を真っ赤にする。

お尻がほんのり赤くなるぐらい叩くと
「準備運動はこれぐらいで良いかな?今日は、二人にゲームをしてもらいます。変態娘杯争奪戦だ」
クマは髪を縛るゴムの飾りの玉がついた1メートルぐらいの紐を取り出した。
「第一の種目はアナル綱引きだ」
クマは亀甲縛りのるなを持ち上げ、かおりとお尻を向き合わせ、二人のアナルにローションを塗り、紐の先の玉を埋め込む。
「んぐ」「んぅ」
軽くうめいた二人のアナルには丸い玉が吸い込まれていった。
「相手の玉を引きずり出した方が勝ちだぞ。よーい、ドン」
合図とともに赤くなったお尻をさらに叩く。
クマとまゆはそれぞれるなとかおりのセコンドとして、お尻を叩き檄を飛ばす。
後ろ手に縛られた二人はイモ虫のように床を這い、紐がぴんと張ったところで二人の動きが止まる。
玉は小さいので、力を抜くとすぐに抜けてしまう。
お尻の穴を閉めながら前に進もうとする二人。
そのお尻をパンパン叩くクマとまゆ。
それを見てキャーキャー騒ぐ女の子たち。
アナルを引きずり出されるようなおぞましい感覚に耐え、その瞬間を見られる恥ずかしさから逃げようとするが、クマがるなのお尻を叩いた瞬間、るなに限界が訪れた。
るなのアナルから玉が引きずり出され、るなが床に倒れこむ。
「かおりの勝ち!」
「きゃー、はずかしー、お尻の穴が盛り上がってたよ」
キャーキャー騒ぐ女の子たちの見世物になる二人は、泣きたいぐらいに恥ずかしく、興奮している。

「次はクリ相撲で勝負だ」
負けたクマが次の勝負を持ち込む。
二人のあごをお互いの肩の乗せ、首を交差させる。
膝立ちにさせたら、両端にクリップの付いた30センチぐらいの紐を取り出し、二人のクリに噛ませる。
ここでクマがずるをして、るなのクリは皮ごと噛ませているのに、かおりのクリは少し剥きながら噛ませる。
この状態でお尻を後ろに引かせる。
紐がピンと張ると二人の口からと息が漏れる。
クリを引っ張り合う恥ずかしい格好をみんなに見られている二人は、興奮して意識が遠のく。
クマとまゆがお尻を叩き劇を飛ばす。
が、クマのずるも合って、今度はかおりが前に逃げ出して勝負がついた。

「最後は、お待ちかねの乳首相撲だ」
今度は二本の紐が真中で縛られ、紐の先にクリップのついた物を取り出す。
それぞれの乳首にその責め具のクリップをかませ、膝立ちにさせ、引っ張り合わせる。
クマとまゆは、るなとかおりの頭の上から手を回し、鼻の穴に指をかけ、体を反らせ後ろに引っ張る。
乳首が引っ張られ、顔が醜く歪んだはすかしい格好をみんなに晒し、声援を受けるるなとかおり。
恥ずかしくて、惨めで、興奮しすぎた二人の記憶は、もう飛んでいた。
かおりがバランスを崩し倒れると、乳首に噛み付いたクリップが弾けとぶ。
それと同時に二人の意識も飛んで、気絶した。

クマは、二人の縄を解き、かおりを起こす。
気がついたかおりをたまこの前に連れて行き、まんぐり返しにする。
同級生の前でまんぐり返しにされるかおりも、同級生のツルツルのムスメを見せられるたまこも、お互いに顔を赤くする。
「たまこ、よく見てみろ。かおりはこんな風にいじめられて喜ぶ変態なんだ。そうだよな、かおり」
「ハイ、そうです。かおりは変態です」
「だから苛めてるんじゃないんだ。みんなで可愛がってあげているんだよ。このことは他に人には内緒にしておいてくれるよな?」
猿轡をされたまま無言でうなずくたまこ。
それを見てクマはたまこの猿靴はを外す。
「で、たまこはどうする?」
「えっ、なにを?」
「かおりを見て羨ましく思ったんだろ」
「何をバカきゃっ」
たまこの言葉を遮るようにたまこのムスメに手を伸ばすクマ。
「ムスメは正直だぞ」
たまこのムスメを乱暴に揉む。
「いやっ、ぅん。やめて」
「やめて良いの?正直になれば一緒に遊んでやるぞ」
「・・・」
「沈黙も答えだ」
ムスメをもまれながら黙って下を向くたまこ。
もうやめてとは言わなかった。
これで3人目のおもちゃが仲間入りだ。
にやりと笑うクマだった。


このページのトップへ

Information

  • Author: DebbyBear

Search

Calendar

06月 « 2006年07月 » 08月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

 

プロフィール

DebbyBear

Author:DebbyBear
debby_bear@hotmail.com
!詳しくはここをクリック!

冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
可愛い変態の彼女を求めて。

注意:このブログは妄想でできています。
すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
初心者大歓迎です。
一緒に変態の道を歩いていきましょう。

リンクは自由にしてください。
こんな俺に興味が湧いた方はメールをください。。
まずはメールから始めましょう。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する