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一つ一つの責めをもう少し掘り下げたかったなぁ。
そのくせ話が長い。
もっと読みやすく、感情のこもった妄想を書きたいが難しい物だ。
書いてる途中に妄想だけ先に進むし、考えているうちに興奮すると抜きたくなり、抜いちゃうと自分のテンションが変わってしまう。
話だけ先に進んじゃったり、テンションが変わったりすると筆が止まる。
短時間に一気に書いた時の方が評判が良いので、読んでくれる人もそう思ってると思う。
あぁ、俺にも文章表現力が欲しい。
さぁ、妄想が熱いうちに一気に書き上げよう。
「たまこ、おまえは猫と犬、どっちになりたい?」
たまこのムスメを揉みながらクマが聞く。
”なりたいってなんだ?変な聞き方だな”と思いながら、「ねこ」と答える。
「そうか猫か。俺は犬が良かったんだけど、犬はるなだけにしておこう」
「何の話?」
あまりSMとかレズに詳しくないたまこは疑問に思う。
「たまこが選んだ猫っていうのは、レズの世界で女の子側のことを言うんだよ。だからたまこはこれから、女の子たちにたっぷり可愛がってもらうんだよ」
クマは、ギャラリーの女の子たちを集め怪しいヒソヒソ話しをしている。
「おもしろそー、やるやる」
「良いの?そんなことしちゃって」
「良いよ、良いよ。たまこはみんなのおもちゃだからめちゃくちゃにして良いよ。まゆを見習って色々試してみてね」
明らかにこれから酷い扱いをされることが予想される会話がたまこの耳に届く。
「たまこ、喜べ。みんながたまこを可愛がってくれるって」
「何の話よ」
「決まってるだろ。良し、みんなやってしまえ」
クマの号令で女の子達がたまこに襲い掛かる。
拘束された手枷足枷と数人の女の子に押さえつけられたたまこは、逃げることも出来ず、あっという間に裸に剥かれてしまった。
「きゃー、かわいいおっぱい」
「ほとんど生えてない。ピッチリしてるし、子供みたい!」
「なんだか子供を苛めてるみたいで罪悪感を感じるわね」
たまこはるなより小柄で身長が136センチしかない。
体重も35キロとよく顔を見ないと小学生にも見えるぐらいだ。
そんな小柄な娘に手枷足枷をつけ、よってたかって苛めたら、それは罪悪感を覚えるだろう。
裸に剥かれたたまこは、ぎゃーぎゃー騒ぐので、また猿轡をされる。
それでもうるさいので、女の子たちはクマを真似て「お仕置き!」と言いながらクリを摘む。
「ぅぐ」その刺激に悶絶するたまこ。
「あははは、強すぎた?ごめんね、たまちゃん」
クリを摘まれ悶絶しているのに笑われ、後輩に子ども扱いされるたまこ。
思わず涙がにじむ。
「乱暴にしちゃ駄目だよ。優しく苛めてあげなきゃ。かおり、ちょっとおいで」
かおりを引いてたまこに近づき、命令する。
「かおり、たまこがクリが痛いって泣いてるよ。友達なんだから痛いところをなめてあげなさい。」
ある程度覚悟していたが、予想通りの命令に落胆するかおり。
友達に惨めな姿を晒した上に、クリをなめられるなんて恥ずかしい目に合わされようとしているたまこ。
猿轡をされても騒ぎ暴れようとする。
しかし、手枷足枷につけられたロープを引かれ逆Yの字にさた上に、無防備に晒された乳首を女の子たちにツンツンされ、抵抗する気力が奪われる。
そして観念したかおりがたまこのクリに襲い掛かる。
クリに吸い付かれる恥ずかしさと、それをみんなに見られる惨めさに、たまこは、息が荒く、目がうつろになる。
吸い付くかおりの歯が軽くたまこのクリにあたると、たまこは体をビクビクさせて、潮を吹いた。
「あっ、潮吹いてる」
「ホントだ、はじめて見た」
「体は、おこちゃまなのに潮なんて吹いてる~、あははは」
後輩に好き放題言われているのに、その屈辱的な扱いがたまこにMの快感を植え付ける。
屈辱に感じるという、初めての精神的な快感の余韻に浸るたまこ。
「そんなにクリが気に入ったのか?たまこ。じゃ、もっと凄いので苛めてあげよう」
クマは電動マッサージ器を取り出した。
「かおり、たまこに馬乗りになれ」
そう言うと二人のクリが重なるように跨らせ、クリの辺りに電マを差し込む。
「かおり、良いと言うまで逃げるなよ」
カチッ、ブーン。
その強い刺激にもがくたまこ。
でもかおりが馬乗りになっているため、逃げることは出来ない。
かおりは、馬乗りになるため股を開いているところを、電マに責められているので、今にも倒れそうだ。
「るな、倒れないように後ろから抱き付いて、おっぱいを揉んでやれ」
るなは躊躇したが、クマの命令なので仕方なく従う。
「かおり先輩ごめん」
るなが後ろから抱きついたことで、体重がかかり、かおりもまた逃げられなくなった。
その上、るながおっぱいを揉んでくる。
足に力を入れ電マの刺激から腰を浮かそうとしていたかおりだが、力が抜け、電マの餌食となる。
「みんな楽しんでるのにるなにだけ仕事をさせるのはかわいそうだな。俺が遊んでやろう」
るなは、かおりの背中に抱きつくため、腰を低くし股を開いている。
クマは、お尻のほうからムスメにかけてローションを塗りこみ、ムスメとアナルを解し、前後にローターを埋め込む。
「まゆ、これで遊んであげて」
るなに埋め込んだルーターのコントローラーをまゆに渡す。
まゆは、嬉しそうにコントローラーを動かし、それに合わせてピクピクするるなを楽しんでいる。
「みんなももっと近づいて3匹のペットと遊んであげてね」
クマがそう言うと、回りの女の子達が3人のお尻やおっぱいの手を伸ばし、苛めてくる。
無数の手に体のあちらこちらを触られ、苛められた3人は次々に気を失う。
最後まで意識を保ったるなも、倒れこんだところにクマから電気アンマを受けて、昇天した。
3人が次に目を覚ましたとき、自分のくるぶしを内側から掴むように、左右それぞれの手と足を拘束されていた。
この拘束をされると、自分の手がじゃまで足を閉じることができず、足を曲げなくてはいけないのでムスメが丸出しになる。
「起きたか?」
最後に目を覚ましたたまこに、クマが優しく声をかける。
「これから3人の貝比べをしてやるぞ」
たまこが横を見ると同じように恥ずかしい格好にされたるなとかおりがムスメを丸出しにされて横たわっていた。
「同じムスメでもこうしてみると結構違うもんだな。ほら、たまこのはこんなにピッチリ口を閉じてて・・・」
みんなが覗き込む中、3人のムスメを並べて弄りまわし、特徴をみんなに聞こえるように解説するクマ。
自分のムスメをみんなの前で調べられ、特徴を解説される3人は、恥ずかしくて、惨めで、鳴きたいぐらいなのに、ムスメが濡れてくる。
そんな興奮したムスメまで解説される。
「おっ、処女のかおりのムスメがよだれを垂らしてきたぞ。処女なのに準備万端だな」
「やだ、恥ずかしいわね、かおちん」
女の子達がからかう。
「かおりはね、ここを苛めると喜ぶんだよ」
そう言いながら、苛めて見せるクマ。
恥ずかしくて逃げ出そうとモジモジするるなをみんなで笑って、見世物にする。
「3人もいるとたっぷり苛められて、楽しいね」
クマが、まゆに話し掛けるが、まゆも相当興奮しているらしく、鼻息が荒く、顔を赤らめている。
「大丈夫か?」
クマが心配すると
「う、うん。大丈夫。ちょっと疲れただけ」
そう言って、近くの椅子に座り込むまゆ。
その様子を見てクマはピンとくる。
”もうすぐ4匹目が手に入りそうだな”
そう思い、ほくそ笑むクマだった。
コメント
やっぱり4匹目まゆだった~^^;
女の子たちにいじめられちゃうの~?
やだなぁ
どうせならクマさんがしてよ~
ちょっと期待しちゃうよ?(笑
見比べだなんてずいぶんひどいなぁ。
自分のまじまじと見られるだけでも恥ずかしくてたまらないのにー。
解説されちゃったりしたらー悔しい(;>ω<)/ 。・゜゜・
- 2006/07/23(日) 23:13:15 |
- URL |
- まゆ #-
- [編集]
まゆさんへ
どうしようかな~
女の子に苛めさせるか、クマに苛めさせるか。
どっちになると思う?
来週まで期待して待っていてね。
貝(ムスメ)比べは恥ずかしいよね。
それも女に子たちにクスクス笑われながら。
でも俺は、そういう妄想が大好き!
悔しいって、その場でまゆのムスメも比べてもらえなかったこと?
ちが~う!(○`ε´○)
女の子たちに比べられるのは嫌だよぉ(泣
でも、やだって言うとクマさんやるんだよねー
しまった!! これはワナ??
- 2006/07/24(月) 00:07:57 |
- URL |
- まゆ #-
- [編集]
まゆさんへ
きじも鳴かずば撃たれまいものを
ふふふ
ううぅ~
電マの刺激に貝くらべ・・・。
私まで潮を吹いてしまいそうです(笑)
女が女を虐めるって想像しただけで壮絶ですよね^^
クマさんへ
びっくりした。。。
初め読み違えたかと思ったら
やっぱりたま子でした。。。
でも・・・なんかイイね^^
女の子に苛められるのは、恥ずかしいけど
嬉しいな♪
そういえば、なんで閉じてるの知ってるの?
ヘ(°◇、°)ノ~
- 2006/07/24(月) 21:06:50 |
- URL |
- たま子だよ~ #-
- [編集]
kaochinさんへ
喜んでいただけましたか?
kaochinさんも潮吹くの?
見てみたいな~。
女性が女性を苛める妄想って大好きなんだ。
綺麗で、惨めで、楽しい。
たま子さんへ
びっくりした?
妄想なので、出てくるたまこは、ひらがなの”こ”にしてみました。
出して~って言われたので出てもらいました。
この妄想に出たら、たっぷり苛められちゃうぞ。
楽しみにしててね。
何で閉じてるのを知っているのかといえば、”たま子のムスメは閉じてます”って神様のお告げがあったんだよ。
(ホントはブログで見たんだけど・・・)