もうリンクが戻ることが無いと分かっていてもリンクを削除できない。
繋がる事が無いと分かっていてもついクリックしてしまう。
女々しい男だ。
気合を入れるため、久しぶりに剃毛してみた。
すっきりした。
可愛いムスコとご対面だ。
変態の気分転換はこれに限る。
夏は毛が無いほうが気持ちいいぞ。
皆さんもいかが?
さて、心機一転。妄想しよう。
あれから数日がたち、また、男子部員のいない日が出来た。
クマはすぐにるな、かおり、たまこを呼び出し、女子部員の連絡網に変態サークル開催のお知らせを流す。
まず最初にるなと数人のサークルの女の子達がやってきた。
るなはサークルの女の子たちに「今日はどんなの見せてくれるの?」とからかわれ、すでに顔を赤くしていた。
クマは、るなに軽くチューをしながら挨拶代わりの愛撫をする。
みんなの見ている前でチューをして、からかわれ、恥ずかしくなったるなは下を向く。
そんなるなを、鼻歌を歌いながら、裸に剥いていくクマ。
ブラを一番最後まで取っておき、みんなのほうを向かせてから、ブラを取る。
るなの大きなおっぱいがブラのカップからこぼれると、歓声があがる。
「やっぱり大きいわね」
「すごーい」
そんな声を聞いて恥ずかしくなったるなは、思わず手で胸をかくし、背中を丸める。
しかし、クマはそれを許さない。
「るな、駄目だよ。万歳しなさい」
「無理!駄目、できない」
「るなは駄目な子だな、ほら」
クマは、るなの手首に手枷をつけ、左右を繋ぎ、上に引き上げる。
クマは万歳させたるなの体を抱きながら、おっぱいが左右に揺れるように、体を左右にねじる。
るなの大きなおっぱいは、ブンブンと音が聞こえそうなぐらいに激しく左右に揺れる。
「きゃー、すごーい」
「迫力!」
「はずかしいー、私なら絶えられない」
と、女の子たちはるなを辱める。
るなは恥ずかしくて倒れそうだったが、歯を食いしばり我慢している。
それなのにクマは、
「はい、じゃ、誰かこのおっぱいで遊びたい人、手を上げて」
と、呼びかける。
「駄目駄目、これ以上は無理」
と駄々をこねるるな。
それを無視して話を進めるクマ。
「じゃ、まずは、るなの乳首を摘んでみよう」
「は~い」と女の子たち。
手を万歳させられて無防備に晒す乳首をみんなで摘む。
みんなで取り合いになるので、乳首はもみくちゃにされる。
中にはドサクサに紛れておっぱいを揉む子もいる。
「だぁ・・・めだぁ・・たぁ・・・・らぁ」
鼻息荒く、言葉にならないるな。
「次は引っ張ってみよう」
「はーい」
と女の子たちは摘んだるなの乳首を引っ張りだした。
それはまるで、鶏が餌をついばむようで、乳首をついばまれるたびに、るなの吐息が漏れる。
「ははは、可愛い」
「気持ち良いの、るな?」
「たのしー」
見ているクマもやっている女の子たちも楽しんでいるが、やられているるなはたまったものではない。
たまに強く摘まれたり、爪が当たるとるなの口から悲鳴が漏れる。
るなの意識がボーっとしてきた頃、かおりとたまこがやってきた。
前回と同じように入り口の前で止められている。
クマは、ひとまず、倒れそうなるなをいじめるのをやめ、抱きかかえながら入り口に向かう。
すると、二人は並んで、顔を赤らめながら服を脱ぎつつあった。
周りにはニヤニヤしながら後輩の女の子達が輪を作って二人をからかっていた。
クマは、ぐったりしたるなの胸を揉みながら、
「今日は首輪を二匹分用意しておいたぞ」
と口を挟む。
「余計なことを~」とたまこが怒っていう。
「なんだよ。ホントは嬉しいくせに」
「ばかっ!もう」
怒っているのか喜んでいるのか分からないたまこ。
かおりは、すでに興奮し、鼻息も荒く首輪を見つめていた。
かおりとたまこは目を合わせ、頷き、首輪を装着する。
「はは、変態だ~」
回りの後輩たちは喜び、からかう。
そこにまゆがあらわれ、二人のあごを乱暴に持ち上げる。
そして、首輪にカギをかけてしまった。
「二人はもう逃げられないわよ。良い子にするのよ。分かった?」
「・・・」
二人は恥ずかしさと屈辱と、逃げられない絶望的な自分たちに酔い、興奮していた。
「お返事が聞こえないわね?」とかおりの乳首を摘むまゆ。
「はい」
驚き、返事をするかおり。
「良い子ね、かおちん。たっぷり可愛がってあげる」
と、まゆはかおりの首輪にリードをつけて引っ張っていく。
かおりは、すぐに四つん這いになり、まゆのあとをついて、部室に入っていく。
残されたたまこを残った後輩達が囲み、
「お返事しないなんて、生意気ね。たま!」
「なによ。先輩に対してたまって。怒るわよ」
体を手で隠しながら、虚勢をはるたまこ。
「ははは、変態のくせに何言ってるの?裸で首輪つけて説教しても聞く人なんていないわよ」
「う~・・・」
「生意気な子にはお仕置きしなくちゃ。ついてきなさい」
と、たまこの首輪にリードをつけて引っ張り込む。
たまこも悔しいが、廊下にいるよりは恥ずかしくないので、部室に入る。
部屋に入ると、まだ、服従していないたまこの周りに女の子達が集まる。
「今日は、みんなで可愛がってあげるから覚悟しなさい。生意気な口を利いたらお仕置きしちゃうから」
「なによ、みんなで。何するていうの?」
囲まれてちょっと怖がってるたまこ。
「こうするのよ」
と、一人の女の子が合図すると、前もって計画していたらしく、手際よくたまこに襲い掛かる。
左右の二人でたまこの手首を片手で掴み、捻りあげる。
空いた毛片方の手で、たまこの可愛いおっぱいをワシワシと揉む。
身を弄り、後ろに下がろうとするが、今度は他の子に足を押さえ込まれ、お尻を揉まれる。
胸とお尻をもまれて、体をビクビクさせるたまこの前に一人の女の子がしゃがみ込み。
「たまちゃんのむすめはお下品でちゅねー、よだれをだらだら垂らしてる」
と、言いながら、たまこのムスメを優しくなでる。
その時たまこの口から、「ぅふ~」と息が漏れる。
「可愛いわね」と撫でる手を激しく動かすと、ふーふーと、たまこの息も荒くなる。
今度は合図をした女の子が、たまこのあごを乱暴に掴み、引き上げ、顔を近づけて言う。
「たま、あなたは私たちのペットなのよ。逆らうことは許さない。逆らったらこうよ」とまた合図を出すと、今までたまこを揉んでいた子達が、たまこのお尻や胸、土手などを指でピンピン弾き始めた。
快楽から激痛に変わりたまこは悲鳴をあげる。
「わ・・かり・・ました」
「よし」
合図を受けて、女の子たちは指で弾くのをやめる。
「じゃ、たまと遊んでくれるこれにご挨拶しなさい」
拘束がとかれ、その場に倒れこむたまこ。
合図をした女の子の股間には、いつのまにかぺニバンが装着されていた。
普通のサイズだが、からだの小さなたまこと比べると可愛そうに思えるほど大きく見えた。
「早くしゃぶるのよ。これでたまこのムスメと遊んであげるから。ちゃんと濡らさないと自分が鳴くわよ」
急かされたたまこは、一度つばを飲み込み、そのぺ二バンをくわえ込む。
「良い子ね」と言いながら、たまこの頭を左右の手ではさみ、前後に動かし始める。
周りの女の子たちも参加し、横からおっぱいを揉み、後ろからムスメを揉む。
たまこが全身もまれた興奮してきた頃に
「そろそろいただこうかしら」と、周りに合図を出すとみんなでたまこを持ち上げる。
仰向けにされ、手足を上に引き上げられ、漫画に出てくる豚の丸焼きのようにつるし上げられると、準備の出来たぺニバンがたまこのムスメを襲う。
宙に浮いた状態で後輩たちにムスメを襲われるたまこは、言葉に成らない声を出し、屈辱と惨めさに涙を流しつつも、快楽に絶頂を迎え、体を痙攣させて崩れ落ちる。
となりでは、クマがるなの足首に30cmぐらいの棒の両端についた足かせをつけていた。
クマは椅子に座り、足枷の棒がクマの腿の付け根にくるように、るなのひざを曲げさせて、クマの両足をまたぐようにるなを座らせた。
これでるなは膝立ちのような格好でクマの腿を跨ぐことになる。
この状態でくまが足を開くとるなのムスメは無防備な状態になる。
さらに、るなの両手を羽交い絞めにして大きなおっぱいも無防備な状態にしてしまった。
「さぁ、さっきの続きをはじめよう。今度はムスメも仲間入りだ。電動歯ブラシを使ってみようか」
「はーい」
「最初から激しくしちゃ駄目だよ、触るか触らないかギリギリのところから始めて、少しづつ当てる力を強くしていくんだ」
「はーい」
女の子たちはクスクス笑いながら、電動歯ブラシに悶えるるなを楽しんでいる。
「どうだるな。電動歯ブラシは気に入ったか?」
「ぅふ・・んぁ・・はぅ・・・」
もうるなは、意識が飛んでいるようだ。
「どうやら気に入ってくれたようなので、みんなでるなに、とどめをさそう」
そう言うと、るなを押さえる手を片手にし、空いた手で、るなのアナルとムスメにローターを挿入し、MAXにする。
女の子たちは片手でおっぱいを揉みながら、乳首にブラシを押し付ける。
また、クリを両側からブラシで挟み込む。
みんな人事なので、るなの体をめちゃくちゃにもてあそぶ。
るなは、体をガクガク震わせ、気を失い、クマの胸の中に倒れこんだ。
まゆにリードを引かれて部室に入ったかおりは、まゆに頭を踏みつけられていた。
まゆは、ゆっくりと、じっくりとかおりの頭を踏みつける。
人前で裸になり、四つん這いの格好で、後輩の女の子に頭を踏みつけられるかおり。
屈辱と惨めさに気が狂いそうだが、体が熱く、興奮しているのが分かった。
まゆはかおりの腰のあたりを蹴飛ばし、仰向けに転がす。
仰向けになったかおりの頬をギューと足で踏みつけて楽しむまゆ。
それを見ていた周りの女の子達が真似をして、かおりを踏み始める。
まずは手を左右に広げさせ、足で踏み押さえつけ、手で胸を隠せないようにしたら、他の子がかおりのおっぱいを踏みにじる。
グリグリとおっぱいを後輩に踏みつけられるかおりは、屈辱に涙を流しているにもかかわらず、興奮しムスメからよだれを垂らしていた。
その時クマがまゆに命令する。
「まゆ、パンツ脱げ」
「えっ、何言ってるの?私はだめ!」
「ばか、かおりに舐めさせるんだよ」
と言いつつ、陰でニヤリと笑うクマだった。
「あっ、そうか。なんだ。驚いちゃった」
少し安心したまゆは、みんなの前でムスメを披露することには変わりないのに、軽い気持ちでパンツを脱いでしまった。
そしてかおりの顔の上にしゃがみ込み、興奮した自分のムスメをこすりつける。
かおりの荒い息がまゆのムスメにあたり、かおりの舌で穴に仲間で舐められるともうビショビショで、そんなムスメをかおりの顔にこすりつけるものだから、かおりの顔もベシャベシャになってしまった。
かおりと一緒にまゆもよがっている時、Mの字にひざを立てるかおりの股間をクマが踏む。
限界ギリギリだったかおりは、不意にムスメを踏まれると、鳴きながら体を震わせ絶頂を向かえる。
終わりを感じた、まゆは、かおりの痙攣に合わせ絶頂を迎え、ムスメを丸出しにしたまま、ゴロンと仰向けに横たわった。
ハァハァと息が荒いまま横たわるかおりとまゆ。
クマはそーっとまゆに近づき、まゆのムスメを踏みつける。
驚いて逃げようとするが、ムスメを襲われ、腰に力の入らないまゆ。
「なにすんの、バカ」
「まゆ、もうばれてんだよ。おまえも変態だろ。」
「私は違う!」と言いながらも、もう腰に力が入らないまゆ。
「次はおまえの番だよ。覚悟しなさい」
「・・・」
かろうじて両手で顔を隠すまゆ。
「エー、まゆも変態だったの」
「うそー、信じられない!」
「今度はまゆなの?何されるの」
今まで一緒に苛めていた女の子達が、今度はまゆが苛められることに期待している。
苛める側から一気に苛められる側に落とされたまゆは、心臓が破裂しすそうなぐらい興奮している。
「覚悟はいいか?」
「・・・は・・・・い・・・」
その返事を聞いてまわりの女の子たちは驚きギャーギャー騒いでいた。
そんななか、クマはまゆのムスメを踏みつけながら、ニヤリと笑った。