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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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疲れていたから風邪をひいたのか、風邪気味だから疲れていたのか、とにかく昨日は鼻が止まらず、風邪薬を飲んだら、そのまま寝てしまった。
折角の三連休なのだから彼女探しに精を出そうと思っていたのだが、結局ほとんど寝てすごしてしまった。
いけないな。
もっとやる気を出さなければ。
もてる男は、みんなまめな男だ。
(こうやって言葉にしないと、すぐにくじけてしまうのがいけないんだろうな。)

いつもの愚痴はこのぐらいにして、お待たせした妄想をはじめよう。

るなが乳首の痛みに驚いて目を覚ます。
そこはベットの上で、クマが乳首を摘んでいた。
「やっと起きたか。早くしないと朝飯の時間になっちゃうぞ」
どうやらベットに運んでくれたのはクマのようだが、乳首をつままれて起こされるなんて、運んでくれたことを感謝するべきか、乳首をつままれて起こされたことを怒るべきか、迷うるなだった。
「約束どおり、今日はノーパンで晒し者にするからな。覚悟しておけよ」
”やっぱり怒るべきだった”とるなは思った。
昨日のことを思い出し、冷静に考えると恥ずかしくて消えてなくなりたい気持ちだった。
「服はノースリーブのニットのワンピースがあっただろう。あれが良いな。ノーブラだと体の線が綺麗に出そうだし」
「ノーブラなんて言ってない!そんなことで☆!ぎ★・・・」
反抗しようとしたるなだが、クマに乳首を抓られ、それ以上しゃべれなくなるるな。
「なんか言った?」
「もう!だか☆!ぎ★・・・」
また抓るクマ。
「今日はノーブラにしたい気分だろ」
「・・はい・・・」
諦めて承諾するるな。
「よし良い子だ」
クマが乳首を軽く弾く。
「ぅんっ」
身をよじるるな。
「俺はこの部屋を片付けたら合流するから先に行って、あの服だけを着てこいよ」
「・・・」
返事はしないものの、顔を赤らめ出て行くるな。

るなは、部屋に戻り、ノーパンノーブラでニットのワンピースだけを着て、食堂に行く。
昨日の話で今日るながノーパンであることを知っている女の子たちは、るなに挨拶をするときお尻を撫でたり、揉んだり、叩いたりしていく。
その上、るなの大きな胸がノーブラであることにすぐ気付き、さりげなく乳首を指で弾いたり、胸を揉んだり、ホックがあるはずの背中を指で撫でたりしてるなをからかう。
その都度、体をビクつかせて、顔を赤らめるるな。
るなが席につくと、かおりとまゆがやってきた。
かおりもノーブラで、大き目のTシャツにミニスカートだった。
Tシャツは大きめでノーブラが分かりにくいが、うっすら肌が透けているようにも見える。
かおりもるなと同じようにみんなに挨拶されているが、なぜかかおりが動くと鈴の音が聞こえる。

食事が済むと、今日は合宿の合間のお休みで、みんな観光地などに遊びに行く。
そろそろ出発かと言うころにクマが合流する。
合宿の遊びの時間にだけ参加する駄目部員だ。
部員が多いので目的地別に幾つかのグループに分かれるのだが、今回は女子がみな同じ所に行く。
観光よりもるなとかおりの見世物の方に興味があるようだ。
出発の準備が出来たところで、クマが荷造り用の幅の広い透明なテープを取り出す。
るなを立たせ、後ろ手に組ませ、テープで拘束する。
拘束しているのは、透明なテープなので、遠目には拘束されているようには見えない。
次にかおりを呼び立たせ、拘束しようとするとまゆが近づきかおりスカートを剥ぎ取ってしまった。
Tシャツは大きめなので、股上3センチぐらいのところまで隠れる。
「きゃっ」
驚いて腰をかがめるかおり。
そんなかおりのムスメのビラビラには、鈴付きのクリップが噛み付いていた。
それを見た女の子たちは、
「さっきから鳴ってたのはこの鈴だったのね」
と笑う。
恥ずかしがり下を向くかおりを意地悪く立たせ前を向かせるクマ。
るなのときはすぐにで来たのに、かおりの時はわざともたつく。
後ろに手を突き出すと、胸を突き出すようになるため、Tシャツが引っ張られ、ムスメがよく見える。
女の子たちは晒されたかおりのムスメを見ながら、クスクス笑う。
昨日とは違う明るい太陽の下でムスメを晒すかおりは惨めで、風がムスメを撫でると心細さに襲われる。
最後の仕上げに二人にタオルを咥えさせる。
ムスメのよだれ対策だ。
「これでムスメのよだれがシートにつかないようにするんだぞ」
と恥ずかしくなるような言葉をかけ、二人の頭を撫でるクマ。
ムスメのよだれなんてことをみんなの前で言われ、より恥ずかしくなった二人は面白いように顔を赤らめた。

るなはクマの車の助手席に乗り、かおりはまゆと一緒に仲間の車を乗り継ぎ、目的地を目指す。
るなは、シートに口に咥えたタオルを置く。
その時、腰をかがめるので後ろからクマが、「見えた見えた」とからかう。
助手席に乗ると後ろの女の子がノースリーブの隙間から手を入れ、るなのおっぱいを揉む。
クマの提案で車が発進するときは乳首を引っ張り、止まるときは乳首を指圧するように親指で突く。
左右に曲がるときはウインカーの点滅に合わせおっぱいを揉む。
車の動きに合わせ女の子がるなのおっぱいをいじめるとそれに合わせてるながからだをよじる。
無駄に遠回りし、るなをいじめながら目的地を目指す。
かおりは、後部座席でまゆの膝に上半身をのせ仰向けに寝るように横になり、鼻にフックをかけられ、惨めな豚鼻にされる。
鼻を吊り上げられ”あうあう”と言いながらムスメを撫でられよがる姿をみんなに見れらる。
車の窓から見られてしまうのではないかと言う恐怖がかおりをより興奮させ、目的地に着く頃のは、ドロドロになっていた。

人の少ない寂れた観光地におり、るなとかおりを歩かせる。
るなは、クマが寄り添い、後ろからるなのお尻のワレメに手を這わせ、もじもじ嫌がるるなを楽しんでいる。
かおりは、そのまま歩くとムスメが丸見えなので、女の子達が周りを囲む。
しかし助けるのではなく、みんなでかおりをいじめる。
お尻を揉んだり、クリを摘んだり、ムスメのワレメに指を這わせたり、ビラビラに噛み付いた鈴付きのクリップを引っ張ったり。
かおりは下半身丸出しなので心細くて、恥ずかしくて、惨めだが、逃げ出すと他の人たちにも見られてしまうのでおもちゃにされても黙って受け入れるしかない。

それを見たクマは、対抗心を燃やし、少し人目が少なくなると、大胆にるなの胸を揉み始めた。
しかし、そんな恥ずかしい行為に対し、拘束されているるなは手を払うことが出来ない。
そんなるなは、遠目には抵抗せずに受け入れているように見える。
まるでバカップルが人目を気にせずいちゃついているようだ。
のって来たクマは、るなの背中から手を回し、脇の下からノースリーブの隙間に手を入れ、直におっぱいを掴み、もみながら抱き寄せ、口移しに水を飲ませる。
るなが恥ずかしがり逃げようとすると乳首を抓る。
るなは、しょうがなく従い、何度も口移しで水を飲まされる。
それを見ている女の子たちは、キャーキャー言いながら囃し立てる。
周りが騒ぐほどるなは恥ずかしくなり、ボーっとしてくる。

今度はそれを見ていたまゆが対抗心を燃やし、1リットルの水のペットボトルをかおりの口に当て、一気に方向ける。
かおりは勢いよく注がれる水をすべて飲み込もうとするが、当然そんなことは出来ず、Tシャツは水浸しになってしまった。
ただでさえ薄い透けたTシャツが濡れるともう裸同然である。
そんなかおりを囲む輪を少し広げ、隙間から覗けるようにしてやるとかおりはもう泣きそうである。
いじめられ興奮したかおりは尿意に襲われ、「トイレに行かせてください」と後輩にお願いをする。
まゆは、「何がしたいのかちゃんと言いなさい」と命令するように言う。
「オシッコさせてください」
「その手じゃ、ふけないでしょ」
「じゃ手を解いてください」
「駄目に決まってるでしょ。いいところに連れて行ってあげるから我慢しなさい。かおちん」
嫌な予感がしながらもついていくかおり。
連れて行かれたところは、駐車場だった。
「ここで見ていてあげるから早くしなさい」
そう言いながらまわるく囲む女の子たち。
「えっなに?」
「ごめんごめん、まくらないとよく見えなかったわね。はい」
と言いながら、ただ一つ体を隠してくれるTシャツを首まで捲り上げられてしまった。
「すそは自分で咥えなさい」
と、捲り上げられたTシャツのすそを口に突っ込まれる。
恥ずかしくてしゃがみ込むかおりから鈴付きのクリップを外し、変わりに鼻フックをかけ、吊り上げる。
「ちゃんと背を伸ばさないとムスメがよく見えないでしょ」
「うーうー」
かおりは鼻を吊り上げられ、口にTシャツを突っ込まれ声を出せない。
人前でなかなかオシッコをすることが出来ないかおりに、周りの女の子が催促する。
しかも、つま先でかおりのお尻をつつきながら。
「かおちん、まだ?」
「早く早く~」
「記念にビデオにとってあげるからね~」
そんな屈辱的な扱いにかおりは、泣きながら心の中で喜んでしまった。
「ほら!」
まゆがかおりの乳首を指で弾く。
ビクっと体を揺らしたかと思うとかおりの意思に反してオシッコが漏れ始めた。
「きゃー出た出た」
「こっちにかかる~」
「流れてきた~」
キャーキャー騒ぐ女の子たちの声を聞いたかおりは、開放感も手伝って軽くいってしまった。
「かおちん、拭いてあげるからお尻を突き出しなさい」
まゆがそう言うと、かおりは我に帰り、そんな恥ずかしい事できないと首を振る。
「そのままじゃ車に乗れないでしょ」バシッ
頬を軽く叩かれる。
後輩に叱られたかおりは今の自分の無力さを実感し、恥ずかしくもお尻を突き出す。
その滑稽な格好に女の子たちはクスクス笑い出す。
笑われ恥ずかしがるかおりのムスメを拭いてやるまゆ。
「かおりん。いくら拭いてもムスメが乾かないわよ。いいかげんにしなさい」バシッ。
そんな恥ずかしいことを言われお尻を叩かれるかおりは、興奮して倒れそうだった。

「次はるなだな」
クマがまた、るなを陥れるようなことを言う。
今目の前でかおりの惨めな姿を見せられたばかりなのに、同じ事をするというクマ。
当然嫌がるるな。
当然乳首を抓るクマ。
「るな、俺はるながみんなの前でオシッコをするところを見たいんだ。分かるな?」
そう言いながら乳首をクリクリもてあそぶ。
拒否したら乳首をいじめられることは明らかだ。
乳首を人質?に取られたるなは、しぶしぶ受け入れる。
るながうんと言うとクマは、ワンピースのすそを一気に首まで捲り上げる。
同時にるなの顔も真っ赤になる。
女の子たちかが歓声が上がり、恥ずかしがるるなはしゃがみ込む。
クマは、しゃがみ込んだるなを後ろから、小さい子にオシッコをさせるような格好に救い上げる。
「うー☆!▽★・・・」
恥ずかしさに慌てるるな。
女の子たちはるなの恥ずかしい格好を見て、キャーキャー騒ぐ。
「かわいいー、子供みたい」
「きゃー、まるみえ~」
「良かったな。みんな喜んでくれてるぞ。うれしいか?るな」
クマがからかう。
顔を隠したいところだが後ろ手に拘束されているので、何も出来ないるな。
「だれか、早く出るようにムスメをさすってやってくれないか?」
「やだ、だめ、お願い」
るなが抵抗し暴れる。
「わがままだぞ、いい子にしなさい。悪い子にはお仕置きだ。えいっ」
クマは、るなを抱えながら指先でるなの乳首を抓る。
痛くて、恥ずかしくて、惨めで、気持ちが高ぶったるなは、何も考えられなくなっていた。
「だれか、早くとどめを刺してあげて」
くまがそう言うとまゆがるなのクリを軽く摘む。
るなは、それが引き金になり、体をびくつかせたかと思うとうなりながら放尿し始めた。
出し終えて力の抜けたるなの、ムスメを拭いてあげる。

「よく出来たね。頑張った頑張った。記念に写真を撮ろうか」
放心状態のるなを残し、車に荷物をとりに行くクマ。
持ってきた荷物は、両端にクリップつきのチェーンがついたプレートで、”るな&かおり 変態告白合宿 in xxx”と書いてあった。
るなとかおりをひざ立ちにさせ、すそを咥えさせる。
剥き出しになった乳首にプレートのチェーンの先のクリップを噛ませる。
その周りにみんなが集まり、放心状態でネームプレートの一部にされた二人を囲み、写真をとる。
写真には、楽しそうに笑う女の子たちと屈辱的な格好で、ネームプレートの一部になった二人が写っていた。
二人は、目がとろ~んとして、フラッシュの光だけでも行ってしまいそうだった。
帰りの車の中。
「るな、いい記念写真がとれたな。」
「う~!最初から私を晒し者にする気だってでしょ」
「何で?」
「だってこんなプレートを用意してるんだもん」
「ははは、ばれちゃったか。でもこれで、サークルがもっと楽しくなるだろ」
「やだ、もう!」
嫌がりながらも、サークルでどんなことをされるのか、心の中で期待しているるなだった。 このページのトップへ

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