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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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浣腸妄想はうけが悪いのかな?
アナルが好きでも浣腸がだめという人も居る。
でも、浣腸が好きで、一人浣腸してしまう人に出会ったこともある。
M女さんにもいろいろあるのでその辺のさじ加減が難しい。
一度味を知ってしまうとやみつきになるんだけどなぁ。
今日は、予定していた浣腸責めを止めて修正してみたんだけど、これはどうだろう?
汚い系はまずかったかな?

話は変わるが、広末涼子の出ているCMで”からだ巡茶”ってやつで後ろで反り返っている女の子の下半身が見えてるんだけど、そのシーンでドキッとする。
ああ言う女の子の綺麗な体のラインを見せられるとたまらない。
俺だけかな?

さて、今日の妄想。
週末なので、先週の続き。
電気アンマを受け続けた二人は尿意を感じ始めた。
先に限界がきたのは、かおりだった。
「あぁ、漏れそう。トイレに行かせて」
「ああ、そうか。良いだろう」
クマは電気アンマをやめる。
そこで漏らせとか言われると思っていたかおりは、許されたことに驚きつつ、トイレに行こうと立ち上がった。
バシンっとお尻が叩かれる。
「ぎゃっ」
不意に叩かれ声を上げるかおり。
「ペットのくせに何立ってるんだ。るな、連れて行ってやれ」
叩かれたお尻を押さえてうずくまるかおり。
るなは、そんなかおりの首輪につながったリードを引いて行く。
るなが、トイレのドアを開けようとすると
「そっちじゃない。ペットのトイレはこっちだ」
指差されたのはおバスルームだった。
「かおり。ちゃんとできるか見ていてあげるからね」
「そんな人前じゃ出来ない」
「じゃ、練習しなくちゃね」
かおりの顔が見る見る赤くなり、どうあがいても逃げられないこと悟ったようだ。
かおりは諦め、るなに引かれるまま、バスルームに入っていく。
「かおり、お尻はこっちに向けなさい。犬はどうやっておしっこするか知ってるよね」
かおりは恥ずかしさに目に涙を浮かべつつ、足を上げる。
「よく出来たな。でも丸見えだぞ。恥ずかしいだろう。ほら」
と、お尻をクマのほうに向け、ムスメを丸出しにしているかおりのムスメを足で突く。
「いやっ」
かおりは、思わず足を下ろし、腰を引く。
「駄目な子だな。よし手伝ってやろう」
クマはかおりの片足を掴み、思いっきり引き上げる。
かおりのムスメはまた、丸出しになる。
クマは丸出しになったかおりのムスメを足でいじる。
足の甲でムスメをペチペチ蹴り、クリや尿道を親指で撫で、突き上げる。
とどめは、尿道を足の親指で突きながら足を小刻みに震わせる。
「我慢すると病気になっちゃうぞ」
かおりは、恥ずかしさに我慢していたが、はじめから限界が近づいていたのでとどめの責めに耐え切れず、漏らしてしまった。
足で弄られていたせいも有り、お風呂いっぱいにおしっこを撒き散らした。
「やれば出来るじゃないか。でも、俺の足までびしょ濡れだ。この足、どうしたら良いと思う?かおり」
「・・・」
「分かるよね」
クマは少し冷たく言い放ち、びしょ濡れの足を一歩前に出す。
かおりは、向きを変え、ためらいながらクマの足に顔を近づける。
なかなか最後の一線を超えられないが、徐々に自分のおしっこで濡れた人の足をなめると言う屈辱的な行為に酔い、ドキドキし、そして落ちた。
「良し、いい子だ。ほら足の裏も綺麗にしてくれるかな?」
一度落ちたかおりは、おしっこで濡れた床に寝転んで、おしっこまみれになりながら足の裏までなめる。
クマは、そんな健気なかおりの顔を足で踏みにじり、おしっこを顔全体に塗り広げる。
クマの足を舐めきったかおりは、自分の惨めさに酔い、興奮し、ハァハァと荒い息をして横たわる。

「さぁ、次はるなの番だ」
「・・・」
目の前でかおりが落ちて行くさまを見せられたるなは、恐怖を感じつつも、羨ましいような、複雑な気持ちで混乱していた。
怖く感じつつも逆らえず、呼ばれるがままにしたがってしまう。
クマは、るなを後ろから小さい子がおしっこをするように抱きかかえる。
「るなはペットじゃないから、ちゃんとトイレでしないとね。」
「・・・は・い・・」
恥ずかしい格好にちょっとドキドキし、これからされる責めに警戒しつつ返事をする。
「ほらここにトイレが横たわっているよ」
「駄目、そんな事できない」
トイレの意味がわかったるなは拒絶する。
「かおり、るながおしっこできないって。手伝ってくれるかな」
「ハイ、どうすれば良いですか」
「吸い出してくれ」
おぞましい行為に思わず声を失う二人。
「るなのムスメを苛めても良いぞ」
「はい」
一度汚れてしまったかおりは、屈辱的な行為に抵抗も薄く、人形のように命令に従う。
かおりにムスメを吸い付かれたるなは、恥ずかしさに抵抗するが、吸い出す力に抵抗できるほどの力は無かった。
かおりは吸い付くまでは良かったが、すべてのおしっこを受け取ることが出来ず、るなは、一度出し始めたおしっこを止めることが出来ない。
るなのおしっこを受けきれなくなったかおりは後ろに逃げようとするが、るなを抱えたクマはそれを追い、壁とるなのムスメで挟み込む。
後輩のおしっこを顔で受けながらおしっこまみれのムスメを擦り付けられるかおり。
おしっこを出しつづける尿道にうける刺激、おしっこを先輩の顔にかけ、ムスメを擦り付けるという背徳な行為に道徳心が揺れるるな。
るなのおしっこが終わる頃には、二人は異なる快感に酔っていた。

「ずいぶん汚れちゃったな。次は綺麗に洗ってやるか」
クマはもう次の責めを考えていた。

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