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今週は仕事が楽になるはずだったのに、今日も残業。
ジムにも行けなかった。
なんだか、足のつかない海の中、どっちに進んで良いかわからず、もがいているような、なんともすっきりしないストレスの中にいるようだ。
早く楽になりたい。
そのせいも合ってか、なんだか苛ついている俺。
またくだらないことに腹を立ててしまった。
帰りの満員電車の中、イチャつくバカップル。
女はデレデレ寄りかかり、ふらふらして周りにぶち当たって、白い目で見られている。
男はそんな女を注意せず、腕を突っ張り、彼女のスペースを確保しようとしている。
腕をプルプル震わせながら。
じゃまだボケ!
満員電車でみんなが詰め寄っているのに、仁王立ちで嵩張るな!
彼女をしっかり抱いて奥に詰めろってんだ!(怒
でもそんなことを言うとひがんでいる様で、何もいえない俺。
また、帰りのバスの中、出口の手すりによりかかるバカ男。
バスはその手軽さから、じいちゃんばあちゃんが良く利用するのだが、手すりによりかかるバカ男がどかないので、降りるときに手すりが使えずヨロヨロしている。
じゃまだボケ!
出口の前に立ちふさがるな。
せめて、人が降りようとしているときは退けよ。
あ~嫌だ、嫌だ。
こんな些細なことに腹を立てている俺が一番いやだ。
確かにバカップルにバカ男はウザイが、そんなことにいちいち腹を立てている自分の小ささに嫌気がさす。
もっと大きな男になりたいものだ。
仕事に余裕が出来たら、ましになるかな?
最近怒ってばっかり。orz
気を取り直して、妄想しよう。
でも、すでに眠い。
もう日が変わっている。
会社帰りの移動中に妄想が書けるようにPDAでも買おうかな。
今日はM娘を連れて、ドライブに行こう。
着るものは、捨てても良いコート一枚。
薄手のベンチコートなんかが良いかな?
山の中のドライブコースの途中で、ちょっと休憩の出来る駐車場などに行く。
場所にもよるが、あまり人気のないところだと、他の人が一人もいない静かなところも良くある。
そんなところで、コート一枚のM娘を連れて歩く。
駐車場の端まで行って、コートから袖を抜き、後ろ手に拘束する。
そして、肩にかけただけのコートをフェンスなどに縛りつけてしまおう。
これでM娘はその場を離れることが出来なくなる。
コートはフェンスに縛りつけられているので、M娘が歩き出すためには、コートを脱がなければならないからだ。
そんなM娘を置き去りにして俺は車に戻る。
不安そうなM娘の顔を見ながら車のエンジンをかける。
青ざめるM娘。
このままでは裸で後ろ手に縛られたまま、山の中に置き去りにされてしまう。
コートを脱ぎ捨てて、全裸で走り出すM娘。
そんな焦るM娘を姿を楽しみつつ、ドアにカギをかける。
早く体を隠したいM娘は、ドアの横で丸くなる。
ドアを開けるためには、体の前面を外に向けなければならない。
その恥ずかしさに耐えながら、ドアを開けようと頑張るが、カギが掛かっていて開かない。
もたもたしているうちに、他の車が入ってくるかもしれない。
遠くから車の音が近づき、ヘッドライトの光が近づいてくる。
その光に全裸の体が照らし出されたら、M娘はどんな興奮した姿を見せてくれるだろうか?
半狂乱になって鳴き叫ぶM娘を楽しもう。
さぁ、あなたも、自ら全裸になって、歩き出してみませんか?
今日は家に帰ってからちょっと内職を・・・
気がついたらもう1時。
どうりで眠い訳だ。
でも眠りにつく前にせめてコメントだけは返しておこう。
コメント返したんだから、少しでも今日のブログを更新しておこう。
最近忙しかったせいか、ムスコに元気が無い。
ブログでコメント交わすのは楽しいし、支離滅裂な妄想は沢山でてくるが、ムスコに元気が無いので、妄想を纏め上げる気力が湧かない。
勢いがあるときは長編の妄想でも1時間ぐらいで書き上げてしまうのに、昨日は、出来もイマイチな上に半日も掛かってしまった。
それに、彼女探しに実が入っていない。
もう一ヶ月以上、掲示板めぐりをしていないし、ブログ開拓もしばらくしていない。
ジムで体を動かしすっきりする。
妄想を公開してすっきりする。
ブログでコメントを交わして満足する。
そして、また足踏みしている俺がいる。
いけない。足踏みしていては彼女なんて見つかるはずが無い。
一歩でも前に進まねば。
でも、まとめる気力が足りないので、妄想無しの徒然ブログが多くなるかもしれないが、しばらく大目に見てください。
今週末の三連休には積極的に活動しよう。
日々自分の尻を叩いて活を入れなければ、また冬眠に入ってしまう。
今度こそ逃げずに彼女を探すんだ。
頑張ろう。
かなり眠い状態で書いているので、なんだか支離滅裂だなぁ。
これ以上まとまりそうもないので、お休みなさい。
今週末は良い天気。
良い天気だったので、昨日は一日お出かけだ。
まぁ、お出かけといっても出かけたのはアキバなんだけどね。
お出かけついでに、片付けた部屋から出てきたお宝(ごみ?)を売りに行こうと思い立つ。
しかしこれがかなり思い。
良い天気どころか少し暑いぐらいの天気の中、思い荷物を担いでアキバに行き、中古パーツ買取ショップへ持っていく。
かなり重く、大きい荷物だったので、何度も休み息を荒げながら。
これだけ苦労したんだから、そこそこの値段になってくれると嬉しいな。
と思いつつも、もともとごみなんだから引き取って貰えるだけでも良いかな?
と弱気にもなる。
で、しばらく待って出た査定の結果は、半分だけ引き取りますと。
キーッ!セットの商品なのに、半分残されてどうしろって言うんだ。
最悪ただでも良いから引き取って貰えると思ったのにー。
むかついたので、売らずに帰る。
突き返された重い荷物をかついでアキバを散策し、日が暮れたころに家路につく。
電車に乗る頃にはジムで運動するよりも汗をかき、体のあちこちが疲労でくたくただ。
プリプリ怒りながら夕飯を食べたら食べ過ぎて夜、気持ち悪くなるし。
今日起きたら筋肉痛が辛いし。
ジムで運動しているつもりなのに、筋肉痛になるなんて。orz
今日は朝から持ち帰ったごみを処分して、これでやっと部屋の荷物(ごみ)が見えなくなった。
(しまっただけなんだけどね)
まぁ、随分捨てたごみもあるので、かなりすっきりしてきた。
部屋の片付けは気持ちが良い。
なんだか最近、部屋の片付けばかりしている。
来週はしまって見えなくしたごみの整理でもしようかな?
そういえば、なぜかアキバのドスパラ(パソコンパーツショップ)でモミの木の栽培セット(種と土)が売っていた。
暖かくないとうまく育たないらしいが、面白半分で買ってきた。
はたして、うまく育つのだろうか?
俺の恋の芽が出るのが先か、モミの木の芽が出るのが先か、勝負だ。
(どっちも枯れたらどうしよう)
さて、今週は久しぶりに長編の妄想をしようと思う。
しかし、人のM娘さんを妄想に出すのはちょっと気が引けるので、オリジナルの妄想をしよう。
で、過去の妄想をあさってみると意外とオリジナルの登場人物の妄想は少ない。
というかほとんどない。
ので、今日は2ヶ月近く前の妄想の続きをしよう。
変態先生クマが生徒のまなみを教室のみんなの前で調教するありえない妄想だ。
だが、教室で続けると限界があるので、少し設定を進めてみようと思う。
変態先生クマは、部活の顧問もしている。
その部活はダンス部ということにしよう。
(実際はどんな部活なのか知らないので詳細を突っ込まないように)
もちろんまなみも部員の一人だ。
部室は視聴覚室で、防音もばっちり。
まなみがいくら鳴き声を上げても安心だ。
顧問のクマは、全体の動きを見るためともっともらしい理由をつけて踊る女の子をビデオやデジカメで撮る。
しかしそのビデオやデジカメで撮る被写体は、みんなに苛められるまなみがほとんど。
つまり部活動とは名ばかりのまなみをみんなで調教する部活なのだ。
まぁ、ダンス部なので裸踊りはさせてみようかな。
こういう妄想の設定を考えてるときってなんだか楽しい。
(冷静に考えるとかなりおバカなんだけど・・・)
さて、放課後。
一応部活なのでみんなジャージに着替えている。
クマが部室に入ってくると部活の始まりだ。
まずはじめにドアのカギとカーテンを閉める。
密室を作ったら、みんなでまなみのジャージに襲い掛かる。
毎度のことながら、先輩のみならず、同級生や後輩に服を脱がされるのは屈辱的で、犯されている気分になるだろう。
そしてクマの手で、首輪を付けられる。
社会人がネクタイを占めるとシャキっとするように、M娘は首輪をされることで逃げられない惨めな自分を自覚する。
首輪を付けられたまなみは、体が硬直して、ズンとのし掛かるような圧力を感じた。
目がとロンとして体に力が入らないまなみをそのままに、ダンスの曲が流れ出す。
曲に気がつきフラフラと踊り始めるまなみにクマの鞭が飛ぶ。
クマは手に持った乗馬鞭で、まなみを追い立てるようにお尻を叩く。
それも音楽に合わせて。
まなみは悲鳴を上げながら踊りつづける。
踊りの途中、すれ違う女の子がまなみのお尻やおっぱいに悪戯してくる。
その上一人だけちょっとエッチなコケティッシュな踊りが組まれている。
顔を真っ赤にして、体には汗を、ムスメにはよだれを垂らしながら踊るまなみ。
一人裸で踊るまなみは、ついに恥ずかしさと力の抜けるような絶頂に座り込んでしまう。
踊りを乱したまなみにはお仕置きが待っている。
まなみはお仕置きが欲しくてわざと踊りを止めたのかもしれない。
まなみが顔を上げるとそこにはクマが怖い目をして立っている。
まなみはお仕置きを覚悟しつつ、期待して心臓の鼓動が高鳴る。
さぁ、これから本当の部活の始まりだ。
と今日はここまで。
続きはまた来週。
今日、帰りの改札でスイカのチャージ残金が12345円だった。
何か嬉しい。
良いことがあるかも!なんて思っていたら、東海道線が止まっている。
おかげで京浜東北線もすごい込みよう。
しっかりしてくれよJR!
プラスマイナスゼロと言ったところだろうか。
今日はというか、このところとても眠い。
夜たっぷり寝ているにもかかわらず、昼も眠い。
本当に冬眠しそうだ。
あまりにも眠かったので、今日はジムを休んでしまった。
こうしているうちにも、可愛いあの子がジムにきているかも。
でも最近、可愛いあの子を見かけない。
新しい方に行っているのだろうか。
明日新しい方で探してみよう。
(何しに行ってるんだ→俺。ダイエット頑張れ→俺)
と言うわけで、今日は早く帰ってきたので、早い時間から妄想する。
で、たっぷり睡眠とって、会社でコクコクしないようにしなくっちゃ。
今日はM娘を辱めて遊んでみよう。
といっても、モロではいけない。
AVじゃないんだから。
まずは夜の公園あたりがいいだろう。
不通に服を着て、夜の公園に出かける。
サングラスで顔を隠したほうが良いかもね。
俺は公園のベンチに大股開きで座り、M娘を股の間に座らせる。
M娘は服は着ているものの、後ろ手に拘束して、手をつかえないようにする。
で、周りから見えるように大きくおっぱいを揉む。
夜の公園とはいえ、誰かが見ているかもしれない。
誰かに見られたら、おっぱいを揉まれているのがすぐ分かる。
なのに、体をよじるばかりで、手で払おうとしない。
(出来ないんだけどね)
そんなM娘を見たら、みんなエッチなムスメだと思うだろう。
そんな周囲の視線に晒し、M娘を辱めるのだ。
最初はこの辺から初めて、慣れてきたらステップアップ。
夕方の学生が沢山通る道や駅のベンチで同じ事をしよう。
若い学生たちの遠慮のない視線や言葉に耐えられるかな?
更なるステップアップとして、薄着にするのもいいだろうし、服を乱れさせて半裸にするのも面白い。
女の子のギャラリーが集まったら、その子達にM娘を預けて、遊んで貰うのもいいかな?
わいせつ物を陳列しているわけじゃないので捕まることはないと思う。
だから、いろいろできるよね。
服の隙間から伸びるコードの先のコントローラをみんなに渡してM娘を苛めてもらう。
M娘は苛められてよがってる顔をみんなに見られちゃうんだ。
どうだ、恥ずかしいだろう。
さぁ、あなたも、街中でみんなに見られながら、辱められてみませんか。
昨日はPCを立ち上げている最中に、俺がシャットダウンしてしまった。
月曜は4時に目が覚めたが、昨日は朝まで寝っぱなし。
やっぱり俺疲れてたのかな?
昨日はA5マンガの入るいれと庫を3つ買ってDVDのボックスと大き目のマンガ本を整理する。
荷物が片付いていくのって気持ちが良い。
この辺のすっきりした満足感が、眠気につながったのかも?
今までワイヤーラックに本やDVDを入れていたのだが、結構無駄な空間が合ってあまり効率良く収納できなかった。
それに埃が溜まる。
今度は壁際にきっちり収められて誇りの心配もない。
安い割にはいい感じ。
難点は見た目が安っぽいことかな?
今ニュースでサディスティック・ミカ・バンドの新しいCDの話をしていた。
ボーカルは木村カエラ。
木村カエラの声は好きだが、曲がイマイチな物が多かったので、今回はかなり期待している。
いかん、前フリをだらだら書いていたらまた眠くなってきてしまった。
シャットダウンする前に妄想を書こう。
ハイヒールは最初、奴隷が逃げられないように足を拘束する物だったそうだ。
まぁ、確かに逃げられないよね。
そこで、今日はM娘を動けないようにする方法を考えてみた。
まず、いつものようにM娘を裸に剥く。
つぎに尖がり帽子のような三角錐の足をM娘のつま先に付け、足首が爪先立ちのまま曲がらないように拘束する。
これで、三角錐の先端しか床に突かないので、M娘は歩くことが出来ない。
さらに、足首と首輪をチェーンでつなごう。
このチェーンは体を起こせなくする。
これで、M娘は四つん這いのまま、体を起こせなくなる。
同じ三角錐の拘束具を手首にもつける。
4つの三角錐の先端しか床に着かないと、四つん這いでもふらふらするだろう。
その姿はまるで生まれたての子鹿のようで、ふらふらして立っているのがやっとだろう。
そんな可愛いM娘のムスメをバイブで苛めるのだ。
ヨチヨチフラフラするM娘。
やっと立っているのに、ムスメをツンツンバイブで突こう。
もしムスメがその刺激によだれを垂らしてしまったら、お口を空けてしまったら、バイブがズブズブ突き刺さる。
足に力を入れなんとか立っているところに緩んだムスメがバイブを咥えるのだ。
手で防ごうにも手首から先は拘束されてつかえない。
逃げようにも三角錐の拘束具のおかげで逃げることが出来ない。
四つん這いで丸出しにしたムスメは突かれ放題で、M娘は耐えることしか出来ない。
いつまで耐えられるかな?
さぁ、あなたも、子鹿のようにヨチヨチフラフラしながら、ムスメを苛められてみませんか?
いかん!また居眠りしてしまった。(現在、朝の4時)
この所サボりがちなので、寝ぼけながらでも更新しよう。
土日と部屋の片づけで体を使ったところ、今日は会社でも荷物運びで肉体労働。
普段箸より重いものを持ったことのない(うそです)俺にとって、一日中肉体労働は辛い。
ジムどころの比ではない。
下半身がバキバキ鳴りそうだ。
明日もまだ同じ仕事。
辛いけど、ジムに行っていると思えば良いんだ。
頑張らねば。
今日辛い体に鞭打ってDVD用いれと庫(収納ボックス)を買ってきた。
俺はDVD用が一番大きいと思っていて、大は小を兼ねると思いマンガ本もこれに入れようと4つも買ってきた。
しかし、A5版コミック用と言うのが別にあり、こっちの方が大きいでやんの。
入れようとしていたマンガ本が入らない。
明日はA5版コミック用いれと庫を買ってこないと。
こんなにいくつも違うの作らなければいいのに。
チクショウ。
さて本題だ。
今日は裸に剥いたM娘を後ろ手に縛り寝かせる。
俺は股の間に座り込み、右ひざでM娘の左ひざを床に押さえつける。
そして、M娘の右足を俺の肩にかける。
これでM娘に覆い被さるように体重をかけ、右足に抱きつくと自然にM娘の股を裂くようになる。
M娘は苦痛に悲鳴を上げるだろう。
ギリギリまで股を開かせたら、空いている右手でM娘のムスメをツンツン突こう。
クリをつつかれたM娘はズンと来る刺激に反射的に股を閉じようとする。
その反応をM娘の足から感じて楽しむのだ。
股を裂かれてピンと張り敏感になったムスメ。
そこを突かれて股を閉じたいM娘。
でも、閉じることが出来ない切なさ。
その切なさに鳴き声を上げ、からだをピクンピクンさせるM娘は可愛いだろう。
さぁ、あなたも限界まで股を裂かれて大事なムスメをツンツン突かれて鳴いてみませんか?
数日前にサーバのHDDを交換した。
そのとき、PCの裏にちょっと埃が溜まっているのを見つけてしまった。
さっと掃除したのだが、そういう埃が気になった。
そして週末、気になっていたので軽い気持ちで掃除をしようと思い立つ。
いざ始めてみると、モニターの裏、キーボードの隙間、買ったままいじっていないガラクタなど、気になる物がたくさん出てきて、大掃除になってしまった。
土曜の午前中に始めた掃除が、2時ごろにガラクタ整理になり、それらのパーツを組み込もうと夕方にはPCがバラバラになっていた。
そのとき気がつく。
おかしい。
俺は掃除を始めたはずなのに部屋がもっと散らかっている。orz
何とか頑張って、部屋を元に戻した時には日付が変わっていた。
それから風呂に入り、体に付いた埃を流す。
悔しい。まるでガラクタに遊ばれているようだ。
そして今日はリベンジ。
ガラクタを端から捨て、テキパキと荷物を片付け、一気に掃除を終わらせた。
床が広い。
俺の部屋はこんなに広かったのかと驚く。
ガラクタにしてやったりと言った感じだ。
しかし、俺は一度はまるととことん突き詰める癖がある。
もっと綺麗に整理したいと思うようになり、今日一日収納グッツを探しに旅に出ていた。
夕方は雨に降られながらも、ホームセンターやハンズをまわり、収納グッツを山のように買ってくる。
ヘトヘトになり家に帰り、一息ついて、気がつく。
この収納グッツで部屋が狭くならないか?
嫌いけない、そんな余計なことを考えては。
信じる者が救われるんだ。
でも一番欲しかったDVD用いれと庫(収納用コンテナボックス)を買ってくるのを忘れた。
明日会社帰りにハンズに寄らなくては。
と、まぁ、こんな週末を送っていたら、ブログも更新できず、風邪で倒れているのかと心配させてしまう始末。
いやー、申し訳ない。
でも、かなり部屋が綺麗になったから、俺は満足。
来週こそは、しっかりした妄想を書くぞ。
最近こんなのばっかりだな→俺。
先週で仕事が一段落したと思っていたのだが、今日は忙しかった。
もうこんな時間だよ。
仕事が大変だった上にジムもがんばったので、ヘトヘト。
でも最近頑張っているせいか、ちょっと体重が減る傾向にある。
ほんの少しなんだけど、嬉しいな。
ただ最近、妄想は止まらないものの、ムスコ遊びが止まっている。
あれ?実は体調が悪いのか?
そういえば、鼻が出るような。
悪寒もあるような。
もしかして俺、風邪ひいてる?
いつも古いほうのジムに行っていて、空いていて良かったんだが、最近ちょっと混み始めた。
一時的に新しい方に行っていた人たちが帰ってきてしまったようだ。
新しい方が使いにくいんだよな。
この調子で人が増えてきたらやだなぁ。
古い方狭いし。
新しい方に頑張ってもらいたいものだ。
ジムのロッカーに一部鏡張りで全身を映せる壁がある。
その壁の前にロッカーになったときは、自分を戒めるために、体を映してみる。
服を着ているときはいいのだが、下着のみで映すと酷い。
これじゃ、彼女ができても幻滅されること間違い無しだ。
日々これ鍛錬。もっと頑張らねば。
あぁ、早く人間(の体形)になりたい。by妖怪人間。
無駄話はこれぐらいにして、お眠になる前に妄想を書こう。
まずはいつものようにM娘を裸に剥くものの、すぐに包帯やラッピングフィルム(荷造り用の大きいのが良いだろう)で、イモ虫のように巻いてしまおう。
手は頭の上で組むのが良い。
このとき、ちゃんと息ができるように、口の周りの空間をあけることを忘れずに。
背中に一本、棒を置き、一緒に巻いてM娘が動けないようにする。
串を刺された芋虫のようになるだろう。
ここまで出来たら、おっぱいの周りだけラップをずらし、おっぱいを搾り出そう。
そして搾り出したおっぱいを、ドラムスティックや菜箸で突いて叩いて楽しむのだ。
肉の塊を棒で叩いた時のあの感触。
その痛みに、ブルブル震えて鳴き声を上げるM娘。
おっぱいはみるみる赤くはれ上がり、震えるM娘の肌には汗がにじむ。
特に乳首は集中的に攻撃しよう。
敏感な乳首を責められ、逃げたくても動けず、手で隠したくても手を下ろすことが出来ない。
M娘は、搾り出されたオッパイがボロボロにいじめられるのをただ耐えて待つことしか出来ない。
こんな絶望的なおっぱい苛めはいかがですか?
さぁ、あなたも、おっぱいを搾り出され、突かれ叩かれおもちゃにされてみませんか?
みんなの励ましで、立ち直りました。
復活したらしたで、昨日は趣味のパソコンいじりに走ってしまった。
一昨日、常時稼動しているサーバのHDDが調子悪いと書いたのだが、気分が晴れたらそのことが気になってしまった。
なので、昨日はジムに行く前にHDDを買いに行き、ジムから帰ってシコシコHDDの交換作業。
サクッと交換して、軽くフォーマットして、完了。
これで、サーバも完全復活しました。
とっても満足。
なんだか仕事したって感じ。
満足してブログを書いていたら、途中で寝てしまった。
今日は昨日の続きだ。
今日もジムに行ったのだが、ジムで女の子を見ていて不思議に思うことがある。
ポニーテールで可愛い感じの後ろ姿を見て、ドキドキしながら顔を見るとおばさんだった。
逆に後ろ姿がおばさんだと思った子が振り返ったときにとても可愛くて驚く。
女の子は後ろ姿だけじゃわからない。
不思議だな、女の子って。
人生には波がある。
人生楽ありゃ苦もあるさ♪ってやつだ。
だからふられる事もあれば、(たぶん、そのうち、いつかは)惚れられることもあるだろう。
人生と同じように、性欲にも波がある。
海外のSMサイトを巡ると鬼畜寄りになるが、いまは、優しい変態系に寄っている。
今日(最近)の妄想もそんな感じだ。
今日もM犬娘を裸に剥いて、散歩に出かけよう。
ただ今日は首輪にリードではなく、直接、M犬娘のムスメを支えてあげよう。
M犬娘が四つんばいになるとき、その姿勢の辛さと恥ずかしさから、お尻が下がりがちだ。
可愛いお尻に恥ずかしいムスメが良く見えるよう、ムスメを手で包むようにすくい、腰が落ちないように支えてあげよう。
そしてそのまま散歩するんだ。
俺は、M犬娘の後ろからムスメをすくい上げ、支えながらついて行く。
俺が後ろからついてくるので、M犬娘は股を閉じることが出来ない。
股を開き気味にして、腰を高く突き上げ、不安定で恥ずかしい格好で歩かされるのだ。
一歩一歩、歩くたびに腰が左右に揺れ、その都度、ムスメが撫でられる。
俺は手がムスメから離れないように、中指と薬指で軽くクリの根元をつまむ。
クリを摘まれ、ムスメを撫でられ、お尻やムスメをささげるように突き上げ、丸出しにしながら歩くんだ。
どうだ恥ずかしいだろう。
歩いていくうちに、ムスメのよだれが手に溜まっちゃうかもね。
さぁ、あなたも、ムスメを支えられながら、四つん這いで恥ずかしい散歩をしてみませんか?
今日も妄想できなかった。
まだ立ち直っていなかったこともあるが、仕事に関して一大決心をしたので、興奮してそれ所ではなかった。
まぁ、詳しくは言えないが、そういうことだ。
なので、今日は日常のことをつれずれなるままに書いてみたいとおもう。
まずは、励ましてくれた皆さん。
ありがとう。
ポータブルDVDプレーヤーを買った。
東芝の通販専用モデルで何と1万円。
安い!
まぁ、その程度の商品だと思って買ったら、意外と使える。
意外と液晶が綺麗(ポータブルDVDとしては)で驚いた。
ちょっと分厚いけど。
これは良い買い物だったとおもう。
今日、シャンプーを変えた。
資生堂の”髪のちから”だ。
母乳含有成分がどうたらこうたらで、良いらしい。
売り言葉に踊らされているような気もするが、なんだか感じがいい気がする。
プラシーボ効果か?
今日可愛い子をバス停で見かけた。
でも残念なことに、人ごみでとなりの女の子がケホケホしてるのに、知らん顔してタバコを吸っていた。
バス停はもともと禁煙なのに。
いくら可愛い子でも、非常識な子はがっかりだ。
タバコメーカーは、早くタバコを吸う人のモラルをあげないと、いつか莫大な税金を掛けられて潰れてしまうと思う。
今の世の中、メーカーは作るだけ作って、後は知らないでは許されないと思う。
気をつけろ、JT。
それで思い出したが、飯時にリアルなゴ○ブリの3DのCGを映す殺虫剤メーカー。
いい加減にしろ。
このゴキ○リメーカーが!
調子に乗ってもう一つ。
くちゃくちゃ音を立ててガムを噛むCMを流すお菓子メーカー。
非常識なCMを流すな。
真似するだろう。
あのCMをみると、ガムを食べたくなくなる。
昨日、焼肉に行ってやけ食いしてしまった。
しかし、朝体重を量ると増えていない。
休み空けなのに、そろそろジムの効果が出てきて、太りにくい体になってきたのかな?
そうなら嬉しいな。
まずい。
2台使っているPCの一台の調子が悪い。
たぶんHDDが寿命だと思う。
サーバ用のHDDなので、24時間365日動きっぱなしだ。
たぶん、もう2年近く動いているはず。
そろそろ入れ替えないと。
昨日、部屋の大掃除をしたので、なんだか床が広く見える。
でも、部屋の一角には積みあがったガラクタの山が。
基本的にガラクタを処分しないとこれ以上部屋がきれいにならないな。
週末はガラクタを処分しようかな?
あっ、その前にサーバのHDDを入れ替えなくちゃ。
また忙しい週末になりそうだ。
ここのところ、体調が悪かったり、忙しかったり、してブログが書けなかった。
今週もダメだった。
今週は情緒不安定。
色々あって妄想を書ける状況ではなかった。
仕事の方は一息ついたのだが、その開放感に気が抜けてしまった。
しかし、そろそろ仕事を変えようとおもう。
といってもプロジェクトを変えたいと言うだけで、転職したいわけじゃないんだけどね。
つまり一度頭の中をリセットしたら新しい仕事に挑戦したくなったということだ。
そんな仕事に対して一大決心をしたところで、女の子にふられてしまった。
出鼻をくじかれたようで、どうしていいか、気持ちが整理できず、昨日は買い物に、今日は部屋の片付けに没頭してしまった。
まぁ、ふられたのはちょっと前なので、それ自体はそんなに重くはないのだが、その子がブログで知り合った彼と付き合うというのだ。
つまりブログ越しというほぼ同じ条件で接していて、俺は振られ、彼は付き合うことになった。
まぁ、彼女にとっては特に悪気もなく普通のことで、ふる時も優しくふってくれた。
その後も普通にブログで付き合えるぐらいに。
だからその子はまったく悪くない。
でも結果、俺は彼にかなわなかった訳だ。
ブログ越しに接すると、俺は面白い男で合っても、付き合いたい男ではないのだろう。
その子に限らず、今までコメントくれた女の子たちも、そんな感じの人が多い気がする。
何が悪いんだろう。
もっと魅力的な男になりたい。
魅力的といえば、つい半年前まで恋愛に対し冬眠していた俺は、道ですれ違う人(女性)の顔もまともに見ることもなかった。
だって興味がなかったから。
でも、昨日買い物に行ったとき、周りを見て気がついたことがある。
女の子がみんな可愛い。
俺の好みが変わったのか、最近の女の子は遺伝子が違うのか。
どこを見ても可愛い子ばかりに見える。
電車で帰ってきて、川崎駅につくとさらに驚く。
ラゾーナの影響で、カップルも多いが女子高生も多い。
そんな女の子たちがまた可愛い。
まぁ、女子高生は子供っぽくて可愛くもあるのだが、大学生かOLか?と思えるぐらいの子も可愛い。
一体何があったのだろう?
俺がおかしいのかな?
そういえば、最近のだめカンタービレにはまっている。
週末には最新巻が出て、明日はドラマも始まる。
来年にはアニメも始まるそうだ。
最新巻も当然買ったのだが、いきおいで、CDブックも買ってしまった。
ちょっとした本に、マンガに出てくる曲をCDにまとめたものがついてくる、おまけつきの本だ。
家に帰り、そのCDを聞きながら最新巻を読んでいると中にお詫びと書かれた一枚の紙が入っていた。
それには、CDブックの2巻のCDに問題があり、希望者には交換に応じると言う物だった。
驚いて自分のCDを調べてみるとヒット!
問題のあるCDだった。
気を持ち直して交換のための連絡先に電話しようとしたら、もう受付終了の時間だった。
しかも土日は休みだって。
こんな些細なことだけど、なんだかへこむ。
でも、週末の最新巻が読めたんだから良しとしよう。
内容はマンガらしく都合の良い内容なんだけど、のだめみたいに面白くて、人に負けない特技(特徴)のある子は魅力的だよな。
さて、その問題のあるCDだが、問題自体は大したことがなく、普通に聞けるクラシックだ。
クラシックなんて興味がなかったんだけど、聞いてみると意外と心地良い。
今度、真面目にクラシック聞いてみようかな?
でも、何から聞けば良いんだろう。
まえにスイングガールズにはまったときはジャズを聞こうと思ったんだけど、何が良いのか分かず、高まった気持ちが治まってしまった。
今度は気持ちが静まる前に、良いCDに出会えると言いのだが。
誰か入門に良いCD知っていたら教えてください。
先週も今週も出会い系の掲示板めぐりや新たなブログ開拓をしていない。
明日からは気分を入れ替えて前向きに妄想したい。
果たして立ち直れるか→俺!
やべ、また書いてる途中で寝ちゃったよ。
やっぱり、最近疲れてるみたい。
早く休みにならないかなぁ
今日ドコモの携帯の新機種が発表された。
こういう大人のおもちゃが好きな俺としては、もう興奮が止まらない。
でも、一番期待していたワンセグ端末は来年だそうだ。
来年まで待つか、AUに乗り換えるか。
AUのW43Hが結構魅力的なんだよな。
う~ん、迷うなぁ。
これだけ迷っていても、携帯としてはほとんど使ってないんだけどね。
俺あんまり電話しないし。
今日も疲れた体に鞭打ってジムに行ってきた。
もちろんお気に入りの古い方だ。
なぜここまで古いほうを気に入っているのかよく考えてみると、マシンの前にスタジオがあることがその理由のような気がしてきた。
新しい方は、マシンの前がジムの外の通路で、一般の人が通っている。
人が汗かいているときに涼しい顔した人が通ると雰囲気が台無しだ。
それに比べ古い方は、マシンの前がスタジオで、みんな汗をかいている。
多少見苦しい人もいるが、中には極まれに可愛い女の子が混じっている。
女の子が踊って(俺にはそう見える)汗をかいている姿が好きだ。
ちょっと頬が赤くなっていて、とても綺麗に見える。
それに、体のラインが出るような薄着してるし。(実はこれが目当てだったりして)
そんな汗をかいた女の子を見ながらまた妄想してしまった。
今日はM娘にツイスターゲームで汗をかいて貰おう。
もちろんいつものようにM娘を裸に剥く。
普通なら複数でやるのだが、ゲームをするのはM娘一人。
俺はゲームを進めながら、M娘をバイブで苛める。
もちろんバイブの刺激に耐えられなくなって、お尻をついたら辛く厳しいバツゲームが待っている。
バツゲームから逃れるためには、俺が飽きるまで耐え続けるしかないのだ。
下手に足を開くとバイブがムスメに襲い掛かる。
無防備に手を伸ばすとオッパイが苛められる。
でも、ゲームが進むと手足を伸ばさなくてはいけなくなる。
するとエッチなバイブに苛められるのだ。
うまく逃げすぎて、俺が飽きてくると、たまにピシャリと鞭が飛んだりして。
不安定な姿勢でうける鞭はお尻をつくまいとする意思を揺さぶる。
まるでブリッチしているようにムスメを突き出した格好になったら、土手を鞭で叩いてあげよう。
バイブと鞭に鳴きながら耐えるM娘。
ハァハァと息を荒げて、額に汗をかく姿は魅力的だ。
さぁ、あなたも、ツイスターゲームで裸踊りをしながら、バイブと鞭に鳴かされて見ませんか?
今日久しぶりにジムに行く。
古い方だ。
あまりの人の少なさにびっくりしてしまった。
つぶれるんじゃないか?大丈夫かな。
使う方は空いていて良いんだけど。
家に帰ると、山済みにされた漫画本が。
買うと満足してしまい、まだ、ビニールがかかったままだ。
でも読む気力が無いなぁ。
久しぶりにジムに行くといつも以上に疲れる。
今日はブログめぐりも出来そうにない。
だって、ここまで買いていてもうかなり眠いんだもの。
なので、とっとと本題にはいる。
本題とは妄想だ。(最近、前書きの方が反応良いんだよな)
今日は、M娘を裸に剥いたあと、自分のひざを抱え込むように小さくさせる。
頭を膝の間に入れ、苦しくなるぐらい小さくなったら、縄かボンデージテープでグルグル巻きにしてしまおう。
ガチガチに固めて身動きが取れなくなったM娘をゴロンと横に転がせる。
ひっくり返してムスメを上に向けてあげよう。
身動きが出来なくても、ムスメを弄られる感覚は分かるはずだ。
いや、かえって体の自由が利かない分、ムスメに感覚が集中するだろう。
そんな敏感になったムスメに、バイブをズブズブねじ込むのだ。
体を丸めて小さくなっているところに、ぶっといバイブをねじ込まれたら、受け入れるのもひと苦労だろう。
そんな苦しいバイブにうめくM娘を楽しみながら、ズブズブねじ込み、ズボズボ出し入れする。
できることならアナルも同時に苛めて2穴責めも楽しそうだ。
苦しさと気持ちよさにうめき声を上げるM娘。
さぁ、あなたも、肉団子のように丸くなってムスメをバイブで苛められてみませんか?
ぎゃー!途中まで書いていて間違いを消そうとバックスペースを押したら、前のページに戻っちゃったよ。
恐る恐る、進むボタンを押してみると、そこには真っ白なページが!
ショック。
書き直しだよ。
で以下書き直し。
休み中はよく成長する。(横にね。食べすぎだ)
なので、休み明けのジムは欠かしてはいけない。
それなのに今日も残業でジムにいけなかった。
こう残業が続くとストレスがたまる。
そして予想通り、衝動買いしてしまった。
川崎の地下街の本屋さんは、結構遅くまで開いているので残業帰りでも楽々お買い物ができる。
ストレスのたまったまま、ふらふらと立ち寄ると、のだめカンタービレが全巻そろっているではないか。
いけないいけないと、自分に言い聞かせながら手に取る(ここでもうダメだな)と1冊400円しない。
結構安いじゃないかと思った瞬間意識が途切れ、気がつくと二重にした紙袋を持って本屋さんの外にいた。
紙袋の中には大量のマンガ本が。
まぁ、服でも買ったと思えば安いもんだよな。
これぐらいで満足できるんだからいい買い物だよ。(と自分を正当化する)
そういえば、最近SNSに入れない。
夜に入ろうとするのがいけないのか?
ここ数日は入れないんだよなぁ。
更新のお知らせメールは来るので、切られたわけじゃないと思うんだけど。
SNSといえば、いちばん有名なmi○iでちょっとかわいそうな事件がおきていた。
ある可愛い女の子が彼にエッチな写真を取らせてしまった。
そこまでは良くある話だが、その男はセキュリティの意識が無いというか、頭の弱い男で、ファイル交換をしているPCに、実名付きで彼女のエッチ写真を入れていて、ウイルスにやられそれらを流出させてしまった。
それを見たデバガメ野郎たちは、情報を集め始める。
すると悪いことに、彼も彼女もSNSに実名を載せていたので、すぐに足がつき、あっという間に祭られてしまった。
彼女は真面目にSNSをやっていて、ちょっと彼にエッチな写真を取らせてしまっただけなのに、バカな男のせいで、もう滅茶苦茶だ。
まぁ、そんな祭りを見ている俺も同罪だが・・・
女の子は見ている目の前で辱めるから楽しいのであって、見ず知らずの人を誹謗中傷しても楽しくないだろうに。
そんな追い詰められた彼女を見て、不謹慎にも袋のねずみと言う言葉が浮かび、妄想してしまった。
袋のねずみと言うことはねずみを袋に入れるんだよな?
猫を袋に入れて、ボールがわりにけると言う残酷な話を聞いたことがあるが、猫にしろ、ねずみにしろ、袋に入れてけるなんて残酷なことをしてはいけない。
袋に入れるのは、やっぱりM娘だろう。
M娘を全裸に剥いて、ごみ袋ぐらいの袋に入れて口を縛ろう。
袋に入れられたM娘は、外の様子をうかがう事が出来ない。
何をされるのか、ドキドキしていることだろう。
それに対し、俺には、袋に小さく丸まってはいるM娘の背中のシルエットが丸分かりだ。
そっと後ろに回って、両脇をワシワシくすぐろう。
小さな袋の中で身動きが取れないM娘は、もがき苦しむ。
抵抗しようにも手足を伸ばせず、右も左も分からない。
真っ暗闇の中、ワシワシくすぐられるM娘。
10秒20秒が10分20分にも感じられることだろう。
恐怖とくすぐりにもがくM娘の泣き声を楽しもう。
何も抵抗できず、されるがままに苛められる屈辱と惨めさをたっぷりあじあわせてあげよう。
さぁ、あなたも、袋のねずみになってもがき苦しんでみませんか?
今週は現実逃避と宿題で週末の長編妄想が書けなかった。
期待していた数少ないファンのみなさん(いるのか?笑)、ごめんなさい。
でも、おかげで仕事が随分はかどったよ。
今からでも平日の妄想ぐらいは書く時間はあるのだが、今日は朝から書き物していて、もう、「真っ白に燃え尽きた」よ(byあしたのジョー)。
充実感と疲労で、満足しちゃって書く気が起きない。
それに、大好きな古畑任三郎に見入っちゃってるし。(三谷物は面白いなぁ)
そういえば三谷幸喜の舞台のDVDもまだ2本見てないや。
マンガ喫茶で見たのだめカンタービレも面白かったから、買いそろえちゃおうかな。
ストレスがたまるとこういう一気買いをよくしてしまう俺。
そういえばナンバーポータビリティが始まるから、ワンセグ携帯も良いかも。
いや、ポータブルDVDにワンセグチューナの方がいいかな?
あぁ、どうしよう、ストレス衝動買いモードに入ってしまった。
う~ん、すっかり現実逃避モード。
週末に書き上げなくちゃいけない書類があるのだが、やる気が起きない。
それどころか、パソコンに向かう気も起きない。
そのため、逃げる理由ばかり考えている。
金曜は、残業が遅くて疲れて寝てしまった。
土曜は、昼頃おきてジムに行き、帰りにコンビニでジャンプを買う。(良い歳してと言わないで~)
パラッとめくるとワンピースが目に入る。
道端なのに、思わず目頭が熱くなる。
(最近のワンピースは泣かせるなぁ)
それがきっかけで、俺の中の漫画モードのスイッチが入り、数年ぶりに漫画喫茶に行ってしまった。
逃避モードだったことも原因だろう。
前から気になっていたのだめカンタービレを一気読み(4時間)。
ちょっと甘く見ていたけど、結構面白かった。
大人買い?して全巻そろえちゃおうかな。
満足して外に出るともうどの店も閉まっていた。
当たり前だ、11時過ぎてたもの。
家に帰るがもう遅いからと言って、やっぱり仕事をせづに風呂にはいる。
ジムで疲れた体に、漫画喫茶で満足した心、気持ちよさと逃避モードの相乗効果で長風呂(3時間)。
シワシワになったを軽く拭き、真っ裸のまま布団に包まり寝る。
朝、ちょっと寒いくらいの空気が気持ち良い。
気持ち良くって朝寝をし、気がつくとお昼だった。
昼飯を食べ、たまったビデオを見つつのんびりして、夕方にトコヤへ行く。
で、夕食を食べ、そろそろ仕事をしなくてはと思うのだが、今ブログを書いている。
そろそろ、仕事をサボる言い訳がなくなってきたのと、連休も終わりが近づいてきた。
仕方が無いので、とっとと仕事を片付けて、そろそろちゃんと妄想したいなぁ。
あっ、でも、最近疲れがたまってるから、もう一休みしてからにしようかな。
いけない、いけない。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。
今日は、いいかげん、仕事を早めに切り上げて(といっても8時)ジムに行った。
ラゾーナの方に。
すべてが綺麗で、天井が高くてなんだかいい気分。
運動するまでは。
置いてある機器の数はそこそこあるのだが、それを上回る人の数。
外からはまる見えだし、予約が分かりにくい。
説明するパンフでも配るかと思えば、何も無し。
設備は古いけど、ルフロンのほうが俺に合っている。
でもプールは良さそうなので、週末にプールは行ってみようかな。
サボり明けなのでジムを軽めにしたのだが、やっぱりこたえるな。
眠くなる前に妄想しよう。
ちょっと月曜の妄想に似ているのだが、今日はもだえるM娘を楽しもう。
お尻を丸出しにしたM娘を後ろ手に縛り、うつ伏せに寝かせる。
このとき、ムスメの前にタオルか、ビニールシートを敷いて置くと良いだろう。
そして膝の裏あたりに馬のりになり、M娘が逃げられないようにする。
これで準備はOK。
あとは、M娘のお尻にベビーオイルを塗りこもう。
始めはまんべんなく塗り広げ、揉みまくる。
そしてひったり閉じてるももの間にオイルまみれの手をねじ込もう。
何度も出し入れして、ももの間もオイルが行き渡ったら、その手をムスメまで擦り上げる。
股を閉じて侵入を阻止しようとしても、オイルまみれの手を止めることが出来ない。
一気に、ムスメまで突き上げよう。
まるでチョップをするように。
恥ずかしく、おぞましく、くすぐったいその手から逃れようとモゾモゾするM娘。
その手応えを、馬乗りになった足から感じつつ、さらにムスメをぬぷぬぷしよう。
そのままアナルまで指で犯すのも楽しいはずだ。
オイルまみれの中指をアナルにねじ込み、グニグニする。
お尻をギュッと閉めて侵入を阻止しようとするだろうが、その締め付けも気持ち良い。
悶えるM娘がヘトヘトになるまでオイルでぬぷぬぷして遊ぼう。
ただし、放屁という思わぬ反撃を食らわぬように。
さぁ、あなたも、オイルをたっぷり塗りこまれ、お尻でぬぷぬぷ遊ばれてみませんか?
今日も残業、ジムに行けない。
やばい、このままじゃリバウンドしてしまう。
明日こそジムに行こう。
明日はラゾーナの方に行って見ようかな。
なんだかじめじめして、すっきりしない空気が気持ち悪い。
早く、カラッと晴れた秋の空が見たいもんだ。
最近、忙しさにかまけて新しいブログを訪問していない。
現状で満足せずに前に進もう。
でも、今週も疲れてねちゃいそう。
というか、持ち帰りの仕事もありそうだし。
とっとと片付けて三連休を楽しまなくっちゃ。
(ジムとアキバに行くぐらいだけど。早く彼女作って一緒に映画とか行きたいなぁ)
と、この辺まで書いて、妄想の構想を練っていたら寝てしまった。
今はもう朝です。
会社にいく前の一時に、寝ぼけて書いた意味不明なところを削除して纏め上げています。
書いてる途中に寝ちゃうなんて子供みたいだ。
疲れているんだな、俺。
パンツも履かずにムスコを握ったまま目が覚めたよ。
早くこの忙しさから開放されたい。
今日は残業が長くて、ジムにもいけなかったし、帰ったのは11時過ぎ。
それから夕飯(夜食だな)を食べ、コメントに返事を書いて、もう1時。
ネムネムで辛い。
久々に仕事をしているって充実感はあるんだけど、少し余裕が欲しいな。
疲れが取れなくて、昼間に会議なんてあるとウトウトしちゃう。
明日も仕事頑張らないと。
そういえば、週末に大人の科学の最新号が出た。
工作好きの俺としては要チェックだ。
前回は買わなかったけど、今回は投影式万華鏡と言う面白そうなおまけつき。
(と言うか、おまけが目的の本だけど)
これは買わねばなるまい。
土曜日のアキバ散策の前、まさに朝飯前に作り上げてしまった。
こういうおもちゃって癒される~。
癒されると言えば、ピタゴラ装置というものを知っているだろうか。
NHKのピタゴラスイッチという子供向けの番組のコーナーの一つなのだが、これが素晴らしい出来なのだ。
いつもビデオにとって、繰り返し見ている。
工作好きの俺の心を鷲掴みにするこのコーナーが今度DVDになって発売されるらしい。
もうこれは買わねばなるまい。
彼女ができるまでは、こういうおもちゃで心を癒して仕事を頑張ろう。
今日はこの辺でおやすみなさい。
むにゃむにゃzzz・・・
久しぶりに動物占いを見つけたのでやってみた。
すっかり忘れていたが、俺はペガサスだった。
ペガサスって動物なの?
今日のジムはすいていた。
みんなラゾーナの新しいほうに行っているようだ。
新しい方は気になるけど、やっぱりすいている方がいいので、穴狙いで古い方に行った。
そうしたら、可愛いあの子が来ていた。
しかも周りに人がいない。
チャンス!と思って近づくが、やっぱり声をかけられない俺。
ダメだ!なんてヘタレなんだ俺。
ジムですっきりしたのに、へこんで帰ってきちゃった。
話が転々変わるが、土曜日にアキバに行ったらキャンギャルの女の子が白のミニスカで闊歩していた。
おそろいの衣装を支給されるのだろうが、白のミニスカはオスの罠を感じる。
だって後ろから見るとパンツがスケスケなんだもん。
女の子はわかって履いているのかな?
まぁ、その方が男が優しいんだろうけど。
カッコつけている俺もそんな女の子お尻に目が行っちゃうんだけど・・・
さて妄想だ。
なんだかこんな妄想を前にもしたような気がするが、コンビにのおでんを見たときに妄想してしまい、頭から離れないのでこれで妄想してみる。
コンビニのおでんのソーセージ。
プリプリに膨れて美味しそう。
そんなソーセージに楊枝をプツリと挿すところを見て妄想してしまった。
M娘のプリプリのお尻に楊枝を突き刺したら楽しそうだと。
イヤイヤ、皆さん引かないで。
ホントに刺したらスプラッタなので、ツンツンするぐらいだ。
まずは後ろ手に拘束し、うつ伏せに寝かせる。
そして膝の裏あたりに馬のりになって、M娘が逃げられないようにする。
そして、あんまり先のとがっていない爪楊枝で、プリプリのお尻をツンツン突いて逃げようと悶えるM娘を楽しむのだ。
先のとがっていない爪楊枝は鈍い痛みでM娘を苛める。
ツンツンされて、逃げようとするが、足を押さえられているので、逃げられない。
できることは左右に体をよじることと、お尻をきゅっと締めることだけだ。
突くたびにきゅっと締まる可愛いお尻。
俺の足の下で、よじる体。
たっぷり突かれて泣きじゃくるM娘。
楽しいったらありゃしない。
M娘が疲れて動けなくなるまで苛めつづけてみたいなぁ。
それだけ動けばダイエットになるんじゃないかな?
さぁ、あなたも、イモ虫のように縛られて、お尻を楊枝でつつかれて見ませんか?
ここのところ、仕事が忙しい。
おかげで仕事中に妄想することも出来ない。(当たり前か)
残業も多いので、ブログの更新もままならない。
これほど忙しいと、やっぱり現実逃避したくなる。
(学生の頃、試験の前になるといつも現実逃避していたなぁ)
ということで、昨日はアキバにお買い物に行ってしまった。
このブログを書いているPCのHDDの今日新対策グッツを買おうと思って。
でもやっぱりそれだけで終わらず、怪しいジャンクやお馬鹿グッツをたんまり買い込んでしまった。
昨日はそれらのグッツをPCに組み込んでいたら、PCが不調に。
焦って、あれこれ弄っていたら、もう夜中。
昼頃おきて、また弄ってやっと復活。
埃だらけになってしまったので、一風呂浴びて今これを書いている。
もちろん全裸だ。(だって風呂上りなんだもん)
昼まで寝ていたせいか、頭も痛い。
バファリン飲んでもまだ痛い。
これは脳に栄養が足りないんだと適当な自論により、甘いお菓子を食べてみるがやっぱりまだ痛い。
頭が痛くて辛いけど、折角の週末なので妄想だけは書いておきたい。
ので、頑張ってみる。
沢山コメント貰っちゃったしね。
今日の妄想は俺の中で一押しの女子寮のお話だ。
夕食後、みんながくつろいでいるところに管理人のクマがやってくる。
「今日は番犬が寮の中を見回ります。みんな楽しみにしていてね」
「は~い」
みんなクスクス、ニヤニヤ笑いながら返事をする。
その中でキリ子一人顔を赤らめて下を向く。
「キリ子、準備をするから来なさい」
「・・・はい・・」
小さな声で返事をする。
クマが差し出す手に、下を向きながら手をのばし、恥ずかしそうにクマの後をついて行く。
「頑張れ」
「楽しみにしてるわよ」
周りの女の子たちは、通り過ぎるキリ子のお尻をポンと叩きながら声をかけていく。
その声を聞けば聞くほど、キリ子の顔は赤く染まっていった。
しばらくしてクマがホールに入ってくる。
その手には赤いリードが握られていて、その先には全裸で四つん這いのキリ子の首輪がつながっていた。
キリ子の手は、皮袋に入れられ指が使えないようにされている。
お尻には尻尾付きのアナルプラグがねじ込まれていて、その尻尾は中に針金が入れてあり、上を向いてくるんと丸まっている。
おかげで、後ろから見るとツルツルのムスメが丸見えだった。
みんなの前にきて、クマがリードを引き
「チンチン」と命令する。
下を向いていたキリ子が、プルプル震えながら顔を上げる。
その顔には口枷と鼻枷がはめられていた。
口枷はボールギャグのボールの部分がゴムのリングになったもので、口が開かれた上にその輪の中に舌が入るため、まるで口をあけた犬が舌を出しハァハァ言っているように見える。
鼻枷は、鼻の穴を上に吊り上げるだけではなく、横からも広げる三方責めのタイプで鼻の穴が広がって見える。
クマは鼻枷をするだけではなく、不細工につぶれた鼻をマジックで黒く塗りつぶし、ひげまで書いていた。
可愛い犬そのものだった。
それを見た女の子たちは、キャーキャーはしゃぎ、その出来栄えを容赦なくジロジロ覗きこんだ。
間近で恥ずかしい顔をジロジロ視感されるキリ子は、もう心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしていた。
すでにくらくらしているキリ子のリードを強く引き、再びクマが命令する。
「チンチンだ」
キリ子はフラフラしながら膝立ちになり、体を起こし、手を首の横で構えてチンチンのポーズをとる。
恥ずかしさに頭の中が真っ白になったキリ子は、膝立ちでも体を支えることができず倒れそうだった。
くまは、そんなキリ子の後ろに回り、後ろから首に手を回し、あごを掴んで引き上げる。
後ろからあごを捕まれ体を支えられるキリ子は、もう目がうつろだった。
「どうした、乳首がビンビンに勃起してるぞ。そんなに嬉しいのか」
「・・は・う・・」
口枷をされたキリ子はちゃんと返事をすることが出来ず、そんな惨めな自分にさらに興奮するキリ子だった。
「ちゃんと体を伸ばしなさい」
とクマは、キリ子の体に足を巻きつけ、かかとでキリ子のムスメをグリグリ苛める。
その刺激に背中を丸めていたキリ子がムスメを引っ込めるように背を伸ばす。
「アキラ、ユキ子、キリ子の手を押さえてくれ。ついでに乳首で遊んで良いぞ」
「はーい」と二人。
左右からキリ子を挟みこみ、手を下げられないように押さえ込む。
そして、無防備に晒されたおっぱいをゆっくりじわじわ責める。
みんなが見ている目の前でおっぱいをじりじり苛められるキリ子。
みんなの視線に気がついたとき、キリ子のからだに電気が走った。
ビクっとからだが痙攣したと思ったら
「うごぅっ」とうめき声を上げ倒れこんでしまった。
はぁはぁ荒い息で倒れこむキリ子の前で、興奮したユキ子がアキラに言う。
「アキラちゃん。私もしたい」
「したいって何を?」
「犬!牝犬になりたい!」
「えぇ!本気?」
「うんうん、お願い。手伝って」
「・・・」そのお願いに顔を赤くするアキラ。
お願いしているユキ子の顔も真っ赤だった。
「良いじゃないか。アキラ、手伝ってやれよ。首輪とリードと尻尾なら予備があるから」
キリ子が目を覚ました頃、ユキ子の準備も出来た。
アキラにリードを引かれて登場したユキ子は、全裸に首輪、犬化粧をして、お尻に尻尾つきのあなるプラグをねじ込んでいる。
お互いの姿を見たキリ子とユキ子。
顔を赤らめ興奮している。
「さぁ、準備が出来たところで、寮の見回りに出かけようか」
「わん!」ユキ子が可愛く返事をする。
「あう」キリ子は口枷のせいでうめき声のような返事をする。
クマとアキラは並んで寮の中を歩いてまわる。
もちろんその前にはキリ子とユキ子がお尻を高く上げ、尻尾をフリフリ揺らしながら歩いている。
クマは片手に乗馬鞭を持ち、丸見えのムスメを鞭でなで、いたぶりながら歩く。
階段で2匹が先に上るとちょうどムスメが目の前にくる。
二人の揺れるムスメを見てアキラは顔を赤らめる。
寮の廊下を歩くとき、部屋から女の子たちが顔を出す。
みんながニヤニヤ見つめる中、クマにムスメを苛められながらお尻を高く上げ歩く二人。
中庭についたとき、二人の興奮は絶頂を迎えていた。
クマが次に出す命令が予想できたからだ。
予想通りクマは、中庭の木にマーキングをしろと言う。
中庭の木は、みんなが集まっているホールから丸見えで、スポットライトで浮かび上がったステージのようだった。
ホールにいるみんなの方に顔を向け、女の子たちに見つめられ固まる二人。
そんな二人のお尻を鞭で叩き、足を上げろと催促するクマ。
恥ずかしさに体がすくむが、鞭で催促され、その板ばさみにパニックになる二人。
興奮して何がなんだかわからなくなった二人は、理性を無くし女の子たちの見守る中、足を上げる。
その途端、女の子たちから歓声があがり、その声に驚いたユキ子は体をガクガクさせながら放尿を始めた。
「ほらユキ子だけに恥をかかせるつもりか、頑張れ」
とクマ。
一発キリ子のお尻に鞭を振り下ろすと、キリ子もそれをきっかけに放尿を始めた。
女の子たちがキャーキャー騒ぐ中、放尿して果てる二人。
二人がハァハァ息を荒くして倒れているときにクマは新たな道具を取り出した。
ぺニバンである。
そのぺ二バンをユキ子に装着し
「ユキ子、これでキリ子を楽しませてやれ」
そのぺ二バンを見て最初は驚くユキ子だったが、クマの一言でニヤリと笑った。
「えへへ、キリ子ちゃん、襲っても良い?」
「へは、はへ」(いや、だめ)
「何言ってるのかわかんないよ、キリ子ちゃん。良いのね?いいでしょ?一度やってみたかったんだ。女の子を犯すの」
抵抗しようとするキリ子をねじ伏せるクマ。
キリ子は膝を立て、お尻を上げた状態で、上半身を芝生に押さえつけられる。
身動きが取れないキリ子のムスメをユキ子のぺニバンがねらいを定める。
入り口で少し焦らし、準備をしてから、キリ子のムスメに張型を挿入する。
ぞぞぞとムスメに分け入る張型。
そのおぞましいお腹がいっぱいになる感触にキリ子の体の力が抜ける。
動きはぎこちないもののユキ子の腰が揺れ、キリ子のムスメを苛め続ける。
口枷をさせられたキリ子は言葉にならないうめき声を上げ、女の子たちに笑われる。
「すごい声」
「見て、あの顔。喜んでる」
「顔が真っ赤よ。恥ずかしい」
ユキ子は初めての体験の興奮と、キリ子の反応が嬉しくて激しく腰を振るのをやめようとしない。
キリ子の背中にユキ子が手をつき、腰を振る姿は犬の交尾そのものだ。
キリ子は恥ずかしく惨めなその姿にドキドキしながらウットリしていた。
そこにアキラが現れた。
何とアキラもぺ二バンをつけている。
アキラは、キリ子の口枷を外し、一度ニヤリと笑うと、開いた口にぺ二バンをねじ込んだ。
キリ子の髪を鷲掴み、押さえつけた頭にぺ二バンを深々と挿入する。
喉の奥までぺ二バンを挿入され苦しがるキリ子。
仲の良い女の子にイラマチオされ、涎をあふれさせ、息もできず意識が朦朧とする。
上の口はイラマチオで苦しく責められ、ムスメの口は後ろからパンパン音を立て恥ずかしく責められる。
前から後ろから責められ、まるで肉人形になったような気分だ。
あふれる快感に真っ白になるキリ子。
女の子たちが見守る中、恥ずかしい姿を晒し、意識が遠のく中、自分の中の何かが崩れていくのを感じた。