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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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昨日は、七夕だったので、気取ったコメントを書こうと頑張ったのだが、やっぱり仕事とジムでヘロヘロになった俺は、途中で眠くなって妄想が書けなかった。
そんな中途半端な記事に対し、たくさんの方から、励ましのコメントをもらってしまった。
嬉しいな。
こう言うやり取りが楽しいね。ブログって。

それでは一晩寝て、朝風呂に入って、すっきりした体で、悶々とした妄想を書こう。

かおりが目を覚ますと真っ裸で、るなと一緒にベットで寝ていた。
近くのソファーには下着姿のクマが寝ている。
お風呂で気を失ったあと、クマが運んだのだろう。
服を着ようとベットを抜け出すとクマが気付いて起きた。
「おはよう。何か飯作ってくれないか」
慌てて体を隠そうとするかおり。
「おはよう。ベーコンエッグで良い?」
「ああ、頼むよ。料理するなら、エプロンぐらいは付けて良いぞ」
「ぐらいって事は?」
「そう、裸エプロンだ」
「朝っぱらから、もう、変態!」
裸エプロンで朝食を作るかおり。
クマは、揺れるかおりのお尻を見つつ、るなを起こす。
寝ているるなの乳首をクリクリいじり、るなの様子を見る。
乳首を摘む指に反応しつつも、まだ起きないるな。
クマは、その反応を楽しむ。
遊んでいるうちに朝食ができた。
クマは、力強く乳首をつまみるなを起こす。
「きゃっ」
るなは驚いて飛び起き、胸を隠してクマをにらむ。
「何するのよ」
「良い夢見れたか」
「バカ!」
「ほら、ご飯ができたぞ」
なんだか変態だがのんびりした時間だ。
そんなのんびりした空気をクマが壊す。
「かおり、ペットはご主人様と同じテーブルでご飯を食べてはいけないんだよ」
「えっ」
「かおりは自分の身分が分かるかな?」
「・・・」
「どうしたら良いと思う?」
かおりは黙ったまま、座卓から自分の朝食を床に移す。
「犬は手も使えないんだよ」
追い討ちをかけるようにクマが言う。
固まるかおり。
かおりは意を決して、四つん這いでご飯を食べ始める。
屈辱的な行為に惨めさ感じつつも、そんな行為に酔うかおり。
そんなかおりを見つめ、ボーっとするるな。
慣れていないかおりは、顔を汚しながら一生懸命に食べようとする。
クマは、そんなかおりの頭を撫でつつ、押さえつける。
ご飯に顔を押さえつけられると、苦しく、顔も汚れ、惨めになる。
惨めであればあるほど、なぜか興奮してしまうかおり。
先に食べ終わったクマは、かおりの後ろにまわり、ご飯を食べるため前後に揺れるお尻を撫でる。
「ひゃぁ~」
驚くかおり。
楽しむクマ。
「お口が留守になってるぞ」”バシッ”
かおりのお尻を叩き、急かす。
かおりは、恥ずかしくも、お尻をクマに向け食べ始める。
「手伝ってやるよ」
そう言うとクマは、かおりのムスメからアナルにかけて鷲掴み、前後に動かす。
鷲掴みにされるだけでも恥ずかしいのに、そこを前後に動かされ、おもちゃ扱いされ、さらに恥ずかしい。
かおりは、恥ずかしさに興奮し、今にも人格が壊れそうだ。

「るなもお口が留守になっているようだな」
見とれていたるなが我に返る。
ヘロヘロになったかおりを残し、るなの後ろに回る。
「るなはおっぱいもんでやら無いとすぐに臍を曲げるんだから」
「そんな事、言ってないよ」
「分かった、分かった。」
るなの言うことは無視して
「右の乳首を抓ったらパンを、左の乳首を抓ったらコーヒーを、おっぱい揉んだらもぐもぐ噛むんだぞ。分かったか?」
「・・・」
「ちゃんと従わないとお仕置きだよ」
といって、両乳首を思いっきり抓る。
「いっ!」
声も出せず胸を押さえるるな。
「さぁ、食べなさい」
るなのおっぱいを持てあぞぶクマ。
るなは、おっぱいの刺激に感じつつ、食事中におっぱいをもまれる恥ずかしさに耐え、食事を続ける。
恥ずかしすぎて、息が激しくなり、味などわからない。

おっぱいへの指示で、るなに食事をさせながら、クマが言う。
「そういえば、今度のサークルの合宿でかおりを見世物にするって言ってたよな。その企画、良いよ。かおりをみんなの共有奴隷にしよう。」
「えっ。駄目。やめて。そんなのやだ」
かおりが慌てて口を挟む。
クマは立ち上がり、かおりの前にしゃがみこみ、パチンとかおりの乳首を弾く。
かおりは不意に乳首を弾かれ、痛さに胸を押さえ、体をくの字に曲げる。
そんなかおりの顎の下の手を入れ、下からかおりの頬を潰すように掴む。
乱暴に頬をつかまれ驚くかおり。
「かおり、おまえの意思は関係ないんだよ。おもちゃなんだから」
「・・・」
人間性を否定され、悔しくて涙を浮かべるかおり。
普通なら怒るところだが、かおりは泣きつつも、思わずキュンとしてしまう。
「分かったら返事」
「あ、はい」
「よし、いい子だ」
反対側の乳首を弾くクマ。
かおりは、胸を押さえ、体をくの字に曲げ、泣いている。
泣いているのに、みんなの共有奴隷になることを想像して、興奮している。

「良し、決まりだ。今度のサークルの合宿までに立派な変態に仕立ててやるぞ。みんなへのお披露目は記念にビデオに撮ろうな。かおり」
丸くなっているかおりのムスメを足の甲でペチペチ蹴りながらかおりに話し掛ける。
「かおりは女の子たちに気に入られるよう頑張るんだぞ。女の子たちに捨てられたら、学校の男どもにかおりの事ばらして公衆便所にしちゃうからね。かおりの処女なんてすぐに踏みにじられて、誰の子だかわからない子供を妊娠しちゃうぞ。」
恐ろしいことを次々に言うクマ。
そんな酷い話に気が遠くなるかおりだった。
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コメント

いっちば~ん^^
かおりとるな。
二人のM娘を一人でいじめるなんて贅沢だな~クマさんは(笑
かおりとるな。どっちの虐められ方がしてほしいかな~って考えちゃった!
餌の犬食いなんてかなり屈辱的で好きだけど、やっぱ共有奴隷は嫌だなぁ。
まゆだったら好きな人ひとりだけに監禁されて虐め抜かれたいかな←マゾだ~
ってことで、るなのがいいな♪

  • 2006/07/09(日) 00:40:04 |
  • URL |
  • まゆ #-
  • [編集]

まゆさんへ

いつも、コメントありがとう。
しかも一番だし。
二人を苛めるのは贅沢だよね。
本物には今、一人も居ないのに。
まゆさんは餌の犬食いがお好き?
苛め抜かれたいか~。
いい台詞だなぁ。
話が進むともっとるなを苛められるから、るなを監禁して苛め抜こうかな。

  • 2006/07/09(日) 12:41:55 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
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