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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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温泉ドライブの事を書いてから、俺の中で車欲が高まっている。
ネットで良さそうな車を探したりして。
コンパクトなSUVなんかも良いなぁ。
運転席からの見晴らしが良い車が良いと思うのだが、無駄に大きい車はちょっと。
となると、コンパクトなSUVが候補に上がる。
ロードスターやコペンはやっぱり狭いからね。
こうやって色々考えてるときって楽しい。

さて、明日は週末で力尽きて妄想できない気がするので、先に書いておくが、土曜日に知り合いの披露宴があり、参加する事になっているので、たぶん土曜日はお休み。
ごめんなさい。

さぁ、今日の妄想だ。
昨日までの三日で、Mペット娘をお風呂に入れて遊んだ。
おもちゃは、遊びっぱなしにしてはいけない。
遊んだらちゃんとお片づけしないと。
M娘でたっぷり遊んだあとは、ちゃんとお手入れしよう。
今日はお風呂で遊んだあとのお手入れ責めだ。
お風呂でのぼせたM娘をビニールマットの上に寝かせる。
その体の上にベビーオイルを垂らす。
沢山使うので、無臭のものが良いだろう。
垂らしたオイルを全身に塗りのばす。
このとき、おっぱいを包み込むように揉んでオイルをのばそう。
そして、指の間で乳首を挟んで遊ぼう。
最初のうちは空振りする指だが、M娘の乳首が勃起してくると指に引っかかり始め、あるとき急に指に捕まり、挟まれ、刺激が走る。
立派に乳首が勃起したら、指先で乳首を摘もう。
オイルでヌルヌルなので、指三本で摘むと良い。
始めはオイルで滑って指から逃げる乳首を楽しもう。
きっとM娘も喜んでくれるはずだ。
しかし、喜ばせてばかりではいけない。
乳首がおっぱいにめり込むように押し込んで摘もう。
おっぱいを貫かれる苦しさと痛みにM娘は肩をすぼめ、背中を丸め、息を止めて耐える。
そんなM娘の乳首を繰り返し攻めて楽しもう。
乳首を突きぬく時の緊張と、力を抜いたときの緩和。
これが楽しい。

おっぱいを楽しんだら、次は下半身。
まんぐり返しにして、M娘の表情を楽しみながらムスメにオイルを塗りこむ。
恥ずかしさと気持ちよさに顔を赤らめるM娘。
クリを摘んだり、ムスメのくちに指を突き立てたりして、M娘の表情の変化を楽しむのだ。
そのまま、2穴責めにして気持ちよさに空を蹴り、悶えるM娘を楽しむのも良い。

最後は、うつ伏せに寝かせ、後ろから、アナルにオイルを塗りこむ。
指を深々とアナルに埋め込み、アナルの中をかき混ぜる。
そのなんともいえない感触にM娘は仰け反る。
指の動きに反応するM娘を楽しみつつ、アナルを解し、しっぽ付きのアナルプラグをねじ込もう。
ぶっといプラグをねじ込んだら、季節も良い頃なので、首輪をつけて夕涼みがてらお散歩に出かけよう。
火照った体を夜風に晒し、夜の森を全裸で四つん這いになって散歩する。
そんな夢(妄想?)のような時間を楽しみたいなぁ。
さぁ。あなたも、お風呂上りにベビーオイルで全身揉まれまくってみませんか? このページのトップへ
お風呂ネタを書き始め、最近温泉に行っていないことに気がついた。
北海道でドライブしながら温泉を回ったときは気持ちよかったなぁ。
最近は車にも乗ってない。
(いま車持ってないし・・・)
マツダのロードスターにRHTが出たし、そろそろまた車に乗ろうかなぁ。
20代の頃は良くドライブに行ったんだけど、一人ドライブとか野郎ドライブはもう飽きたんだよね。
ロードスターとかコペンあたりで隣に彼女を乗せて、箱根あたりに泊りがけでドライブに行きたいなぁ。
これが実現するのはいつになることやら・・・

さぁ、夢の話は置いておいて、妄想の話をしよう。
昨日やっとMペット娘の体を洗うことが出来た。
そのおかげで、Mペット娘の腰はガタガタになり、下半身の自由を制限する自然な拘束になった。
腰に力の入らないのぼせ気味のMペット娘を湯船に入れる。
ここで取り出すのはアヒル隊長。
(紐を引いて離すとバシャバシャ泳ぐ子供のおもちゃだ)
Mペット娘は、この可愛い子供のおもちゃに苛められるのだ。
まず始めは、乳首やクリにアヒル隊長を押し付けて、紐を引こう。
バシャバシャ泳ごうとするアヒル隊長の振動が気持ち良いだろう。
気分が乗ってきたら、Mペット娘を湯船のふちに座らせて、ばたばた動く隊長の足で、クリを叩いてあげよう。
腰に力が入らず逃げられないMペット娘には、きっと辛い責めになるだろう。
あんまりやり過ぎて、湯船のふちから転げ落ちても大変なので、ほどほどに。

アヒル隊長は引いた紐を巻き取りながら泳ぐ。
これを利用して、ヒモの先に洗濯バサミをくくりつけ、紐を引いてクリに噛み付かせる。
Mペット娘は、湯船に沈ませ、この先が想像できて怖がるMペット娘をさんざん焦らしてから、手を離す。
足をばたつかせ一生懸命泳ぐアヒル隊長。
その動きは、紐を伝わりクリを苛める。
アヒル隊長がお尻をフリフリ泳ぐと、それにあわせMペット娘が鳴く。
これは楽しい。
俺の腕の中でアヒル隊長に鳴かされるMペット娘。
しっかり抱きしめて、Mペット娘の悶える手応えを楽しもう。
さぁ、あなたも、お風呂の中でアヒル隊長に鳴かされてみませんか? このページのトップへ
最近、お友達ブログはRSSリーダーでチェックしている。
最新の記事がすぐ確認できるので、とても便利だ。
しかし、難点もある。
ブログが消えてしまったことにすぐに気がつかないのだ。
昨日、確認したら、また一つ、ブログが消えていた。
最近悩んでいたが、吹っ切れたようだったのに。
何かあったのだろうか?
楽しいコメントを交わした人がネットから離れてしまうのは、やっぱり悲しい。
また帰ってこないかなぁ。

昨日は、張りきって平日なのに長めの妄想を考えてみた。
しかし、案の定、後半睡魔と闘いながら書き上げたせいで、しりつぼみだ。
もっとネッチョリグッチョリとした妄想を書くつもりだったのだが、軽すぎる。
今日は眠くなる前に、書き上げるぞ。
目標は24時。

お風呂は俺の大好きな時間。
時に何をするわけでもないのだが、お風呂でのんびり体をふやかすのが好きだ。
できれば、誰もいない露天風呂でのんびりプカプカ浮いていたい。
そんな時にとなりで彼女が一緒にプカプカしていたら幸せだろうな。
まぁ、愛撫ぐらいはするだろうが、ただ浮いているだけで良い。
たまに、のぼせない様、風に当たって体を冷ましたりしながら。
露天風呂で、すっぴんの彼女と汗をだらだら流しながら長風呂したいなぁ。
というわけで、今日は続きのお風呂妄想の始まり始まり~。

さてやっとMペット娘を裸に剥いてお風呂まできた。
次は、体の洗い方を考える。
まずはMペット娘を和式トイレにしゃがむように座らせる。
いわゆるう○こ座りだ。
このまま壁に寄りかからせ、ひざを限界まで開かせる。
これでムスメの筋がピンと伸びるだろう。
筋の延びたツルツルに剃毛されたムスメに、熱いシャワーを一気にかける。
温度は43度から48度ぐらいが良いだろう。
この熱いシャワーを斜め下から一気にムスメ全体に浴びせかける。
まだお湯に慣れていない敏感な肌にイキナリかかる暑いシャワー。
ムスメはみるみる赤く色が変わり、そのひり付く刺激にMペット娘の口から呻き声が漏れるだろう。
歯を食いしばり、熱いシャワーに耐えるMペット娘を楽しみ、慣れてきたころを見計らって、ムスメを指で開いてあげよう。
ムスメの奥まで熱いシャワーで洗ってあげるのだ。
熱湯消毒だね。
ムスメばかりではなく、たまにはアナルまでお湯をかけてあげよう。
アナルは熱いお湯から逃げようとヒクヒクして楽しませてくれる。
せっかく開いたアナルだから、指を突っ込んでかき回し、アナルの奥まで洗ってあげよう。
飼い主たるもの、出てくる便に怖気づいてはいけない。
直腸までお湯が届くようアナルをこじ開け、シャワーで洗い流す。
同時に指でかき回し、アナルの快感を覚えこませよう。
Mペット娘は、アナルが気持ち良いことを覚えれば、自らお尻をふってやってくるようになるだろう。
出てきた便は、シャワーで溶かし流してしまえば良いが、見えない菌は存在する。
アナルで遊んだら、ちゃんと薬用の石鹸で、体の隅々まで綺麗に洗おう。
隅々丁寧に洗うためには、手洗いが良い。
洗いタオルなどは使わず、手に石鹸をつけ、スキンシップをかねて、体を隅々揉んで撫でる。
特によだれを流しやすいムスメの周りは丁寧に。
そのためには、Mペット娘を開脚前屈で立たせ、俺は後ろに座り込む。
左手の親指をムスメに、人差し指をアナルにねじ込み、2穴責めしつつ吊り上げる。
これでMペット娘は、腰が砕けそうになっても、腰を落とすことが出来なくまる。
2穴にねじ込んだ指を強く締めれば締めるほど、Mペット娘の腰はガタガタ振るえる。
ただでさえ震えている腰にとどめを。
空いている右手でムスメの割れ目に指を滑り込ませ、クリを指の間にはさみ、激しく揺らし、泡を立てて洗う。
隅々綺麗に洗えたらシャワーで洗い流してあげよう。
ここまで綺麗に洗ったら、もうMペット娘の腰はガタガタだろうな。
さぁ、あなたも、腰が抜けるまで隅々ムスメを洗われて見ませんか?
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最近拉致監禁がはやりで、海外でもそんなニュースがあった。
拉致監禁って、楽しいのか?
プレイのときに物理的に拘束するってのは良いが、OFFのときに逃げ出そうとする相手を拘束するのは虐待、拷問だよね。
物理的な拘束は無いが、心を縛って逃げられないようにして、苛めるってのが理想だ。
いつでも逃げられるのに、逃げずに素直に苛められるM娘。
これが一番。

今日もジムに行ったのだが、マシンをはじめる時に性別、年齢、体重を入力する。
この年齢を入力するところで、指が止まった。
ここで初めて、自分の年を実感した。
ため息が出ちゃう。

愚痴はこれぐらいにして、今日もレッツ妄想!
今日はMペット娘の飼い方について考えてみよう。
Mペット娘を清潔にし健康を維持するのは飼い主の責任だ。
健康を管理するには、健康診断が一番で、定期的に確認する必要があるため、お風呂の前の確認しよう。
まずは、M娘を下着姿にして、良く観察する。
この下着確認でM娘のやる気が確認できる。
可愛い下着を着けているときは良いが、ゴムがゆるゆるのくたびれたパンツを履いていたら要注意だ。
心が荒んでいるので、もっと愛情を注ごう。

次は、ブラをとり、おっぱいを触診する。
このとき、M娘が恥ずかしがって下を向いたりするのは行儀が悪いので乳首をつねり上げて叱っておこう。
人と話すときは相手の目を見る。
おっぱいを苛められているときはご主人様の目を見る。
これはM娘の常識なので覚えておこう。
M娘はおっぱいを苛められている間、どんなに恥ずかしくてもご主人様から目をそらしてはいけない。
おれは、顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐えるM娘を眺めつつ、おっぱいを揉む。
両手でガッシリつかんでもみ、たまに、乳首を摘んで伸ばす。
乳首の周りを焦らすように指でなぞったり、指先で乳首をブルブルさせても良いだろう。
とにかくM娘を辱めるのだ。
乳首を立てて、ちゃんと感じられれば合格だ。

次はムスメの感度確認。
普段なら、パンツを履いたままムスメと遊んでやるとムスメのよだれがパンツについて不快になるので、パンツは剥ぎとてから遊ぶのだが、お風呂に入る前なので、特別によだれでパンツを汚してみよう。
M娘には肩幅に足を開かせ、腰を落とし、突き出させる。
その突き出したムスメを鷲掴みにし、土手のやわらかさを楽しむ。
M娘が限界を迎えるまで、ムスメを揉んで叩いてさすって遊ぼう。
M娘の腰が限界に近づいたらとどめに、ムスメをパンパン叩こう。
恥ずかしさと、刺激にM娘の腰は砕け、崩れ落ちるだろう。
崩れ落ちたM娘のパンツを奪い取り、ムスメのよだれを叱る。
叱るときはもちろんお尻叩きだ。
真っ白い、小さなお尻に、真っ赤なもみじを咲かせよう。
紅葉が綺麗に咲いたら、合格のしるし。
健康診断は終了だ。
真っ赤な紅葉の傷みに泣きじゃくるMペット娘の手を引いてお風呂に入ろう。
さぁ、あなたも、お風呂の前に恥ずかしい健康診断を受けてみませんか。
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ついにこの日がきてしまった。
秋月りすのOL進化論という4コマ漫画に35歳で独身でというシリーズがある。
今まではただ笑って読んでいたのだが、まさか自分がその主人公と同じ境遇になろうとは・・・
早くこの境遇を脱したい物だ。
頑張ろう。
と掛け声をかけて安心してしまう俺。
これがいけないんだろうな。
あせってガッついても良いこと無いので、のんびり網を張ろう。

今日は網(になっているのかどうか疑問だが)の妄想は、誕生日記念で一味違う。
ベースの話は、後輩の女の子に苛められるM娘だ。
楽しんでもらえるかな?

あとイメージ画像を追加してみた。
クマなのでクマの画像、どうだろう?

「がはははは・・・」
後輩たちに惨めに苛められ、顔は涙で、ムスメはよだれで、グシャグシャにして鳴いている4人のM娘たちを前に、クマが喜び大笑いしている。
「良い格好だ。可愛いムスメが丸見えだぞ」
クマはノリにノリ、陵辱の限りをつくしている。
そして朝から一日中苛めて疲れたクマは、後輩たちに鞭を渡し、イスに座り込みうとうとしてしまった。
これがいけなかった。
クマの悪夢の始まりだ。

ペチペチッ。
頬を軽く叩かれ目が覚めるクマ。
寝ぼけて起き上がろうとすると動けない。
手枷足枷をつけられ、ベットに横にされ、鎖で拘束されている。
「もがげげ・・」
声を出そうとして、ボールギャグをされていることが分かる。
焦って周りを見回すと、るな、かおり、たまこ、まゆがクマを囲んで立っている。
「クマ、起きた?」るなが声をかける。
「いつもクマが可愛がってくれるから、今日は御礼をしようと思って」かおりが言う。
「へへへ、これから何が起こると思う?」たまこが嬉しそうに問い掛ける。
「ちゃんと最後までがんばるのよ」まゆが嬉しそうに命令する。
青ざめるクマ。
そのとき自分だけ裸であることに気がつき、恥ずかしがる。
サークルの女の子たちはもちろん4人のM娘もちゃんと服を着ている。
「恥ずかしいのにムスコは喜んでるわね」
たまこが、ムスコを指で弾く。
腰を引こうとするが、足を拘束されているので動けず、弾かれたムスコだけ元気に立ち上がり、ユラユラ揺れている。
「この変態」
まゆがクマのムスコを蹴り飛ばす。
「ぐお・・」
ボールギャグの向こうから、クマのこもった悲鳴が聞こえる。
「いやー、なんか楽しー。こんなの初めて」
るなが喜んでクマの乳首を焦らして遊ぶ。
乳首の周りを指で撫でまわし、立ってきた所を指で弾く。
「ひっ」
「うふふ、たーのしー!」
喜んで苛めるるな。
かおりは処女らしく、クマのムスコを興味深く観察し、撫でたり、叩いたり、突いたりしている。
その刺激にクマのムスコは元気良く反応する。

るなは、クマの腹の上に跨り、乳首を中心に苛めている。
「クマ、これなんだか分かる?」
るなの手に持つ器具を見て青ざめるクマ。
それは裁縫で使うかけはりで、2つのかけはりがチェーンでつながれている。
るなは、そのかけはりを立たせた左右の乳首に噛ませていく。
かけはりに乳首を噛まれた瞬間、クマは跨るるなを弾き飛ばしそうな勢いで悶える。
しかしるなの責めはそれでは終わらない。
るなは、クマの乳首に噛み付いたかけはりのチェーンを手綱のように引き始めた。
るなの引く手に従って、クマが悶絶する。
その手応えに喜んだるなは、笑いながら引きまくる。
その結果、クマに乳首に噛み付いたかけはりが弾けとぶ。
「あれ?クマがこのクリップは引っ張っても外れないって言ったのに」
るながクリップを良く見ると、クリップに薄皮が挟まっていた。
はっと気がつき、クマの乳首を見るとうっすら血がにじんでいた。
どうやら乳首の薄皮が剥けたようだ。
「こわーい、こんな風になるんだ。こんなのを私に使おうとしてたの?酷い、もう許さないんだから」
そういうと、薄皮が向け敏感になったクマの乳首にまた、かけはりを噛ませ始めた。
2回目は引っ張らず、ねじり始めるるな。
その苦痛に耐えるクマは、体を硬直させ、プルプル震えている。
そしてまたかけはりが外れる。
2回も繰り返すともう乳首はボロボロだ。
るなは次に目玉クリップを取り出し、乳首にかませる。
「これは押し込むと良いんだっけ?」
るなは、クマに教えられたことをそのまま、やり返している。
クマの自業自得である。
クマの乳首にクリップを噛ませると、るなはその上に手をおき体重を掛け始めた。
まるで、目玉クリップに乳首を噛み切られるような痛みだ。
クマは許しを請うような視線をるなに向ける。
るなはそんな視線を確認した上で、にこっと笑い、体重をかける。
クマの口から、苦痛に耐える断末魔のような悲鳴が聞こえてきた。

たまこは、パンツを下ろし、クマの顔の上に座り込む。
クマは、たまこのムスメで口をふさがれる。
鼻で息をするとたまこがくすぐったがり、腰をグリグリ揺らす。
「クマさん、ちゃんと舌でご奉仕するのよ。満足しなかったらこうだ」
と、クマの鼻を摘む。
クマは苦しがり悶える。
「どう?苦しいでしょ?これが嫌ならご奉仕するのよ」
「・・・」
クマは、屈辱的だが従うしかなかった。
クマが、恐る恐る舌を使いたまこを喜ばせると、たまこのムスメはみるみるよだれを流し、クマの顔をビショビショにする。
たまこは喜び腰をぐりぐりクマの顔にこすりつける。
クマの舌が、たまこのクリにたどり着くと喜んだたまこは、オシッコを漏らす。
「クマ、飲め、飲みなさい」
クマはもう一心不乱にたまこのムスメに食らい付き、飲み干そうとするが、やっぱりそんな事は出来ず、顔をオシッコでずぶ濡れしに、放心状態となる。
放尿して気持ち良くなったたまこもクマの顔の上でぐったりしていた。

まゆは、クマのムスコの前にしゃがみ込み、陰毛にクリームを塗りつけていた。
シェービングクリームを一度塗ったあと、熱々の蒸しタオルをムスコにかぶせる。
熱さにクマが悶えると
「こらクマ、動くんじゃない」
と言いながら、クマのムスコを平手打ちする。
それでも悶えるので、グーでバンバン叩いて苛める。
それも笑いながらだ。
「こら、動くな。動くなったら、もう。うふふ」
たっぷり蒸してクマの剛毛が柔らかくなるとまゆはかみそりを手にクマの陰毛を剃り始める。
ムスコの周りの陰毛を剃るときにこねくり回すと、またムスコが元気になる。
まゆはそのムスコを見て顔を赤らめながらも平手で叩いて遊ぶ。
「こら、元気になるな。もう」パシンパシン。
四苦八苦しながらクマのムスコを丸裸にする。
少し残った毛は、毛抜きでチクチク苛めながら抜いていく。
文字通り、ケツの毛まで抜き、クマの股間はツルツルの可愛い小学生のようになってしまった。
まゆはけらけら笑いながら、
「可愛い~。こんなのだったら添い寝したいぐらい。どう?クマ、可愛くなったわよ」
「・・・」
威厳も何も無い可愛い姿になって、まゆの手の中で遊ばれているムスコを見て声の出ないクマ。
まゆはそんな可愛いムスコをペンペン叩いて遊ぶ。
クマは惨めなのにムスコは喜んで居る。

かおりは、処女をからかわれ、いつもアナルを苛められる恨みを晴らそうと、クマのアナルを狙っていた。
手術用の薄いゴム手袋を手にはめ、その上からローションを馴染ませ、クマのアナルに指を伸ばす。
クマが驚きお尻を窄めるが、ローションを塗りたくった手はクマの抵抗をものともせず、滑り込んでくる。
その違和感に、悶えるクマ。
かおりが指をクキクキ動かし、アナルに到達すると、クマは抵抗をあきらめた。
もうクマのアナルはかおりの思うがままだ。
かおりの細く長い指はするりとクマのアナルに滑り込み、アナルの中で遊び回っている。
その違和感を気持ち悪く感じながらも、どこかその快感から逃げられず、アナルを緩ませかおりの指を迎え入れるクマ。
かおりはニヤリと笑いながら、指を2本に増やしてきた。
びっくりしてお尻をつぼめようとすると、前からまゆがムスコを苛める。
ツルツルになったムスコは敏感で、前後の責めにクマの腰は砕けた。
気が狂いそうな快感に悶えるクマ。
かおりは挿入した二本の指を開いたり、パタパタ動かして楽しんでいる。
クマの口からは、興奮したふーふーと言う、うめき声が聞こえてくる。
その声にかおりとまゆは笑って喜ぶ。

かおりは、緩んだクマのアナルにイチジク浣腸を入れてきた。
それも2個。
そして、アナルプラグをねじ込んだ。
はじめはそのプラグを飲み込むときの痛さにアナルがヒリヒリしていたクマだが、徐々に浣腸が効いてきて、お尻をしめて絶える。
4人のM娘たちは、悶えるクマを上から眺め楽しんでいる。
そして、4人はクマの顔を足で踏みにじり、便意に耐えるクマを苛め、高笑いしている。
そして次はツルツルの可愛いムスコに興味が移る。
たまこが猫用の小さな首輪を取り出し、クマの玉袋を締め上げ、リードをつける。
同じように竿にも首輪とリードをつけ引っ張って苛める。
玉と竿を引っ張られ、苛められるクマは白目を向きそうだ。
ムスコへの苛めはこれだけでは終わらない。
たまこによって、搾り出された玉を4人の指でビシビシ弾いて遊ぶ。
クマは、便意と玉の苦痛でがたがた震えている。
クマの限界まで玉を弾いて遊ぶ4人。
限界が近いことを察すると、クマにとどめの一撃を食らわす。
クマのお腹をみんなの足で踏みにじるのだ。
ギリギリで耐えていたクマだったが、4人のとどめに絶えられるはずも無く、アナルプラグを吹き飛ばし、中身を無様にぶちまけて果てた。
とどめを刺したことに喜び、高笑いする4人。

満足して、クマの拘束を解き、クマがぶちまけたものを掃除する。
クマはぐったりしていたが、しばらく放っておくと何かブツブツ言い始めた。
るなが、気にして近づくと
「この恨みはらさで置くべきか!」
と小声で言ったかと思うと、すくっと立ち上がり
「おまえたち、お礼はしっかり受け取った。おれも、期待に答えなくちゃいけないな。今日はもう寝かせないぞ。手始めにお尻が真っ赤にはれ上がるまでお仕置きしてやる。パンツを下げてお尻を並べろ!」
4人は、一瞬びっくりしたが、お互いに目線を交わし、クスッと笑ったかと思うと
「は~い」
と可愛く返事をし、パンツを脱いで並んでお尻を突き出した。
「今日は一晩寝かせないから、覚悟しろ」
そう言いながら、4人の白いお尻に鞭を振り下ろす。
蒸し暑い夏の夜に、鞭の音と4人のM娘の鳴き声が一晩中鳴り響いた。 このページのトップへ
今日も妄想を書くつもりだったが、書いている途中で力尽きて寝てしまった。
目が覚めたら朝で、続きを書こうと思ったのだが、誕生日記念妄想も考えなくてはいけないので、今日の妄想は飛ばしてしまった。
なので、今日は無駄話のみです。
興味のある人だけ、見て行ってね。

昨日人間ドックでバリウムを飲んだので、今日のう○こは白かった。
消しゴムみたい。
それより、まだ下剤が効いているのか、体調を崩したのか、お腹が下りっぱなし。
体中の水分が出てしまいそう。
体力の消耗が激しく、辛い。

昨日は、下剤の第一次攻撃を耐えたあと、買い物に出かけた。
平日の午後に駅前をぶらぶらするなんて久しぶり。
それでちょっと驚いたことがある。
昨日は暑かったせいもあるが、女子高生のスカートが短い!
地べたに座り込んでいるガキの視線からは、丸見えではないだろうか?
そんな短さだった。
だから、高校生の男はすぐ地べたに座りたがるのか?
あと、夏休みの高校生と見られる安っぽいスカートを履いた女の子。
白いスカートで生地の薄い安そうなスカートで、強い日差しの下だとパンツが丸見えだ。
思わずついて行きそうになってしまった。
危ない危ない、捕まってしまう。

お腹がゆるいまま、ツタヤで有頂天ホテルのDVDを借りてこようと駅前のツタヤに入る。
すると、三谷幸喜脚本のパルコでやった舞台のDVDが売っていた。
しかも沢山。
俺は興奮して、片っ端から手にとりレジへ。
購入したのは4本で、マトリョーシカ、笑いの大学、ヴァンプショウ、なにわバタフライだ。
合計金額は、ちょっと高かったが、ウキウキしながら帰路につくと、始めの目的であった有頂天ホテルを借りていないことに気がつく。orz
ダメじゃん→俺。

近所のコンビニに行くとコカコーラの記念セットが売っていた。
4種類あるうち、ラジオつきのやつを購入。
可愛いビンのコーラとコカコーラデザインのおもちゃラジオ、レトロな自販機のデザインの缶ケース、クーポン券が少々。
おもちゃだと思っていたラジオが何とか使えたので良い買い物だったと思う。
でもこんな可愛いデザインで安い物はすぐ買ってしまうので部屋の中がガラクタばかり。
そろそろ片付けないとなぁ。

そろそろ、データバックアップ用のHDDの容量が足りなくなってきた。
手持ちの空きHDDを外付けのHDDにしようと外付けHDDキットを買ってくる。
動作を確認して、フォーマットしているうちに、バックアップしたいデータを整理していると追加HDDが無くても整理できてしまった。
その結果、今回追加した外付けHDDは空いたままだ。
こうして無駄な物が増えていく。
たぶん、つぎはHDDは大きいの1台の方が使いやすいとか言って、大容量HDDを買って、小さい容量の外付けHDDがあまり出すと思う。
技術はあるが学習能力が無いなぁ→俺。

反省ばかりの日常でした。おわり。
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人間ドックは午前中に終わった。
帰りぎわ、検査のために飲んだバリウムを出すための下剤を渡される。
すぐに飲めというのでその場で飲む。
帰りに駅前で回転寿司を食べる。(俺のお気に入り♪)
朝飯抜きだったので、いつもより多めに。
空きっ腹に詰め込んだせいで、眠っていた腸が動き出したようだ。
そのあと、帰りのバスの中でお腹が鳴る。
お腹というか腸が・・・
まさかバスの中で便意に襲われるなんて・・・
脂汗を流しながら、お尻をしめ、最寄のバス停で降りる。
バスに乗っている間は、座っているだけなので何とか我慢できるが、バス停から自宅まで歩くのが辛い。
自宅までの距離がこんなに遠く感じるなんて。
お腹の中の爆弾を押さえ込みながら、なんとか自宅までたどり着く。
安心して気が緩んだのか、便意の波が大きくなって襲い掛かる。
俺のベルトを外すのが先か、爆発するのが先か。
バーン。お腹の中の爆弾は何とか便器で処理することが出来た。
しかし、この戦いは体力を消耗させ、そのあと1時間、横になったまま動けなかった。
恐るべし下剤。

さて、”後輩の女の子に苛められるM娘”シリーズが長くなってきたので、そろそろ違うシリーズも考えてみたい。
序章なので、今日はほんのさわりだけ。

これはどこかの女子校の話。(また女ばかりかとか言わないように!)
担任の先生はクマ。
この学校で数少ない男性だ。
もちろんSである。
そして、このクマと付き合っている(というか調教されている)M娘、まなみ。
高校2年の女子高生だ。
つまり、学校の先生と生徒の主従関係だ。
しかも、この関係はクラスメイト公認。
なぜなら、教室でみんなの見ている前でまなみを裸に向いて調教するからだ。
ちょっと非現実的だが、妄想の話なので、おおめに見てくれ。

ガラガラー、ピシャン
扉を開けて入ってきたのはクマ先生。
「はい、ホームルームを始めます。みんな席について。まなみは前にきなさい」
「・・・はい。」
顔を赤らめ、下を向きながら前に来るまなみ。
「じゃ、いつものご挨拶をしなさい」
教壇の前に立ち、みんなの方を振り返り、ゆっくりとスカートを捲り上げる。
「今日のまなみのパンツは、水色のしましまパンツです」
そう、いつものご挨拶と言うのは、みんなに今日履いてきた下着をお披露目するのだ。
クラスメイトはクスクス笑いながら見ている。
「声が小さい。もう一度!」
じゅうぶん大きかったが、辱めるためにクマが苛める。
となりの教室に聞こえるのではないかとドキドキしながら、大きな声で言い直すまなみ。
「よし合格。そのままで居なさい。出席をとります」
出席をとり終わるまで、まなみはスカートを自分で捲り、パンツを見せたまま、固まる。
恥ずかしく、股をそよぐ風が心細いまなみは、プルプル震えながら顔を赤らめる。
出席をとり終えると安心したのか座り込んでしまったまなみ。
「まなみ、誰が座って良いといったのかな?」
「あっ、ごめんなさい」
慌てて立ち上がるまなみ。
「俺の指示どおり動けない娘は、お仕置きだ。お尻を出しなさい」
「・・・」
言葉の出ないまなみ。
嬉しそうでもあり、鳴きそうでもある、なんともいえない困った表情を見せる。
そして、教壇の上に上がり四つん這いになる。
すでに超ミニのスカートからパンツが顔を出しているが、さらにスカートを背中の方に捲り上げるクマ。
そして長い定規を手に持ち、まなみのお尻に振り下ろす。
まなみの口から、こらえようと頑張って、こもった悲鳴が聞こえる。
しかし、まなみは悲鳴を我慢するだけではなく、叩かれた回数を、声に出して数えなくてはいけない。
「いち・・・に・・・さ・ん・・・」と。
クラスメイトはニヤニヤして眺めている。
お仕置きが終わると、「お尻叩きありがとうございました」とお礼を述べ、ぺこりと頭を下げる。
そして、今日の授業が始まる。 このページのトップへ
明日はバリウムを飲んで胃の検査をするので、8時までに食事を済ませる必要がある。
そのため、今日はジムにも行かず、早く帰ってきた。
早く帰ってきてもやることは一緒なんだけどね。
明日のバリウムは初体験。
白いう○こが出るとの話。
早く見てみたい。

M娘のお尻から白いのが出てくるなら、浣腸娘も増えるのでは?
どこかの製薬会社で、う○こも美白なんてキャッチフレーズで、そんな薬を出してくれないかなぁ。

いよいよ明日人間ドックだ。
人間ドックで検査用の機械に苛められるところを想像して妄想してみた。
UFOキャッチャーを想像してもらうと良いだろう。

M娘は電話ボックスのようなガラスケースに入れられている。
もちろん全裸に剥かれた上に大の字に拘束されているのだ。
そのBoxにはコインを入れるところがあり、複数のボタンがついて、コインを入れてボタンを押すと、M娘の足が上がる。
両足を上げるとムスメが丸見えになり、ガラスケースの外には男たちのぎらぎらした目が並んでいる。
その目の前でM娘のムスメが吊り上げられ、さらにボタンを押すと、足が開き限界まで左右に広げられるのだ。
苦痛と羞恥に興奮するM娘。
さらに次のボタンを押すと下から電動バイブがせり出てきて、ムスメを苛める。
限界まで開脚され、宙吊りになったM娘は、電動バイブのムスメ苛めに我慢して鳴くのだ。
そんなコインゲームで、M娘を苛めよう。

コインを入れてボタンを押すと、両手を吊り上げられたM娘の小さなおっぱいの乳首に噛み付いたクリップが引っ張られる。
入れたコインの分だけ乳首責めに耐えなくてはいけない。
そのクリップに結ばれた紐にはバイブもついていて、引っ張ったままバイブで苛めることも出来る。
さらに、電気ショックボタンもあったりして。
もちろんボタンを押すとM娘は、苦痛の悲鳴を上げる。
そんなコインゲームで、M娘を苛めよう。

ガラスケースの中には、M字開脚してオシッコのポーズで拘束されたM娘。
そのM娘のアナルにはチューブが刺さっていて、そのチューブはイルリガートルにつながっている。
コインを入れてボタンを押すと、浣腸液がイルリガートルに溜まって行く。
その結果じわじわと浣腸液がお腹の中に入ってくる。
限界まで浣腸液に耐えるM娘。
しかし、やっぱりアナルに埋め込まれたローターを動かすボタンを押されると耐え切れず、ガラスケースにぶちまける。
大量の浣腸液は、すぐに出し切ることができず、しばらく漏らし続けるところをみんなに見られるのだ。
そんなコインゲームで、M娘を苛めよう。

ガラスケースの中で三角木馬に乗せられているM娘。
コインを入れ、ボタンを押すと三角木馬が深夜通販でおなじみのロディオボ○イのように動き出す。
苦痛に悲鳴をあげるM娘。
からかうような可愛い音楽が流れ、M娘を見世物にする。
苦痛に泣くM娘をみんなで眺めて楽しもう。
そんなコインゲームで、M娘を苛めよう。

鞭でお尻を叩くお尻たたきマシーンや、クリを電動歯ブラシで苛める電動歯ブラシマシーンなど、このシリーズは終わりが無いなぁ。
こんなコインゲーム機がたくさん並んだゲーセンがあったら楽しいだろうなぁ。
あっちこっちですすり鳴くM娘。
あっちこっちで悲鳴をあげるM娘。
さぁ、あなたも、コインゲーム機の中に入って、おもちゃにされて鳴かされてみませんか? このページのトップへ
ちょっと復活。
昨日はどうもカルシュウムが足りなかった。
そこでカルシュウムといえば牛乳だ。
しかし、牛乳は太る(これは迷信らしいが、精神的にそんな気がする)ので無脂肪乳にする。
だが、無脂肪乳は美味しくない。
そこで、スターバックスラテにする。
これなら無脂肪乳が選べて、美味しい。
このラテをグランデで飲む。
美味しかったのでおかわり!
ん?良いのか?
さすがにグランデ(一番大きいやつ)を2杯も飲んだらいかんだろう。
飲んだあと冷静になってまた反省。
飲んでしまったものはしょうがないので、ジムで汗をかいてごまかす。
(となりのマシンで汗をかいていた人が、ジムでかく汗は無駄汗で痩せないと言っていたのを聞いてちょっとへこむ)
今日はジムに早めにいけたので帰りも早く、こうして妄想も書ける。
(エリートサラリーマンは、仕事に引っ張りだこなので残業も多いのだ。ホントのエリートは自分をエリートとは言わないが・・・)

なんだかテンションがおかしいが、今日こそ妄想を書こう。
今日はM娘を丸焼きにします。
といっても、火で焼いたらやりすぎだ。
焼くのは、熱い太陽の光だ。
まず、面積の広めなビキニの水着を用意する。
それを着せて、水着のふちをまんべんなくスプレー塗料で塗る。
乾いたら水着を脱がせ、水着のあった部分以外を隠す。
包帯などでグルグル巻きにするのが良いだろう。
こうして水着の形に肌を露出させる。
プラモデルに色を塗るときに行うマスキングと言う作業だ。
ビキニの水着の形に肌を露出したM娘を強い太陽の日差しの下、大の字に寝かせ、手足を拘束ずる。
このまま肌を焼くとまっかっかになってしまうのでちゃんとオイルを塗ってあげよう。
もちろん日焼け用のやつを。
日焼け止めでは無いのでどんどん焼ける。
焼ける肌は、今まで焼いたことの無い乳首やムスメなので、強烈な痛みを伴うだろう。
じりじりとデリケートな部分を日に焼かれるM娘に日焼け用オイルをたっぷり刷毛で塗ってあげよう。
このとき間違えても、醤油を塗ってはいけない。
醤油を塗ると美味しくなってしまうので気をつけよう。
ムスメのひだの中まで刷毛でコチョコチョ、オイルを塗りこむ。
ヒリつく痛さと、刷毛のくすぐったさ、に体をよじろうとするが、大の字に縛られているので動けないM娘。
焼けたアスファルトの上でのたうち回る虫のように悶えるMムスメを楽しもう。
丸焼きなので、表が焼けたらひっくり返して裏も焼く。
水着の形にこんがり焼こう。
水着の形の日焼けができたら、シンナーや洗剤などで、マスキングしたスプレー塗料を綺麗に落とす。
これがM娘用の恥ずかしい水着だ。
この水着で浜辺を手を引いて歩かせよう。
遠めに見るとまるでこげ茶色の水着を着ているように見えるが、近づくとばれる。
あまたは何処まで近づけますか?
その水着のまま、浜辺を歩くと残りの部分も日に焼けて、水着が消えてしまう。
あなたはいつまで歩けますが?
さぁ、あなたも、恥ずかしい水着を体に焼き付けて、浜辺を歩いてみませんか? このページのトップへ
俺の誕生日はいつも夏休みの終わりにやってくる。
おかげで、誕生日が嬉しくない。
だって俺の誕生日は、楽しい夏休みの終わりをイメージさせるから。
そのせいなのか、最近ちょっと情緒が不安定。
センチになったり、イライラしたり。
気がつくと早足になっている。
気がつくと奥歯をかみ締めている。
いつもなら、酔っぱらいがふらふら出てきても、普通によけるのに腹を立てる。
だめだなぁ。カルシュームが足りないのか?
いつもの自分に戻りたい。

あと、ごめんなさい。
今日もジムで張りきって、帰りが遅くなり、妄想が書けませんでした。
明日こそは書くぞ(と思う)
このページのトップへ
今週、誕生日だと言う話は前に書いたが、うちの会社はその前に健康診断がある。
そのため今週は、少しでも体重を軽くしようと最後の悪あがきでジムの時間を延長して頑張っている。
おかげで、帰りも遅く今日は妄想を書く時間がなくなってしまった。
明日は、もっと早くジムに行って、妄想を書く時間を作りたい。

さて、今年の健康診断は、検便も行う。
これが大変。
和式なら良いのだが、ウォシュレットつきの洋式だと難しいのだ。
洋式の場合、ティッシュを敷いて後ろ向きに座れとある。
その通り座ろうとするとウォシュレットのコントローラーが邪魔になるのだ。
仕方が無いので、かた足を上げたまま大をする。
まるで羞恥プレイの犬のオシッコのようだ。
そんなアクロバチックな大をしたあと、その大から便を採取する。
便と向き合わされるなんて、屈辱的なプレイだ。
こんなプレイを朝からやっている。
しかも、もう一回採取しなくてはいけない。
自分でやっても萌えないんだけどなぁ。 このページのトップへ
なんだか今日は人恋しい。
いつも鬼畜でエゲツ無いことばかり考えているが、普通のときは、いたってノーマル。
普通にラブラブに過ごしたい。
何をするでもなく、ただ手をつないで散歩したい。
車の隣に載せて、山の中とか、海岸線とかドライブに行きたい。
でも、もうすぐブログを始めて半年になるが、いまだ彼女はできない。
というか、メールをやり取りするようになったのも、一人だけだ。
(コメントはもらえてるので、ブログ自身は楽しいんだけど・・・)
このまま続けていて良いんだろうか?
もっとできる事があるんじゃないだろうか?
ジムナンパとか、カップリングパーティとかやってみようかな?
でも、俺の本性を知ったらどう思うだろう。
そんなことを考えると、ヘタレになる。
行動しなくちゃ得られないことは、わかっているんだけどこの根性無しが!
あー彼女が欲しい・・・

なんだかセンチになっちゃった。
気分が乗らないけど、待ってる人がいる(ホントか?)ので今日も頑張って妄想しよう。

今日は海遊びの最終日。
朝食を済ませ部屋に戻ろうとする女の子たちにクマが声をかける。
「今日は飛び切りの水着を用意したんだ。時間がかかるから手伝って」
「いいわよ。でもまだ苛めるの。かわいそー♪」
4人のM娘たちは、クマの悪巧みに露骨にいやな顔をする。
部屋に入るとクマが差し出した水着と言い張るものは、油性のペンだった。
「えへへ、これが今日の4人に水着でーす」
「何言ってるの?」
だれも理解できなかった。
「これで、素肌の上に水着の絵を書くんだよ」
「馬鹿じゃないの?そんなので海にいけるわけ無いでしょ」
真っ先にたまこが文句をいう。
「昨日の海を見ただろう。客なんて近くにいないからばれないよ」
「やだ、そんなの」と、るなが言う。
「何だ。嫌なのか?嬉しいくせに」
「・・・いじわる・・・」
「よし、みんな作業にかかれ。デザインは任せる」
クマの号令がかかると女の子達が、4人に襲い掛かる。
観念したるな以外、何とか抵抗しようと逃げ回るが、女の子たちに着ているものを次々と剥ぎ取られ、ついに裸に剥かれてしまった。
裸に剥かれると観念し、従順なる。
るなは、自分から服を脱ぎ横になる。
クマはピンクのペンを持ちるなの体に水着を書いていく。
るなの乳首を摘み上げ、おっぱいの表と裏を丁寧に塗って行く。
周りの女の子たちもペンを持ち参加してくる。
乳首を摘み上げられたおっぱいをみんなにツンツンされ、恥ずかしくて顔を真っ赤にするるな。
となりでは、たまこがくすぐったさに暴れている。
しかしそれも最初だけで、手足を押さえつけられ、口をふさがれ、くすぐったさに耐えながら水着の絵を描かれていく。
特に、ムスメの割れ目あたりをかかれる時は腰をばたつかせ、涙を流して耐えている。
かおりは、四つん這いにされ、お尻を塗られていた。
四つん這いでお尻を高くあげているので、アナルもムスメも丸見えだ。
恥ずかしくてひざを折ると、お尻を叩かれ怒られる。
後輩の女の子に「ほら、ちゃんとかけないでしょ。パシン。お尻を高く上げなさい」と。
恥ずかしくて惨めなのに思わずムスメがぬれる。
すると、「きゃはははは、感じてるの?よだれが出てるわよ。パシン」
と、後輩にからかわれる。
まゆは、仰向けでひざを抱えさせられている。
M字開脚だ。
大きく開いたムスメをみんなにペンで突かれる。
恥ずかしくて、目を閉じると横からクマがちょっかいを出してくる。
まゆの鼻に2本の指で鼻フックするのだ。
「塗ってもらってるんだからちゃんと見てなさい」
目を開ければ、女のこの視線が恥ずかしく、目を閉じればクマが恥ずかしい鼻フックをして来る。
結局目を閉じて、クマのおもちゃにされるのを耐えつづけた。

1時間ほどして何とか水着の絵がかけた。
しかし、近くで見るとモロバレだ。
出来上がりを見て、4人はおじけづく。
しかしクマは容赦せず、そのまま外に連れ出し、海に向かう。
幸い、すれ違う人はいないものの、素肌に感じる日の光と撫でる風に、ドキドキ興奮し、海につく頃には、膝がガクガクしていた。
砂浜にシートを引いてぺたりと座り込むと、自分が裸であることを強く意識させる。
みんながニヤニヤする中、4人だけは顔を真っ赤にして小さく丸まっている。
まず最初にクマが動いた。
るなの手を引き波打ち際に引きずり出し、水をかける。
一見、波打ち際ではしゃぐ恋人たちのようだが、るなは水着が落ちるのではないかとドキドキし、泣いて嫌がった。
それを見ていた女の子たちは、次々とM娘たちを海に引きずり込む。
そして、海の中で、体を揉みまくる。
水着が落ちる恐怖に抵抗しようとしても、多勢に無勢。
もまれているうちに体の力が抜け、油性の水着がボロボロ落ちて行く。
水着がボロボロになったら、クマたちは4人を残し浜に上がってしまった。
そして、4人分のTシャツを見せ、声をかける。
「ここまできたらTシャツを着せてやるよ。でも、ここまでは丸見えだ」
4人は、海の中で固まっているが、帰りの電車の時間があるので、いつまでもここにいるわけには行かない。
時間が迫っているが、まだ外は明るい。
困っているM娘たちを尻目にクマたちは帰り支度を始める。
心細くなる4人。
ニヤニヤ笑うクマ。
さぁ、どうする。
”浜辺を裸で歩いてみんなの視線を浴びられるかな?”とウキウキドキドキ期待に胸を膨らませるクマだった。 このページのトップへ
今日はお昼に遊びにでたので、ちょっと疲れぎみ。
それにしても暑かったなぁ~。
でも空が綺麗で気持ちよかった。
男友達の車でドライブに出かけたんだが、俺もそろそろ車買おうかな。
でも、俺の好きな車は、コンパクトな車。
ミニとか大好き。
でも、今一番興味があるのはダイハツのコペン。
Kのオープンだ。
でもうるさそうだし、暑そうだし、寒そうだし、狭そうだし。
車内がある程度広くて、圧迫感が無くて、M娘さんが気に入ってくれる車があればいいな。
誰か俺の車の助手席に乗りませんか?
来週は俺の誕生日だし、誰か告白してくれるM娘は居ないかなぁ。
待ってまーす♪

さて、先週の続き。
今日は、麻里子の話の続きだ。

由奈に秘密を握られた麻里子は、由奈に脅される不安とこれから由奈される苛めに興奮して、夜眠ることができなかった。
次の日、塾の授業に恐る恐る顔を出すとニコニコ笑う由奈がいた。
まわりの生徒と顔を合わせても、おかしなところは無く、由奈はしゃべっていないようだ。
ドキドキしながらも、授業を行うが、由奈が何かを仕掛けてくることは無かった。
授業が終わり、そそくさと帰ろうとしたとき、由奈が呼び止めた。
「先生、わからないところがあるんです。教えてください」
可愛く声をかける仕草からは、昨日の鬼畜な由奈を想像することができない。
ちょっと気を許し聞かれた質問に答える麻里子。
いろいろ聞いて来るので、まわりの生徒はみんな帰ってしまった。
人が少なくなると周りをきょろきょろ確認する由奈。
麻里子の授業はいつもその日の最後なので、このあとは授業が無く、夜も暗い。
周りに誰もいないことを確認すると由奈の表情が変わった。
その表情に、自分を助けてくれる人がいないことに気がつき、恐怖を感じる麻里子。
急に怖くなった麻里子は逃げ出すように帰ろうとする。
そこを由奈が呼び止める。
「麻里子ちゃ~ん。何逃げようとしてるの?ダメな子ね。みんなにばらしちゃうぞ。昨日のこと」
青ざめて固まる麻里子。
「ダメな子にお仕置きしてあげるからいらっしゃい」
「だめ、ここは人が来るから。見られちゃう」
「だから良いんじゃない。その方がドキドキするでしょ」
「でももし見られたら」
「そのときは、先生はもう地元じゃ生きていけないね♪」
さらっと怖いことをいう由奈。
「・・・」
「見られたく無いなら、早く満足させてね。ハイ、こっち来て」
完全に主導権を握られているのに、なぜか嬉しく興奮している麻里子。
これから酷い事をされるのが分かっているのに、ドキドキが止まらない。
「じゃ、まずは、パンツチャック♪スカートを捲くって」
今まで上から見ていた生徒に命令される屈辱。
心臓が弾けそうな位ドキドキしてくる。
机の上に座る由奈に向けてスカートを捲る麻里子。
由奈は、つま先でパンツの上から麻里子のムスメをなぞる。
思わず腰を引く麻里子。
そのムスメを由奈のつま先が追う。
「逃げちゃダメですよ。ちゃんと突きだすの!」
もう顔が真っ赤な麻里子は、興奮してフラフラになりながら、ムスメを差し出す。
由奈の足が小刻みに震えると「んふぅ~」と声にならない息を漏らし崩れ落ちる麻里子。
「そんな簡単にいっちゃうなんてダメね。私が満足するまで許してあげませんよ。先生」
ムスメを苛められていくところを見られた恥ずかしさに、麻里子は目を向けられない。
その麻里子の顎をつま先で押し上げる由奈。
顔をつま先で扱われる屈辱に涙が出る麻里子。
「あら、泣いてるんですか?先生。まだこれからなのに」
泣いているのに、鼻血が出るのではないかと心配になるほど興奮している。
もう喉がカラカラだ。
「泣いてる先生って可愛い。ゾクゾクしちゃう」
そういうと、由奈は麻里子髪の毛を掴み、引いて四つん這いにさせる。
その背中に後ろ向きに座り、麻里子のスカートを捲り上げる。
パンツのを履いたお尻が丸見えになり、麻里子は隠そうともがくが、由奈が背中に座っているので、手を放すと倒れそうで抵抗できない。
「邪魔したらみんなに言っちゃうから。ダメですよ。先生」
みんなにばらすと言う言葉で何もできなくなる麻里子。
惨めで悔しい麻里子にできることは涙を流すことだけだった。
麻里子が素直になったので、調子に乗った由奈は、パンツを腿までずりおろした。
「やっ」
思わず声の出る麻里子。
「人が来ちゃうでしょ。パシン」
と剥き出しになったお尻を叩く由奈。
お尻を叩かれると由奈の小さく細い手の感触が分かる。
同性の小さな手にお尻を叩かれて、より惨めさを感じる。
麻里子は声を押し殺しながらも背中を揺らして鳴いた。
お尻の下で、揺れる背中の感触に興奮した由奈は、ハシン、パシンと麻里子のお尻を喜んで叩きまくる。
麻里子のお尻がみるみる赤くなってきたとき、
「面白そうなことしてるな。俺も入れてくれよ」
と男の声がする。
そこには、由奈の同級生のクマが立っていた。
クマの手には、携帯が握られていて、由奈が麻里子のお尻を叩くところを動画で撮っていた。
「いや~」と部屋の隅に逃げ隠れる麻里子。
「何してるのよ。撮るのやめなさいよ」とクマに詰め寄る由奈。
「俺も入れてくれよ。前から麻里子先生の子と好きだったんだよ。おれ」
「ダメに決まってるでしょ」
「安心しろよ。由奈には興味ないから」
その言葉に安心したが、ちょっとカチンときた由奈。
「じゃ、入れてあげるけど、絶対、他の人に言っちゃダメだからね」
”そんな勝手に・・・”と心の中でつぶやく麻里子。
「こんな美味しい話、人に言うわけ無いだろ」
「絶対だからね」
「絶対だよ」
にらみ合い、ニヤリと笑う二人。
「さぁ、麻里子先生。可愛い顔を俺にも見せて」
クマは、部屋の隅で小さく丸くなる麻里子に歩み寄り、顎を手で掴み、顔を向かせる。
「先生。いっぱい鳴かされたんだね。可愛そうに。でもごめんね。おれもSなんだ。いっぱい苛めてあげるから。楽しみにしててね」
その言葉を聞いて、目の前が真っ暗になる麻里子。
「由奈、記念写真とろう。先生の奴隷化記念だ」
「そうね。撮っておこうかな」
「じゃ、先生。記念写真とるから、裸になって」
「えっ」
いつも授業を教えている教室で、裸にされ写真を撮られるという。
恥ずかしくなって、イヤイヤと首を振る麻里子。
「言う事きかないともっと酷いことしちゃうぞ」
と、服の上から麻里子の胸を鷲掴む。
苦痛に顔を歪め、その手を払おうとするが、男の手を払うことができない。
「分かりました。脱ぎます。許してください」
昨日に続き、今日もまた、新たに生徒に服従する麻里子。
生徒二人の前で、鳴きながら服を脱ぎ、裸になる麻里子。
由奈とクマは、ニヤニヤして見守る。
いつも授業を教えている教室で裸にされ、たたされる恥ずかしさに、ムスメも興奮していることが分かった。
「先生、ムスメもばっちり映るように床に座ってM字開脚してください」
麻里子はもう鼻息も荒く、興奮しきっている。
生徒に向けて股を開くとき、頭の中が真っ白になった。
床にぺたんとお尻をつく麻里子の後ろに由奈が回りこむ。
麻里子の肩口から顔を出すように張り付く。
「先生、ピースしてピース。思いっきり馬鹿っぽくダブルピースして」
ぼーとしてなんとなく手を構えると由奈が怒り、乳首を思いっきりつねり上げる。
「ぎぃっ」とおかしな悲鳴をあげる麻里子。
「ちゃんとピースするの!」
痛さをこらえてピースをするが、一度つねり上げた由奈の手は、力を緩めることは無かった。
それ所か、乳首を思いっきり引っ張り、おっぱいの形が無残に歪んだ。
そこを、クマが携帯で写真を撮る。
何枚か撮るうちに、クマが麻里子のムスメをつま先で苛め始めた。
股を開き、後ろから由奈に抱えられ、腰を引くことができない。
クマが徐々に足に力を入れて踏むと、麻里子は限界を向かえ、放尿した。
「先生。良い年にもなって、お漏らしですか?ダメな子ですね」
と、放尿中のムスメを小刻みに震わせたつま先で苛める。
「由奈、とどめだ」
とクマが合図を送ると、由奈は力の限り、乳首を抓り、引っ張った。
クマのお漏らし中のムスメ責めと由奈の全力の乳首責めで、麻里子はオシッコの水溜りの中に意識を無くし崩れ落ちた。
「二人で苛めると楽しいな」
「そうね、二人いるといろいろできて便利」
そんな会話を、薄れゆく意識の中で聞いて、絶望と興奮を感じる麻里子だった。 このページのトップへ
今日も暑いなぁ。
なんか雷もゴロゴロいってるし。
さっと雨でも降って、涼しくなってくれないかなぁ。

今日も暑いのと、コメントに触発されて、妄想してみる。
妄想は女体盛り!
M娘の体をお皿代わりに食べ物を載せて、みんなで突いて辱めるというやつだ。
エロいイベントで女の子がお皿になり、男のみならず女性にも突かれているところを、雑誌で見たことがある。
西原理恵子関係だったと思う。
一度そんなのを経験してみたいが、今は夏。
体に食材を乗せるのは、危険だ。
そこで、大丈夫そうなアイスで遊ぼう。
まずはM娘の体を綺麗に洗い、寝かせる。
腿の隙間から溶けたアイスがこぼれないように足を閉じる。
それでも痩せてるM娘だと股の隙間からこぼれちゃうかな?
そのムスメにどっかりアイスを盛る。
そのアイスの冷たさに、M娘は身をよじってこらえるだろう。
でもこれだけでは女体盛りと言うにはさびしい。
おっぱいの上にもアイスを盛る。
おっぱいの上はすぐに流れてしまうので、雪見大福などが良いだろう。
アイスの飾りが済んだら、いただきます。
おっぱいのアイスが柔らかくなるまで、ムスメのアイスをいただこう。
体温で溶けたアイスをスプーンですくって食べる。
ムスメの上でアイスをスプーンで崩して食べるのだ。
スプーンの刺激はくすぐったいかな?
そのときに、一緒にムスメのすじの間にもスプーンを滑り込ませよう。
アイスがこぼれないように足をしっかり閉じるM娘は、逃げることができない。
そんなM娘のアイスの冷たさとスプーンの刺激にもだえるところを楽しもう。
アイスがなくなっても、お豆ちゃんをスプーンで苛めてあげたら楽しそうだ。
ムスメの上のアイスを完食したら、残った雪見大福に手を出そう。
おっぱいの上で、ちょこんと構える雪見大福。
おっぱいの熱で溶けて流れ出す。
その解けたところを舐めてあげる。
乳首の上には雪見大福が構えているので、おっぱいの周りをしつこく舐めることになる。
たっぷり焦らしながら、アイスをいただこう。
アイスが溶けて小さくなるにつれ、舐めるところが乳首に近づく。
そして最後には、乳首と一緒に雪見大福にかぶりつく。
一緒に乳首も噛んじゃったりして。
たっぷり焦らしてしまったので、最後のとどめに乳首にキューっと吸い付いてあげよう。
喜んでくれるかな?
体中についたアイスは、綺麗に舐めとってあげる。
全身隈なく舐めとって、もうアイスが無いのにお豆ちゃんを舐めて苛めるのも楽しそう。
たっぷり苛めて、食事が済んだら食器を洗おう。
お風呂に連れて行って、あったかいシャワーで隅々まで。
アイスで冷えた体を、シャワーで洗い揉む解す。
冷たさから開放され、体が溶けていくような気持ちのよさを感じるだろう。
さぁ、あなたも体にアイスを盛り付けて、全身隈なく舐めあげられてみませんか? このページのトップへ
昨日の対ハバネロフランク戦の結果報告。
少し苦戦しましたが、勝ちました。
朝、ちょっとやばいかなっと思ったが、下ることも無く無事勝利しました。
え?誰もそんなこと聞いてない?
イヤイヤ、このハバネロフランク戦、馬鹿にできません。
朝。体重を量ったら1キロ減ってました。
恐るべしハバネロ、ダイエットに効くなんて。
宿便がでたのかな?

前置きはこれぐらいにして、今日も暑い。
それも、朝雨が降った影響で、蒸し暑い。
こんな日は、涼しい妄想を考えて見た。
スーパーなどで売っている、自宅で凍らせて食べるアイスを知っていますか?
細長いカラフルなジュースみたいのが入ったやつで、10本ぐらいが一袋に入ってるやつ。
あれの先を切って中身を食べる。
その後の空き容器に水を入れ、冷凍庫に立てて凍らせる。
できれば、2本用意しよう。
しっかり凍ったら、容器をカッターで切って中の氷を取り出す。
(包丁なんか使うと危険なので気をつけて)
これで氷の棒が出来上がり。
これをもってお風呂に行こう。
(溶けてビショビショになるので)
さっとシャワーをくぐらせると、表面が溶けて、ツルツルになる。
これを、M娘のムスメに突き刺そう。
細く表面が溶けかかった氷の棒なので、かなりスムーズに入ってしまうので、突っ込みすぎに注意。
この氷の棒で、ムスメをグリグリかき回そう。
氷の冷たさに、ムスメがジンジン痺れる。
できれば、もう1本用意して、アナルにも突き刺そう。
頭さえ入ってしまえば、凹凸の無い氷の棒はするするアナルに入っていく。
2本の氷の棒で、体の心が冷えるまで、グリグリかき混ぜるのだ。
入れっぱなしは凍傷になってしまうので、出し入れも楽しもう。
ムスメが冷えたら、熱いシャワーで揉み解す。
冷たさに縮こまったムスメが熱いシャワーで揉み解されるのは気持ちいだろう。
暑い夏にはもってこいのプレイだね。
さぁ、あなたも氷の棒に二つの穴を犯されてみませんか? このページのトップへ
たまに早く帰って、のんびりかき始めたら、うとうと寝てしまった。
投稿時間は修正してあるが、更新が遅れてしまった。
時間が合っても駄目だなぁ。

昨日は一度書いたところで妄想がかぶっていることに気がついた。
やっぱり思いつきだけで妄想するのは良くない。
真面目に考えて妄想しなければ。
ん?真面目に妄想?

ところで、後悔したはずのハバネロフランクだが、今日また手を出してしまった。
だって負けたままだと悔しいんだもの。
勝負は明日の朝。
さぁ、勝つのはどっちだ。

馬鹿な挑戦はおいといて、今日はこの泣いちゃうほどの刺激を使った妄想だ。
まずはM娘を後ろ手に縛り、裸に向いて転がそう。
辛いタバスコは皮膚についてもヒリヒリする。
一応食べても大丈夫な食品なので、体に塗っても大丈夫だろう。
このタバスコを少し指にとり、指先で広げ薄く延ばす。
その指先のほんの少しのタバスコを、まずはM娘の乳首にちょんとつけよう。
大丈夫なら、その指先で乳首をくりくりしよう。
乳首についたタバスコは、徐々に乳首をヒリつかせる。
様子を見ながら、少しづつタバスコを増やし最後にはたっぷりのタバスコを乳首に塗る。
塗り終わったら、指で弾いて刺激を与えてみよう。
これでM娘のタバスコに対する感度がわかるはずだ。
これで激しく悶えるようならもっと少なく、大丈夫なら最初からたぷりとムスメに塗りこむ。
始めはツルツルのドテあたりから始めるといいだろう。
少しづつ塗り広げ、お豆ちゃんの根元や、ビロビロの隅々まで塗りこもう。
たっぷり塗ったら、最後にパンパンと平手で叩き、血行を良くする。
デリケートな部分にタバスコを塗りこまれたら、じっとしていることはできないだろう。
体をよじり、ヒクつかせて踊りだすはずだ。
そんなM娘の踊りを楽しもう。
脂汗を流しながら、その刺激に涙し、踊るM娘。
泣いて踊るM娘は可愛いなぁ。
さぁ、あなたも、タバスコをムスメに塗りこんで、涙を流して踊って見ませんか? このページのトップへ
今日は停電で大変。
エレベーターは止まるは、エアコンは止まるは。
午前中、仕事にならなかったよ。

昨日、とあるブログで、クリのことをお豆ちゃんと表現していて、その可愛らしさにお豆ちゃん苛めを妄想してしまった。
まずは一本の長い糸を用意する。
長さは、足の長さ以上が必要だ。
その先に釣りに使う重り(軽いので良い)を結ぶ。
これを、お豆ちゃんに結びつける。
(クリに結ぶのは大変なので、クリップで挟んだ方がいいかな?激痛?)
そして、スカートを履かせ、散歩に出かけよう。
足の長さより長い糸は、当然地面につく。
そのまま歩くと、重りを引きずりながら歩くことになり、ズリズリ引きずる刺激がお豆ちゃんを襲う。
おもわず、腰が引けるだろう。
そんな腰の引けたM娘の手をグイグイ引いて容赦なく歩く。
重りが段差に引っかかったら、M娘派どんな表情を見せてくれるだろう?
重りを誰かに蹴飛ばされたら、M娘派どんな声で鳴いてくれるだろう?
それとも、重りを引きずったまま走れるかな?
重りを引きずったままスキップできるかな?
あなたは、何処まで歩けますか?
さぁ、あなたもお豆ちゃんを苛めながらお散歩して見ませんか?

あれ?もしかして数日前の妄想とかぶってる?
ネタがかぶって悔しいのでもう少し追加。
これはSMというよりただのエロだな。
M娘に水泳を教える。
まずはバタ足。
バタ足しているM娘のムスメを水の中から持ち上げてあげよう。
ムスメを突き上げられたままバタ足すると、体重がムスメを持ち上げる手にかかる。
その上バタ足するので、自分でムスメをこすり付けることになる。
う~ん、恥ずかしいね。
次は、平泳ぎの足。
ムスメを持ち上げられるのは同じだけど、今度は足を広げ、またの筋を伸ばす。
筋を伸ばしたところを擦ってあげよう。
何処まで続けられるかな?
最後は、背泳の足の動きだ。
仰向けになってバタ足しているお尻を持ち上げよう。
ただ持ち上げるのはつまらないので、アナルに指を入れてあげよう。
モゾモゾアナルをかき混ぜられながら何処までバタ足できるかな?
さぁ、あなたも、恥ずかしい水泳教室を受けて見ませんか?
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恐るべしハバネロフランク!
もう、ハバネロフランクに燃え(お尻の穴が)
昨日コンビニに行ったらレジの横にハバネロフランクが美味しそうに出来上がっていた。
興味半分買って食べてみたが、意外と辛くない。
何だこんなもんかとその日は終わる。
次の日(つまり今日)の朝、馬鹿にしたハバネロフランクの逆襲が始まる。
腹痛に目が覚め、トイレに行くとそれはもう大変なことに。
トイレから出ても、のたうち回る。
のたうち回ると肛門に次のたまがセットされる。
そのため、またトイレに。
これを繰り返すこと4回。
その都度、肛門が燃える。
まるでアナルを犯されているようだ。
(アナルセックスって、こんな感じなのかな?)
たま切れで体が干からびた頃、ハバネロが許してくれた。
もうハバネロを馬鹿にはしない。
(体調が悪かったのかな?)

さて、日曜日は前からのシリーズの続きだ。
日が傾き水着のまま旅館に向かう。
旅館までは、歩いていける距離だ。
旅館の入り口に荷物を起き、裏に回ってホースを借りて砂を落とす。
みんなが砂をおとしたあと、4人娘の砂をみんなで落としてあげよう。
4人を並べてホースで、水をぶちあてる。
みんなが見ている前で、水責めだ。
旅館の裏は、林になっていて人目が無い。
それを良いことに、4人の水着を脱がせる。
一人づつ脱がし、少しはなれてホースで水をかけ、脱いでるところに水をかけて苛めよう。
トップを脱ぐときはおっぱいに、ボトムを脱ぐときはクリをめがけ水を当てる。
水の悪戯で、なかなか脱げないM娘をみんなでニヤニヤ苛めながら待つ。
そして、水着を脱いだら、肩幅に足を開かせ膝を外に向け腰を落とし、手は頭の後ろで組み胸をはる。
後ろから後輩の女の子が髪を鷲掴み、お尻を膝で押し出し、立たせた蛙のような惨めな格好を強要する。
全員が水着を脱ぐのを待つ間、この格好で晒されるのだ。
全員脱いだら、入り込んだ砂を洗い流してあげよう。
逃げられないM娘のムスメにホースの強い水流を当てる。
思わず腰を引いて逃げようとするが、後輩に押さえつけられているので逃げられない。
惨めな悲鳴をあげる蛙のようなM娘たちの四重奏を楽しむのだ。
入り込んだ砂は、これだけでは落とせない。
四つん這いで後ろを向かせ、犬がオシッコをするように片足を上げさせる。
上げた足を後輩に押さえさせ、今度も逃げられないようにする。
ぱっくり開いたムスメにまたホースの水をぶちあてる。
腰をヒコヒコ動かし水から逃げるM娘。
それをホースの水で必要に追う後輩たち。
滑稽なM娘の腰の動きを笑いながら、苛めて洗う。
隅々綺麗になったら、裸のまま部屋に向かう。
さすがにばれると怒られるので、M娘たちを真中に、みんなで輪を作り隠しながら。

さすがに部屋でみんなが着替えるときは、クマだけ追い出され別室に行く。
着替えて食事をして風呂に入り、一服したら花火をしに、また海へ向かう。
このときクマは、また余計なことをたくらみ、M娘たちの下着の着用を禁止する。
おかげでM娘たちの浴衣の下は、全裸だ。
不安に思いながら海へ行く。
その時間になると海への道は街灯があるだけで、あいている店も人通りも無い。
そこで、クマは、4つの首輪を取りだし、M娘たちに装着し、浴衣を取り上げる。
4匹の牝犬散歩の始まりだ。
るなのリードはクマが引き、かおり、まゆ、たまこのリードは、女の子達が引く。
その鬼畜な手応えにみんなキャーキャー興奮しながら引く。
人通りの無い田舎とはいえ、女の子達が騒ぐほど、誰かが出てきやしないかと不安になるM娘たち。
ドキドキしながら海につくと、そこには誰も居ないムズムズするような暗い海が波打っていた。
誰もいないことをいいことに、またエスカレートした花火大会と記念写真撮影が始まる。
4人並べて、股に花火を挟ませて、火をつける。
股間から花火を出しているM娘4人の写真をパシャリ。
四つん這いでお尻を並べ、アナルに花火を突き刺して、花火の光で照らされたお尻をパシャリ。
オシッコのポーズで抱えられ、ムスメやアナルから花火を咲かせるM娘たちをパシャリ。
クリに線香花火を結ばれて、股間に可愛い花火を咲かせる4人をパシャリ。
楽しい花火が終わり、帰りの道は、行きと同じように牝犬の散歩だ。
ただし今度は、使い終わった花火がしっぽのようにアナルに刺さっている。
歩くたびに左右に揺れるしっぽ。
それもみんなで笑いものにしながら、旅館に戻る。
また砂まみれになってしまったので風呂に入る。
今度は部屋に備え付けの露天風呂だ。
M娘以外の女の子が水着を着ることでクマの入室も許された。
クマは真っ先にるなに抱きつき、みんなの見ている前で、るなをおもちゃにする。
縦横無尽におっぱいをもんで見せると、るなの顔は真っ赤になり、面白がった女の子たちもおっぱいを揉み始め、最後には女の子たちにるなを取り上げられてしまった。
隣を見ると、たまこが泡だらけにされて後輩にもみしだかれている。
無数の手にもまれまくったたまこは、もう正気をとどめていない。
穴の中まで指を入れられ洗われるたまこ。
おもちゃの人形のように体をくねらせ、たまに体をビク付かせる。
向こうでは、まゆが横たわり、みんなに足の裏で体を洗われていた。
クマはそこに参加して、さすがに女の子達が手を出さなかったまゆの顔に足の裏をペタンとのせた。
のせただけではなく、その足で、まゆの顔を洗い始めた。
あまりの鬼畜な行為に女の子たちは興奮し、まゆは涙を流した。
「何だまゆ、泣いているのか?そんなに嬉しいのか」
その一言で、すすり泣いていたまゆが、号泣し始める。
まゆが泣いているのを見てけらけら笑うクマ。
そんなひどいことをされながら、まゆのムスメはよだれを流していた。
その横では、かおりが後輩に泣かされていた。
手を万歳の形に押さえられ、小さなおっぱいの乳首を限界まで引き伸ばされていた。
それだけではなく、足を左右に広げられ、ムスメに電気アンマを受けていた。
乳首の痛さと、ムスメの快感に板ばさみにされ、狂い泣いている。
地獄のような天国のような鬼畜な光景に酔いしれるクマだった。 このページのトップへ
ぐぎぎぎぎっ。
体が痛い。
停滞するダイエット戦線を打破するべく、新たに腹筋系トレーニングを追加した。
その反発がきた。
筋肉痛だ。
ベットから起き上がるのも辛い。
体が悲鳴をあげている。
ぎっぎっぎ~。

さて、今週は土曜と日曜で違う妄想を考えてみたい。
土曜日は新シリーズ、塾の先生が生徒に服従する話。
(Yさん、ごめんなさい。設定をお借りしました)
服従するMの先生は女子大生の麻里子。
生徒の名前は、由奈。
名前は、どこかの方々の名前の一部をいただいた。
こんな感じで始めてみたい。

さぁ妄想だ。
麻里子は二十歳の大学生。学習塾で先生のアルバイトをしている。
由奈は16歳の高校1年生。麻里子を慕っている。
だが、まだ二人の関係は普通の先生と生徒だ。
どちらもお互いの性癖は知らない。
麻里子の性癖は、トイレの個室で全裸になりオナニーをすることだ。
ドア一枚、向こう側には、今まで教室で教えていた生徒が居る。
そんなところで、ドキドキしながら全裸になり、声を押し殺してオナニーする。
麻里子はこれがやめられない。
今日も授業が授業が終わったあと、トイレに個室にこもり、全裸でオナニーをしていた。
はじめは生徒が残っていたが、その後授業が無いのですぐに誰も居なくなった。
周りで物音がしなくなったので、気を許した麻里子は、声は出さない物のくちゅくちゅ音を立てはじめた。
そのとき、個室内が光った。
何が起きたのかわからず、呆然とする麻里子。
「やっぱり麻里子先生だったのね」
と外から声が聞こえる。デジカメの写真で確認しているようだ。
「麻里子先生、わたし、由奈です。ドアを開けてください」
”みられた”とパニックになる麻里子。
トイレの中で固まってしまった。
「先生っ。ドア開けてくれないとこの写真みんなに送っちゃいますよ」
携帯のデジカメでとられたようで、それをみんなに送ると脅される麻里子。
ボーっとして、ドラマの中の出来事のように感じ、あまり考えずドアを開けてしまった。
ドアが少し開き、由奈が滑り込んできた。
「麻里子先生、見てみて、よくとれてるでしょ。麻里子先生は内緒のつもりでも、みんなのうわさになってたの知ってました?だから私が確かめにきたの」
その写真を見て、話を聞き、目の前が暗くなる麻里子。
思わず便器に座り込む。
「先生、これをみんなに送ったら、これからどうなると思います?うふふ」
そう言いながら由奈は麻里子の乳首を摘む。
由奈の指の温かさが乳首に伝わり、我に返る麻里子。
由奈の手を払いながら、
「だめ、みんなには黙っていて。おねがい」
と哀願する。
「どーしよーかなー。みんなに調べてくるって言っちゃったからなー」
「こんなことみんなに知られたら、もうここ続けられない」
「ここどころか、先生の友達にも送っちゃうから大学も続けられないよね」
「・・・」
青ざめる麻里子。
「でもね。私のお願い聞いてくれたら黙っててあげる」
「本当?お願いって?」
「ふふふ、お願いはねー」
麻里子の乳首をクリクリして遊びながら
「私の奴隷になってください」
「えっ?」
驚く麻里子の乳首をギューと抓る由奈。
抓られてその意味がわかる麻里子。
怖くなってその手を掴むものの、払うことが出来ない。
「私、前から先生のこと好きだったの。だから、先生のこと奴隷にしたくって。うふふ」
由奈の性癖はSだったのだ。
「どっちが良い?みんなにばれるのと私の奴隷になるの」
麻里子に選択肢は無い。
「・・・ど・れい・・に・して・ください・・・」
「じゃ、先生が奴隷に落ちた記念に一枚」
カシャっと青ざめた麻里子を写真に取る。
「先生が奴隷になるって言うの、言葉だけじゃなくて態度でも示して欲しいな」
「態度って?」
何をして良いかわからずと惑う麻里子。
「ちょっと待ってね」
由奈は自分のスカートを捲り上げ、可愛いパンツを一気に脱いだ。
そのパンツを麻里子の頭にかぶせ、右足をあげ麻里子の腿を踏む。
「奴隷の証に私のムスメにチュ-して、ペロペロなめて私をいかせて」
裸の腿を靴で踏まれるだけでも屈辱的なのに、年下の生徒のムスメを舐めろという。
固まる麻里子に
「してくれないの?先生の人生を滅茶苦茶にしなくちゃいけないなんて、由奈、悲しいな」
その言葉にビクっとし、目をつぶる麻里子。
恐る恐る由奈のムスメに顔を近づける。
「ふふふ、そうそう、良い子ね。先生」
麻里子がそーっと舌を出したところで、我慢できなくなった由奈が、麻里子の頭を鷲掴み、ムスメへ押し付ける。
「うっ、ぼ、ぷ」
苦しがる麻里子。嬉しがる由奈。
「先生、すごい。気持ち良い」
すでに興奮していた由奈のムスメは涎でいっぱいだったので、麻里子の顔もベチャベチャになってしまった。
「先生、わかる?私嬉しいの。いっぱい、いっぱい苛めてあげるから覚悟していてね」
屈辱的だが、自分を慕ってくれる由奈になんだか複雑な気持ちの麻里子。
自分はMじゃないと思っていたのに、麻里子のムスメは興奮していた。
いつのまにか、由奈の押さえる手が無いのに、麻里子の顔は由奈のムスメから離れられなくなっていた。
夜のトイレに牝犬2匹の鳴き声が響いていた。 このページのトップへ
プンスカ!
クールでダンディな俺が可愛いだと~。
いかん、舐められてる。
ここは一つ、キツイ妄想で震え上がらせてやらねばなるまい。

というわけで、さっそく妄想だ。
まず、床から一本の棒を立てる。
高さの調節ができるマイクスタンドなどが良いだろう。
そのマイクスタンドの先には、ぶっとい張型をつける。
もちろん上を向けて。
そしてその前に、いつものように裸に剥いて、後ろ手に縛ったM娘を立たせる。
M娘のムスメよりも高い位置に張型のてっぺんが来るように高さを調節する。
M娘のムスメと張型にたっぷりローションをつけ、抱き上げて、M娘のムスメを突き立てる。
M娘は、ぶっとい張型がきつく、爪先立ちになるはずだ。
しかし、ぶっとい張型をムスメに咥えたままだと、爪先立ちも辛いだろう。
ふらつくM娘の動きはすべてムスメに響く。
爪先立ちが辛く、踵を下ろしたり、膝を曲げたりすると、張型がムスメに突き刺さる。
M娘は、足をプルプル震わせながらも耐えるしかないのだ。
そんな責めに耐えるM娘に追い討ちをかけよう。
部屋の電気を消して、大きな照明用のライトをたくさん用意し、M娘を照らし出そう。
暗闇に浮かぶM娘の裸体は綺麗だろう。
その裸体は、暑いライトに体を焼かれ、汗が吹き出るだろう。
吹き出た汗は、ライトに照らされ、よりいっそうM娘を綺麗にする。
串刺しにされ、熱いライトで焼かれるM娘はまるで、ドネルケバブのようだ。
ドネルケバブは、焼けた部分をナイフで切り取られる。
M娘もナイフで切る代わりに、細い菜箸などで、体中を突きまくってあげよう。
気が遠くなり、崩れ落ちたくなるM娘だが、ムスメに刺さった串のような張型があるので、それも出来ない。
しかしいつか限界はくる。
限界が先か、俺が満足するのが先か、楽しみだ。
さぁ、あなたもムスメを串刺しにされて熱いライトにあぶられてみませんか? このページのトップへ
なんだか最近、凄く眠い。
夜更かしのしすぎか?
でも、ブログめぐりは楽しいからなぁ。
眠くてもやめられない。
コメントもらえると嬉しいもんね。

肩透かしの台風が行ってしまい、雨の中でずぶ濡れスケスケ露出が出来なくてみなさん、残念でしたね。
昨日ブログめぐりしていると海に行ったと言う話をたくさん読ませてもらった。
先週末に海の妄想をしたばかりだが、今日も海の妄想をさせて欲しい。
飽きたなんて言わないでね。

M娘にはビキニの水着を着せよう。
今回はヒモビキニでなくても良い。
ビキニを着せたら、浮き輪を持たせて海に入ろう。
おれは、糸の片方にクリップ、もう片方に重りがついたものを3つ用意して一緒に海に入る。
周りに人が少ない辺りに移動し、M娘のビキニのトップを大きくずらし、乳首に用意したクリップを噛ませる。
M娘は浮き輪から手を話してはいけない。
俺が乳首で遊んでいる間、を黙って耐えるのだ。
用意した道具は3つあるので、最後の一つも準備しよう。
ビキニのボトムを膝まで下ろし、皮ごとクリを引っ張り出してクリップにかませる。
M娘はビキニのボトムを膝までおろしているので、歩くことが出来ない。
M娘が歩けないので、俺が手を引いてあげよう。
俺はM娘の手を引いて海の中を移動する。
M娘は海に浮いた状態で引っ張られる。
このとき3つの豆に噛み付いたクリップから伸びる重りは海底に届く。
移動するとその重りをズリズリ引きずることになり、海底の起伏によって3つの豆が責められる。
俺はM娘の顔を視感しつつ、思わず力の入る手の反応を楽しむ。
海底の岩に重りが引っかかったとき、思わず声が出ちゃったりして。
さぁ、あなたも海にプカプカ浮かびながら3つの豆を苛められてみませんか? このページのトップへ
女の子からコメントをもらうと嬉しいね。
やる気がでる。
俺もずいぶん単純だと思うけど、ブログはこういうのが楽しいよね。

話は変わるが、今日ジムでナンパしている男を見た。
ふられていたが、ナンパすることも出来ないヘタレな俺から見ると輝いて見えた。
失敗を恐れず、俺も前に進もう。
でも、そのあと、ジムに顔を出しにくいと思うんだけど、どうするんだろう。

さて、昨日ブログをめぐっていたら、涼しげな妄想をリクエストされた。
ちょうど台風も近づいているので雨の中の妄想を考えてみた。

今日は、雨。それもむし暑い夏の温水のような温い雨だ。
そんな雨降りの中、M娘をいじめよう。
M娘には、夏によく似合う真っ白な飾り気のないワンピースを着せよう。
下着は、パンツのみだ。
パンツは、何処から見ても透け具合がよくわかるように、水玉模様かしましまパンツが良い。(俺の好みだ)
その先のことを考えて人気の無い山の中の別荘地とか、工場地帯がいいだろう。
そこで、雨の中、傘を差さずに歩き出そう。
普段、傘を差していてわからないが、温かい雨は意外と気持ち良い。
最初は気持ち良い雨の中を歩き出すとすぐにワンピースが濡れて、透け始める。
俺に手を引かれているので逃げることも出来ず、どんどん透けてノーブラの乳首も、ブラの形跡が無い背中も透ける。
上から透け始め、ついにパンツも透けてしまう。
水玉やしましまのパンツは、くっきり透ける。
まるで裸で歩いているようだ。
恥ずかしくなってもう片方の手で隠そうとするM娘。
そんなM娘を俺は許さず、お仕置きの乳首責めを行う。
ずぶ濡れになっているだけでも目立つのに、道端で乳首をつままれていたら、それはもう目立って恥ずかしいだろう。
より辱めるために乳首を摘んで、引いて歩くのもいいだろう。
ワンピースがたっぷり雨を吸い込むと、体にまとわりついて動きにくい。
そんなワンピースは脱ぎ捨ててしまおう。
ずぶ濡れの服を脱いだときの爽快感を味わう代わりに、その後は真っ裸で歩かなくてはいけない。
でも、全身に当たる雨の刺激はきっと気持ちがいいはずだ。
さぁ、あなたも雨の中をスケスケのワンピースを着て歩いてみませんか? このページのトップへ
今回は帰ってくると信じて騒がないが、寂しいものはさびしいなぁ。

俺は変態のくせにまわりを気にする男だ。
俺のブログを読んでくれている人は満足しているだろうか?
物足りなく感じていないか?
不快に思っては居ないだろうか?
(実は読んでるのは男ばかりじゃないだろうか?)
書いていて、このままで良いのか不安になる。
もし良かったら、コメントを残していただけると嬉しいな。

週末の妄想は、土曜と日曜違うシリーズにしたほうが良いのかな?
みなさん、どう思います?

さて、遅くなったが今日の妄想に入ろう。
夏真っ盛りの今、巷では夏祭りがあちらこちらで開かれている。
そこで今日は、そんなお祭りの夜店で妄想だ。
いつものように、M娘を裸に剥き、まんぐり返しにする。
この姿勢が長くなるので、背中にクッションを置こう。
また、今日は拘束しない。
この恥ずかしい格好を自分で維持させるのだ。
そして上を向いたムスメをたっぷり愛撫して、とろけてきたらバイブを突き刺す。
これで準備はOK。
あとは、M娘からじゅうぶん離れて、バイブめがけて輪を投げる。
そう、M娘を的にした輪投げだ。
バイブに輪が当たると、その刺激がムスメに伝わる。
輪が入ると、バイブを軸に輪が回り、ムスメに輪が落ちる。
こんな恥ずかしいおもちゃの姿勢を自分で取りつづけなくてはいけない。
でも意地悪な俺は、輪を縦に投げ、クリに当てたりして。
数人の仲間でこのおもちゃで得点を競ったりして。
盛り上がって輪投げを楽しんでいる間、M娘は、恥ずかしい姿勢をとりつづける。
輪投げに飽きたら、M娘をテーブル代わりにグラスを置いてお酒を飲み始めたりして。
健気に耐えつづけるM娘を無視して放置するってのも楽しい間かも。
さぁ、あなたも、まんぐり返しで輪投げの的になって見ませんか? このページのトップへ
このシリーズはホントに話が長くなるなぁ。
もっと先に進みたいんだけど、電車の中で力尽きちゃった。
あんまり長いと読む人も疲れるだろうし、もっと話のテンポをあげて、流れの良い話を書きたいんだけど、文章力が壁になる。
腕を磨かないと。

さて、続きの妄想に入る前に軽い変態を一つ。
女の子の下着について。
俺の好みは、豪華な下着、エッチな下着、レースで飾り付けられたような綺麗な下着では無い。
無地の真っ白なパンツもそそるが、一番の好みは、バックプリントや模様の入った、気合を入れていない下着が好きだ。
張り切った下着って、下着姿がさまになりすぎて女の子の素が見えない。
素の女の子の内面が見えるようで、可愛い(というか、見られると恥ずかしい)下着ががそそる。
まぁ、女の子の恥ずかしがる姿が見れればなんでも良いのかもしれないけどね。

さぁ、昨日の続きだ。
駅についた時、クマがTシャツを手渡す。
「さすがに人目につきすぎるから、海まではこれを着ていけよ」
ギリギリ股まで隠れる長さのTシャツだった。
水着のままいるよりは、恥ずかしくないと思い着てみるが、Tシャツの下に何もきていないように見えて、心細い。
ちゃんと服を着ている女の子たちの中にいると、なんとも惨めだ。
途中、駅前など人前を通るとき、まわりの人、すべてに視姦されている様で、足がガクガクする。
女の子たちに寄りかかるようにして歩くM娘たちを、みんなで苛めながら海まで歩く。
Tシャツの上から触られたり、Tシャツを捲り上げられて、海に付く頃には、みんな顔を赤らめていた。

海の家も無いような小さな田舎の海岸で、平日なので人が少ない。
それでも、数十人の人が遊んでいる。
近くのコンビニのトイレで着替えてきた女の子たちは、その場で洋服だけをぬいで、水着になる。
M娘たちは、他の客の視線を気にしながらも、クマたちに命令されてTシャツを脱ぐ。
るなはスケスケの競泳用の水着、たまこはちょっと水着に見えないことも無いデザインの子供用の下着、まゆは海外でもなかなか見かけないような過激で布小さなヒモビキニ、かおりにいたっては、ふんどしにテープで乳首を隠しているだけだ。

クマは、るなを捕まえて押し倒し、日焼け止めのオイルを全身に塗っていく。
ただでさえスケスケの水着は、オイルを塗りこまれ、さらにスケスケになる。
オイルを塗りこむふりをしてるなを楽しむクマ。
明るい太陽の下、みんなに見られながら、揉まれまくるるなは、鼻息が荒く、顔が真っ赤だ。
女の子たちは、覗き込むようにるなを視姦し、からかう。
あまりにるなが恥ずかしがるので、女の子たちも面白がり、一緒にオイルを塗り始める。
最後には、オイルなど関係無しに、るなの手を万歳させたまま押さえ込み、スケスケの水着の上から、乳首を摘んで遊ぶ。
大きな声を出すと離れている他の客に気付かれてしまうので、声を押し殺し、悶えるるな。
全身オイルでぬるぬるにされ、体をビクつかせながらも我慢するるなはとても可愛い。
クリを軽く摘んでやると、るなは、腰を引きながら軽くいってしまった。

たまこは、手を引かれ波打ち際まで連れて行かれる。
女の子たちに水をかけられ、しばらくは恥ずかしい水着のことを忘れ、たまこもやり返す。
が、あっという間にびしょ濡れになり、濡れた下着が体に張り付く。
体に張り付く水着と異なる感覚は、自分が下着を着ていることを意識させる。
急に恥ずかしくなり固まるたまこを女の子達が水の中に引きずり込む。
水の中に入ったたまこの下着に女の子たちの手が伸びる。
水を吸ってブカブカになった下着をずり下げる。
たまこは恥ずかしくてドキドキしながら下着を直すが、直したそばから下着を捲りあげられ、ずり下げられる。
だんだんエスカレートして、体をもまれ始めるとたまこは、力が抜けていき抵抗する力を失う。
そうなると、もう水に浮かぶおもちゃとなる。
後輩に良いようにおもちゃにされたまこ撃沈。

まゆは、水際でビーチバレーにかり出される。
ビートボールを打ち返すと胸が揺れ、水着から胸がこぼれそうだ。
離れたボールを取りに動こうとするとお尻は揺れ、ムスメもはみ出そうだ。
立っているだけでも恥ずかしい水着でビートバレーなどできるわけが無い。
みんなそのことを分かった上で、まゆを引っ張り出すのだ。
まゆは、恥ずかしくてボールを取りこぼすと罰を与えられる。
しゃがんで水の中に入って、女の子たちにお尻を抓られる。
お尻を抓られて痛がる顔をみんなに見られて笑われる。
お尻の痛みよりもそのときみんなに見られ、笑われる恥ずかしさ、惨めさにまゆの心が弾む。
エスカレートしてくるとビートバレーなどそっちのけでまゆを苛めだす。
水の中にお尻を付かせ、まゆのそばに立つようなふりをして、M字に開いたまゆのムスメを踏む。
女の子たちはかわるがわる、まゆのムスメを踏みつけ、グリグリと苛めていく。
水の中とはいえ、周りに人がいる海で、ムスメを同性に踏まれる屈辱にまゆは痺れ、我を忘れ、崩れ落ちる。

かおりは、ふんどし姿に乳首をテープで隠すと言う恥ずかしい格好で、柔軟体操をさせられる。
後輩の命令と掛け声に合わせ、恥ずかしい柔軟体操を繰り返す。
立ったまま開脚前屈をさせられると、きついふんどしがお尻に食い込み、小さな胸も大きく揺れる。
よしと言う掛け声とともにお尻を平手で叩かれる。
周りで人が見ている中、お尻を叩かれる恥ずかしさに、かおりはもう心臓がバクバクしている。
腰に手を当て後ろに体をそらすと、ふんどしがムスメに食い込む。
痛さに体を反らせないでいると、後輩からおっぱいに平手が飛ぶ。
体も胸も反らしているときに胸を叩かれ、かおりは崩れ落ちる。
崩れ落ちると、後輩に上から乗られる。
限界まで前屈をしている背中に後輩のお尻が乗る。
後輩に髪をつかまれ頭を押さえつけられるのは、屈辱的だ。
その上、体は限界を迎えているので、そんな後輩に許しを請わなくてはいけない
悔しいけど泣きながら後輩に許しを得るかおり。
許されても駄目なM娘だと罵られ、お仕置きされる。
土下座した頭を砂のついた足で踏みつけられる。
砂にめり込むかおりの額。
あまり目立つと騒がれるので、一度海に入り、涙と砂を洗い流す。

そして第2ラウンドだ。
4匹のM娘たちを横に並べ、砂の中に埋める。
たっぷり砂をかけたら、顔責めだ。
逃げられないM娘たちの鼻を指で潰し豚の鼻にする。
4匹並べて豚鼻の鑑賞会だ。
それだけでも恥ずかしいのに誰の泣き声が一番可愛いか鳴かせてみようと盛り上がり、ぶぅぶぅと泣きまねをさせられる。
結局誰が一番かは決まらず、ただ遊ばれるだけだった。
それと同時にクマは、股間の砂を掻き分け、こっそりリモコンローターを水着の隙間からもぐりこませ、クリに当てる。
準備が出来たら股砂をかけ、みんなにリモコンのコントローラーを渡す。
「さぁ。これで、クリのローターでよがる4匹を鑑賞しよう」
と、次々にコントローラーを操作させる。
次々に暴れだすローターに4匹の顔は歪み、赤くなっていく。
コントローラーを操作してオン/オフを繰り返し、強弱をつけてやると、M娘たちから吐息が漏れる。
女の子たちは笑いながら、よがるM娘を楽しみ盛り上がる。
女の子の手によって順番によがらせられるM娘たち。
おもちゃにされ惨めで恥ずかしく、頭の中が真っ白になった4匹を尻目にクマが呟く。
「やっぱり海は楽しいなぁ」

編集後記
今週は予定していた最後までいけなかった。
このあと花火して、お泊りして、次の日のさらに恥ずかしい水着の話しも考えてたんだけど、そこまでたどり着けなかった。
(ごめん、もう疲れちゃった)
来週は続きを書こうか、新しい話を書こうか、悩みどころだなぁ。
皆さんどんな話を読みたい?リクエストってある? このページのトップへ
メールの返事がこない。
早くも終了か?
はしゃぎすぎか?がっつきすぎか?
orz・・・

妄想の前に、そろそろRSSリーダーを使おうと思ったのだが、FC2のRSSリーダーってなんだか調子がおかしい。
β板だからしょうがないのかな?
こんなもんなのかな?RSSリーダーって。
皆さん、どんなの使ってます?

さて、ふられ?気分を変えて、いつものように彼女探しのための妄想をしよう。

るなの携帯が鳴る。
クマからだ。
「海に行こう、泊まりで。みんなで一緒に!」
「みんなで行くの?」
「みんなで行った方が楽しいだろ。でも大丈夫、夜はちゃんと部屋とってやるから」
”みんなでってところが、引っかかるんだよな”と不安に思うるな。
”また酷い事されるんだろうな”と思いながらもしぶしぶ承諾する。
「じゃ、みんなにも連絡しておくから」
「分かった」
”あ~、今度は、何させられるんだろう”
不安と期待?のるなだった。

・・・そして、当日・・・
当然、M娘の4人とサークルの女の子たちばかりが集まった。
「何で女の子ばっかりなの?」とるなが聞く。
「だって女の子しか呼んでないもん」
「何か企んでるでしょ」
「もちろん!」
「もう」
怒りながらも、ちょっと期待しているるな。
今日は平日で、かなり田舎まで出かける。
おかげで、移動中の電車の中は、ガラガラだった。
ローカル線の電車の中、ソワソワ周りを見ていたクマが動き出す。
「るな、暇だからそろそろ着替えなよ」
「着替えるって、海までまだ1時間ぐらいあるよ」
「1時間暇だろ。そろそろイベントが欲しいんだよ」
「何言ってるのよ、それに何処で着替えるって言うの?」
「もちろんここで着替えるんだよ」
るなは、クマが見世物になれといっていることに気がつく。
反対しようとしたが、まわりの女の子も気がついてしまい、
「キャー、るながストリップするの」
「電車の中だよ、変態ジャン」
「はずかしー。でも面白そう、るな早く早く」
車両の中には、熊たち一行しか乗っていない。
どうやらクマは、この車両に他の客がいなくなるときを待っていたようだ。
そのことに女の子たちも気がつき、回りを気にせずはやし立てる。
「ぬーげ、ぬーげ」
車両の中に他の客がいないといっても、電車は走っているので周りから見られそうだし、駅に止まったら誰か乗ってくるかもしれない。
ドキドキして、恥ずかしくて、困ってクマに助けを求める視線を送る。
「あぁ、ごめんごめん、水着を渡して無かったね。るなのために用意した水着があるんだ。これを着てね」
助けてくれるどころか、追い討ちをかけるクマ。
るなはもう泣き出しそうだ。
手渡された水着はスポーツ用品メーカーの白い競泳用の水着に見えるが何かおかしい。
「るな、頑張るんだぞ。頑張ったら夜、たっぷりご褒美をあげるからな」
”どうせ、クマの手からは逃げられないんだから、人がいない今のうちに着替えてしまおう”
恥ずかしくて、興奮して、倒れそうだが、意を決して脱ぎ始めるるな。
女の子たちは、それを見てギャーギャー騒いでいる。
ワンピースを着たまま、うまく下着を脱ぎ、水着を着るるな。
よくクマが全裸になれといわないなぁと不思議に思いながら、モゾモゾして何とかワンピースの中に水着を着る。
水着をきたので、ちょっと安心してワンピースを脱ぐと周りから歓声が上がる。
何事かとみんなを見ると視線が自分に向いていることに気がつく。
その視線を追うと、きている水着にくっきりと乳首が透けていた。
「キャー」と悲鳴をあげながら、しゃがみ込むるな。
「クマの馬鹿。何処でこんなの見つけてくるのよ」
怒るるなの後ろに回り、手首を掴んだクマは、
「お披露目!」といってるなに万歳をさせる。
クマの力で吊り上げられたるなは、みんなの晒し者だ。
「やだ、もう。こんなの着て海なんかいけない」
恥ずかしくて怒るるな。
「今から慣らせば大丈夫だよ」
るなを抱いたまま椅子に座り、るなを弄り倒すクマ。

「つぎは、たまこ、いって見ようか」
後輩に背中を押されてみんなの前に出るたまこ。
「たまこの水着はこれだ」
クマが手渡した水着は、子供用の下着だった。
「水着じゃないジャン」
怒るたまこ。
「ほら、子供って、下着でも水遊びしちゃうじゃない。だからたまこならできるかなっと思って」
「馬鹿、私は大人よ。こんなの着れるきゃー」
怒っている途中に横から後輩がたまこの乳首を摘んでくる。
「あら、たまちゃん、口答えはいけませんね。お仕置きしちゃうわよ」
後輩の女の子に良いようにおもちゃにされるたまこ。
丸くなって逃げようとするが、多勢に無勢。
体中を突かれ、揉まれ、くすぐられたたまこは、
「だめ、ゆるして」
と悲鳴をあげる。
「言葉使いがなってないわね」
と、責めが激しくなる。
「ごめんなさい。ゆるしてください」
後輩に敬語を使い、許しを請うたまこ。
子ども扱いされ、屈辱的で、泣きそうだ。
「はい、たまちゃん。良い子はお着替えしましょうね」
しぶしぶ、脱ぎ始めるたまこ。
「さっき、口答えしたから、一度全裸になってもらおうか」
「クマ、余計なこと言うな」
「あら、お下品よ。たまちゃん、口答えしちゃ駄目よ」
後輩に顎の下を持ち上げられ、屈辱的なたまこ。
「・・・」
黙ったまま、電車の中で全裸になるたまこ。
「可愛いわよ。たまちゃん」
「パンツにしみが出来てるわよ。おこちゃまね」
からかわれて、顔から火が出そうだ。
急いで用意された子供用の下着の上下を着る。
みんなが服を着ている中、自分ひとり下着姿で、心細い。
急いで自分の席に戻ろうとするが、盛り上がった女の子たちにつかまって、やっぱりおもちゃにされてしまった。
ボックス席の真中で四方から女の子たちの手に揉まれ、突かれ、くすぐられる。
たまこは、あぅあぅ言いながら、ムスメからよだれを垂らし、崩れ落ちる。

「そうだな、次はまゆでこれを着てもらおう」
そろそろ晒し者にされる覚悟をしていたが、やっぱり呼び出されると、怖気づくまゆ。
首を振りイヤイヤするまゆだが、女の子数人に手を引っ張られ、真中に引きずり出される。
そこで手渡された水着は、紐の先に笹の葉が付いたような、着かたも分からないような水着だった。
「どうやって着るかは、全裸になってから考えろよ」
クマがひどいことを言い始める。
それを聞いた女の子達は、ぬーげコールをはじめる。
まゆは、集団の中で苛められる経験が少ないので、思わず泣き出してしまった。
「しょうがないな。かおり。手伝ってやれよ」
かおりは、泣いているまゆを慰めつつ、服を脱がす。
子供がお風呂に入るときに親にされるように、服を脱がされるまゆ。
脱がされるにつれ、ドンドン心細く、恥ずかしくなるまゆ。
ついに全裸にされ、プルプル震えながら、恥ずかしさに耐える。
無意識に体に力の入るまゆのムスメを、かおりがからかうようになで上げる。
「あん」
思わず声の出るまゆ。
「あんだって、可愛い~」
同級生たちにからかわれ、逃げ出したくなるまゆ。
そんなまゆに笹の葉のような水着を絡み付けていく。
立ち尽くす人形のようになってしまったまゆに着せ終わった水着は、それはもう恥ずかしい物だった。
トップは乳輪がこぼれ落ちそうなぐらい小さな三角形のヒモビキニで、ボトムは、前も後ろもT字で、ムスメのふくらみのあたりだけ笹の葉のようなちょっと幅の広がった布がついている。
ティアドロップ型というやつだ。
紐が体に絡み付いているようにしか思えず、全裸でいるようにしか感じられないまゆだった。

「最後はかおりだ。今度はまゆが手伝ってやるんだぞ」
その結果、かおりが着替え終わるまで、まゆも晒し者になる。
クマはそこまで考えてまゆの着替えにかおりを手伝わせたようだ。
かおりに手渡された水着は、白い布が巻物のように巻かれた物だった。
不思議に思うかおり。
「これは何?」
かおりがクマに訪ねると
「締め込みってヤツだ」
「締め込みって何?」
「まぁ、ふんどしの一種だな」
「☆▽◆X!」
顔を真っ赤にして、口をパクパクさせるかおり。
かなり驚いているようだ。
「女の子にふんどしさせるだなんて、変態!」
「何だ、今ごろ気がついたのか。早く裸になれ」
「・・・」
しぶしぶ全裸になるかおり。
クマは、揉まれまくってグニャグニャになったるなを椅子に寝かせ、裸のようなまゆと一緒にかおりに締め込みを着せていく。
女の子たちは、はじめてみる締め込みに興味津々。
そんなみんなの視線の中、締め込みを締めこまれるかおり。
クマが強く締めこむので、ムスメにも食い込む。
痛がるかおりを無視してドンドンしめこんでいくクマ。
締め込みが完成したときには、そのムスメへの刺激に、かおりはその場に倒れこんでしまった。
倒れているかおりの胸に肌色のテープでテーピングするクマ。
「これで完成だ。遠く絡みると裸に見えるから、男が寄って来るぞ」

4人の奇妙な水着を着た女の子がいる集団の中、満足そうなクマが笑いながら言う。
「今日の海は楽しくなりそうだな。」 このページのトップへ
わーい!
彼女探しに掲示板を巡り、出したメールに返事が返ってきた。
うれしー!
浮かれながら、メールの返事を書いて出しました。
そうしたらすぐに返事が来ました。ん?
それはメールデーモンからのお知らせで、メールが届けられないとのこと。
わーん(涙
なぜ、神様は意地悪するの?
hotmailから送ってるのがいけないのか?
掲示板用のyahooメールから送ってみよう。
今度は届いてくれるかな?
でもガッついてはいけない。
まずは、お友達になって、仲良くなって、雰囲気を盛り上げてからだ。
さて、どうなることやら。

浮かれてメールを書いていて時間が遅くなってしまったが、眠い目をこすりながら日課の妄想を書いていこう。
皆さんはアナルスティックと言うものをご存知だろうか?
アナルを苛めるためのシリコン製のこぶのついた棒だ。
マーブルキャンディーとかねじりん棒とかが有名。
普通はこれにローションをつけて、M娘のアナルにぶち込み、出し入れして苛めるのだが、俺は普通じゃない。
今日はこれとローションを使ってM娘を苛めよう。
今日は、いつものようにM娘を裸に剥かない。
一歩手前のパンツ一丁にしよう。
可愛いパンツを見て楽しむのもいいが、まずは、M娘に手枷をつけよう。
左右の手枷をつないでその手を俺の首にかける。
さらに、M娘の足を大きく広げさせる。
M娘は俺の首にぶら下がるような格好になる。
ここまで出来たら次は、M娘のパンツに手をかける。
パンツの前に指をかけ引っ張る。
小さなパンツが引き伸ばされて、ツルツルのムスメがこんにちわする。
これはこれで恥ずかしくて、楽しいのだが、まだまだだ。
前の空いたパンツにローションを垂らしこもう。
たっぷり注いだら、指を離し、軽くパンツを揉んであげよう。
パンツを揉むと垂らし込んだローションがパンツの中いっぱいに広がる。
そして、アナルスティックをお臍の下のあたりから、パンツの中に滑り込ませよう。
長いアナルスティックのゴツゴツしたこぶがムスメやクリに届くだろう。
その上、普通ならうまく動かないアナルスティックがローションのおかげですべるすべる。
簡単に滑り込むアナルスティックのこぶは、M娘のムスメやクリをゴリゴリと苛める。
さらに、可愛いパンツは、アナルスティックをクリに押し付ける。
思わずその刺激に腰を引くM娘。
しかし、その刺激から逃れることは出来ない。
アナルスティックを激しく出し入れして、手で払うことも出来ないM娘をとことん苛めよう。
このとき、目をつぶったり、顔を背けることは許さない。
アナルスティックに苛められてよがる顔をたっぷり眺めて辱めよう。
俺の目を見つめながらよがるM娘。
激しい刺激に切ない目で助けを求めるだろう。
だが、俺は手を止めない。
M娘が、よがり崩れ落ちるまで苛めつづけよう。
さぁ、あなたも、クリをゴリゴリ苛められて、よがるかを俺に見せてみませんか?

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昨日の妄想は張型なんて使っちゃったから、引かれるかと思ったら、以外に好評。
皆さん恥ずかしいの好きね。
俺も大好き。

昨日はFC2が重くて大変だった。
なんだったんだろう。
やっぱり学生が夏休みに入った影響が大きいのかな?
良いなぁ夏休み。
まぁ、彼女のいない夏休みは寂しいだけなんだけどね。
寂しいからブログめぐりして、お友達増やそう。
いつか良い関係に発展するかもしれないしね。

さて、昨日の夜は涼しくて、まるで軽井沢とか清里あたりの避暑地に行っているようなすごし易さだった。
いつも変態妄想ばかりしている俺だが、彼女と避暑地でマッタリしたいと言うまともな妄想もしたりする。
清泉寮(清里っていう関東の避暑地にあるオサレなお店)で一緒にソフトクリームを食べたり、富士山の5合目あたりではしゃいで酸欠になったりと、お馬鹿なことをするなんてどうだろう。
でも、やっぱり、変態妄想が顔を出す。

M娘には、前がボタンで全開できるワンピースを着せよう。
もちろんその下は、全裸だ。
周りに人がいない森の中で、前を全快させ、自分で前を空けたまま持たせる。
涼しい風が胸やムスメを撫でる時、その心細さに思わず体に力が入るだろう。
そんな恥ずかしさと心細さに耐えるM娘に更なる試練を与える。
クリかビラビラあたりにクリップをかませ、糸を結び、その先を引っ張る。
俺がクイクイっと糸を引くとM娘の腰もヒクヒクと揺れる。
俺の手に合わせこしをヒクヒクさせるM娘をたっぷり楽しみたいが、このままだと糸を引いたまま歩いたとき刺激が強すぎるので、もう一工夫しよう。
小枝を見つけてその先に糸を結ぶのだ。
おれは、その小枝の根元を指先で軽く持ち、つながったムスメを感じながら引っ張り、M娘を歩かせる。
ワンピースの前を全開にしたまま、森の中を歩く。
クリやムスメをクイクイ引かれながら。
俺は時々わざと強くムスメを引く。
その刺激に、腰をピクピクさせながら、あなたは何処まで歩けるだろうか?
その角を曲がると、誰かいるかもしれない。
誰かに見られてしまうかもしれない。
そんな不安な状況で、自分でスカートを全開にして、ムスメを引かれながら歩くのはどんな感じだろう。
ドキドキしてくれるかな?
さぁ、あなたも、避暑地で裸体に風を浴び、ムスメを引かれながら散歩してみませんか?
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う~ん、やっぱり俺に求められているのは、妄想らしい。
俺が大好きで過激な紐ビキニ屋さんの紹介やM娘のムスメに差し込んで吊り上げるムスメフックの紹介には、コメントが付かない。
どっちも素敵なグッズなんだけどなぁ。
やっぱり俺は妄想しなくちゃいけないようだ。

昨日は、涼しくなって窓を開けっ放しで、パンツもはかず?に寝てしまったら、案の定、朝、ハライターに変身した。
会社では、口内炎が痛かったのでノンシュガーの飴を舐めていたのだが、あれは舐めすぎるとお腹がゆるくなる。
またハライターに変身してしまった。
俺って学習能力が無いな。

今日は、残業もなく、ジムもお休みなのでちょっと早めの時間から妄想してみる。
SMで、M娘にオナニーをさせてそれを鑑賞すると言うのがある。
正直に言うと、M娘のオナニーを見ても興奮しないのだが、オナニーを見られて恥ずかしがるM娘には興奮する。
やっぱり、恥じらいって魅力だよね。
そんなM娘の恥らう姿を存分に楽しむ方法を考えてみた。
用意するものは、大き目の鏡と吸盤つきの張型。
M娘は、裸に剥いてたっぷり愛撫しておこう。
鏡は、胸の高さが映るように配置し、その鏡に張型を吸盤で貼り付ける。
M娘のムスメが十分潤ったら、小さい女の子がオシッコをする格好で持ち上げよう。
そして、想像どおり、鏡から生えた張型に突き立てる。
抱きかかえられたM娘に自由はない。
俺の動かすままにムスメが苛められる。
しかしここで終わったら俺らしくない。
M娘には、鏡に映った、自分のムスメの状態を観察させよう。
声に出させて、今どうなっているか、どんな感じか、実況させるのだ。
そのためには、差し入れされる張型をよく見なくてはいけない。
その鏡の中には、そんなM娘を見つける俺も映っている。
俺に見つめられながら、苛められる自分のムスメを観察し、実況するのは、恥ずかしいだろう。
そんな恥ずかしい責めを受けるM娘を俺は、胸に抱き、背中から伝わるM娘の興奮を楽しむ。
さぁ、あなたも、身動き取れない俺の腕の中で、恥ずかしく苛められるムスメを観察してみませんか? このページのトップへ

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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
可愛い変態の彼女を求めて。

注意:このブログは妄想でできています。
すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
初心者大歓迎です。
一緒に変態の道を歩いていきましょう。

リンクは自由にしてください。
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