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最近、ブログの冒頭で反省ばかりしている気もするが、こうして自分に活を入れないと、また恋愛引きこもりになってしまうので、また反省する。
折角の3連休で、たっぷり時間があったにもかかわらず、また彼女探しの成果が乏しい。
(風で倒れていたせいもあるが、趣味の工作に走ってしまった)
リンクも増えてないし、チャットも出来てない。
メールも”ブログにきてください”程度の軽いやつを数通出しただけだ。
こんなことでは、彼女ができるのは何時になることやら。
ブログのコメントだけで満足してないで、もっと積極的に行動しよう。
と、いつものように愚痴ったら、さっそく妄想だ。
100円ライターで、頭の部分を回さず、押すだけで火をつけられるやつを知っているだろうか?
タバコを吸わない人(俺も吸わないけど)は、あまりなじみが無いかもしれないが、バーベキューなどで使うチャッカマンと言えば分かるだろう。
あのタイプの火をつける部分は電気を飛ばす。
今日はその部分(着火装置)を使った苛めだ。
使い終わったライターを分解し、着火装置を取り出す。
火花を飛ばす部分に電極があり、ここに銅線をはんだ付けする。
この状態で、着火装置をカチッとすると銅線の先に火花が出るはずだ。(試してないけど)
その銅線の先を、裸に剥いて手足を縛ったM娘のクリに巻きつける。
皮膚にぴったり付けておくと火花が出ず、電撃だけがクリに響く。
慣れるまでは、直接クリにつけず、ドテの辺りで試すのが良いだろう。
非常に小さい装置なので、その刺激も小さいが、クリを狙えば、M娘が悶え苦しむことは確実だ。
手足を縛られ、身動きの取れないM娘に、カチカチ電撃を飛ばす。
M娘は、そのたびに体をくの字に曲げ、ビクンビクンと腰をくねらせる。
そんな惨めなM娘の苦しい踊りを楽しもう。
この装置を装着したまま、町に出るのも良いだろう。
街中でM娘を抱きしめながら、カチカチさせる。
俺の腕の中で腰をくねらせ、声を押し殺しながら、絶望の時が過ぎるのを切ない顔で我慢するM娘は、俺の心を躍らせる。
周りでは幸せそうなカップルがイチャ付く中、自分ひとり地獄のときを過ごすM娘はどんな気持ちだろう。
さぁ、あなたも人前で惨めに、クリに電気ショックを受けてみませんか?