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週末に下半身太り解消のため、骨盤をひねるように歩けというTVをやっていた。
骨盤が横を向くぐらい大またで歩くと良いらしい。
今日、会社帰りに試してみたが、結構辛く、すぐ楽な歩き方に戻ってしまう。
そこで、この歩き方が長続きするM娘ならではの工夫を考えてみた。
それはアナルプラグに尻尾をつけて、その尻尾が左右に振り振りするように歩くと言うものだ。
しっぽの長さと重さを調節すると歩く速さにあわせることが出来るだろう。
この尻尾を振り振り歩くことで、M娘の下半身は細くなり、アナルは拡張でき、辱めることができ、俺は楽しむことができる。
一石四鳥だ。
誰か試してみないか?
さて、今日も妄想しよう。
最近小さなラジコンのおもちゃが安く、種類もたくさんある。
この間も、潜水艦のラジコンを買ってしまった。
俺の指示どおりに動くおもちゃは、なんだか可愛く思えてくる。
これを可愛いM娘にやらせたらもっと可愛くなるだろう。
携帯電話を持たせて遠くから命令しても良いのだが、より”物”扱いするには、ラジコンの方が良いだろう。
左右の乳首にローターを付け、コントローラーを右に倒すと右のローターが、左に倒すと左のローターが動き出す。
同じように前後に反応するローターを作り、娘とアナルに装着する。
最後にご褒美(お仕置き)スイッチを用意して、クリにローターを付けよう。
(潜水艦のラジコンには潜るスイッチがあるのでちょうど良い)
このラジコンローターを装着したM娘には、目隠しをしよう。
準備ができたら、その場で一回転させる。
これでM娘は右も左も分からない。
俺の操作によって動き出すローターの振動だけが、回りを知る手がかりとなる。
もちろん指示を出しても、その場から動かなければお仕置きスイッチを入れる。
M娘は、お仕置き(人によってはご褒美かな?)スイッチから逃れるために、ローターの指示に従うしかない。
完全なラジコン娘の完成だ。
部屋の中を縦横無尽に歩かせるのも良し、爪楊枝を用意した壁に向かってお尻から進ませるのも良し、慣れてきたらお外で散歩することもできるだろう。
生きたラジコン娘とコントローラーを通じて一体となる。
離れたところに居るM娘を思いのままの動かすという快感。
M娘をラジコンのおもちゃにする背徳感。
Sならではの楽しみだ。
さぁ、あなたも俺のラジコンおもちゃになって、右に左に動かされてきませんか。