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やっと涼しくなってきてと思ったら、また暑さがぶり帰す。
早く涼しくなって欲しいところだ。
でも、涼しくなると、蕎麦の季節。
蕎麦好きの俺にはたまらない!
(最近の蕎麦は北海道とオーストラリアで作っているのでほとんど季節は関係ないらしいが・・・)
食べ過ぎないように気をつけなくっちゃ。
まだ暑い日が続くみたいだけどね。
しかし、秋といえばスポーツの秋。
貰ったコメントでひらめいてまた妄想してしまった。
今日は、運動不足になりがちなM娘を運動させようと思う。
まずは、いつものようにM娘を裸に剥こう。
裸に剥いた後、手首を体の前で、30センチ位離して縄で拘束しよう。
これは、転んだとき手をつけるが、手を振って走れないぐらいに調節する。
後ろ手も楽しいのだが転んだときに手をつけないから危険だ。
しかし、自由にしてしまうと被虐感が無いので拘束する。
手を振ることが出来ないので体をゆすって走ることになり、おっぱいがより大きく揺れて楽しい。
裸で走るので、街中ではいけない。
涼しい避暑地の草原が良い。
回りは森だが、森の中に誰かいるかもしれない。
そんなところで、M娘の首に首輪とリードをつけて引いて走る。
手を拘束されて走りにくそうだが、おっぱいを揺らし、健気についてくるM娘。
可愛いものだ。
しかし辛い格好で走るM娘はすぐに力尽きるだろう。
力尽きたM娘は当然お仕置きだ。
少し後ろからお尻を叩いて走らせる。
お尻を叩くたびに、お尻の形が痛々しく歪む。
同時に、M娘の口から鳴き声が聞こえる。
森の中にひびくM娘の鳴き声。
もうゾクゾクするね。
最後は馬の調教のように長いリードを杭で打ちつけ、大きく円を書いて走らせよう。
おれは、縁の外周に立ち、まわってきたM娘のお尻に鞭を入れる。
みるみる赤く腫れ上がるお尻。
M娘の体力の限界まで走らされ、お尻を苛められるM娘。
M娘の体力が尽きる頃、お尻は無残に腫れ上がるだろう。
さぁ、あなたも、お尻を叩かれ、限界まで走らされてみませんか?