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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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最近金曜日は次の日が休みなので、体力の限界までシムで汗をかいている。
しかし、停滞期に入ったまま抜け出せないので、土曜日もジムに行くことにした。
土曜日は時間があるのでプールでウォーキングだ。
昼頃でかけて、ぶらぶらしながらジムのプールで2時間歩く。
プールでシワシワになったからだが、今とても気持ちが良い。
かなり体力を使うので、気持ちよさと疲れでネムネムである。
しかし、昨日も休んでいるので、今日こそは書くぞ。

その前に、みなさんに聞きたいことが。
ジムで可愛い女の子を見つけたのだが、左手の中指に指輪をしている。
左手の中指の指輪ってどんな意味があるの?
薬指なら諦めるんだけど。

さて、週末は訪問者は増える物のコメントは減る。
コメントが減るということは、何を書いても怒られないということだ。
そうだ!今日は、怒られるから控えていたネタで妄想してみよう。

麻里子と由奈とクマは寂れた温泉に泊りがけで遊びにきていた。
当然、麻里子は苛められっぱなしで、今も後ろ手に縛られ、お尻にしっぽつきのアナルプラグをさしたまま、倒れている。
クマは肩で息をしている麻里子のお尻からアナルプラグを引き抜いた。
「おや?汚れてるぞ。これは綺麗にしてあげないとな」
そう言い、麻里子を苛める道具を取り出した。
それは、浣腸だった。
クマは麻里子に見せないように後ろからアナルに注入した。
冷たい感触に驚く麻里子。
しかし、気がついたところで後ろ手に縛られているので、何も出来ない。
「いや、ダメ、トイレに行かせて」
「良い子にしてたら行かせて上げよう」
「・・・」
「由奈、ちょっとそこに立ってくれ。麻里子は馬飛びのように由奈の股の間に頭を入れるんだ」
一人では立ち上がれない麻里子を起こし、仁王立ちで待つ由奈の前に連れて行く。
「由奈。麻里子が倒れないようにしっかり掴んでやってくれ」
「うふふ、いいわよ。しっかり掴んであげる」
と麻里子に覆い被さるように手を回し、麻里子のおっぱいを鷲掴みにする。
おっぱいをワシワシ揉まれ、身をよじる麻里子。
「麻里子、腰を落とすんじゃない。腰を高く上げて浣腸液がお腹の中に流れ込むようにするんだ」
麻里子は、言われるがままに腰を上げる。
気のせいかお腹の痛みが引いていくような気がした。
しかし、それは気のせいで、入り口だけの痛みが、お腹の中からの大きい痛みになって波のようにぶりかえして来た。
我慢する麻里子の息が激しくなって来ると、クマは由奈に乳首を苛めるようにいう。
「人は同時に処理できる痛みに限界があるんだ。だから、お腹の痛みより強い痛みを与えてやるとお腹のことなんて忘れちゃうぞ」
「へー、そうなんだ」
と感心しつつ、麻里子のおっぱいを強く抓り上げる。
「ぃい~~~~~っ」
歯を食いしばり、痛みをこらえる。
すると確かにお腹の痛みが忘れられる。
そうしているうちに15分がたち、クマは2個目の浣腸を注入してきた。
迎え酒ならぬ迎え浣腸とでもいうのだろうか、1個目より大きく強い波が麻里子を襲う。
その波は、アナルのギリギリのところまできて、今にも漏れそうだ。
麻里子の限界を超えそうになったとき、クマが丸めたティッシュをアナルにあててきた。
お腹の痛みはまったく解消されないが、漏らすことだけは回避することが出来た。
お腹とおっぱいの痛みに麻里子は狂いそうだった。
体をブルブルフル震わせて、半開きの口をパクパクさせている。
限界が近いことを察したクマは、麻里子を起こし、冷たい水を一気に飲ませた。
口から水をこぼしながらも、クマの命令に一生懸命飲み込む麻里子。
麻里子は、自分の飲んだ水が胃に入るのを感じた。
しかしその水は、胃で止まらず、腸にまで届くような気がした。
その感覚は正しく、次の瞬間、便意の圧力がさらに強くなった。
もう由奈の乳首抓りもクマの丸めたティッシュも効かない。
麻里子は理性の糸が切れたようだ。
その場にしゃがみ込み、二人に見られていることも目に入らず、ぶりぶり音を立てながら漏らした。
恥ずかしさに泣きじゃくりながらも、開放感に安堵し、放心している。
クマが麻里子の排泄物を洗い流す。
我に返った麻里子は、お漏らししてしまった上に、その姿を見られた惨めさに潰されそうだった。
しかし、クマの辱めはこれで終わらなかった。
「浣腸液が残っているとお腹をいためるから、洗腸しないとな」
”まだ、何かされるのか”
麻里子の顔が青ざめる。
麻里子を仰向けに寝かせ、シャワーヘッドをアナルに押し付けるクマ。
麻里子のアナルがいくら抵抗しようとも、シャワーのお湯は、その抵抗をあざ笑うかのように流入してくる。
みるみる膨らむ麻里子のお腹。
クマがシャワーを外すとジャーと一気にお湯が流れ出る。
由奈は同時に麻里子のおなかに足をかける。
軽く足を乗せるだけでも、弱った麻里子のお尻からお湯が流れ出る。

これを何度も繰り返すと、お腹の中は綺麗になるが、麻里子の体力も消費してぐったりしている。
あまりの麻里子の姿に反省する二人。
やりすぎを後悔したのか、二人は麻里子の体を綺麗に丁寧に洗い、抱きつきながらお湯にはいる。
体力を消耗して冷え切った体がお湯で暖められるのが気持ち良い。
反省したクマが、腸内細菌回復だと言って、飲むヨーグルトを持ってくる。
由奈は麻里子の手に絡み突き放さない。
お風呂の中で無邪気に他愛も無い話をする3人。
麻里子は、陵辱されても愛されているなら良いのかなっと不思議な気持ちになっていた。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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