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今日も懲りずにラゾーナに行ってしまった。
今日はジムの見学。
天井が高くて、広くて良いのだが、まるで見世物小屋といった感じ。
壁一面ガラス張りで、外から丸見え。
せめてもう少し、目隠しが欲しいな。
ついでに、ビックカメラにも行ってみる。
ちょっと詰め込みすぎと言った感じ。
場所代が高いので少しでも効率良く品物を展示しようと考えてるのかもしれないが、ドンキホーテみたいで落ち着かない。
天井が高いので、より品物が近く感じてしまう。
しばらくしたら、慣れるのかなぁ?
さらに、カップルが似合いそうなお店が多く、男一人だと行きにくい。
こういうところを一緒に歩ける彼女がいるといいんだけどなぁ。
さて、昨日に引き続き(と言うか今週は物作り週間だな)、今日も手作り責め具について考えてみたい。
昨日の木馬は確かに楽しいのだが、使い方が限られる。
バリエーションが多く、いろいろつかえる責め具としては、吊り下げ台が良いと思う。
どんな物かというと、工事現場の足場に使われる鉄パイプで組んだ大きな鉄棒のような物だ。
まずは床が傷つかないように木で土台を作る。
その上に鉄パイプで土台を作り柱を2本立てる。
その2本の柱の上の方、天井ギリギリのところに鉄パイプを渡す。
強度を考えて2~3本欲しいところだ。
そこにロープをかけて、M娘を吊り上げよう。
ただし、足が浮くまで吊り上げる場合は、万が一落ちた時に危険なので、下には高飛びなどで使うふかふかのマットを敷こう。
まぁ、吊り上げるのは血が止まったり筋をいためないようにする高等技術が必要なので、足が付くぐらいにしておいた方が良いだろうな。
完全に中に浮かせるのは、技術が身についてからにするとしても、この吊り下げ台があればM娘の片足を高く上げさせたり、大の字に拘束したり、鼻フックや乳首を吊り上げることができる。
夢が広がる。
お家にこんな責め具が並んだ地下室を作りたい。
(年をとったら工作室にしても良いし)
さぁ、あなたも、自作の台で足が中に浮くぐらい吊り下げられてみませんか?