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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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昨日と今日の妄想は、先生と生徒ネタで被っている。
そこで、昨日のは鬼畜系、今日のは羞恥系の味付けをしたい。
昨日のは、構想の段階ではもう少し鬼畜に責めていたはずなのだが、書いてるうちに、かきたくなって、かいてしまったら、ちょっとおとなしくなってしまった。
たとえば、麻里子がご奉仕中、由奈が後頭部を足で踏みつけるとか、お尻を真っ赤にして横たわる麻里子を見下ろしながら、二人でお尻を踏みにじるとか。
もう少し、イメージを表現する力と構築力をつけたいなぁ。

昨日、人間ドックの結果が郵送されてきた。
おおむね問題なし、ジムのおかげか?
見た目に劇的な変化は無いが、少しずつ健康になっているのかな?
継続は力なりと信じてジムを続けよう。
そのうち見た目もすっきりして、ジムでナンパして、彼女ができることを信じて。
(何か、後半関係無いような気が・・・)

さぁ、羞恥系の妄想を始めよう。
ガラガラ、ピシャン。
「よーし、ホームルームを始めるぞ。みんな席につけ」
と言うクマ先生の手には体重計が・・・
「今日は、まなみの抜き打ち公開身体測定をしま~す」
「エッ?!聞いてないよ、そんなの」
「そりゃそうだ。言ってないもん。言ってたら抜き打ちにならないだろ」
「わははっ。ホントにやるの?先生鬼畜~」
はやし立てるクラスメイト。
「ほら、まずは体重からだ。服を脱げ」
いつも裸を見られているとはいえ、数値で知られるのは、また別の恥ずかしさがある。
一人教壇に立ち、服を脱ぐ。
同性のクラスメイトの容赦の無い視線を浴び、恥ずかしさに頭の中が痺れる。
パンツを脱いで全裸になると歓声が上がる。
パシン。
ボーっとするまなみのお尻にクマの平手が飛ぶ。
「ボーっとしない。時間が無いんだからテキパキしなさい」
「はい」
お尻を叩かれ我にかえり、顔を赤らめながら、体重計にのる。
「えーっと体重はxx、体脂肪はxxっと」
クマは、数値を読み上げながら、マジックでまなみの体に書き込んでいく。
驚くまなみ。喜ぶクラスメイト。
「誰か手伝ってくれ。次は3サイズの測定だ」
「やっ、やっ、やー!そんなのみんなに知られたくない」
「何だ、俺には隠し事しない約束だろう」
「みんながいないところで教えるから許して」
「俺は今知りたいの。それに俺が許すと思う?」
「・・・」
困ったような、観念したようななんともいえない切ない表情をするまなみ。
「はーい。お手伝いしまーす」
何人かの女の子がしゃしゃり出る。
その子達をにらみつけるが、にらみつけたれた女の子たちはニヤニヤ笑っている。
「ほら、手を上げて。測定に協力しなさい。まなみ」
「う~っ」
まなみは、口を尖らして困った顔をする。
「え~っとトップはxx、アンダーはxx、Aカップでーす」
「カップまで言うな」
「ウエストはxx。くびれがありませ-ん。下腹部が出た幼児体形でーす」
「ちょっと痩せたらくびれるわよ」
「ヒップはxx、お尻だけは合格でーす。でもちょっとたれ気味?」
手伝う女の子たちも一緒にからかい、まなみを辱める。
クマは、測定結果をまなみの体に次々と書き込んでいく。
3サイズを測り終えると、ノギスを取り出した。
「次は、細かいところも測っていくぞ」
と言うとまなみの乳首を揉み始めた。
まなみは驚きと痛さでクマの手を払おうとするが、クマににらまれ固まる。
固まったまなみを見てクマはニヤリと笑い、さらに強く苛め始めた。
まなみの心とは裏腹に苛められた乳首は元気に勃起してきた。
「この勃起した乳首を測定します」
そう言うと、ノギスを乳首に当ててサイズを測り始めた。
「勃起した乳首の高さはxx、乳首の勃起部の直径はxx、乳輪はxx」
測った数値をおっぱいの余白に書き込む。
乳首を苛められた快感と恥ずかしさに、目がとろんとしているまなみ。
「次はムスメの測定です」
「ひやっ」
とろけていたまなみが急に我に帰る。
ムスメの測定と称しクマがまなみのクリを剥いたのだった。
その反応の滑稽さに笑うクラスメイト。
腰を引いて逃げようとするが、クマの手からは逃げられず、まなみのクリは、クマの太い指の餌食になった。
クマが執拗にクリを揉むのでまなみは、ハゥハゥだらしない口からよだれを垂らす。
同時に、まなみのムスメからもだらしないよだれが糸を引く。
一度は、我に返ったまなみだったが、みんなの見ている前で苛められてトリップしてしまう。
腰の抜けたようなまなみを教卓の上に載せ、M字開脚させて、みんなの見ている前で測定を続ける。
「クリの大きさはxx、割れ目の長さはxx、ムスメの深さはこれで測ってみよう」
シリコン製の張型を取り出す。
「どこまで入るかな?」
と、深さを測る振りをしてゆっくり出し入れするクマ。
あぅあぅ言いながら反応するまなみ。
クマはニヤリと笑うとその手を激しく動かした。
「はぅ、はぅ、はぅ~」
苦しそうな顔をして悶えるまなみ。
ついに限界を迎え、教卓の上でみんなに見られながら潮を吹いて果てた。
「わー、潮吹いた」
「わたし潮吹きってはじめて見た」
「すごーい」
クラスメイトの遠慮の無い言葉に頭の中が真っ白になるまなみだった。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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