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人の披露宴なんてのに出席すると、結婚するまでの一緒に過ごしたエピソードなどを聞かされる。
これが一番こたえる。
俺は同じ頃何をしていたんだろうって。
SMや変態なこともしたいけど、同じ時間を一緒に過ごすってのが、いまの俺が一番欲しい物かもしれない。
何時でも何処でもベタベタできる相手が欲しいなぁ。
飼い犬が、飼い主のそばを付かず離れず一緒に行動するような。
一緒に旅行に行ったり、一緒に買いものに行ったり、一緒にマッタリしたり。
よーし、積極的に行動しよう。
まずはジムナンパかな?
ちょっとへこんでいたけど、心機一転、今日も妄想しよう。
変態クマ先生は、今日もまなみを苛める方法を考えている。
朝、教室に入り挨拶を終えると、まなみを呼び出し朝のご挨拶をさせる。
みんなでまなみのパンツを観察するのだ。
今日はいつもに増してまなみが恥ずかしがっている。
クマ先生はニヤニヤしながら、まなみのお尻を定規で叩き、
「しっかりしなさい。公開お尻叩きにしてもいいんだぞ」
困ったような、切ない顔を見せながらまなみはスカートを捲り上げる。
そこに現れたのは今まで見たことの無いようなうっすら透けた妙な質感のパンツだった。
「今日のまなみのパンツは、生ゴムパンツです」
言い終えて、顔を真っ赤にするまなみ。
「生ゴムパンツってのはゴムで出来たパンツで肌に張りつくんだ」
クマが解説する。
「何でこんなパンツを履いているかと言うと、今日はこれでまなみを苛めるからです」
と、教卓の上に広げたのはリモコンローターが沢山。
「これをまなみの生ゴムパンツの中に一杯仕込んで、一日中苛めたいと思います。あっ、コントローラーはみんなに渡しておくから、みんなで変わりばんこに苛めてね」
まなみは、みんなにローターで一日中苛められることを想像して、すでにボーっとしている。
そんなまなみのお尻を長い定規で叩き、
「ほら、ローターを埋め込むからスカートを脱いで、教卓の上にのりなさい」
「・・・はい・・」
スカートを脱いで、お尻をみんなの方に向け教卓に上るまなみ。
クマ先生は、生ゴムパンツを引っ張って隙間からローターを埋め込んでいく。
すでに恥ずかしさにムスメがよだれを流しているまなみのムスメにローターを3つ、埋め込んだ。
リモコンの受信機は腿に巻いたベルトに固定する。
それだけではなく、ローションをつけアナルにも1つ埋め込み、クリの前に1つテープで貼り付けた。
そして生ゴムパンツを引き上げ、ぴっちり履かせる。
「ちょっとテストしてみよう」
とにやつくクマ先生は、ひとつずつスイッチを入れて真奈美の反応を確かめ、きる。
すべてちゃんと動くことを確認したら、
「最大刺激も確かめておこう」
と、すべてのスイッチを入れる。
すると、まなみは「んふー」と奇妙なうめき声をあげ、教卓の上に倒れこむ。
「あはははは。5個一緒に動かすのは辛いか?」
「・・・はい・・おねがい・・します・とめて・・・」
口をアウアウさせながら、体をピクピクさせる。
クマ先生は、そんなまなみを教卓の上に仰向けに寝かせ、M字にしてみんなの方にまなみのムスメを向ける。
もちろん、ローターのスイッチを切らずに。
力が抜け、声にならないうめき声を上げるまなみ。
「ほらみんなローターがブルブルしてるのが分かるか?まなみのムスメがよだれ一杯な所も丸見えだろう」
クマ先生は笑いながら、みんなに説明する。
クラスメイトたちも、恥ずかしがりながらも、キャッキャ言いながら凝視している。
一度スイッチを切ってから、まなみにスカートを履かせる。
「じゃ、このスイッチを使って真奈美を苛めてみたい人、手を上げて」
「はーい」「私!私!」「やらせて、先生」・・・
とみんな乗り気でコントローラーを欲しがる。
「みんなで順番に回して遊ぶんだぞ」
といって、クラスメートにコントローラーを渡す。
「んぎ・・・」
クラスの女の子たちはコントローラーを渡されるとすぐにスイッチを入れてきた。
それも5人とも。
おかげで、まなみは、股を押さえて倒れこんだ。
「あんまり派手に苛めるとばれちゃうから、気をつけて苛めるんだぞ」
と教師らしく?注意するクマ先生。
「はーい」と女の子たち。
やっとスイッチを切ってもらえたまなみは、ふらふらしながら席に戻る。
まなみは今日一日、みんなにリモコンローターで苛められながら一日過ごすのだ。
まなみは、そのことを想像するだけで、興奮している。
そしてクマ先生が教室を出て、ドアを閉めると、まなみの呻き声が聞こえてきた。
またみんなに苛められているようだ。
「帰りの時間まで体が持つかな?」
とニヤニヤしながら職員室に戻るクマ先生だった。
これが一番こたえる。
俺は同じ頃何をしていたんだろうって。
SMや変態なこともしたいけど、同じ時間を一緒に過ごすってのが、いまの俺が一番欲しい物かもしれない。
何時でも何処でもベタベタできる相手が欲しいなぁ。
飼い犬が、飼い主のそばを付かず離れず一緒に行動するような。
一緒に旅行に行ったり、一緒に買いものに行ったり、一緒にマッタリしたり。
よーし、積極的に行動しよう。
まずはジムナンパかな?
ちょっとへこんでいたけど、心機一転、今日も妄想しよう。
変態クマ先生は、今日もまなみを苛める方法を考えている。
朝、教室に入り挨拶を終えると、まなみを呼び出し朝のご挨拶をさせる。
みんなでまなみのパンツを観察するのだ。
今日はいつもに増してまなみが恥ずかしがっている。
クマ先生はニヤニヤしながら、まなみのお尻を定規で叩き、
「しっかりしなさい。公開お尻叩きにしてもいいんだぞ」
困ったような、切ない顔を見せながらまなみはスカートを捲り上げる。
そこに現れたのは今まで見たことの無いようなうっすら透けた妙な質感のパンツだった。
「今日のまなみのパンツは、生ゴムパンツです」
言い終えて、顔を真っ赤にするまなみ。
「生ゴムパンツってのはゴムで出来たパンツで肌に張りつくんだ」
クマが解説する。
「何でこんなパンツを履いているかと言うと、今日はこれでまなみを苛めるからです」
と、教卓の上に広げたのはリモコンローターが沢山。
「これをまなみの生ゴムパンツの中に一杯仕込んで、一日中苛めたいと思います。あっ、コントローラーはみんなに渡しておくから、みんなで変わりばんこに苛めてね」
まなみは、みんなにローターで一日中苛められることを想像して、すでにボーっとしている。
そんなまなみのお尻を長い定規で叩き、
「ほら、ローターを埋め込むからスカートを脱いで、教卓の上にのりなさい」
「・・・はい・・」
スカートを脱いで、お尻をみんなの方に向け教卓に上るまなみ。
クマ先生は、生ゴムパンツを引っ張って隙間からローターを埋め込んでいく。
すでに恥ずかしさにムスメがよだれを流しているまなみのムスメにローターを3つ、埋め込んだ。
リモコンの受信機は腿に巻いたベルトに固定する。
それだけではなく、ローションをつけアナルにも1つ埋め込み、クリの前に1つテープで貼り付けた。
そして生ゴムパンツを引き上げ、ぴっちり履かせる。
「ちょっとテストしてみよう」
とにやつくクマ先生は、ひとつずつスイッチを入れて真奈美の反応を確かめ、きる。
すべてちゃんと動くことを確認したら、
「最大刺激も確かめておこう」
と、すべてのスイッチを入れる。
すると、まなみは「んふー」と奇妙なうめき声をあげ、教卓の上に倒れこむ。
「あはははは。5個一緒に動かすのは辛いか?」
「・・・はい・・おねがい・・します・とめて・・・」
口をアウアウさせながら、体をピクピクさせる。
クマ先生は、そんなまなみを教卓の上に仰向けに寝かせ、M字にしてみんなの方にまなみのムスメを向ける。
もちろん、ローターのスイッチを切らずに。
力が抜け、声にならないうめき声を上げるまなみ。
「ほらみんなローターがブルブルしてるのが分かるか?まなみのムスメがよだれ一杯な所も丸見えだろう」
クマ先生は笑いながら、みんなに説明する。
クラスメイトたちも、恥ずかしがりながらも、キャッキャ言いながら凝視している。
一度スイッチを切ってから、まなみにスカートを履かせる。
「じゃ、このスイッチを使って真奈美を苛めてみたい人、手を上げて」
「はーい」「私!私!」「やらせて、先生」・・・
とみんな乗り気でコントローラーを欲しがる。
「みんなで順番に回して遊ぶんだぞ」
といって、クラスメートにコントローラーを渡す。
「んぎ・・・」
クラスの女の子たちはコントローラーを渡されるとすぐにスイッチを入れてきた。
それも5人とも。
おかげで、まなみは、股を押さえて倒れこんだ。
「あんまり派手に苛めるとばれちゃうから、気をつけて苛めるんだぞ」
と教師らしく?注意するクマ先生。
「はーい」と女の子たち。
やっとスイッチを切ってもらえたまなみは、ふらふらしながら席に戻る。
まなみは今日一日、みんなにリモコンローターで苛められながら一日過ごすのだ。
まなみは、そのことを想像するだけで、興奮している。
そしてクマ先生が教室を出て、ドアを閉めると、まなみの呻き声が聞こえてきた。
またみんなに苛められているようだ。
「帰りの時間まで体が持つかな?」
とニヤニヤしながら職員室に戻るクマ先生だった。
コメント
とんでもないなんて鬼畜な先生なんだ~
でもコントローラーで管理されるのって実はちょっと憧れちゃうんだよね・・(自爆^^;
同じ時間を一緒に過ごす人かぁ。
そうだね、誰でも一人は寂しいものだよね。
そんな思いをしている女の子もくまさんのまわりにきっといっぱいいるよ~
まずは行動だよ。がんばれ☆
- 2006/09/04(月) 00:59:27 |
- URL |
- まゆ #-
- [編集]
まゆさんへ
エヘッ♪誉められちゃった。
おぉ、そーだったのかぁ。
一度、まゆのムスメにリモコンローターをねじ込んでデートしたいね。
一日中色っぽい顔のまゆを見れて楽しいだろうなぁ。
同じ思いの子はきっといるよね。
よーし、頑張ろう。
でもなにを?なにから?どうやって?
う~ん、なんだか恋愛迷子になってきたぞ。
やっぱり出会い系?チャット?それともリアルでナンパか?