スポーツの秋。
妄想だけではなく、停滞している減量の壁を打破すべく、休みの今日もジムへ行く。
今日は時間があるのでプールで汗をかいてみた。
と言っても、歩くだけなんだけど。
泳ぐとすぐに息が上がっちゃって、有酸素運動にならない。
ちゃんと今日距離の泳ぎ方が出来るといいんだけどね。
だから歩きつづけるのだが、水の中なので体が軽く、あまり運動している気がしない。
これじゃダメかなっと思い、出ようとすると足がヘロヘロになっていることに気付く。
それなりに運動になっていたようだ。
で、ジムから出てみると、ふやけた体が乾いていく。
なんだか体がふわふわして、涼しくなった夜風が心地良い。
気持ちいいんだけど、どこか温泉に行きたくなっちゃった。
誰か一緒に温泉に行きませんか?
なんてね。
とここまでは昨日のうちに書いていた。
思った以上に疲れていたようで、昨日は書いてる途中で寝てしまった。
なので、昨日書こうとしたネタだが、今日更新する。
さぁ、週末の妄想を始めよう。
「麻里子、温泉に行こう」
先生である麻里子の家に当然のように転がりこむクマが言う。
横には由奈もいて、温泉雑誌を開いている。
「ここなんかどう?はなれで温泉つき。ちょっと田舎だけどね」
「・・・」
麻里子は恥ずかしがって何も言わない。
なぜなら、麻里子は裸で首輪をされているから。
まるで犬がおすわりしている様にじっとしている麻里子に二人が近づく。
二人は、左右から麻里子のおっぱいを揉みながら麻里子を温泉に誘う。
「行こうよ。先生車運転できるでしょ。ね!」
「ぎぃ」
二人は麻里子の乳首を抓って脅す。
「はぁ、・・・は・・・い・・」
「よし、決定。由奈。プレイの計画を立てよう」
「麻里子にばれたら、面白くないから外で考えよう」
「そうだな。じゃ、俺たちは帰るから今度の休みは覚悟しておけよ」
笑いながら出て行く二人、一人裸で残される麻里子。
二人の計画を不安に感じながらも、ドキドキ興奮している麻里子だった。
そして温泉旅行の当日。
二人は麻里子の家に上がりこみ、麻里子の旅行用のバックをひっくり返している。
「下着は無し。旅行中はノーブラノーパンね」
そう言いながら、カバンの中から下着を取り除く由奈。
「ほら、今着ている下着も脱ぐんだよ」
と詰め寄るクマ。
「そんな!2泊もするのに下着無しだなんて」
「安心しろ。下着の変わりもいろいろ考えてあるから」
「えっ!?やだ、怖い」
「良いから下着を脱ぐんだよ」
と、クマが麻里子に襲い掛かる。
クマが麻里子を裸に剥く間に、由奈は、麻里子の洋服もどんどん取り出していた。
「麻里子が着て良い服はこれだけね」
由奈が残した服は、すべてワンピースだった。
「ワンピースならすぐに脱がせられるからね」
笑いながら、麻里子を裸にすることをほのめかす。
抵抗空しく麻里子はクマに裸に剥かれ、体を丸めて小さくなっている。
「ハイ、これを着て」
由奈が麻里子に投げつけたのは薄っぺらい夏物のワンピースだった。
普通は下に何か着る物だが、ノーブラノーパンで着ると乳首も透けて見えた。
「後ろから見るとお尻の割れ目がスケスケだよ」
クマの恥ずかしい指摘を聞いて顔を真っ赤にして恥ずかしがる麻里子。
もじもじしていると、両脇を二人に抱えられ外に連れ出されてしまった。
外に出されてしまい、恥ずかしい麻里子は車に逃げ込む。
そしてそのまま出発だ。
途中何度か休憩し、かなり田舎の寂れた温泉に着く。
その寂れ具合に目の色が変わるクマ。
”これだけ人がすくなけりゃ、どこでも裸に出来そうだな”とひとりほくそ笑むクマだった。
部屋に荷物を置いたらクマが散歩に行こうという。
部屋にいると苛められることは分かっていたので、素直に散歩に出る。
これがいけなかった。
クマは、高台の公園に麻里子を連れ込み、スカートを捲り上げる。
まさか明るい昼間の公園で裸にされるなんて思っていなかった麻里子は、激しく抵抗したが、由奈に髪の毛を乱暴につかまれ大人しくなってしまった。
同性で年下の生徒でもある由奈に服従する麻里子。
プライドはズタズタだが、落ちて行く快感に興奮している。
そんな麻里子に激痛が走る。
クマが、麻里子のアナルにしっぽ付きのアナルプラグをねじ込んでいた。
「ふんぐっ」
お尻をつぼめる麻里子。
「ほら、けつを開け」パシン
平手でお尻を叩きつつ、ねじ込む力を強弱し、マッサージを続けるクマ。
そのおぞましい感触にお尻をつぼめて抵抗するが、プラグに塗られたローションのおかげでグリグリねじ込まれていく。
「あふっ」
プラグの一番太いところを越えたとき、麻里子の口から吐息が漏れる。
最後までねじこみ、スカートを下ろす。
アナルプラグから伸びるふわふわのしっぽは、スカートより長く、太いのでとても目立つ。
腿に当たるふわふわのしっぽの感触に違和感を覚え、麻里子は手で隠そうとする。
由奈は、その手をねじ上げ、後ろ手にビニールテープで拘束してしまった。
そして紐付きのクリップを取り出し、手出しの出来ない麻里子の顔に近づける。
嫌がる麻里子の髪の毛を鷲掴み、動けないようにして鼻の穴にクリップを突っ込む。
クリップに挟まれた鼻の穴は涙が出るような激痛なのに、由奈はその紐を引く。
涙を流し鼻を真っ赤にしながら由奈に紐を惹かれて歩く。
少しでも鼻が痛くないように腰を曲げたへっぴり腰で。
しかし腰を突き出すとクマが悪戯してくる。
アナルプラグがねじ込まれたお尻を揉んだり叩いたり。
寂れているとはいえ何時人と出会うか分からない街中での苛めに、涙を流しながらも興奮している麻里子だった。
部屋に戻った頃には、膝までムスメのよだれが垂れていた。
「酷い汚しかただな。しかたが無い。お風呂で綺麗に洗ってやろう」
そう言うとクマは麻里子の手を解き、裸に向いて部屋付きの露天風呂に立たせる。
「腰を落としてムスメを突き出せ」
その恥ずかしい格好に顔を赤らめモジモジする。
バシン。
「いっ!」
「言われたとおりの格好しなさい!」
と由奈が乗馬鞭で麻里子のお尻を叩く。
その強烈な痛みに甘えが吹き飛ぶ。
恥ずかしいけど、滑稽なほどムスメを突き出した。
そこをクマの熱いシャワーが襲う。
「ぎぃぃ・・」
熱さに腰を引くと由奈の鞭が飛ぶ。
麻里子のお尻には赤い鞭のあとが何本も走る。
熱いシャワーのせいでムスメも真っ赤になった頃、やっと責めから開放される。
その場に倒れこむ麻里子。
ムスメから湯気が上がっている。
麻里子のお尻からアナルプラグを引き抜きながら、
「まだ温泉にも入っていないのに、倒れるなんてだらしないぞ。今夜はたっぷり苛めてあげるから覚悟しろよ」
倒れこむ麻里子を踏みつけながらニヤリと笑うクマと由奈だった。