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川崎のジムは来月から二つになる。
そのため、事前に勧誘が激しく、まだ一つしかやっていない今月はすごい混み様だ。
しかも昨日、ジムが休みで今日は休み明け。
ジムの休みの前は3連休ときている。
混む要素がたくさん重なり、今日は受付でロッカー待ちするほど混んでいた。
早く来月になって欲しいなぁ。
今日、会社の女性に「痩せた?」なんて言われちゃった。
まだまだ、スリムとはいえないクマ体形だが、前に比べると随分良くなっている。
思わずにやけてしまう。
いまだに停滞期を抜け出せないでいるが、この調子で頑張ろう。
さて、休み明けのジムでちょっとお疲れだが、頑張って妄想しよう。
盆栽は、ハサミで切るだけではなく、針金で良い形に固定し、成長させることもあるそうだ。
よし、M娘もこの手法で綺麗にポーズを決めさせよう。
本当は針金だけでポーズをとらせたいのだが、そこまで強い針金は加工するのも大変だ。
そこで、金網のフェンスを土台に使おう。
金網のフェンスとは、野球のバックネットや電車の線路際、公園、空き地などで使われている、針金で編んだ壁のことだ。
この編み編みのフェンスの前に裸に剥いたM娘を立たせる。
まずは、基本の体の位置を決める。
位置を決めたら、編み編みのフェンスに絡めて針金でM娘野体を拘束する。
ガリバーが小人に貼り付けられるように。
体をしっかり固定したら、手や足もポーズをとらせ、針金で拘束する。
針金は体に食い込み、M娘を苦しめる。
体を切り裂くように締め付ける細い針金に負けたM娘は、暴れることも出来ず、おとなしくなる。
おとなしくなったM娘にはより苦しいポーズをとらせよう。
たとえば仰け反るような、たとえば足を高く上げるような。
ただでさえ苦しいポーズを針金で固定するのだ。
針金を体に食い込ませないためには、自ら苦しいポーズを取り続けなくてはいけない。
しかし何時か限界を迎え、針金の苦痛に身をゆだねるときが来る。
脂汗を流しながらがんばるが、最後は針金の餌食となるM娘。
そのとき、聞こえるM娘の鳴き声が楽しみだ。
さぁ、あなたも、苦しいポーズを針金で固定され、苦痛に鳴き声を上げてみませんか?