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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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なぜか今週末は忙しい。
大して重要な用事ではないのだが、雑多なやりたいことが盛り沢山。
平日より忙しい感じだ。
掃除に買い物、SNSにプロフィールの拡充、PCのHDD交換、DVDも見たいし、ジムにも行かなきゃ。
(この中にデートの予定が無いところが悲しい)
あ!そうそう、オナニーもしなくちゃ。
でもどんなに忙しくても、妄想は書かなきゃね。

妄想の前に、一つ。
優香がやってるカクテルのCMで、あっ子ちゃんの曲がかかってるやつ。
あれ良いね。
何が良いって優香の前で管楽器を持って踊っている女の子達が良い。
あの曲が流れてくると思わず反応しちゃう。

さて、今日も妄想に入ろう。
寮のお姫様に選ばれたキリ子には色々イベントが待っている。
まず最初のイベントは、除毛式だ。
みんなが待ちうける中、キリ子と名前の彫られた首輪をはめ、クマにリードを引かれ登場するキリ子。
まだ服を着ている。
みんなの前で服を脱がせるのはクマの趣味である。
「さぁ、姫。除毛式を始めます。服を脱ぎなさい」
口を尖らせ、少しふくれ気味のキリ子。
怒っているのか恥ずかしがっているのか、しかし素直に服を脱ぎ始める。
辱められるのは、まんざらではないようだ。
下着姿になると、女の子たちからクスクス笑い声が聞こえる。
「か~わい~い♪」
キリ子の顔が少し赤くなる。
キリ子が履いているパンツは、これもクマの趣味で大きなクマのワンポイントのあるパンツだった。
前にクマの顔、後ろにクマのお尻が書かれた可愛いやつ。
こんなベタなパンツをどこで探してきたのだろうか。
「苦労したんだぞ、こんな可愛いパンツ探すの。でも、似合ってるよ。探したかいがあった」
クマは喜び、可愛いパンツを履かされたキリ子は顔を赤らめる。
「似合っているので脱がすのがもったいないけど、今日は除毛式だから脱がなくちゃね」
と言いながら、キリ子の後ろに立つクマは、ずるっとパンツを下げてしまった。
一気にパンツを脱がされて慌てるキリ子。その姿を見てクマは大笑い。
周りで見ている女の子も顔を赤らめながら笑ってる。
笑われた恥ずかしさとパンツを下げられた恥ずかしさにキリ子は顔を真っ赤にして怒る。
怒るキリ子を抱き上げて長テーブルの上に座らせる。
パンツを足から抜き取って、足を開き、テーブルの足に膝を固定する。
膝でテーブルを挟むようになっているので、股を閉じることが出来ない。
モジャモジャのムスメが丸出しだ。
除毛の時に暴れないようにと、両手は頭の後ろで組むようにして拘束する。
キリ子は、このときはクマのことを疑っていなかったので、素直に腕を差し出した。
キリ子はクマの言葉を疑うよりもムスメを丸出しにしている方が気になっていた。
キリ子が身動きできないようになったときクマが一言。
「今回の除毛式は脱毛で行きます」
除毛といえば剃毛だろうと思い込んでいたみんなは、一瞬固まった。
「え~!ムスメの毛を抜いちゃうの?痛いよそれ。」
「一本一本抜いてたらどれだけ時間がかかると思ってるの?」
「聞いてない!そんなのダメ、ヤダヤダ」
当然キリ子が一番反対する。
「じゃじゃ~ん。脱毛テープ!」
回りの苦情を聞きもせず、楽しそうに脱毛テープを取り出すクマ。
キリ子のムスメを平手で3回、パン、パン、パン、と勢い良く叩く。
キリ子は、その突然の痛みに声が出ない。
大事なムスメを叩かれる屈辱に怒って興奮している。
「そうだ、良いぞ。興奮してると痛みを感じにくくなるからな。抜くときはたっぷり興奮させてやるぞ」
そう言いながらテキパキと脱毛テープをキリ子のムスメに貼り付けてしまった。
「次は誰かに手伝ってもらわないとな」
クマが周りを見回すと、一番前で噛り付いていたアキラとユキ子が目を輝かしている。
その視線を感じたクマは、クスッと笑いながら
「じゃ、アキラとユキ子に頼もう。キリ子の乳首を立ててくれ」
「えぇ~!は~い」
驚きながらも、嬉しそうに返事をする。
「ごめんね、キリ子ちゃんクマさんに頼まれちゃったからしょうがないの」
「キリ子ちゃんっておっぱいが綺麗だから一度揉んでみたかったんだ」
二人は嬉しそうにキリ子のおっぱいに襲い掛かる。
始めは乳首の先を爪でカリカリ掻いて、軽く立たせる。
次は乳輪の周りをサワサワ、触れるか触れないかギリギリのところで撫でる。
で、最後は乳首にキューっと吸い付いた。
目をそらして耐えていたキリ子だが、乳首に吸い付かれ、あまがみされたところで「ぁうん」とかわいい吐息を漏らした。
その声を聞いて二人は目を合わせ、してやったりと言った感じでニヤリと笑う。
口を離すと、キリ子の乳首はビンビンに勃起していた。
「へー、キリコちゃんの乳首って勃起するとこんなに大きくなるんだ」
「すごーい、綺麗なピンク色だ~」
「脱毛テープをはがすときは激痛が走る。この痛みが分からなくなるぐらい別の痛みを与えてやるんだ。みんなでキリ子の勃起した乳首を指で弾いてやれ」
吸われてあまがみされ敏感になった乳首にみんなの指が伸び、次々に指で弾いていく。
上から下から、右から左から、指で弾かれ暴れる乳首。
それ所か、興奮した女の子たちは、キリ子のカッコ良い乳房にも襲い掛かり、おっぱい全体が弾かれみるみる赤くなっていく。
「んぐっ、ふー、いー、ぅぎー」
キリ子の鳴き声はどんどん激しくなっていく。
その声を聞いて、きゃーきゃー騒ぎ興奮する女の子たちはエスカレートしてもっと乱暴におっぱいを苛める。
鷲掴みにしたり、抓ったり、引っ張ったり。
「とどめだ。乳首を親指で肋骨に届くまで押しつぶしてやれ、乳首のつぼ押しだ」
「はーい」と良い返事のアキラとユキ子。
力をかけて乳首を押しつぶす二人、キリ子は痛さと苦しさで動きが止まる。
その隙にクマは一気に脱毛テープをはがす。
乳首を貫くように押し潰されているキリ子は、体を動かすことも出来ない。
乳首と脱毛の激痛に体を硬直させて耐えるキリ子。
パーン。クマがキリ子のムスメを叩く。
「よし、脱毛終了。これでだいぶ綺麗になったぞ」
二人が乳首責めをやめると、開放されたキリ子は放心状態で脱力する。
ぐったりしているキリ子の腰の下に枕を入れるクマ。
キリ子のツルツルのムスメが思いっきり突き出される。
暴れようにもすでにヘロヘロなキリ子は、力が出ない。
「脱毛テープを使っても抜き残しがあるからな。最後の仕上げをしてやるぞ」
毛抜きを取り出すクマ。
しかも2本。
「アキラにユキ子、また手伝ってくれ」
「はーい」ニヤニヤしながら飛んでくる二人。
二人はキリ子のムスメに鼻息がかかるほど顔を近づけ、左手でムスメをのばし、こねくり回しながら、右手の毛抜きで次々に抜いていく。
「毛の流れに沿って抜くんだぞ」
毛抜きの傷みとムスメをこねくり回される恥ずかしさ、時折かかる二人の鼻息、そしてみんなの視線。
キリ子のムスメは耐え切れずよだれをたらす。
アキラとユキ子はわざと、「あれー?何か出てきたぞー。これは何かな?」
指で伸ばしながらキリ子に見せる。
「もう、ばか、しらない」
恥ずかしくて目をそらすキリ子。
そこをクマが乳首を抓って叱る。
「ダメじゃないか、ちゃんと答えなさい」
クマは乳首を抓り上げ、限界まで引っ張る。
キリ子のおっぱいは尖がった三角錐に形を変え、クマにもてあそばれる。
「ムスメのよだれです!」
痛さに負けたキリ子が開き直って答える。
「よーし良い子だ。お姫様はこうでなくっちゃね」
「クマさん、もう抜き残しはありません。子供そのものです」
「じゃ、綺麗なムスメの初いきをみんなに見てもらおうか」
「え?」
クマはキリ子のツルツルのムスメのクリを剥き、キュキュッと小刻みに摘み上げた。
その刺激から逃げようにも腰の下の枕が腰を引くことを許さない。
みんなの見ている前で、ツルツルのムスメを晒し、クリを弄られよがるキリ子。
その状況はキリ子がいくのにたいして時間はかからなかった。
キリ子は腰をヒクヒクさせながらあっという間にいってしまった。
それを見たみんなの笑い声が寮に響いた。
頭の中が真っ白になったキリ子に耳のとでクマがささやく。
「次のイベントは番犬として寮の見回りだ。覚悟しておけよ」
意識が遠のく中、キリ子の心は次の苛めを想像して興奮していた。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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