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あ~つ~い~。
スポーツの秋とは程遠い、たまらなく暑い夜だ。
体が溶けてしまいそう。
(ホントに溶けたらやせて良いかも)
昨日は涼しくてよかったのに、今日は死にそうに暑い。
こんなに暑いのだから食欲も落ちてくれれば良いのに、なぜ食欲は落ちない。
欲張りな体だ。
愚痴っても痩せないので、とっとと妄想しよう。
暑くて倒れそうだが、昨日から妄想してしまったので、今日もジム妄想だ。
まずは、M娘を裸に剥いてトレーニングをはじめよう。
今日使う器具は、エアロバイクだ。
自転車をこぐあれだ。
M娘をエアロバイクに乗せたら、手足をガムテープでグルグル巻きにして、逃げられないようにする。
そしてサドルの上にぶっとい張型を括り付け、運動開始。
サドルにそんな物が生えていたら座ることが出来ない。
立って漕ぐしかない。
立ち漕ぎをするとお尻がユラユラ揺れて楽しい。
そのお尻を揉んで遊ぼう。
お尻をもまれて恥ずかしがって足を止めたらお仕置き。
真っ赤な紅葉ができるように思いっきり平手で叩いてあげよう。
悲鳴とともに、M娘のやる気が出るはずだ。
お尻を叩かれ、一生懸命ペダルを漕ぐM娘。
そんなM娘に更なる苛め。
前から電動マッサージ器でクリを苛めよう。
立ち漕ぎで足に力を入れているときに、クリを苛められるんだ。
思わず腰を引くだろう。
するとペダルを踏めなくなるので、お尻たたきのお仕置きだ。
前からは電マ、後ろからはお尻たたき。
もうなにも出来ず、M娘は、ただ苛められるのを耐えるしかないだろう。
そんなM娘を前後から苛めて遊ぼう。
お尻を叩かれ何とか漕ぎ出すM娘。
しかし、立ち漕ぎを続けてきたM娘の足はガクガクだ。
もう立っていることも辛いM娘の腰をうまく導いて、張型の上で位置を調整する。
限界を迎えたM娘の腰は、徐々に落ちて行く。
落ちた腰は、自分のムスメを苛めることになり、大きな張型をくわえ込むことになる。
大きな張型に悲鳴をあげるM娘。
しかし、限界を迎えた足は腰を上げることができない。
やがてムスメは、喉の奥まで張型を飲み込み、断末魔のような悲鳴を上げてサドルに座り込む。
さぁ、あなたも、限界まで前後から苛められ、大きな張型をムスメにくわえ込んでみませんか?