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最近めっきり涼しくなって、すごし易くて良い感じ。
さっそく夜は窓を空け、腹を出して寝る。
夜のひんやりした空気はちょっとゾクッとして心地良い。
窓を開けて寝ると、朝、鳥の声(と言っても主に鳩)が聞こえ、すがすがしい。
でも、冷えすぎると朝からトイレと仲良しになる。
う~ん、学習能力が足りないなぁ。
さて、伸び伸びになっていたが、ジム器具妄想で前から書きたかった器具の妄想を一つ。
下半身を鍛える器具で、横になってスクワットする器具がある。
固定された板を足で蹴ると、仰向けになって乗っている板が動き、その先に吊るされた重りが動くというものだ。
重りを増やすと足にかかる負荷も大きくなる。
これを見た時に、体を鍛えることよりも妄想が先に浮かんでしまった。
強い妄想を引き起こしたこの器具でM娘を苛めよう。
いつものようにM娘を裸に剥いたらこの器具に乗せる。
手は、テープでグルグル巻きにして器具から離せないようにしよう。
重りはあまり重くなくて良い。
M娘が足を蹴り、足が伸びたところで足元に張型をセットする。
M娘の足が重りに負けてしゃがみ込むとムスメに張型が突き刺さるのだ。
こんなものをセットされたら当然、M娘はしゃがむことが出来ない。
そこを苛めてあげよう。
まずは、菜箸とか竹ひごでおっぱいやムスメを突いてみよう。
足を踏ん張り体に力を入れているところをツンツン突くのだ。
体をよじったり、くすぐったがると力が抜けて張型の餌食になってしまう。
頑張って耐えるM娘。
まぁ、これは序の口なので何とか耐えられるだろう。
次はクリ責めだ。
菜箸など長い棒でクリをパシパシ叩いてあげよう。
足に力を入れ踏ん張っているところを苛められるのだ。
もし菜箸が、クリにヒットなどしたら、もう思わず力も抜けるだろう。
そんな危険な責めに耐えたらご褒美だ。
大好きな電マでいかせて上げよう。
これはM娘にとって天国かな?地獄かな?
力を入れて踏ん張っている股間に食らう電マは、いつもと違う味がするだろう。
頑張って耐えるが、徐々にムスメがジンジンしてきて足の力が抜けてくる。
力が抜けて腰が下がるとムスメに張型が襲い掛かる。
大きな力に負けてムスメが襲われる敗北感。
M娘にはたっぷり陵辱感を楽しんでもらいたい。
さぁ、あなたも、クリを責められ、ムスメを張型の餌食にされてみませんか?