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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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連休でアクセス数は伸びているようだ。
しかし、コメントが無い。
生徒に服従する女子大生Mの話は、ちょっとハードに味付けしてみたのだが、それがいけなかったのだろうか?
最近、責められているM娘の感情の表現がうまくできない。
責め手の表現に終始している気がする。
スランプかな?

その上、彼女探しに実が入らない。
彼女が欲しい気持ちはあるのだが、行動する気力が起きない。
いつも、春と秋は発情期なのだが、ムスコに元気が無い。
亜鉛不足か?
ジムで発散しているから毒気が抜けてきているのか?
その割には体重が減らないけど・・・(体は絞れてきているかな?)
俺のアイデンティティにかかわる問題だ。
う~ん、どうしよう。
せめて、ランキングサイトに登録ぐらいは、しないとな。

今日は、変態先生クマの調教教室の続きを書こうと思っていたのだが、リクエストがあったので、似ているがちょっと違う妄想を一つ。
(注意!これは妄想でフィクションです。実在する人物にはまったく関係ありません。そうなったら良いなと言う願望は入ってますが・・・)

ここは郊外のお嬢様学校の女子寮だ。
色々規則が厳しく?ストレスがたまる。
そのため、生贄の女性が決められ、お姫様(M娘)としてみんなのストレス発散のために見世物になる。
そのお姫様(M娘)を世話(調教)するのは女子寮の管理人のクマだ。
しかしここは女性ばかりなので、やりすぎると反撃を食らう。
(その話は気が向いたときにでも・・・)
毎年、投票によってそのお姫様が決められる。
今年、みんなに可愛がられるお姫様に選ばれたのはきキリ子だ。
キリ子は選ばれた瞬間、目の前が暗くなり、イスにへたり込んだ。
「ごめんね、キリ子。そうなったら嬉しいなとは思ったけど、まさか選ばれるなんて」
そう声をかけたのは、仲の良い女友達のアキラだった。
「でも、ちょうど彼と別れたところなんだし、良いよね?」
と言うのは、これも仲の良い女友達のユキ子だった。
「ひどい。二人ともわたしに投票するなんて」
「だってわたしたち、もうご主人様がいるから、浮気は出来ないもん」
「ハイハイ、どうせわたしは一人もんですよ」と、投げやりなキリ子。
そこへ開票したクマが割り込み、前へ出ろと言う。
不安半分、興味半分、ドキドキしながらキリ子が壇上に上がる。
そこで、首輪の贈呈式が行われ、キリ子の首に真っ赤な首輪がしめられる。
「あとで、ちゃんとネームプレートに名前を彫ってあげるからね」とクマ。
下を向きモジモジするキリ子。
「じゃ、早速、みんなにご挨拶だ。分かるね」
ご挨拶といわれ、みるみる顔が真っ赤になるキリ子。
お姫様(M娘)のご挨拶は当然全裸で行われる。
寮の友達の前で全裸になって、服従の宣言をするのだ。
お姫様に選ばれなかった仲間は、ニヤニヤ笑いながら待っている。
当然クマも。
副のボタンに手をかけたまま固まるキリ子。
まだ覚悟が出来ていない。
「なんだ。最初からこれじゃ先が思いやられるな。手伝ってやろうか?」
「や、や、や。・・だ・大丈夫・・」
キリ子は、唾を飲み、意を決して脱ぎ始める。
寮のお風呂で体を見られることは合っても、ホールの壇上でみんなの前で一人裸になるのは、顔から火が出るほど恥ずかしい。
となりにはクマがいるし。
ブラを外すと、みんなの品定めの話し声が聞こえてくる。
「キリ子って結構良いスタイルしてるのね」
「おっぱいも大きいじゃない」
「ヨガしてるからウエスト細いのかな。今度教えてもらおうかな」
そんな声が聞こえてくると、自分が見られていることを強く意識させられ、一言聞こえるごとに動きが止まる。
最後にパンティに手がかかる。
今後はクマの指定の下着しかつけられない。
クマの好みはしましまパンツやバックプリントなど可愛いものばかりで、色っぽい物は許されない。
ちょっと名残惜しく感じながらパンティーから足を抜く。
下の毛が見えるとみんなからブーイングの声があがる。
お姫様に下の毛は似合わないと。
剃れ剃れコールの中、覚悟するキリ子だが、クマが制止する。
「除毛式(?)は近いうちに開催するので、今日はこれで楽しもう」
そう言いながら取り出したのは、ハンドマッサージ器だ。
もちろんその先には大人のアタッチメントがついている。
「公開バイブ責めだ~」と女の子から歓喜の声があがる。
「ただのバイブ責めじゃないぞ」とクマ。
なぜかバケツと雑巾を持ってくる。
「キリ子、雑巾掛けだ」
みんな不思議に思っている。
キリ子の準備が出来た頃、想像できた数人がニヤニヤし始める。
クマはキリ子にお尻を高く上げろという。
そこでみんなが気がついて、キャーキャー言い始め、キリ子の顔も真っ赤になる。
そう、雑巾掛けの為に高く上げたお尻を電マで苛めようというのだ。
キリ子がお尻を高く上げ、構えているところにクマが電マをねじ込んだ。
「はぅ」とみんなの前で恥ずかしい声を出すキリ子。
みんながクスクス笑っている。
電マのスイッチを入れる前から腰が砕けそうなキリ子。
「よし行くぞ」とクマ子掛け声とともにスイッチが入れられる。
一歩も動けず、その場で悶えるキリ子。
「あれ?前に進んでいませんよー」とアキラが右から
「手伝ってあげましょうか?」とユキ子が左から
キリ子の乳首を摘んで引っ張る。
何とか手を突っ張って4つんばいの姿勢を保っていたキリ子だが、それがとどめになり、崩れ落ちる。
崩れ落ちても止まらない3人の苛めに、キリ子は体をビクンビクンさせながら、上から下からよだれを垂らし喜んでいる。
「お姫様のお勤めはこれで終わりじゃないぞ」とクマ。
悶えるキリ子を足下にしてみんなが笑っている。
楽しい寮生活の始まりだ。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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