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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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昨日は久しぶりに長風呂を楽しんだ。
ジムでヘトヘトになった体で、長風呂するとこれがまた気持ちいいんだ。
はじめは熱いお湯に入り、ゆでだこになる。
茹で上がったら、風呂のイスに座り、あしたのジョー気分を楽しむ。
ちょと涼んだら、また茹で上がる。
これを何度も繰り返し、お湯が温くなる頃には体中がしわしわになる。
まぁ、何度も出入りばかりしていると飽きるので、大人の遊びなどもしつつ。
そのとき何をしているのかは、秘密だ。
恥ずかしいので、彼女になったこのだけ教えよう。
というか、彼女ができたら彼女で遊ぶだろうけど・・・
体力の限界までゆであがったら、さっと体を拭いて裸のままベットに横たわる。
こうして寝ると、次の日の朝、たまらなく気持ち良い。
大抵寝坊するけど・・・
皆さんも、ぜひお試しあれ。

さて、週末の妄想に入ろう。
しばらく間があいてしまたが、塾の先生の麻里子がトイレオナニーを見られた由奈とクマに責められる妄想をしよう。

授業中、テキストを読み上げながら麻里子が教室の中を歩いてまわる。
声でかき消そうとしているが、歩くたびにチリンチリンと鈴の音が小さく鳴った。
由奈とクマは、その音を聞いてクスクス笑っている。
二人が笑っていることに気がついた麻里子は、みるみる顔を赤らめ、テキストを読む声がうわずる。
授業の始まる前、由奈が麻里子をトイレに連れ込み、麻里子のビラビラに鈴つきのクリップをつけたのだ。
歩くたびに鳴る鈴の音は、その鈴である。
他の生徒は麻里子の携帯ストラップの鈴が鳴っているぐらいにしか思っていないが、3人だけの秘密だ。
授業が終わったあと、二人が麻里子のもとに駆け寄る。
「教室を10週まわるって約束したよね。先生」
「だって、そんなにまわったら変だもの」
「足りなかった分はお仕置きだ。覚悟しておくんだよ。先生」
「そんな・・・」

そして塾が終わり、麻里子が出てくると外に二人が待っていた。
「今日は友達の家で勉強会するって言ってあるんだ。だから一晩中お仕置きできるよ。先生」
「先生も、あしたは休みだよね。今夜は寝かさないから」
「・・・」
惨めで辛いのに、心の奥で奴隷に突き落とされ踏みにじられることを望んでいる自分がいた。
「顔に出てるぞ。分かりやすいなー、先生。いや、麻里子」
「そうね。塾を出たんだから先生って呼ぶのはおかしいよね、麻里子」
呼び捨てにされ、ビクっとからだが反応する。
「さぁ、行こうか」
とクマが首輪を取る出す。
「さぁ、行きましょ」
と由奈が手枷を取り出す。
嫌がるまもなく、クマが麻里子を抱きしめる。
驚く麻里子。
麻里子が驚いている隙に、由奈がテキパキと手枷をつけ、気がついたときには、首輪もされていた。
「えっ、このまま家まで帰るの?」
「まさか、これで終わりじゃないよ」
と、クマがとどめにリードをつける。
夜とはいえ、塾の前で首輪にリードをされ、そのリードを引かれるなんて、麻里子は恥ずかしくて泣きそうだった。
人気の無い夜道ではあるが、いつ人に見られてもおかしくない。
そんなビク付く麻里子を二人で挟んでいたぶりがなら帰路につく。
声を出したら誰かに気付かれるかもしれない。
どんなに苛められても声を押し殺す麻里子。
それを良いことに二人は麻里子のおっぱいを揉んで摘んで、鼻息の荒い麻里子の反応を楽しむ。

幸運?にも、気付かれることもなく、麻里子の一人暮らしの家に到着する。
麻里子は玄関に倒れこんだ。
倒れこむ麻里子のスカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れる由奈。
麻里子は抵抗するが、手枷で拘束されていて手を出すことが出来ない。
由奈に良いようにムスメを弄られ、よだれを確認される麻里子。
家についた安堵とムスメを弄られる恥ずかしさに泣きだした。
「何、泣いてんの。喜んでいるくせに」パシン。
からかわれ、お尻を叩かれる。
「麻里子、お仕置きをするから、服を脱げ」
と手枷を外すクマ。
二人の見ている前で、裸になる。
生徒である二人は服を着ているのに麻里子だけ裸になるのだ。
酷く惨めで恥ずかしい。
さっきよだれを確認されたパンツを脱ぐのには抵抗があった。
躊躇していると、由奈がパンツのゴムに指をかけ、引いて離し、パチンパチンゴムを鳴らす。
最後の一枚の布切れであるパンツで遊ばれるのは心細く、惨めで泣きそうで、パンツを下ろしたとき、一線を超えた気がした。
「随分喜んだわね。パンツがこんなに汚れてる」
「しょうがないよな。麻里子はこうやって苛められるのがすきなんだから」
麻里子は興奮して、ハァハァ口をあけ、荒い息をしていた。

「まずは教室を7週しか回れなかったお仕置きをしよう」
「10引く7で3のお仕置き。お尻たたき30回ね」
由奈がアクリルの定規を取り出す。
「由奈がお尻叩きしている間、俺はご奉仕してもらおうかな」
クマは麻里子の髪の毛を掴み引いてベットまで来る。
そしてベットの端に座り、ムスコを取りだし、麻里子の頭を乱暴に股間にうずめる。
髪を捕まれ、乱暴の振り回され、ムスコを咥えさせられる麻里子。
惨めで屈辱的で、涙をボロボロながしながら、ご奉仕する。
「麻里子、お尻を出しなさい」
その上お尻を叩かれるのだ。
クマに髪の毛を鷲掴みにされ、強制的に頭を動かされながら、お尻を上げる麻里子。
そろそろと上がったお尻にアクリル定規を振り下ろす由奈。
「んごが」
無様な泣き声をあげ、咥えたクマのムスコに歯を立てそうになる。
痛さに腰を落とすと、由奈のつま先でムスメを押し上げられる。
つま先でムスメを弄られ麻里子の興奮は絶頂を迎える。
顔を真っ赤にし、獣のようにクマのムスコにしゃぶりつき、お尻が真っ赤になるまで叩かれるが、惨めさも屈辱も痛みもすべて麻里子にとって快感に感じられた。
30回目に一番力をいれて定規を振り下ろすと麻里子は体をビクつかせながらその場に倒れこんでしまった。

「見て見て、お尻がこんなにまっかっか」
倒れこむ麻里子を見下ろし二人が笑っている。
気がつくと麻里子の手は後ろ手に拘束されていた。
「頑張ってお仕置きに耐えたから、今度はご褒美を上げよう」
そう言いながらクマが取り出したのは鼻フックだった。
後ろ手の麻里子を膝立ちにし、背中にひざを当て、麻里子を後ろに反らせる。
反って上を向いた麻里子の鼻に鼻フックをかけ、さらに後ろに引っ張る。
鼻フックが痛くて体を反り帰したまま、身動きが取れない麻里子。
クマはそんな麻里子の顔を覗き込みながら
「ブサイクだな。惨めな顔になってるぞ」
クマが麻里子をからかっていると由奈が準備した道具を麻里子に見せる。
「今日のご褒美はこれでーす」
アタッチメント付きの電動マッサージ器だった。
そんなものを使ったことが無い麻里子は、その意味がわからなかった。
湯葉がスイッチを入れ、ムスメに押し付けたとき、初めてその意味がわかった。
「はへー」
鼻フックで引っ張られているため、口が半開きになっている麻里子。
言葉にならない惨めな悲鳴をあげる。
それに喜んだ由奈は、電マをグリグリ押し付けて麻里子の悲鳴を楽しんだ。
ただでさえ気を失いそうな麻里子に、さらに追い討ちをかける。
クマと由奈は空いた手で麻里子のおっぱいを片方ずつ苛める。
由奈は右のおっぱいを柔らかく焦らすように揉み、徐々に乳首に近づいていく。
クマは左のおっぱいを荒々しく握り潰すように揉み、爪を立てながら乳首に近づいていく。
何とか抵抗しようと背中を丸め肩をつぼめるが、後ろ手に拘束されているので役に立たない。
体をよじり、耐える麻里子。
息を合わせたわけではないが、クマと由奈の指が同時に麻里子の乳首を摘み、捻り、引っ張ったとき、痙攣しながらその場に倒れこんだ。
「まだ夜は始まったばかりなのに、こんなに倒れていたら朝まで持たないぞ」
「そうよ。頑張りなさい。麻里子」
パシンと麻里子のお尻を叩きながら笑いあう二人。
夜の闇に二人の笑い声が響き、麻里子の呻き声が消えていった。 このページのトップへ

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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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