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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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メールの返事がこない。
早くも終了か?
はしゃぎすぎか?がっつきすぎか?
orz・・・

妄想の前に、そろそろRSSリーダーを使おうと思ったのだが、FC2のRSSリーダーってなんだか調子がおかしい。
β板だからしょうがないのかな?
こんなもんなのかな?RSSリーダーって。
皆さん、どんなの使ってます?

さて、ふられ?気分を変えて、いつものように彼女探しのための妄想をしよう。

るなの携帯が鳴る。
クマからだ。
「海に行こう、泊まりで。みんなで一緒に!」
「みんなで行くの?」
「みんなで行った方が楽しいだろ。でも大丈夫、夜はちゃんと部屋とってやるから」
”みんなでってところが、引っかかるんだよな”と不安に思うるな。
”また酷い事されるんだろうな”と思いながらもしぶしぶ承諾する。
「じゃ、みんなにも連絡しておくから」
「分かった」
”あ~、今度は、何させられるんだろう”
不安と期待?のるなだった。

・・・そして、当日・・・
当然、M娘の4人とサークルの女の子たちばかりが集まった。
「何で女の子ばっかりなの?」とるなが聞く。
「だって女の子しか呼んでないもん」
「何か企んでるでしょ」
「もちろん!」
「もう」
怒りながらも、ちょっと期待しているるな。
今日は平日で、かなり田舎まで出かける。
おかげで、移動中の電車の中は、ガラガラだった。
ローカル線の電車の中、ソワソワ周りを見ていたクマが動き出す。
「るな、暇だからそろそろ着替えなよ」
「着替えるって、海までまだ1時間ぐらいあるよ」
「1時間暇だろ。そろそろイベントが欲しいんだよ」
「何言ってるのよ、それに何処で着替えるって言うの?」
「もちろんここで着替えるんだよ」
るなは、クマが見世物になれといっていることに気がつく。
反対しようとしたが、まわりの女の子も気がついてしまい、
「キャー、るながストリップするの」
「電車の中だよ、変態ジャン」
「はずかしー。でも面白そう、るな早く早く」
車両の中には、熊たち一行しか乗っていない。
どうやらクマは、この車両に他の客がいなくなるときを待っていたようだ。
そのことに女の子たちも気がつき、回りを気にせずはやし立てる。
「ぬーげ、ぬーげ」
車両の中に他の客がいないといっても、電車は走っているので周りから見られそうだし、駅に止まったら誰か乗ってくるかもしれない。
ドキドキして、恥ずかしくて、困ってクマに助けを求める視線を送る。
「あぁ、ごめんごめん、水着を渡して無かったね。るなのために用意した水着があるんだ。これを着てね」
助けてくれるどころか、追い討ちをかけるクマ。
るなはもう泣き出しそうだ。
手渡された水着はスポーツ用品メーカーの白い競泳用の水着に見えるが何かおかしい。
「るな、頑張るんだぞ。頑張ったら夜、たっぷりご褒美をあげるからな」
”どうせ、クマの手からは逃げられないんだから、人がいない今のうちに着替えてしまおう”
恥ずかしくて、興奮して、倒れそうだが、意を決して脱ぎ始めるるな。
女の子たちは、それを見てギャーギャー騒いでいる。
ワンピースを着たまま、うまく下着を脱ぎ、水着を着るるな。
よくクマが全裸になれといわないなぁと不思議に思いながら、モゾモゾして何とかワンピースの中に水着を着る。
水着をきたので、ちょっと安心してワンピースを脱ぐと周りから歓声が上がる。
何事かとみんなを見ると視線が自分に向いていることに気がつく。
その視線を追うと、きている水着にくっきりと乳首が透けていた。
「キャー」と悲鳴をあげながら、しゃがみ込むるな。
「クマの馬鹿。何処でこんなの見つけてくるのよ」
怒るるなの後ろに回り、手首を掴んだクマは、
「お披露目!」といってるなに万歳をさせる。
クマの力で吊り上げられたるなは、みんなの晒し者だ。
「やだ、もう。こんなの着て海なんかいけない」
恥ずかしくて怒るるな。
「今から慣らせば大丈夫だよ」
るなを抱いたまま椅子に座り、るなを弄り倒すクマ。

「つぎは、たまこ、いって見ようか」
後輩に背中を押されてみんなの前に出るたまこ。
「たまこの水着はこれだ」
クマが手渡した水着は、子供用の下着だった。
「水着じゃないジャン」
怒るたまこ。
「ほら、子供って、下着でも水遊びしちゃうじゃない。だからたまこならできるかなっと思って」
「馬鹿、私は大人よ。こんなの着れるきゃー」
怒っている途中に横から後輩がたまこの乳首を摘んでくる。
「あら、たまちゃん、口答えはいけませんね。お仕置きしちゃうわよ」
後輩の女の子に良いようにおもちゃにされるたまこ。
丸くなって逃げようとするが、多勢に無勢。
体中を突かれ、揉まれ、くすぐられたたまこは、
「だめ、ゆるして」
と悲鳴をあげる。
「言葉使いがなってないわね」
と、責めが激しくなる。
「ごめんなさい。ゆるしてください」
後輩に敬語を使い、許しを請うたまこ。
子ども扱いされ、屈辱的で、泣きそうだ。
「はい、たまちゃん。良い子はお着替えしましょうね」
しぶしぶ、脱ぎ始めるたまこ。
「さっき、口答えしたから、一度全裸になってもらおうか」
「クマ、余計なこと言うな」
「あら、お下品よ。たまちゃん、口答えしちゃ駄目よ」
後輩に顎の下を持ち上げられ、屈辱的なたまこ。
「・・・」
黙ったまま、電車の中で全裸になるたまこ。
「可愛いわよ。たまちゃん」
「パンツにしみが出来てるわよ。おこちゃまね」
からかわれて、顔から火が出そうだ。
急いで用意された子供用の下着の上下を着る。
みんなが服を着ている中、自分ひとり下着姿で、心細い。
急いで自分の席に戻ろうとするが、盛り上がった女の子たちにつかまって、やっぱりおもちゃにされてしまった。
ボックス席の真中で四方から女の子たちの手に揉まれ、突かれ、くすぐられる。
たまこは、あぅあぅ言いながら、ムスメからよだれを垂らし、崩れ落ちる。

「そうだな、次はまゆでこれを着てもらおう」
そろそろ晒し者にされる覚悟をしていたが、やっぱり呼び出されると、怖気づくまゆ。
首を振りイヤイヤするまゆだが、女の子数人に手を引っ張られ、真中に引きずり出される。
そこで手渡された水着は、紐の先に笹の葉が付いたような、着かたも分からないような水着だった。
「どうやって着るかは、全裸になってから考えろよ」
クマがひどいことを言い始める。
それを聞いた女の子達は、ぬーげコールをはじめる。
まゆは、集団の中で苛められる経験が少ないので、思わず泣き出してしまった。
「しょうがないな。かおり。手伝ってやれよ」
かおりは、泣いているまゆを慰めつつ、服を脱がす。
子供がお風呂に入るときに親にされるように、服を脱がされるまゆ。
脱がされるにつれ、ドンドン心細く、恥ずかしくなるまゆ。
ついに全裸にされ、プルプル震えながら、恥ずかしさに耐える。
無意識に体に力の入るまゆのムスメを、かおりがからかうようになで上げる。
「あん」
思わず声の出るまゆ。
「あんだって、可愛い~」
同級生たちにからかわれ、逃げ出したくなるまゆ。
そんなまゆに笹の葉のような水着を絡み付けていく。
立ち尽くす人形のようになってしまったまゆに着せ終わった水着は、それはもう恥ずかしい物だった。
トップは乳輪がこぼれ落ちそうなぐらい小さな三角形のヒモビキニで、ボトムは、前も後ろもT字で、ムスメのふくらみのあたりだけ笹の葉のようなちょっと幅の広がった布がついている。
ティアドロップ型というやつだ。
紐が体に絡み付いているようにしか思えず、全裸でいるようにしか感じられないまゆだった。

「最後はかおりだ。今度はまゆが手伝ってやるんだぞ」
その結果、かおりが着替え終わるまで、まゆも晒し者になる。
クマはそこまで考えてまゆの着替えにかおりを手伝わせたようだ。
かおりに手渡された水着は、白い布が巻物のように巻かれた物だった。
不思議に思うかおり。
「これは何?」
かおりがクマに訪ねると
「締め込みってヤツだ」
「締め込みって何?」
「まぁ、ふんどしの一種だな」
「☆▽◆X!」
顔を真っ赤にして、口をパクパクさせるかおり。
かなり驚いているようだ。
「女の子にふんどしさせるだなんて、変態!」
「何だ、今ごろ気がついたのか。早く裸になれ」
「・・・」
しぶしぶ全裸になるかおり。
クマは、揉まれまくってグニャグニャになったるなを椅子に寝かせ、裸のようなまゆと一緒にかおりに締め込みを着せていく。
女の子たちは、はじめてみる締め込みに興味津々。
そんなみんなの視線の中、締め込みを締めこまれるかおり。
クマが強く締めこむので、ムスメにも食い込む。
痛がるかおりを無視してドンドンしめこんでいくクマ。
締め込みが完成したときには、そのムスメへの刺激に、かおりはその場に倒れこんでしまった。
倒れているかおりの胸に肌色のテープでテーピングするクマ。
「これで完成だ。遠く絡みると裸に見えるから、男が寄って来るぞ」

4人の奇妙な水着を着た女の子がいる集団の中、満足そうなクマが笑いながら言う。
「今日の海は楽しくなりそうだな。」 このページのトップへ

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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
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注意:このブログは妄想でできています。
すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
初心者大歓迎です。
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