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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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今日はお昼に遊びにでたので、ちょっと疲れぎみ。
それにしても暑かったなぁ~。
でも空が綺麗で気持ちよかった。
男友達の車でドライブに出かけたんだが、俺もそろそろ車買おうかな。
でも、俺の好きな車は、コンパクトな車。
ミニとか大好き。
でも、今一番興味があるのはダイハツのコペン。
Kのオープンだ。
でもうるさそうだし、暑そうだし、寒そうだし、狭そうだし。
車内がある程度広くて、圧迫感が無くて、M娘さんが気に入ってくれる車があればいいな。
誰か俺の車の助手席に乗りませんか?
来週は俺の誕生日だし、誰か告白してくれるM娘は居ないかなぁ。
待ってまーす♪

さて、先週の続き。
今日は、麻里子の話の続きだ。

由奈に秘密を握られた麻里子は、由奈に脅される不安とこれから由奈される苛めに興奮して、夜眠ることができなかった。
次の日、塾の授業に恐る恐る顔を出すとニコニコ笑う由奈がいた。
まわりの生徒と顔を合わせても、おかしなところは無く、由奈はしゃべっていないようだ。
ドキドキしながらも、授業を行うが、由奈が何かを仕掛けてくることは無かった。
授業が終わり、そそくさと帰ろうとしたとき、由奈が呼び止めた。
「先生、わからないところがあるんです。教えてください」
可愛く声をかける仕草からは、昨日の鬼畜な由奈を想像することができない。
ちょっと気を許し聞かれた質問に答える麻里子。
いろいろ聞いて来るので、まわりの生徒はみんな帰ってしまった。
人が少なくなると周りをきょろきょろ確認する由奈。
麻里子の授業はいつもその日の最後なので、このあとは授業が無く、夜も暗い。
周りに誰もいないことを確認すると由奈の表情が変わった。
その表情に、自分を助けてくれる人がいないことに気がつき、恐怖を感じる麻里子。
急に怖くなった麻里子は逃げ出すように帰ろうとする。
そこを由奈が呼び止める。
「麻里子ちゃ~ん。何逃げようとしてるの?ダメな子ね。みんなにばらしちゃうぞ。昨日のこと」
青ざめて固まる麻里子。
「ダメな子にお仕置きしてあげるからいらっしゃい」
「だめ、ここは人が来るから。見られちゃう」
「だから良いんじゃない。その方がドキドキするでしょ」
「でももし見られたら」
「そのときは、先生はもう地元じゃ生きていけないね♪」
さらっと怖いことをいう由奈。
「・・・」
「見られたく無いなら、早く満足させてね。ハイ、こっち来て」
完全に主導権を握られているのに、なぜか嬉しく興奮している麻里子。
これから酷い事をされるのが分かっているのに、ドキドキが止まらない。
「じゃ、まずは、パンツチャック♪スカートを捲くって」
今まで上から見ていた生徒に命令される屈辱。
心臓が弾けそうな位ドキドキしてくる。
机の上に座る由奈に向けてスカートを捲る麻里子。
由奈は、つま先でパンツの上から麻里子のムスメをなぞる。
思わず腰を引く麻里子。
そのムスメを由奈のつま先が追う。
「逃げちゃダメですよ。ちゃんと突きだすの!」
もう顔が真っ赤な麻里子は、興奮してフラフラになりながら、ムスメを差し出す。
由奈の足が小刻みに震えると「んふぅ~」と声にならない息を漏らし崩れ落ちる麻里子。
「そんな簡単にいっちゃうなんてダメね。私が満足するまで許してあげませんよ。先生」
ムスメを苛められていくところを見られた恥ずかしさに、麻里子は目を向けられない。
その麻里子の顎をつま先で押し上げる由奈。
顔をつま先で扱われる屈辱に涙が出る麻里子。
「あら、泣いてるんですか?先生。まだこれからなのに」
泣いているのに、鼻血が出るのではないかと心配になるほど興奮している。
もう喉がカラカラだ。
「泣いてる先生って可愛い。ゾクゾクしちゃう」
そういうと、由奈は麻里子髪の毛を掴み、引いて四つん這いにさせる。
その背中に後ろ向きに座り、麻里子のスカートを捲り上げる。
パンツのを履いたお尻が丸見えになり、麻里子は隠そうともがくが、由奈が背中に座っているので、手を放すと倒れそうで抵抗できない。
「邪魔したらみんなに言っちゃうから。ダメですよ。先生」
みんなにばらすと言う言葉で何もできなくなる麻里子。
惨めで悔しい麻里子にできることは涙を流すことだけだった。
麻里子が素直になったので、調子に乗った由奈は、パンツを腿までずりおろした。
「やっ」
思わず声の出る麻里子。
「人が来ちゃうでしょ。パシン」
と剥き出しになったお尻を叩く由奈。
お尻を叩かれると由奈の小さく細い手の感触が分かる。
同性の小さな手にお尻を叩かれて、より惨めさを感じる。
麻里子は声を押し殺しながらも背中を揺らして鳴いた。
お尻の下で、揺れる背中の感触に興奮した由奈は、ハシン、パシンと麻里子のお尻を喜んで叩きまくる。
麻里子のお尻がみるみる赤くなってきたとき、
「面白そうなことしてるな。俺も入れてくれよ」
と男の声がする。
そこには、由奈の同級生のクマが立っていた。
クマの手には、携帯が握られていて、由奈が麻里子のお尻を叩くところを動画で撮っていた。
「いや~」と部屋の隅に逃げ隠れる麻里子。
「何してるのよ。撮るのやめなさいよ」とクマに詰め寄る由奈。
「俺も入れてくれよ。前から麻里子先生の子と好きだったんだよ。おれ」
「ダメに決まってるでしょ」
「安心しろよ。由奈には興味ないから」
その言葉に安心したが、ちょっとカチンときた由奈。
「じゃ、入れてあげるけど、絶対、他の人に言っちゃダメだからね」
”そんな勝手に・・・”と心の中でつぶやく麻里子。
「こんな美味しい話、人に言うわけ無いだろ」
「絶対だからね」
「絶対だよ」
にらみ合い、ニヤリと笑う二人。
「さぁ、麻里子先生。可愛い顔を俺にも見せて」
クマは、部屋の隅で小さく丸くなる麻里子に歩み寄り、顎を手で掴み、顔を向かせる。
「先生。いっぱい鳴かされたんだね。可愛そうに。でもごめんね。おれもSなんだ。いっぱい苛めてあげるから。楽しみにしててね」
その言葉を聞いて、目の前が真っ暗になる麻里子。
「由奈、記念写真とろう。先生の奴隷化記念だ」
「そうね。撮っておこうかな」
「じゃ、先生。記念写真とるから、裸になって」
「えっ」
いつも授業を教えている教室で、裸にされ写真を撮られるという。
恥ずかしくなって、イヤイヤと首を振る麻里子。
「言う事きかないともっと酷いことしちゃうぞ」
と、服の上から麻里子の胸を鷲掴む。
苦痛に顔を歪め、その手を払おうとするが、男の手を払うことができない。
「分かりました。脱ぎます。許してください」
昨日に続き、今日もまた、新たに生徒に服従する麻里子。
生徒二人の前で、鳴きながら服を脱ぎ、裸になる麻里子。
由奈とクマは、ニヤニヤして見守る。
いつも授業を教えている教室で裸にされ、たたされる恥ずかしさに、ムスメも興奮していることが分かった。
「先生、ムスメもばっちり映るように床に座ってM字開脚してください」
麻里子はもう鼻息も荒く、興奮しきっている。
生徒に向けて股を開くとき、頭の中が真っ白になった。
床にぺたんとお尻をつく麻里子の後ろに由奈が回りこむ。
麻里子の肩口から顔を出すように張り付く。
「先生、ピースしてピース。思いっきり馬鹿っぽくダブルピースして」
ぼーとしてなんとなく手を構えると由奈が怒り、乳首を思いっきりつねり上げる。
「ぎぃっ」とおかしな悲鳴をあげる麻里子。
「ちゃんとピースするの!」
痛さをこらえてピースをするが、一度つねり上げた由奈の手は、力を緩めることは無かった。
それ所か、乳首を思いっきり引っ張り、おっぱいの形が無残に歪んだ。
そこを、クマが携帯で写真を撮る。
何枚か撮るうちに、クマが麻里子のムスメをつま先で苛め始めた。
股を開き、後ろから由奈に抱えられ、腰を引くことができない。
クマが徐々に足に力を入れて踏むと、麻里子は限界を向かえ、放尿した。
「先生。良い年にもなって、お漏らしですか?ダメな子ですね」
と、放尿中のムスメを小刻みに震わせたつま先で苛める。
「由奈、とどめだ」
とクマが合図を送ると、由奈は力の限り、乳首を抓り、引っ張った。
クマのお漏らし中のムスメ責めと由奈の全力の乳首責めで、麻里子はオシッコの水溜りの中に意識を無くし崩れ落ちた。
「二人で苛めると楽しいな」
「そうね、二人いるといろいろできて便利」
そんな会話を、薄れゆく意識の中で聞いて、絶望と興奮を感じる麻里子だった。 このページのトップへ

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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
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