恐るべしハバネロフランク!
もう、ハバネロフランクに燃え(お尻の穴が)
昨日コンビニに行ったらレジの横にハバネロフランクが美味しそうに出来上がっていた。
興味半分買って食べてみたが、意外と辛くない。
何だこんなもんかとその日は終わる。
次の日(つまり今日)の朝、馬鹿にしたハバネロフランクの逆襲が始まる。
腹痛に目が覚め、トイレに行くとそれはもう大変なことに。
トイレから出ても、のたうち回る。
のたうち回ると肛門に次のたまがセットされる。
そのため、またトイレに。
これを繰り返すこと4回。
その都度、肛門が燃える。
まるでアナルを犯されているようだ。
(アナルセックスって、こんな感じなのかな?)
たま切れで体が干からびた頃、ハバネロが許してくれた。
もうハバネロを馬鹿にはしない。
(体調が悪かったのかな?)
さて、日曜日は前からのシリーズの続きだ。
日が傾き水着のまま旅館に向かう。
旅館までは、歩いていける距離だ。
旅館の入り口に荷物を起き、裏に回ってホースを借りて砂を落とす。
みんなが砂をおとしたあと、4人娘の砂をみんなで落としてあげよう。
4人を並べてホースで、水をぶちあてる。
みんなが見ている前で、水責めだ。
旅館の裏は、林になっていて人目が無い。
それを良いことに、4人の水着を脱がせる。
一人づつ脱がし、少しはなれてホースで水をかけ、脱いでるところに水をかけて苛めよう。
トップを脱ぐときはおっぱいに、ボトムを脱ぐときはクリをめがけ水を当てる。
水の悪戯で、なかなか脱げないM娘をみんなでニヤニヤ苛めながら待つ。
そして、水着を脱いだら、肩幅に足を開かせ膝を外に向け腰を落とし、手は頭の後ろで組み胸をはる。
後ろから後輩の女の子が髪を鷲掴み、お尻を膝で押し出し、立たせた蛙のような惨めな格好を強要する。
全員が水着を脱ぐのを待つ間、この格好で晒されるのだ。
全員脱いだら、入り込んだ砂を洗い流してあげよう。
逃げられないM娘のムスメにホースの強い水流を当てる。
思わず腰を引いて逃げようとするが、後輩に押さえつけられているので逃げられない。
惨めな悲鳴をあげる蛙のようなM娘たちの四重奏を楽しむのだ。
入り込んだ砂は、これだけでは落とせない。
四つん這いで後ろを向かせ、犬がオシッコをするように片足を上げさせる。
上げた足を後輩に押さえさせ、今度も逃げられないようにする。
ぱっくり開いたムスメにまたホースの水をぶちあてる。
腰をヒコヒコ動かし水から逃げるM娘。
それをホースの水で必要に追う後輩たち。
滑稽なM娘の腰の動きを笑いながら、苛めて洗う。
隅々綺麗になったら、裸のまま部屋に向かう。
さすがにばれると怒られるので、M娘たちを真中に、みんなで輪を作り隠しながら。
さすがに部屋でみんなが着替えるときは、クマだけ追い出され別室に行く。
着替えて食事をして風呂に入り、一服したら花火をしに、また海へ向かう。
このときクマは、また余計なことをたくらみ、M娘たちの下着の着用を禁止する。
おかげでM娘たちの浴衣の下は、全裸だ。
不安に思いながら海へ行く。
その時間になると海への道は街灯があるだけで、あいている店も人通りも無い。
そこで、クマは、4つの首輪を取りだし、M娘たちに装着し、浴衣を取り上げる。
4匹の牝犬散歩の始まりだ。
るなのリードはクマが引き、かおり、まゆ、たまこのリードは、女の子達が引く。
その鬼畜な手応えにみんなキャーキャー興奮しながら引く。
人通りの無い田舎とはいえ、女の子達が騒ぐほど、誰かが出てきやしないかと不安になるM娘たち。
ドキドキしながら海につくと、そこには誰も居ないムズムズするような暗い海が波打っていた。
誰もいないことをいいことに、またエスカレートした花火大会と記念写真撮影が始まる。
4人並べて、股に花火を挟ませて、火をつける。
股間から花火を出しているM娘4人の写真をパシャリ。
四つん這いでお尻を並べ、アナルに花火を突き刺して、花火の光で照らされたお尻をパシャリ。
オシッコのポーズで抱えられ、ムスメやアナルから花火を咲かせるM娘たちをパシャリ。
クリに線香花火を結ばれて、股間に可愛い花火を咲かせる4人をパシャリ。
楽しい花火が終わり、帰りの道は、行きと同じように牝犬の散歩だ。
ただし今度は、使い終わった花火がしっぽのようにアナルに刺さっている。
歩くたびに左右に揺れるしっぽ。
それもみんなで笑いものにしながら、旅館に戻る。
また砂まみれになってしまったので風呂に入る。
今度は部屋に備え付けの露天風呂だ。
M娘以外の女の子が水着を着ることでクマの入室も許された。
クマは真っ先にるなに抱きつき、みんなの見ている前で、るなをおもちゃにする。
縦横無尽におっぱいをもんで見せると、るなの顔は真っ赤になり、面白がった女の子たちもおっぱいを揉み始め、最後には女の子たちにるなを取り上げられてしまった。
隣を見ると、たまこが泡だらけにされて後輩にもみしだかれている。
無数の手にもまれまくったたまこは、もう正気をとどめていない。
穴の中まで指を入れられ洗われるたまこ。
おもちゃの人形のように体をくねらせ、たまに体をビク付かせる。
向こうでは、まゆが横たわり、みんなに足の裏で体を洗われていた。
クマはそこに参加して、さすがに女の子達が手を出さなかったまゆの顔に足の裏をペタンとのせた。
のせただけではなく、その足で、まゆの顔を洗い始めた。
あまりの鬼畜な行為に女の子たちは興奮し、まゆは涙を流した。
「何だまゆ、泣いているのか?そんなに嬉しいのか」
その一言で、すすり泣いていたまゆが、号泣し始める。
まゆが泣いているのを見てけらけら笑うクマ。
そんなひどいことをされながら、まゆのムスメはよだれを流していた。
その横では、かおりが後輩に泣かされていた。
手を万歳の形に押さえられ、小さなおっぱいの乳首を限界まで引き伸ばされていた。
それだけではなく、足を左右に広げられ、ムスメに電気アンマを受けていた。
乳首の痛さと、ムスメの快感に板ばさみにされ、狂い泣いている。
地獄のような天国のような鬼畜な光景に酔いしれるクマだった。