最近、お友達ブログはRSSリーダーでチェックしている。
最新の記事がすぐ確認できるので、とても便利だ。
しかし、難点もある。
ブログが消えてしまったことにすぐに気がつかないのだ。
昨日、確認したら、また一つ、ブログが消えていた。
最近悩んでいたが、吹っ切れたようだったのに。
何かあったのだろうか?
楽しいコメントを交わした人がネットから離れてしまうのは、やっぱり悲しい。
また帰ってこないかなぁ。
昨日は、張りきって平日なのに長めの妄想を考えてみた。
しかし、案の定、後半睡魔と闘いながら書き上げたせいで、しりつぼみだ。
もっとネッチョリグッチョリとした妄想を書くつもりだったのだが、軽すぎる。
今日は眠くなる前に、書き上げるぞ。
目標は24時。
お風呂は俺の大好きな時間。
時に何をするわけでもないのだが、お風呂でのんびり体をふやかすのが好きだ。
できれば、誰もいない露天風呂でのんびりプカプカ浮いていたい。
そんな時にとなりで彼女が一緒にプカプカしていたら幸せだろうな。
まぁ、愛撫ぐらいはするだろうが、ただ浮いているだけで良い。
たまに、のぼせない様、風に当たって体を冷ましたりしながら。
露天風呂で、すっぴんの彼女と汗をだらだら流しながら長風呂したいなぁ。
というわけで、今日は続きのお風呂妄想の始まり始まり~。
さてやっとMペット娘を裸に剥いてお風呂まできた。
次は、体の洗い方を考える。
まずはMペット娘を和式トイレにしゃがむように座らせる。
いわゆるう○こ座りだ。
このまま壁に寄りかからせ、ひざを限界まで開かせる。
これでムスメの筋がピンと伸びるだろう。
筋の延びたツルツルに剃毛されたムスメに、熱いシャワーを一気にかける。
温度は43度から48度ぐらいが良いだろう。
この熱いシャワーを斜め下から一気にムスメ全体に浴びせかける。
まだお湯に慣れていない敏感な肌にイキナリかかる暑いシャワー。
ムスメはみるみる赤く色が変わり、そのひり付く刺激にMペット娘の口から呻き声が漏れるだろう。
歯を食いしばり、熱いシャワーに耐えるMペット娘を楽しみ、慣れてきたころを見計らって、ムスメを指で開いてあげよう。
ムスメの奥まで熱いシャワーで洗ってあげるのだ。
熱湯消毒だね。
ムスメばかりではなく、たまにはアナルまでお湯をかけてあげよう。
アナルは熱いお湯から逃げようとヒクヒクして楽しませてくれる。
せっかく開いたアナルだから、指を突っ込んでかき回し、アナルの奥まで洗ってあげよう。
飼い主たるもの、出てくる便に怖気づいてはいけない。
直腸までお湯が届くようアナルをこじ開け、シャワーで洗い流す。
同時に指でかき回し、アナルの快感を覚えこませよう。
Mペット娘は、アナルが気持ち良いことを覚えれば、自らお尻をふってやってくるようになるだろう。
出てきた便は、シャワーで溶かし流してしまえば良いが、見えない菌は存在する。
アナルで遊んだら、ちゃんと薬用の石鹸で、体の隅々まで綺麗に洗おう。
隅々丁寧に洗うためには、手洗いが良い。
洗いタオルなどは使わず、手に石鹸をつけ、スキンシップをかねて、体を隅々揉んで撫でる。
特によだれを流しやすいムスメの周りは丁寧に。
そのためには、Mペット娘を開脚前屈で立たせ、俺は後ろに座り込む。
左手の親指をムスメに、人差し指をアナルにねじ込み、2穴責めしつつ吊り上げる。
これでMペット娘は、腰が砕けそうになっても、腰を落とすことが出来なくまる。
2穴にねじ込んだ指を強く締めれば締めるほど、Mペット娘の腰はガタガタ振るえる。
ただでさえ震えている腰にとどめを。
空いている右手でムスメの割れ目に指を滑り込ませ、クリを指の間にはさみ、激しく揺らし、泡を立てて洗う。
隅々綺麗に洗えたらシャワーで洗い流してあげよう。
ここまで綺麗に洗ったら、もうMペット娘の腰はガタガタだろうな。
さぁ、あなたも、腰が抜けるまで隅々ムスメを洗われて見ませんか?