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なんだか今日は人恋しい。
いつも鬼畜でエゲツ無いことばかり考えているが、普通のときは、いたってノーマル。
普通にラブラブに過ごしたい。
何をするでもなく、ただ手をつないで散歩したい。
車の隣に載せて、山の中とか、海岸線とかドライブに行きたい。
でも、もうすぐブログを始めて半年になるが、いまだ彼女はできない。
というか、メールをやり取りするようになったのも、一人だけだ。
(コメントはもらえてるので、ブログ自身は楽しいんだけど・・・)
このまま続けていて良いんだろうか?
もっとできる事があるんじゃないだろうか?
ジムナンパとか、カップリングパーティとかやってみようかな?
でも、俺の本性を知ったらどう思うだろう。
そんなことを考えると、ヘタレになる。
行動しなくちゃ得られないことは、わかっているんだけどこの根性無しが!
あー彼女が欲しい・・・
なんだかセンチになっちゃった。
気分が乗らないけど、待ってる人がいる(ホントか?)ので今日も頑張って妄想しよう。
今日は海遊びの最終日。
朝食を済ませ部屋に戻ろうとする女の子たちにクマが声をかける。
「今日は飛び切りの水着を用意したんだ。時間がかかるから手伝って」
「いいわよ。でもまだ苛めるの。かわいそー♪」
4人のM娘たちは、クマの悪巧みに露骨にいやな顔をする。
部屋に入るとクマが差し出した水着と言い張るものは、油性のペンだった。
「えへへ、これが今日の4人に水着でーす」
「何言ってるの?」
だれも理解できなかった。
「これで、素肌の上に水着の絵を書くんだよ」
「馬鹿じゃないの?そんなので海にいけるわけ無いでしょ」
真っ先にたまこが文句をいう。
「昨日の海を見ただろう。客なんて近くにいないからばれないよ」
「やだ、そんなの」と、るなが言う。
「何だ。嫌なのか?嬉しいくせに」
「・・・いじわる・・・」
「よし、みんな作業にかかれ。デザインは任せる」
クマの号令がかかると女の子達が、4人に襲い掛かる。
観念したるな以外、何とか抵抗しようと逃げ回るが、女の子たちに着ているものを次々と剥ぎ取られ、ついに裸に剥かれてしまった。
裸に剥かれると観念し、従順なる。
るなは、自分から服を脱ぎ横になる。
クマはピンクのペンを持ちるなの体に水着を書いていく。
るなの乳首を摘み上げ、おっぱいの表と裏を丁寧に塗って行く。
周りの女の子たちもペンを持ち参加してくる。
乳首を摘み上げられたおっぱいをみんなにツンツンされ、恥ずかしくて顔を真っ赤にするるな。
となりでは、たまこがくすぐったさに暴れている。
しかしそれも最初だけで、手足を押さえつけられ、口をふさがれ、くすぐったさに耐えながら水着の絵を描かれていく。
特に、ムスメの割れ目あたりをかかれる時は腰をばたつかせ、涙を流して耐えている。
かおりは、四つん這いにされ、お尻を塗られていた。
四つん這いでお尻を高くあげているので、アナルもムスメも丸見えだ。
恥ずかしくてひざを折ると、お尻を叩かれ怒られる。
後輩の女の子に「ほら、ちゃんとかけないでしょ。パシン。お尻を高く上げなさい」と。
恥ずかしくて惨めなのに思わずムスメがぬれる。
すると、「きゃはははは、感じてるの?よだれが出てるわよ。パシン」
と、後輩にからかわれる。
まゆは、仰向けでひざを抱えさせられている。
M字開脚だ。
大きく開いたムスメをみんなにペンで突かれる。
恥ずかしくて、目を閉じると横からクマがちょっかいを出してくる。
まゆの鼻に2本の指で鼻フックするのだ。
「塗ってもらってるんだからちゃんと見てなさい」
目を開ければ、女のこの視線が恥ずかしく、目を閉じればクマが恥ずかしい鼻フックをして来る。
結局目を閉じて、クマのおもちゃにされるのを耐えつづけた。
1時間ほどして何とか水着の絵がかけた。
しかし、近くで見るとモロバレだ。
出来上がりを見て、4人はおじけづく。
しかしクマは容赦せず、そのまま外に連れ出し、海に向かう。
幸い、すれ違う人はいないものの、素肌に感じる日の光と撫でる風に、ドキドキ興奮し、海につく頃には、膝がガクガクしていた。
砂浜にシートを引いてぺたりと座り込むと、自分が裸であることを強く意識させる。
みんながニヤニヤする中、4人だけは顔を真っ赤にして小さく丸まっている。
まず最初にクマが動いた。
るなの手を引き波打ち際に引きずり出し、水をかける。
一見、波打ち際ではしゃぐ恋人たちのようだが、るなは水着が落ちるのではないかとドキドキし、泣いて嫌がった。
それを見ていた女の子たちは、次々とM娘たちを海に引きずり込む。
そして、海の中で、体を揉みまくる。
水着が落ちる恐怖に抵抗しようとしても、多勢に無勢。
もまれているうちに体の力が抜け、油性の水着がボロボロ落ちて行く。
水着がボロボロになったら、クマたちは4人を残し浜に上がってしまった。
そして、4人分のTシャツを見せ、声をかける。
「ここまできたらTシャツを着せてやるよ。でも、ここまでは丸見えだ」
4人は、海の中で固まっているが、帰りの電車の時間があるので、いつまでもここにいるわけには行かない。
時間が迫っているが、まだ外は明るい。
困っているM娘たちを尻目にクマたちは帰り支度を始める。
心細くなる4人。
ニヤニヤ笑うクマ。
さぁ、どうする。
”浜辺を裸で歩いてみんなの視線を浴びられるかな?”とウキウキドキドキ期待に胸を膨らませるクマだった。
いつも鬼畜でエゲツ無いことばかり考えているが、普通のときは、いたってノーマル。
普通にラブラブに過ごしたい。
何をするでもなく、ただ手をつないで散歩したい。
車の隣に載せて、山の中とか、海岸線とかドライブに行きたい。
でも、もうすぐブログを始めて半年になるが、いまだ彼女はできない。
というか、メールをやり取りするようになったのも、一人だけだ。
(コメントはもらえてるので、ブログ自身は楽しいんだけど・・・)
このまま続けていて良いんだろうか?
もっとできる事があるんじゃないだろうか?
ジムナンパとか、カップリングパーティとかやってみようかな?
でも、俺の本性を知ったらどう思うだろう。
そんなことを考えると、ヘタレになる。
行動しなくちゃ得られないことは、わかっているんだけどこの根性無しが!
あー彼女が欲しい・・・
なんだかセンチになっちゃった。
気分が乗らないけど、待ってる人がいる(ホントか?)ので今日も頑張って妄想しよう。
今日は海遊びの最終日。
朝食を済ませ部屋に戻ろうとする女の子たちにクマが声をかける。
「今日は飛び切りの水着を用意したんだ。時間がかかるから手伝って」
「いいわよ。でもまだ苛めるの。かわいそー♪」
4人のM娘たちは、クマの悪巧みに露骨にいやな顔をする。
部屋に入るとクマが差し出した水着と言い張るものは、油性のペンだった。
「えへへ、これが今日の4人に水着でーす」
「何言ってるの?」
だれも理解できなかった。
「これで、素肌の上に水着の絵を書くんだよ」
「馬鹿じゃないの?そんなので海にいけるわけ無いでしょ」
真っ先にたまこが文句をいう。
「昨日の海を見ただろう。客なんて近くにいないからばれないよ」
「やだ、そんなの」と、るなが言う。
「何だ。嫌なのか?嬉しいくせに」
「・・・いじわる・・・」
「よし、みんな作業にかかれ。デザインは任せる」
クマの号令がかかると女の子達が、4人に襲い掛かる。
観念したるな以外、何とか抵抗しようと逃げ回るが、女の子たちに着ているものを次々と剥ぎ取られ、ついに裸に剥かれてしまった。
裸に剥かれると観念し、従順なる。
るなは、自分から服を脱ぎ横になる。
クマはピンクのペンを持ちるなの体に水着を書いていく。
るなの乳首を摘み上げ、おっぱいの表と裏を丁寧に塗って行く。
周りの女の子たちもペンを持ち参加してくる。
乳首を摘み上げられたおっぱいをみんなにツンツンされ、恥ずかしくて顔を真っ赤にするるな。
となりでは、たまこがくすぐったさに暴れている。
しかしそれも最初だけで、手足を押さえつけられ、口をふさがれ、くすぐったさに耐えながら水着の絵を描かれていく。
特に、ムスメの割れ目あたりをかかれる時は腰をばたつかせ、涙を流して耐えている。
かおりは、四つん這いにされ、お尻を塗られていた。
四つん這いでお尻を高くあげているので、アナルもムスメも丸見えだ。
恥ずかしくてひざを折ると、お尻を叩かれ怒られる。
後輩の女の子に「ほら、ちゃんとかけないでしょ。パシン。お尻を高く上げなさい」と。
恥ずかしくて惨めなのに思わずムスメがぬれる。
すると、「きゃはははは、感じてるの?よだれが出てるわよ。パシン」
と、後輩にからかわれる。
まゆは、仰向けでひざを抱えさせられている。
M字開脚だ。
大きく開いたムスメをみんなにペンで突かれる。
恥ずかしくて、目を閉じると横からクマがちょっかいを出してくる。
まゆの鼻に2本の指で鼻フックするのだ。
「塗ってもらってるんだからちゃんと見てなさい」
目を開ければ、女のこの視線が恥ずかしく、目を閉じればクマが恥ずかしい鼻フックをして来る。
結局目を閉じて、クマのおもちゃにされるのを耐えつづけた。
1時間ほどして何とか水着の絵がかけた。
しかし、近くで見るとモロバレだ。
出来上がりを見て、4人はおじけづく。
しかしクマは容赦せず、そのまま外に連れ出し、海に向かう。
幸い、すれ違う人はいないものの、素肌に感じる日の光と撫でる風に、ドキドキ興奮し、海につく頃には、膝がガクガクしていた。
砂浜にシートを引いてぺたりと座り込むと、自分が裸であることを強く意識させる。
みんながニヤニヤする中、4人だけは顔を真っ赤にして小さく丸まっている。
まず最初にクマが動いた。
るなの手を引き波打ち際に引きずり出し、水をかける。
一見、波打ち際ではしゃぐ恋人たちのようだが、るなは水着が落ちるのではないかとドキドキし、泣いて嫌がった。
それを見ていた女の子たちは、次々とM娘たちを海に引きずり込む。
そして、海の中で、体を揉みまくる。
水着が落ちる恐怖に抵抗しようとしても、多勢に無勢。
もまれているうちに体の力が抜け、油性の水着がボロボロ落ちて行く。
水着がボロボロになったら、クマたちは4人を残し浜に上がってしまった。
そして、4人分のTシャツを見せ、声をかける。
「ここまできたらTシャツを着せてやるよ。でも、ここまでは丸見えだ」
4人は、海の中で固まっているが、帰りの電車の時間があるので、いつまでもここにいるわけには行かない。
時間が迫っているが、まだ外は明るい。
困っているM娘たちを尻目にクマたちは帰り支度を始める。
心細くなる4人。
ニヤニヤ笑うクマ。
さぁ、どうする。
”浜辺を裸で歩いてみんなの視線を浴びられるかな?”とウキウキドキドキ期待に胸を膨らませるクマだった。
コメント
人恋しい時ってあるよね~。
クマさんのブログはファンも多いし、実際の生活もブログも無理せず共存させてください。クマさんのペースで。
出会いはきっとあるよ~。
実際の生活での出会いになるのか、ブログやサイトきっかけの出会いになるのかはわかりませんが。
クマさんみたいな、こんなキュートな変態なかなかいないと思う。
shimakoは、たこやきの名産地に住んでるのと、かなりのおねえさんなのでアレですが、私が東京に居て可愛いM女だったら即立候補するわ~。
ジムナンパ。いいと思うよ。ナンパって感じじゃなくて、フツーに話しかけたらいいやん。 お互い頑張りましょう!!!
- 2006/08/21(月) 22:40:32 |
- URL |
- shimako #-
- [編集]
shimakoさんへ
ちょっとセンチになっちゃった。
出会いがあるかなぁ。
期待して待ってみよう。
キュートな変態?えへっ、誉められちゃった。
shimakoさんが、近くだったらホント良かったのにね。
俺もガンバルよ。
ありがとう。