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今回は帰ってくると信じて騒がないが、寂しいものはさびしいなぁ。
俺は変態のくせにまわりを気にする男だ。
俺のブログを読んでくれている人は満足しているだろうか?
物足りなく感じていないか?
不快に思っては居ないだろうか?
(実は読んでるのは男ばかりじゃないだろうか?)
書いていて、このままで良いのか不安になる。
もし良かったら、コメントを残していただけると嬉しいな。
週末の妄想は、土曜と日曜違うシリーズにしたほうが良いのかな?
みなさん、どう思います?
さて、遅くなったが今日の妄想に入ろう。
夏真っ盛りの今、巷では夏祭りがあちらこちらで開かれている。
そこで今日は、そんなお祭りの夜店で妄想だ。
いつものように、M娘を裸に剥き、まんぐり返しにする。
この姿勢が長くなるので、背中にクッションを置こう。
また、今日は拘束しない。
この恥ずかしい格好を自分で維持させるのだ。
そして上を向いたムスメをたっぷり愛撫して、とろけてきたらバイブを突き刺す。
これで準備はOK。
あとは、M娘からじゅうぶん離れて、バイブめがけて輪を投げる。
そう、M娘を的にした輪投げだ。
バイブに輪が当たると、その刺激がムスメに伝わる。
輪が入ると、バイブを軸に輪が回り、ムスメに輪が落ちる。
こんな恥ずかしいおもちゃの姿勢を自分で取りつづけなくてはいけない。
でも意地悪な俺は、輪を縦に投げ、クリに当てたりして。
数人の仲間でこのおもちゃで得点を競ったりして。
盛り上がって輪投げを楽しんでいる間、M娘は、恥ずかしい姿勢をとりつづける。
輪投げに飽きたら、M娘をテーブル代わりにグラスを置いてお酒を飲み始めたりして。
健気に耐えつづけるM娘を無視して放置するってのも楽しい間かも。
さぁ、あなたも、まんぐり返しで輪投げの的になって見ませんか?