上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
プンスカ!
クールでダンディな俺が可愛いだと~。
いかん、舐められてる。
ここは一つ、キツイ妄想で震え上がらせてやらねばなるまい。
というわけで、さっそく妄想だ。
まず、床から一本の棒を立てる。
高さの調節ができるマイクスタンドなどが良いだろう。
そのマイクスタンドの先には、ぶっとい張型をつける。
もちろん上を向けて。
そしてその前に、いつものように裸に剥いて、後ろ手に縛ったM娘を立たせる。
M娘のムスメよりも高い位置に張型のてっぺんが来るように高さを調節する。
M娘のムスメと張型にたっぷりローションをつけ、抱き上げて、M娘のムスメを突き立てる。
M娘は、ぶっとい張型がきつく、爪先立ちになるはずだ。
しかし、ぶっとい張型をムスメに咥えたままだと、爪先立ちも辛いだろう。
ふらつくM娘の動きはすべてムスメに響く。
爪先立ちが辛く、踵を下ろしたり、膝を曲げたりすると、張型がムスメに突き刺さる。
M娘は、足をプルプル震わせながらも耐えるしかないのだ。
そんな責めに耐えるM娘に追い討ちをかけよう。
部屋の電気を消して、大きな照明用のライトをたくさん用意し、M娘を照らし出そう。
暗闇に浮かぶM娘の裸体は綺麗だろう。
その裸体は、暑いライトに体を焼かれ、汗が吹き出るだろう。
吹き出た汗は、ライトに照らされ、よりいっそうM娘を綺麗にする。
串刺しにされ、熱いライトで焼かれるM娘はまるで、ドネルケバブのようだ。
ドネルケバブは、焼けた部分をナイフで切り取られる。
M娘もナイフで切る代わりに、細い菜箸などで、体中を突きまくってあげよう。
気が遠くなり、崩れ落ちたくなるM娘だが、ムスメに刺さった串のような張型があるので、それも出来ない。
しかしいつか限界はくる。
限界が先か、俺が満足するのが先か、楽しみだ。
さぁ、あなたもムスメを串刺しにされて熱いライトにあぶられてみませんか?