2ntブログ

冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
ついにこの日がきてしまった。
秋月りすのOL進化論という4コマ漫画に35歳で独身でというシリーズがある。
今まではただ笑って読んでいたのだが、まさか自分がその主人公と同じ境遇になろうとは・・・
早くこの境遇を脱したい物だ。
頑張ろう。
と掛け声をかけて安心してしまう俺。
これがいけないんだろうな。
あせってガッついても良いこと無いので、のんびり網を張ろう。

今日は網(になっているのかどうか疑問だが)の妄想は、誕生日記念で一味違う。
ベースの話は、後輩の女の子に苛められるM娘だ。
楽しんでもらえるかな?

あとイメージ画像を追加してみた。
クマなのでクマの画像、どうだろう?

「がはははは・・・」
後輩たちに惨めに苛められ、顔は涙で、ムスメはよだれで、グシャグシャにして鳴いている4人のM娘たちを前に、クマが喜び大笑いしている。
「良い格好だ。可愛いムスメが丸見えだぞ」
クマはノリにノリ、陵辱の限りをつくしている。
そして朝から一日中苛めて疲れたクマは、後輩たちに鞭を渡し、イスに座り込みうとうとしてしまった。
これがいけなかった。
クマの悪夢の始まりだ。

ペチペチッ。
頬を軽く叩かれ目が覚めるクマ。
寝ぼけて起き上がろうとすると動けない。
手枷足枷をつけられ、ベットに横にされ、鎖で拘束されている。
「もがげげ・・」
声を出そうとして、ボールギャグをされていることが分かる。
焦って周りを見回すと、るな、かおり、たまこ、まゆがクマを囲んで立っている。
「クマ、起きた?」るなが声をかける。
「いつもクマが可愛がってくれるから、今日は御礼をしようと思って」かおりが言う。
「へへへ、これから何が起こると思う?」たまこが嬉しそうに問い掛ける。
「ちゃんと最後までがんばるのよ」まゆが嬉しそうに命令する。
青ざめるクマ。
そのとき自分だけ裸であることに気がつき、恥ずかしがる。
サークルの女の子たちはもちろん4人のM娘もちゃんと服を着ている。
「恥ずかしいのにムスコは喜んでるわね」
たまこが、ムスコを指で弾く。
腰を引こうとするが、足を拘束されているので動けず、弾かれたムスコだけ元気に立ち上がり、ユラユラ揺れている。
「この変態」
まゆがクマのムスコを蹴り飛ばす。
「ぐお・・」
ボールギャグの向こうから、クマのこもった悲鳴が聞こえる。
「いやー、なんか楽しー。こんなの初めて」
るなが喜んでクマの乳首を焦らして遊ぶ。
乳首の周りを指で撫でまわし、立ってきた所を指で弾く。
「ひっ」
「うふふ、たーのしー!」
喜んで苛めるるな。
かおりは処女らしく、クマのムスコを興味深く観察し、撫でたり、叩いたり、突いたりしている。
その刺激にクマのムスコは元気良く反応する。

るなは、クマの腹の上に跨り、乳首を中心に苛めている。
「クマ、これなんだか分かる?」
るなの手に持つ器具を見て青ざめるクマ。
それは裁縫で使うかけはりで、2つのかけはりがチェーンでつながれている。
るなは、そのかけはりを立たせた左右の乳首に噛ませていく。
かけはりに乳首を噛まれた瞬間、クマは跨るるなを弾き飛ばしそうな勢いで悶える。
しかしるなの責めはそれでは終わらない。
るなは、クマの乳首に噛み付いたかけはりのチェーンを手綱のように引き始めた。
るなの引く手に従って、クマが悶絶する。
その手応えに喜んだるなは、笑いながら引きまくる。
その結果、クマに乳首に噛み付いたかけはりが弾けとぶ。
「あれ?クマがこのクリップは引っ張っても外れないって言ったのに」
るながクリップを良く見ると、クリップに薄皮が挟まっていた。
はっと気がつき、クマの乳首を見るとうっすら血がにじんでいた。
どうやら乳首の薄皮が剥けたようだ。
「こわーい、こんな風になるんだ。こんなのを私に使おうとしてたの?酷い、もう許さないんだから」
そういうと、薄皮が向け敏感になったクマの乳首にまた、かけはりを噛ませ始めた。
2回目は引っ張らず、ねじり始めるるな。
その苦痛に耐えるクマは、体を硬直させ、プルプル震えている。
そしてまたかけはりが外れる。
2回も繰り返すともう乳首はボロボロだ。
るなは次に目玉クリップを取り出し、乳首にかませる。
「これは押し込むと良いんだっけ?」
るなは、クマに教えられたことをそのまま、やり返している。
クマの自業自得である。
クマの乳首にクリップを噛ませると、るなはその上に手をおき体重を掛け始めた。
まるで、目玉クリップに乳首を噛み切られるような痛みだ。
クマは許しを請うような視線をるなに向ける。
るなはそんな視線を確認した上で、にこっと笑い、体重をかける。
クマの口から、苦痛に耐える断末魔のような悲鳴が聞こえてきた。

たまこは、パンツを下ろし、クマの顔の上に座り込む。
クマは、たまこのムスメで口をふさがれる。
鼻で息をするとたまこがくすぐったがり、腰をグリグリ揺らす。
「クマさん、ちゃんと舌でご奉仕するのよ。満足しなかったらこうだ」
と、クマの鼻を摘む。
クマは苦しがり悶える。
「どう?苦しいでしょ?これが嫌ならご奉仕するのよ」
「・・・」
クマは、屈辱的だが従うしかなかった。
クマが、恐る恐る舌を使いたまこを喜ばせると、たまこのムスメはみるみるよだれを流し、クマの顔をビショビショにする。
たまこは喜び腰をぐりぐりクマの顔にこすりつける。
クマの舌が、たまこのクリにたどり着くと喜んだたまこは、オシッコを漏らす。
「クマ、飲め、飲みなさい」
クマはもう一心不乱にたまこのムスメに食らい付き、飲み干そうとするが、やっぱりそんな事は出来ず、顔をオシッコでずぶ濡れしに、放心状態となる。
放尿して気持ち良くなったたまこもクマの顔の上でぐったりしていた。

まゆは、クマのムスコの前にしゃがみ込み、陰毛にクリームを塗りつけていた。
シェービングクリームを一度塗ったあと、熱々の蒸しタオルをムスコにかぶせる。
熱さにクマが悶えると
「こらクマ、動くんじゃない」
と言いながら、クマのムスコを平手打ちする。
それでも悶えるので、グーでバンバン叩いて苛める。
それも笑いながらだ。
「こら、動くな。動くなったら、もう。うふふ」
たっぷり蒸してクマの剛毛が柔らかくなるとまゆはかみそりを手にクマの陰毛を剃り始める。
ムスコの周りの陰毛を剃るときにこねくり回すと、またムスコが元気になる。
まゆはそのムスコを見て顔を赤らめながらも平手で叩いて遊ぶ。
「こら、元気になるな。もう」パシンパシン。
四苦八苦しながらクマのムスコを丸裸にする。
少し残った毛は、毛抜きでチクチク苛めながら抜いていく。
文字通り、ケツの毛まで抜き、クマの股間はツルツルの可愛い小学生のようになってしまった。
まゆはけらけら笑いながら、
「可愛い~。こんなのだったら添い寝したいぐらい。どう?クマ、可愛くなったわよ」
「・・・」
威厳も何も無い可愛い姿になって、まゆの手の中で遊ばれているムスコを見て声の出ないクマ。
まゆはそんな可愛いムスコをペンペン叩いて遊ぶ。
クマは惨めなのにムスコは喜んで居る。

かおりは、処女をからかわれ、いつもアナルを苛められる恨みを晴らそうと、クマのアナルを狙っていた。
手術用の薄いゴム手袋を手にはめ、その上からローションを馴染ませ、クマのアナルに指を伸ばす。
クマが驚きお尻を窄めるが、ローションを塗りたくった手はクマの抵抗をものともせず、滑り込んでくる。
その違和感に、悶えるクマ。
かおりが指をクキクキ動かし、アナルに到達すると、クマは抵抗をあきらめた。
もうクマのアナルはかおりの思うがままだ。
かおりの細く長い指はするりとクマのアナルに滑り込み、アナルの中で遊び回っている。
その違和感を気持ち悪く感じながらも、どこかその快感から逃げられず、アナルを緩ませかおりの指を迎え入れるクマ。
かおりはニヤリと笑いながら、指を2本に増やしてきた。
びっくりしてお尻をつぼめようとすると、前からまゆがムスコを苛める。
ツルツルになったムスコは敏感で、前後の責めにクマの腰は砕けた。
気が狂いそうな快感に悶えるクマ。
かおりは挿入した二本の指を開いたり、パタパタ動かして楽しんでいる。
クマの口からは、興奮したふーふーと言う、うめき声が聞こえてくる。
その声にかおりとまゆは笑って喜ぶ。

かおりは、緩んだクマのアナルにイチジク浣腸を入れてきた。
それも2個。
そして、アナルプラグをねじ込んだ。
はじめはそのプラグを飲み込むときの痛さにアナルがヒリヒリしていたクマだが、徐々に浣腸が効いてきて、お尻をしめて絶える。
4人のM娘たちは、悶えるクマを上から眺め楽しんでいる。
そして、4人はクマの顔を足で踏みにじり、便意に耐えるクマを苛め、高笑いしている。
そして次はツルツルの可愛いムスコに興味が移る。
たまこが猫用の小さな首輪を取り出し、クマの玉袋を締め上げ、リードをつける。
同じように竿にも首輪とリードをつけ引っ張って苛める。
玉と竿を引っ張られ、苛められるクマは白目を向きそうだ。
ムスコへの苛めはこれだけでは終わらない。
たまこによって、搾り出された玉を4人の指でビシビシ弾いて遊ぶ。
クマは、便意と玉の苦痛でがたがた震えている。
クマの限界まで玉を弾いて遊ぶ4人。
限界が近いことを察すると、クマにとどめの一撃を食らわす。
クマのお腹をみんなの足で踏みにじるのだ。
ギリギリで耐えていたクマだったが、4人のとどめに絶えられるはずも無く、アナルプラグを吹き飛ばし、中身を無様にぶちまけて果てた。
とどめを刺したことに喜び、高笑いする4人。

満足して、クマの拘束を解き、クマがぶちまけたものを掃除する。
クマはぐったりしていたが、しばらく放っておくと何かブツブツ言い始めた。
るなが、気にして近づくと
「この恨みはらさで置くべきか!」
と小声で言ったかと思うと、すくっと立ち上がり
「おまえたち、お礼はしっかり受け取った。おれも、期待に答えなくちゃいけないな。今日はもう寝かせないぞ。手始めにお尻が真っ赤にはれ上がるまでお仕置きしてやる。パンツを下げてお尻を並べろ!」
4人は、一瞬びっくりしたが、お互いに目線を交わし、クスッと笑ったかと思うと
「は~い」
と可愛く返事をし、パンツを脱いで並んでお尻を突き出した。
「今日は一晩寝かせないから、覚悟しろ」
そう言いながら、4人の白いお尻に鞭を振り下ろす。
蒸し暑い夏の夜に、鞭の音と4人のM娘の鳴き声が一晩中鳴り響いた。 このページのトップへ

Information

  • Author: DebbyBear

Search

Calendar

07月 « 2006年08月 » 09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

 

プロフィール

DebbyBear

Author:DebbyBear
debby_bear@hotmail.com
!詳しくはここをクリック!

冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
可愛い変態の彼女を求めて。

注意:このブログは妄想でできています。
すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
初心者大歓迎です。
一緒に変態の道を歩いていきましょう。

リンクは自由にしてください。
こんな俺に興味が湧いた方はメールをください。。
まずはメールから始めましょう。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する