上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
う~ん、やっぱり俺に求められているのは、妄想らしい。
俺が大好きで過激な紐ビキニ屋さんの紹介やM娘のムスメに差し込んで吊り上げるムスメフックの紹介には、コメントが付かない。
どっちも素敵なグッズなんだけどなぁ。
やっぱり俺は妄想しなくちゃいけないようだ。
昨日は、涼しくなって窓を開けっ放しで、パンツもはかず?に寝てしまったら、案の定、朝、ハライターに変身した。
会社では、口内炎が痛かったのでノンシュガーの飴を舐めていたのだが、あれは舐めすぎるとお腹がゆるくなる。
またハライターに変身してしまった。
俺って学習能力が無いな。
今日は、残業もなく、ジムもお休みなのでちょっと早めの時間から妄想してみる。
SMで、M娘にオナニーをさせてそれを鑑賞すると言うのがある。
正直に言うと、M娘のオナニーを見ても興奮しないのだが、オナニーを見られて恥ずかしがるM娘には興奮する。
やっぱり、恥じらいって魅力だよね。
そんなM娘の恥らう姿を存分に楽しむ方法を考えてみた。
用意するものは、大き目の鏡と吸盤つきの張型。
M娘は、裸に剥いてたっぷり愛撫しておこう。
鏡は、胸の高さが映るように配置し、その鏡に張型を吸盤で貼り付ける。
M娘のムスメが十分潤ったら、小さい女の子がオシッコをする格好で持ち上げよう。
そして、想像どおり、鏡から生えた張型に突き立てる。
抱きかかえられたM娘に自由はない。
俺の動かすままにムスメが苛められる。
しかしここで終わったら俺らしくない。
M娘には、鏡に映った、自分のムスメの状態を観察させよう。
声に出させて、今どうなっているか、どんな感じか、実況させるのだ。
そのためには、差し入れされる張型をよく見なくてはいけない。
その鏡の中には、そんなM娘を見つける俺も映っている。
俺に見つめられながら、苛められる自分のムスメを観察し、実況するのは、恥ずかしいだろう。
そんな恥ずかしい責めを受けるM娘を俺は、胸に抱き、背中から伝わるM娘の興奮を楽しむ。
さぁ、あなたも、身動き取れない俺の腕の中で、恥ずかしく苛められるムスメを観察してみませんか?