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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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今週末は良い天気。
良い天気だったので、昨日は一日お出かけだ。
まぁ、お出かけといっても出かけたのはアキバなんだけどね。
お出かけついでに、片付けた部屋から出てきたお宝(ごみ?)を売りに行こうと思い立つ。
しかしこれがかなり思い。
良い天気どころか少し暑いぐらいの天気の中、思い荷物を担いでアキバに行き、中古パーツ買取ショップへ持っていく。
かなり重く、大きい荷物だったので、何度も休み息を荒げながら。
これだけ苦労したんだから、そこそこの値段になってくれると嬉しいな。
と思いつつも、もともとごみなんだから引き取って貰えるだけでも良いかな?
と弱気にもなる。
で、しばらく待って出た査定の結果は、半分だけ引き取りますと。
キーッ!セットの商品なのに、半分残されてどうしろって言うんだ。
最悪ただでも良いから引き取って貰えると思ったのにー。
むかついたので、売らずに帰る。
突き返された重い荷物をかついでアキバを散策し、日が暮れたころに家路につく。
電車に乗る頃にはジムで運動するよりも汗をかき、体のあちこちが疲労でくたくただ。
プリプリ怒りながら夕飯を食べたら食べ過ぎて夜、気持ち悪くなるし。
今日起きたら筋肉痛が辛いし。
ジムで運動しているつもりなのに、筋肉痛になるなんて。orz

今日は朝から持ち帰ったごみを処分して、これでやっと部屋の荷物(ごみ)が見えなくなった。
(しまっただけなんだけどね)
まぁ、随分捨てたごみもあるので、かなりすっきりしてきた。
部屋の片付けは気持ちが良い。
なんだか最近、部屋の片付けばかりしている。
来週はしまって見えなくしたごみの整理でもしようかな?

そういえば、なぜかアキバのドスパラ(パソコンパーツショップ)でモミの木の栽培セット(種と土)が売っていた。
暖かくないとうまく育たないらしいが、面白半分で買ってきた。
はたして、うまく育つのだろうか?
俺の恋の芽が出るのが先か、モミの木の芽が出るのが先か、勝負だ。
(どっちも枯れたらどうしよう)

さて、今週は久しぶりに長編の妄想をしようと思う。
しかし、人のM娘さんを妄想に出すのはちょっと気が引けるので、オリジナルの妄想をしよう。
で、過去の妄想をあさってみると意外とオリジナルの登場人物の妄想は少ない。
というかほとんどない。
ので、今日は2ヶ月近く前の妄想の続きをしよう。
変態先生クマが生徒のまなみを教室のみんなの前で調教するありえない妄想だ。
だが、教室で続けると限界があるので、少し設定を進めてみようと思う。

変態先生クマは、部活の顧問もしている。
その部活はダンス部ということにしよう。
(実際はどんな部活なのか知らないので詳細を突っ込まないように)
もちろんまなみも部員の一人だ。
部室は視聴覚室で、防音もばっちり。
まなみがいくら鳴き声を上げても安心だ。
顧問のクマは、全体の動きを見るためともっともらしい理由をつけて踊る女の子をビデオやデジカメで撮る。
しかしそのビデオやデジカメで撮る被写体は、みんなに苛められるまなみがほとんど。
つまり部活動とは名ばかりのまなみをみんなで調教する部活なのだ。
まぁ、ダンス部なので裸踊りはさせてみようかな。
こういう妄想の設定を考えてるときってなんだか楽しい。
(冷静に考えるとかなりおバカなんだけど・・・)

さて、放課後。
一応部活なのでみんなジャージに着替えている。
クマが部室に入ってくると部活の始まりだ。
まずはじめにドアのカギとカーテンを閉める。
密室を作ったら、みんなでまなみのジャージに襲い掛かる。
毎度のことながら、先輩のみならず、同級生や後輩に服を脱がされるのは屈辱的で、犯されている気分になるだろう。
そしてクマの手で、首輪を付けられる。
社会人がネクタイを占めるとシャキっとするように、M娘は首輪をされることで逃げられない惨めな自分を自覚する。
首輪を付けられたまなみは、体が硬直して、ズンとのし掛かるような圧力を感じた。
目がとロンとして体に力が入らないまなみをそのままに、ダンスの曲が流れ出す。
曲に気がつきフラフラと踊り始めるまなみにクマの鞭が飛ぶ。
クマは手に持った乗馬鞭で、まなみを追い立てるようにお尻を叩く。
それも音楽に合わせて。
まなみは悲鳴を上げながら踊りつづける。
踊りの途中、すれ違う女の子がまなみのお尻やおっぱいに悪戯してくる。
その上一人だけちょっとエッチなコケティッシュな踊りが組まれている。
顔を真っ赤にして、体には汗を、ムスメにはよだれを垂らしながら踊るまなみ。
一人裸で踊るまなみは、ついに恥ずかしさと力の抜けるような絶頂に座り込んでしまう。
踊りを乱したまなみにはお仕置きが待っている。
まなみはお仕置きが欲しくてわざと踊りを止めたのかもしれない。
まなみが顔を上げるとそこにはクマが怖い目をして立っている。
まなみはお仕置きを覚悟しつつ、期待して心臓の鼓動が高鳴る。
さぁ、これから本当の部活の始まりだ。

と今日はここまで。
続きはまた来週。

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