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いかん!また居眠りしてしまった。(現在、朝の4時)
この所サボりがちなので、寝ぼけながらでも更新しよう。
土日と部屋の片づけで体を使ったところ、今日は会社でも荷物運びで肉体労働。
普段箸より重いものを持ったことのない(うそです)俺にとって、一日中肉体労働は辛い。
ジムどころの比ではない。
下半身がバキバキ鳴りそうだ。
明日もまだ同じ仕事。
辛いけど、ジムに行っていると思えば良いんだ。
頑張らねば。
今日辛い体に鞭打ってDVD用いれと庫(収納ボックス)を買ってきた。
俺はDVD用が一番大きいと思っていて、大は小を兼ねると思いマンガ本もこれに入れようと4つも買ってきた。
しかし、A5版コミック用と言うのが別にあり、こっちの方が大きいでやんの。
入れようとしていたマンガ本が入らない。
明日はA5版コミック用いれと庫を買ってこないと。
こんなにいくつも違うの作らなければいいのに。
チクショウ。
さて本題だ。
今日は裸に剥いたM娘を後ろ手に縛り寝かせる。
俺は股の間に座り込み、右ひざでM娘の左ひざを床に押さえつける。
そして、M娘の右足を俺の肩にかける。
これでM娘に覆い被さるように体重をかけ、右足に抱きつくと自然にM娘の股を裂くようになる。
M娘は苦痛に悲鳴を上げるだろう。
ギリギリまで股を開かせたら、空いている右手でM娘のムスメをツンツン突こう。
クリをつつかれたM娘はズンと来る刺激に反射的に股を閉じようとする。
その反応をM娘の足から感じて楽しむのだ。
股を裂かれてピンと張り敏感になったムスメ。
そこを突かれて股を閉じたいM娘。
でも、閉じることが出来ない切なさ。
その切なさに鳴き声を上げ、からだをピクンピクンさせるM娘は可愛いだろう。
さぁ、あなたも限界まで股を裂かれて大事なムスメをツンツン突かれて鳴いてみませんか?