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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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ここのところ、仕事が忙しい。
おかげで仕事中に妄想することも出来ない。(当たり前か)
残業も多いので、ブログの更新もままならない。
これほど忙しいと、やっぱり現実逃避したくなる。
(学生の頃、試験の前になるといつも現実逃避していたなぁ)
ということで、昨日はアキバにお買い物に行ってしまった。
このブログを書いているPCのHDDの今日新対策グッツを買おうと思って。
でもやっぱりそれだけで終わらず、怪しいジャンクやお馬鹿グッツをたんまり買い込んでしまった。
昨日はそれらのグッツをPCに組み込んでいたら、PCが不調に。
焦って、あれこれ弄っていたら、もう夜中。
昼頃おきて、また弄ってやっと復活。
埃だらけになってしまったので、一風呂浴びて今これを書いている。
もちろん全裸だ。(だって風呂上りなんだもん)
昼まで寝ていたせいか、頭も痛い。
バファリン飲んでもまだ痛い。
これは脳に栄養が足りないんだと適当な自論により、甘いお菓子を食べてみるがやっぱりまだ痛い。
頭が痛くて辛いけど、折角の週末なので妄想だけは書いておきたい。
ので、頑張ってみる。
沢山コメント貰っちゃったしね。
今日の妄想は俺の中で一押しの女子寮のお話だ。

夕食後、みんながくつろいでいるところに管理人のクマがやってくる。
「今日は番犬が寮の中を見回ります。みんな楽しみにしていてね」
「は~い」
みんなクスクス、ニヤニヤ笑いながら返事をする。
その中でキリ子一人顔を赤らめて下を向く。
「キリ子、準備をするから来なさい」
「・・・はい・・」
小さな声で返事をする。
クマが差し出す手に、下を向きながら手をのばし、恥ずかしそうにクマの後をついて行く。
「頑張れ」
「楽しみにしてるわよ」
周りの女の子たちは、通り過ぎるキリ子のお尻をポンと叩きながら声をかけていく。
その声を聞けば聞くほど、キリ子の顔は赤く染まっていった。

しばらくしてクマがホールに入ってくる。
その手には赤いリードが握られていて、その先には全裸で四つん這いのキリ子の首輪がつながっていた。
キリ子の手は、皮袋に入れられ指が使えないようにされている。
お尻には尻尾付きのアナルプラグがねじ込まれていて、その尻尾は中に針金が入れてあり、上を向いてくるんと丸まっている。
おかげで、後ろから見るとツルツルのムスメが丸見えだった。
みんなの前にきて、クマがリードを引き
「チンチン」と命令する。
下を向いていたキリ子が、プルプル震えながら顔を上げる。
その顔には口枷と鼻枷がはめられていた。
口枷はボールギャグのボールの部分がゴムのリングになったもので、口が開かれた上にその輪の中に舌が入るため、まるで口をあけた犬が舌を出しハァハァ言っているように見える。
鼻枷は、鼻の穴を上に吊り上げるだけではなく、横からも広げる三方責めのタイプで鼻の穴が広がって見える。
クマは鼻枷をするだけではなく、不細工につぶれた鼻をマジックで黒く塗りつぶし、ひげまで書いていた。
可愛い犬そのものだった。
それを見た女の子たちは、キャーキャーはしゃぎ、その出来栄えを容赦なくジロジロ覗きこんだ。
間近で恥ずかしい顔をジロジロ視感されるキリ子は、もう心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしていた。
すでにくらくらしているキリ子のリードを強く引き、再びクマが命令する。
「チンチンだ」
キリ子はフラフラしながら膝立ちになり、体を起こし、手を首の横で構えてチンチンのポーズをとる。
恥ずかしさに頭の中が真っ白になったキリ子は、膝立ちでも体を支えることができず倒れそうだった。
くまは、そんなキリ子の後ろに回り、後ろから首に手を回し、あごを掴んで引き上げる。
後ろからあごを捕まれ体を支えられるキリ子は、もう目がうつろだった。
「どうした、乳首がビンビンに勃起してるぞ。そんなに嬉しいのか」
「・・は・う・・」
口枷をされたキリ子はちゃんと返事をすることが出来ず、そんな惨めな自分にさらに興奮するキリ子だった。
「ちゃんと体を伸ばしなさい」
とクマは、キリ子の体に足を巻きつけ、かかとでキリ子のムスメをグリグリ苛める。
その刺激に背中を丸めていたキリ子がムスメを引っ込めるように背を伸ばす。
「アキラ、ユキ子、キリ子の手を押さえてくれ。ついでに乳首で遊んで良いぞ」
「はーい」と二人。
左右からキリ子を挟みこみ、手を下げられないように押さえ込む。
そして、無防備に晒されたおっぱいをゆっくりじわじわ責める。
みんなが見ている目の前でおっぱいをじりじり苛められるキリ子。
みんなの視線に気がついたとき、キリ子のからだに電気が走った。
ビクっとからだが痙攣したと思ったら
「うごぅっ」とうめき声を上げ倒れこんでしまった。
はぁはぁ荒い息で倒れこむキリ子の前で、興奮したユキ子がアキラに言う。
「アキラちゃん。私もしたい」
「したいって何を?」
「犬!牝犬になりたい!」
「えぇ!本気?」
「うんうん、お願い。手伝って」
「・・・」そのお願いに顔を赤くするアキラ。
お願いしているユキ子の顔も真っ赤だった。
「良いじゃないか。アキラ、手伝ってやれよ。首輪とリードと尻尾なら予備があるから」

キリ子が目を覚ました頃、ユキ子の準備も出来た。
アキラにリードを引かれて登場したユキ子は、全裸に首輪、犬化粧をして、お尻に尻尾つきのあなるプラグをねじ込んでいる。
お互いの姿を見たキリ子とユキ子。
顔を赤らめ興奮している。
「さぁ、準備が出来たところで、寮の見回りに出かけようか」
「わん!」ユキ子が可愛く返事をする。
「あう」キリ子は口枷のせいでうめき声のような返事をする。
クマとアキラは並んで寮の中を歩いてまわる。
もちろんその前にはキリ子とユキ子がお尻を高く上げ、尻尾をフリフリ揺らしながら歩いている。
クマは片手に乗馬鞭を持ち、丸見えのムスメを鞭でなで、いたぶりながら歩く。
階段で2匹が先に上るとちょうどムスメが目の前にくる。
二人の揺れるムスメを見てアキラは顔を赤らめる。
寮の廊下を歩くとき、部屋から女の子たちが顔を出す。
みんながニヤニヤ見つめる中、クマにムスメを苛められながらお尻を高く上げ歩く二人。
中庭についたとき、二人の興奮は絶頂を迎えていた。
クマが次に出す命令が予想できたからだ。
予想通りクマは、中庭の木にマーキングをしろと言う。
中庭の木は、みんなが集まっているホールから丸見えで、スポットライトで浮かび上がったステージのようだった。
ホールにいるみんなの方に顔を向け、女の子たちに見つめられ固まる二人。
そんな二人のお尻を鞭で叩き、足を上げろと催促するクマ。
恥ずかしさに体がすくむが、鞭で催促され、その板ばさみにパニックになる二人。
興奮して何がなんだかわからなくなった二人は、理性を無くし女の子たちの見守る中、足を上げる。
その途端、女の子たちから歓声があがり、その声に驚いたユキ子は体をガクガクさせながら放尿を始めた。
「ほらユキ子だけに恥をかかせるつもりか、頑張れ」
とクマ。
一発キリ子のお尻に鞭を振り下ろすと、キリ子もそれをきっかけに放尿を始めた。
女の子たちがキャーキャー騒ぐ中、放尿して果てる二人。

二人がハァハァ息を荒くして倒れているときにクマは新たな道具を取り出した。
ぺニバンである。
そのぺ二バンをユキ子に装着し
「ユキ子、これでキリ子を楽しませてやれ」
そのぺ二バンを見て最初は驚くユキ子だったが、クマの一言でニヤリと笑った。
「えへへ、キリ子ちゃん、襲っても良い?」
「へは、はへ」(いや、だめ)
「何言ってるのかわかんないよ、キリ子ちゃん。良いのね?いいでしょ?一度やってみたかったんだ。女の子を犯すの」
抵抗しようとするキリ子をねじ伏せるクマ。
キリ子は膝を立て、お尻を上げた状態で、上半身を芝生に押さえつけられる。
身動きが取れないキリ子のムスメをユキ子のぺニバンがねらいを定める。
入り口で少し焦らし、準備をしてから、キリ子のムスメに張型を挿入する。
ぞぞぞとムスメに分け入る張型。
そのおぞましいお腹がいっぱいになる感触にキリ子の体の力が抜ける。
動きはぎこちないもののユキ子の腰が揺れ、キリ子のムスメを苛め続ける。
口枷をさせられたキリ子は言葉にならないうめき声を上げ、女の子たちに笑われる。
「すごい声」
「見て、あの顔。喜んでる」
「顔が真っ赤よ。恥ずかしい」
ユキ子は初めての体験の興奮と、キリ子の反応が嬉しくて激しく腰を振るのをやめようとしない。
キリ子の背中にユキ子が手をつき、腰を振る姿は犬の交尾そのものだ。

キリ子は恥ずかしく惨めなその姿にドキドキしながらウットリしていた。
そこにアキラが現れた。
何とアキラもぺ二バンをつけている。
アキラは、キリ子の口枷を外し、一度ニヤリと笑うと、開いた口にぺ二バンをねじ込んだ。
キリ子の髪を鷲掴み、押さえつけた頭にぺ二バンを深々と挿入する。
喉の奥までぺ二バンを挿入され苦しがるキリ子。
仲の良い女の子にイラマチオされ、涎をあふれさせ、息もできず意識が朦朧とする。
上の口はイラマチオで苦しく責められ、ムスメの口は後ろからパンパン音を立て恥ずかしく責められる。
前から後ろから責められ、まるで肉人形になったような気分だ。
あふれる快感に真っ白になるキリ子。
女の子たちが見守る中、恥ずかしい姿を晒し、意識が遠のく中、自分の中の何かが崩れていくのを感じた。 このページのトップへ

コメント

お久しぶりです^^

クマさん、アキバ、土曜に私も行ってたのよ♪
どこかで会ってたりして。
忙しくて大変だろうけど
楽しみにしているから頑張って妄想してね^^

  • 2006/10/01(日) 22:54:56 |
  • URL |
  • kaochin #-
  • [編集]

クマさんも仕事忙しいんですか?
私もなんかしらんけど忙しいです(><)
・・・とか言いながら6時前には帰るけど(笑)
忙しくてエロ気分枯れてますよぉ~ついでに彼には放置されているからちょうどいいんだけど

  • 2006/10/01(日) 23:17:21 |
  • URL |
  • ナツ #N0fGSRtA
  • [編集]

クマさん一押しの妄想だけあってかなり良い出来ですね~
クマさんの虐めっぷりはなかなかいい感じ。
レズ趣味がないわたしにはちょっとダメだけど。
同性に虐められたい人っているのかな?

  • 2006/10/02(月) 10:28:09 |
  • URL |
  • まゆ #-
  • [編集]

あ、あの…
私、ヤられる方なんでしょうか…
割と大学生M女の中ではタチのつもりでいたんですが…(年増だしね

「牝犬になりたい…i-175」とユキコちゃんが言ったところで私は「さすが!」と感嘆しました(笑

  • 2006/10/02(月) 19:45:12 |
  • URL |
  • うおずみきりこ #-
  • [編集]

kaochinさんへ

おかえり~!
おぉ、それは奇遇だね。
もしかして白いミニスカートを履いたキャンギャルの中にいたりして。
忙しくてもがんばるよー。
楽しみにしていてね。

  • 2006/10/02(月) 23:12:48 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

ナツさんへ

そうなんだ、10月半ばぐらいまで忙しい日が続きそう。
仕事をした!っていう充実感はあるんだけどね。
6時前には帰る?公務員ですか?
羨ましい生活だなぁ。
ナツさんを放置するなんて、なんてもったいないことする彼だ。
俺が変わって貰いたいよ。

  • 2006/10/02(月) 23:15:59 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

まゆさんへ

誉められると嬉しいな♪
まゆさんがレズがダメだって言うのはわかっているんだけど、俺の中でSEXとSMが結びつかなくて。
だからムスコが活躍する妄想力が弱い。
あと、力の強い男が苛めるのって、うまく妄想しないとただの暴力になりそうで、萎えちゃう。
だから、女性に活躍してもらうのが多くなるんだよね。
でも、マンネリにならないようにムスコにも頑張って貰わないといけないね。

  • 2006/10/02(月) 23:27:39 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

うおずみきりこさんへ

もちろん!俺の妄想の中で主人公は苛められまくるんだよ。
年下の可愛い女の子に苛められるのって良いでしょう。(これは俺だけ?)
タチのつもり?年増?そんなの俺から見れば可愛い子猫ちゃんさ。
たまには甘える側も良いもんでしょ?(笑

そうそう、由紀子さんが野良だった頃、そんなこと言っていたことを思い出して、活躍して貰いました。
個人的にはキリ子の背中にユキ子が手をついて後ろから犬の様に犯すところが好き!

  • 2006/10/02(月) 23:39:00 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

立場

えー?
私としてはむしろ、やっぱりきりこお姉さんに犯されたい……(恥)v-15
最近、友達のEちゃんといちゃついてて、自分の中のレズっけを疑ってますv-206

  • 2006/10/03(火) 07:11:29 |
  • URL |
  • 由紀子 #-
  • [編集]

由紀子さんへ

おとなしそうな感じなのに、一人露出に、ご主人様に、レズネコまで欲しがるか!
もう、欲張りさん♪
きりこお姉さんに冒されたいのか。
きりこお姉さんはタチが良いって言うし、少し話を考えないとなぁ。

  • 2006/10/04(水) 00:41:10 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
  • [編集]

すごい・・・
めっちゃ長編!笑
キャラクターの個性出てますね~^^
外で携帯から読んでたんですが、にやにやしちゃってかなり変な子になってました^^;

  • 2006/10/04(水) 03:24:21 |
  • URL |
  • akira #-
  • [編集]

akiraさんへ

えへへ、頭痛くても頑張ったもん。
すでにご主人様のいるakiraさんをどこまで使って良いものかちょっと迷ったんだけど、出演していただきました。(笑
たっぷりニヤニヤしてくださいね♪

  • 2006/10/04(水) 22:58:39 |
  • URL |
  • DebbyBear #-
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すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
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