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火曜は飲み会でブログを書けず、昨日は頭が痛くてバファリンを飲んでブログを書こうとしたら、書いてる途中で寝てしまった。
恐るべしバファリンの催眠作用。
今日は、何とかブログを書けそうだ。
でも、最初からちょっと残念なお知らせがあった。
また、リンク先のブログが閉鎖すると言う話だ。
ネットの飼い主さんと分かれ、リアルの彼との恋愛に向かうと言う。
ブログを閉鎖するのは悲しいけれど、ネット上の飼い主さんよりもリアルな彼の方が、俺も良いと思う。
ここは涙をのんで応援しよう。
頑張れ!負けるな!力の限り前に進め!
こんなこと書いてると、マジで泣けてくる。
俺も負けないように頑張ろう。
さて、気分を切り替えて、今日の妄想。
(なかなか気分が切り替わらないが、もう2日も休んでるので頑張らなければ)
まず、いつものようにM娘を裸に剥き、床に転がす。
仰向けに寝転んだM娘の腰の上辺りに4つ足の椅子をまたがるように置く。
俺は、その椅子の上に座り、M娘の手を引き起こすように握り、無防備になったおっぱいの上のに足を下ろす。
おっぱいの上に足を乗せられたM娘は苦しさと痛さで足を手で払おうとするが、その手は俺に握られている。
おれは、M娘の手が伸びきるまで強くひきつつ、M娘の背中が浮かないようにおっぱいを踏みつける。
そして俺の器用な足の指でおっぱいを掴み、揉む。
さらに、足の指でチョキを作り、乳首をはさみ、グーにする。
足の指の力は手の比ではなく、それはもう強い。
そんな強い足の指で乳首を抓るのだ。
M娘は伸びきった手を震わせながら、良い声で鳴いてくれるだろう。
M娘の息が荒くなってきたら、とどめの電気アンマだ。
M娘の手をひきながら、おっぱいを踏みつけた足で電気アンマをかける。
左右の足で波打つように柔らかくふみ、ツイストを踊るようにグリグリと踏みにじろう。
敏感で大事なおっぱいを踏みにじられ、息が苦しくなるまでブルブルと小刻みに蹴りつけられるのだ。
M娘の悲しさ、惨めさはどれほどのものだろうか。
もしそんな酷い扱いで感じてしまったら、M娘のプライドは地に落ちるだろう。
おっぱいに電気アンマを受け、屈辱に涙を流しつつ、感じてしまうM娘はどんな惨めな顔を見せてくれるだろうか。
さぁ、あなたも惨めにおっぱいを踏みにじられて見ませんか?