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最近暑くなってきた。
夏がそぐそこまでやって来ているのだろうか?
夏と言えば海。
海といえば水着の女の子。
ということで、今日の妄想はM娘に特別な水着を用意して、海でさらすことを考えてみた。
M娘用の特別な水着は、カラフルな油性ペン。
そう、今日はM娘の体にビキニの水着の絵を描いて、海に連れ出すのだ。
一度水着を着せて写真を撮る。
その写真を見ながら、全裸のM娘の体にビキニの絵を描こう。
絵の出来を隠すため、股上5センチぐらいの超ミニスカートは許そう。
海外の紐ビキニ屋さんの通販サイトを覗くとたまにそんな役に立たない腹巻のような超ミニスカートを売っているので、要チェック。
腹巻のような超ミニスカートは股上5センチなので、大事なところは丸出しだ。
ビキニの絵も綺麗に描かないとひと目で裸であることがばれてしまうので綺麗に描いてあげよう。
ただ、M娘の露出としては物足りない。
そこで、周りから見て拘束されていることが分からないように、後ろ手に拘束しよう。
たとえば荷造り用の透明な幅広テープや結束バンド、指枷などで拘束すると良い。
準備が出来たら、出発だ。
M娘を俺の右側におき、M娘の左胸を俺の体で隠し、右胸は俺の右手で隠してあげよう。
これで、絵を描いただけの胸は隠せる。
これで人前を通り過ぎ、M娘の羞恥心を慣らす。
M娘が慣れてきたら、人が通り過ぎるとき右胸を隠している手で、M娘のおっぱいを揉もう。
人前で胸をもまれるなんてそれは恥ずかしいだろう。
しかし、後ろ手に拘束されているので、手で隠すことも揉む手を払いのけることも出来ない。
しかも、周りに人には拘束されていることが分からないようにしているので、おっぱいを揉まれているのに胸を突き出している変態娘に見えるはずだ。
抵抗できないM娘を抱きながら、おっぱいや乳首をいじめよう。
苛めに耐え切れないM娘は逃げようとするが、逃げると絵を描いただけの体を人前に晒すことになる。
揉まれ続けても恥ずかしく、逃げ出しても恥ずかしい。
あなたはどちらを選びますか?
腹巻のような超ミニスカートはドテやお尻を軽く撫でるように刺激するので、裸でいることを強く意識させられる。
そんな丸出しのムスメを風が抜ける。
大事なところに風を受けると開放的でもあり、心細くもある。
そんな心細い格好で、胸をもまれながら、海を歩くのだ。
あなたは最後まで平静を装うことが出来ますか?
少しでも恥ずかしがり、おかしな反応を見せると、周りの人に気づかれて、囲まれて、見世物になってしまいますよ。
さぁ、あなたも特別な水着を着て、海で晒し者になって見ませんか?
あなたが望めば、そのまま電車に乗って家に帰ることも出来るかもしれませんね。