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あぁ、妄想が忙しい。
最近、いろんなブログをまわっていると、触発されて妄想が湧いてくる。
おかげで、妄想が止まらない。
ただ、ちゃんと最後までまとまらないので、すぐに消えて行っちゃうんだけどね。
ブログをまわるのは楽しいな。
彼女を探すことを忘れちゃいそう。
さて、今日は、M娘をテーブルマットにしよう。
テーブルは足がしっかりしていて、安定している物が良い。
そのテーブルの上に裸に剥いたM娘を仰向けに広げ、手足を四足に縛り付ける。
綺麗にテーブルマットを広げたら、熱いコーヒーを入れよう。
飲めないぐらい熱々のコーヒーをマグカップに入れ、少しずつ、時間を短く、慣らすようにテーブルマットにのせよう。
底まで熱くなったマグカップを晒した肌につけられると、たまらなく熱い。
熱さに身をよじり逃げようとするが、コーヒーがこぼれるので派手に動くことが出来ない。
悲鳴をあげながら小刻みに震え、コーヒーがこぼれないように耐えるM娘。
おれは、乳房やドテはもちろん、わき腹や内股など敏感な皮膚に熱いマグカップをつけ、悲鳴をあげ、体をよじるM娘を楽しむ。
泣きじゃくり、逃げ回るM娘は、まるでアスファルトの上で暑い日ざしに焼かれる虫のようだ。
責めはこれで終わりではない。
縛りを緩め、テーブルマットを机の端までずらし、頭がテーブルからこぼれるところまで持ってくる。
そこで、M娘に体に対して上を向かせ、口を開けさせる。
その開いた口にムスコを挿入する。
口からのどまで一直線に並んでいるため、ムスコを奥まで挿入すると、気管まで届きそうなぐらい奥まで入る。
奥まで挿入されたM娘は、咳き込み、吐き気がして、苦しいだろう。
はじめは入り口あたりで遊び、たまに奥まで挿入し、M娘を苦しめる。
俺は腰を動かし、M娘に窒息しそうな苦しみを与えつつ、空いた手で乳房を揉みしだき、乳首をひねり潰す。
乳房をもまれ、乳首を責められるM娘はそれだけでも興奮し息が上がるのに、さらにムスコによる窒息責めで、意識がもうろうとしてくる。
もはや、人でも牝でもない。物だ。
穴の空いたテーブルマットとして性欲処理の道具として扱われるのだ。
人として扱われず、家具の一部にされるM娘の気持ちはどんな物だろうか。
惨めさに泣いてくれるかな?それとも、物扱いに感じてくれるかな?
さぁ、あなたも穴の空いたテーブルマットとして乱暴に扱われてみませんか?