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冬眠から覚めた幸せを探す旅人 変態クマ日記

一人でいるのはもう飽きた。 新しい出会いを求めて動き出す。 変態クマの妄想記。

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今日は、ジムの休館日で早く帰ってきたのだが、こんな日に限ってFC2のサーバの調子が悪い。
編集ページに入れない。
この記事を書くページを開くのも2時間かかった。
どうなってんだ?
さて、昨日お気に入りのブログを回っていると電動マッサージを使ったオナニーの話が複数あった。
電動マッサージでするオナニーなブームなのか?

きょうは、電動マッサージを使った、妄想を考えてみた。
M娘を裸に剥き、ベットに大の時に拘束する。
この時、胸を突き出すように背中にクッションを入れる。
こうすると、よほどの巨乳で無い限り、おっぱいは流れ、ほんのり小さな山と乳首だけの悲しい姿になる。
そんなM娘の胸をからかいながら、電動マッサージ器を股間に縄で縛り付ける。
ためしに電マのスイッチを入れてみて、その刺激の強さにM娘が悶え、苦しみ出したらOKだ。
M娘を悶えさせたまま、俺は腹の上に馬乗りになる。
電マの刺激に気持ちよく成りかけたM娘を現実に引き戻すため、突き出した乳房を激しく苛める。
はじめは跳ねるように叩き、弾力を楽しむ。
しかし楽しんでばかりではいけない。
M娘が気持ちよくなる前に、苦痛を味あわせるのだ。
乳房を叩くとき、手を押し付けて乳房を押しつぶすように叩く。
こうして叩くと、衝撃が体の芯に響く。
下半身は電マによる快楽責めを受け、上半身は乳房を叩かれる苦痛で責められる。
M娘の反応をよく観察し、気持ちよくなりかけたら乳房を激しく叩き、逝かせないようにする。
逝くに逝けないじれったさと、その都度、激しく叩かれる乳房の痛みに苦しみに悶えるM娘を楽しもう。
けして電マで逝かせてはいけない。
とどめは俺の手で刺すのだ。
電マ責めの限界が近づいたら、電マを外す変わりに、乳首に紐付きのクリップを噛ませる。
俺は、大の時に縛られたM娘を見下ろすように立ち、乳首に噛み付いたクリップから伸びる紐を馬を扱う手綱のように引っ張る。
紐が引かれると乳首も引かれ、激痛とともに、流れて隠れていた乳房が現れる。
そんな乳房で遊びながら、M娘のムスメを足の甲でペチペチと軽く蹴る。
足を閉じることが出来ないM娘は、その刺激に恐怖を感じ、身を強張らせる。
たっぷり怖がらせたら、足の指で、M娘のムスメを苛める。
大事な部分を足でいじられる屈辱と、そんな刺激にも感じてしまう自分に変態のMであることを強く自覚することだろう。
屈辱をたっぷり味あわせたら、最後にとどめを刺してあげよう。
M娘のクリのあたりをつま先で、タバコの火を消すようにグリグリと踏みにじるのだ。
また、その足を小刻みに振動させ、電気アンマの刑の処す。
電気マッサージとは違う、屈辱的な足の裏の刺激によがり、絶頂を迎えたら、手綱を一臂に強く引き、乳首に噛み付いたクリップを毟り取る。
乳首のクリップが外れる直前、クリップによる激痛は最大になり、外れるとともにその痛みから開放される。
痛みから開放されるとき、M娘は体をビクつかせ崩れ落ちる。
さぁ、あなたも電マの快楽と乳叩きの苦痛の狭間で悶えてみませんか? このページのトップへ

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冬眠から目覚めたクマは幸せを探す旅に出る。
可愛い変態の彼女を求めて。

注意:このブログは妄想でできています。
すべての妄想をあなたに行うことは考えていません。
ゆっくり、じっくり、あなたの変態性癖を開発します。
初心者大歓迎です。
一緒に変態の道を歩いていきましょう。

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