FC2以外のブログから着ている人も知りたくてアクセス解析を入れたのだが、訪問履歴が残らなくなってしまった。
人によってはアクセス解析にも残っていないようだ。
ブログサーチとか重くなるサービスを開始する前に、釣った魚にもちゃんと餌を与えて欲しい物だ。FC2さん、お願いしますよ。
さて、昼にTVをつけたらマナカナが出ていた。
あの色気の無さが素敵。
油こってりって感じの叶姉妹(本当の姉妹じゃないが)よりも魅力を感じる。
どこにでもいそうな普通の娘(マナカナは居ないと思うけど)が、実は変態さんだったってのが理想だね。
さて、昨日の続きの妄想に入る。
ノーパン、ノーブラで一日過ごしたかおりが講義が終わってサークルの部屋に戻るとクマとるなが大きなバックを持って待っていた。
「さぁ、今日はたっぷり鳴かせてあげよう。まずはこれをつけて」
下着と一緒にリモコンバイブが渡された。
「やだ、こんなの」
「こんなのって、それがなんだか知ってるんだ。」
下を向くかおり。
黙って、受け取り装着する。
「ちゃんとクリにあたるように付けろよ」
「ブラは?」
「何だ、下だけじゃ物足りないのか?」
「・・・」
「ほら、コントローラも持って。スイッチ入れてみな」
「えっ」
スイッチの主導権はクマが握ってると思ったのに、それを渡されて戸惑うかおり。
覚悟してスイッチを入れてみる。
「うぅ」
るなが声を漏らす。
「るな、やられたらやり返せ」
るなが腰を曲げながら、手に持つスイッチを入れるとかおりのローターが暴れだす。
「んふ」
今度はかおりの腰が曲がる。
「どうだ楽しいだろう。かおりの家につくまでに最低5回は人前でスイッチを入れるんだぞ」
「人前は無理だよ」と、るなが文句をいう。
「るな!言うこと聞かないとかおりとやっちゃうぞ」
「いじわる」
「そうです。私は意地悪です。だからるなは好きになったんだろ」
「・・・」
「かおり。男にバラされたくなかったら、たっぷりるなを苛めろよ」
「・・・」
「良し、行こう」
学校を出てもなかなかスイッチを入れない二人。
そんな二人にしびれを切らしたクマは、二人の耳元で小声で言う。
「スイッチ入れないと人前でも乳首抓るぞ」
二人は目を合わせ、周りを見渡しスイッチを入れる。
人気が無いので気を抜いていたら、ローターの刺激に思わず腰が曲がってしまった。
そんな二人を見て
「おいおい、それじゃバレバレだぞ。ちゃんと背を伸ばせ」
二人の突き出したお尻を撫でる。
「きゃ」
ローターの刺激に、人目に晒される羞恥、その上お尻を触られて、かおりの家につく頃には心臓がドキドキしすぎて、二人ともヘトヘトになっていた。
かおりの家に入るとクマが言った。
「かおりはるなのペットなんだろ?じゃ、いつも通りにしないとね。」
かおりがるなの顔を見る。
るなはばつが悪そうに目をそらす。
「昨日の話はみんな聞いたよ。ほら、早く首輪をつけてもらえよ」
かおりは、観念し裸になり、るなの前にひざまずく。
るなは、そんなかおりに首輪をつけ、リードを引く。
4つんばいで歩き始めたかおりに
「もっとお尻を高く上げて、お尻の穴がよく見えるようにしなさい」
かおりは恥ずかしくて、固まる。
「るな、かおりのドテを持ち上げてやれ」
るなは、かおりのドテを手で包むようにすくい、持ち上げる。
「あっ」
思わず声を漏らすかおり。
「かおり、ケツの穴が丸見えだぞ。可愛いケツの穴だな」
と、からかう。
まだ男性経験も無いのにアナルを高く突き上げて、人に見られているこの恥ずかしい状況にドキドキし、かおりはムスメを濡らしてしまった。
「かおり、下の口からよだれが出てるぞ。こんなことで喜ぶなんてかおりは変態だな」
「・・・」
かおりは興奮してボーっとしていた。
「るな、かおりのよだれを塗りこんで上げなさい」
るなは、ドテを持ち上げた手を前後に滑らせ、ムスメのよだれをすり込んでいく。
るなのよだれをすり込む手が前後に動くとき、割れ目に滑り込み、クリを突いてしまった。
すると「んぐ」と、声にならない声を出しかおりは、倒れこんでしまった。
「何だ、許しも無いのにいっちゃうなんて駄目なペットだな。しつけが必要だ」
クマは、倒れこんだかおりの頭を踏みつける。
「ほら、るなも一緒にやりなさい」
るなも恐る恐るかおりの頭に足を乗せる。
頭を人に足下にされるかおり。
しかも、複数の人に。
そのうち一人は、後輩の女の子だ。
そんな屈辱的な扱いにかおりは惨めになりながらも心が躍った。
るなは、尊敬していた先輩の頭を踏みつけると言う非道な行為に罪悪感を感じつつ、今まで味わったことのない高揚感を覚えた。
クマはかおりの頬のあたりを踏みつけながら
「駄目だろ、かおり。勝手にいっちゃ。ご主人様がいけと言うまえにいったらお仕置きだからな。分かったか?」
「はえ、わかへまへら」
頬を踏み潰され、ちゃんとしゃべれないかおり。
「よし。じゃ、つぎはさっきのリモコンバイブの反省だ。二人とも何とか5回はスイッチを入れたけど、人の居ないところばかりだったね。だから二人そろってお仕置きします。」
「そんなぁ」
「ハイ、文句を言ったらお仕置きを増やすぞ。るな、裸になりなさ。」
「・・・」
るなは文句もいえず、怒りながらも裸になる。
「なんだ、るな。言いたいことがあるのか?」
と、乳首を摘みながら問い掛ける。
「・・何もありません・・・」
顔を赤らめ、モジモジしながらこたえる。
「お仕置きするから、二人並んで横になりなさい」
クマは、並んで横になる二人の足を子供のオムツを換える時のように持ち上げる。
そして二人の下側に椅子を置き、そこに座る。
二人の足を持ち上げて、ムスメが見える状態にしたら、二人のムスメに足を置き、電気アンマを始める。
足を小刻みに震わし、二人のムスメを苛める。
「さっきのリモコンバイブじゃ、いき足りないだろ?その分、たっぷりいって良いよ」
「あぁ、んく」
「んぅ、うぅ」
二人は、思わず手で足を押さえようとするが、怒られるのでそれも出来ず、手を震わせながら我慢する。
「ほら、どうだ。まだ足りないか?」
「だめ、それ以上したらおしっこ漏れちゃおう」
「そうか、おしっこもれるまでして欲しいのか?」
「ちがう、もう。いじわる。ホントに駄目」
「じゃ、どっちかが漏らしたらやめてあげる。あ、そうそう。おしっこ漏らした方は、お仕置きだからね。」
お仕置きは欲しくないけど今にももれそうな限界が近いるな。
快感に理性が飛びかけ、お仕置きをして欲しくなりつつあるかおり。
夜は始まったばかり。
どちらが漏らしても楽しい夜になりそうだ。
クマは、心の中でそう思いながら二人のムスメを苛めつづけた。