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疲れが溜まっているのか、今日はたまらなく眠い。
なんだか体もだるいし。
あまりに眠いので、今日はジムをサボってしまった。
こんな日は、早くたっぷり寝てしまおう。
でもその前に、今日の妄想。
薬局に行ったら安い電動歯ブラシを見つけた。
そんな些細なことから今日の妄想が生まれる。
きょうは、飼っているMペット娘を綺麗に洗ってあげよう。
はじめは体を愛撫しつつ、M娘の体を楽しむが、おっぱいの先に色(茶色かな?ピンクかな?もしかして黒!)のついた部分を発見。
綺麗に落としてあげなくては。
取り出したのは、爪ブラシ。
爪の間を洗うための毛の硬いブラシだ。
これで乳首を洗う。
毛が硬いので始めは、あまり力をいれず優しく洗う。
焦らすように先端だけ残し、周りから。
乳首が勃起してきたら、乳首をつまみ、乳首の付け根を集中的にゴシゴシ。
硬い毛のブラシでゴシゴシ洗うと皮膚が真っ赤になり、乳輪がジンジンしてくる。
このあたりから、M娘の鳴き声が、泣き声に変わり始める。
痛々しいぐらい赤くなったら、とどめに乳頭を四方八方から、乳首がもげそうになるぐらい激しく洗おう。
あまりの痛さに暴れ、逃げようとするM娘を押さえ込み、乳首の色が赤く変わるまで洗ってあげよう。
生きの良いM娘が楽しめるはずだ。
洗うべきところは乳首だけではない。
ムスメも綺麗に洗ってあげるのだ。
さすがに、ムスメはデリケートなので、電動歯ブラシで洗ってあげよう。
歯ブラシを使うので、石鹸ではなく、歯磨き粉を使う。
歯磨き粉を手にとり、皮を剥いたクリからドテの内側のビラビラ、ムスメのお口にかけて、塗りこもう。
歯磨き粉によってムスメがジンジンしてきたら、電動歯ブラシの登場。
土手を開き、ブラビラを引っ張り、隅々に電動歯ブラシをあて、歯磨き粉の刺激と電動歯ブラシの刺激の両方をあじあわせてあげよう。
特にクリの周りは念入りに。
皮を剥いた敏感なクリは執拗に苛め、M娘が獣のような鳴き声を出すまでたっぷり洗おう。
乳首の色が変わるぐらい激しい爪ブラシ責めに、獣のように鳴くまで責められる電動歯ブラシ責め。
あなたは最後まで耐えられますか?
さぁ、あなたも大事なところを念入りに洗われて、獣のように鳴いてみませんか?