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い~~~た~~~い~~~。
昨日は、週末だからといってジムで張り切りすぎた。
腹筋系のトレーニングをやりすぎたら、腹が痛い。
起きてるのも辛くて、昨日はブログも書かずに寝てしまった。
(またサボった言い訳だ)
だが、そんな腹痛で起き上がれない状況からまた妄想してしまった。
今日はM娘にいくら頑張って抵抗しても、最後は結局やられてしまうむなしさを味あわせよう。
まずはいつものようにM娘を裸に剥き、後ろ手に縛る。
足の間にお風呂のイス等を置き、座らせる。
乳首に紐付きのクリップをかませ、中腰に立たせ、乳首がピンと引っ張られるぐらいで、斜め上、前方に紐を繋ぐ。
M娘は、乳首が引っ張られるので中腰のまま、立たされる。
足の間の椅子におチンチンの張り型を置き、M娘のムスメの口にあてがう。
人によってはアナルのほうが良いかも知れない。
まだ、慣らしていないのでM娘のムスメは、張り型を拒絶する。
そんなM娘の腰を押さえつけ、逃げられないようにしながら、クリにローターを当てる。
M娘は、中腰のままクリを責められ、膝に力が入らなくなる。
しかし、膝の力を抜けば、乳首は限界まで引っ張られ、M娘のムスメは、張り型の餌食になる。
慣れていないM娘のムスメが張り型に襲われる激痛はたまらないだろう。
それだけは避けようと頑張るM娘に対し、おれはローターでクリを苛め、腰に体重をかける。
M娘は耐えられず腰が下がり、乳首とムスメに激痛を味わう。
俺はすぐに力を抜き、逃げられるようにする。
M娘は、激痛から逃げようと腰を上げるが、またすぐに体重をかける。
これを繰り返しながら、徐々に腰の沈む高さを深くしていく。
繰り返される激痛に耐えるうちに、徐々にムスメの方は慣れ、張り型を受け入れ始めるが、その分乳首はより強く引っ張られることになり、乳首への激痛は増していく。
乳首の激痛とムスメへの陵辱、クリの快感は徐々にM娘の気を遠くする。
また、中腰で長く耐えるM娘の足は限界を迎え、抵抗することをあきらめたとき、M娘のムスメは、根元まで張り型をくわえ込み、限界以上に引っ張られた乳首のクリップは、乳首の薄皮を手土産に乳首から弾け飛ぶ。
そのときM娘は、絶頂を迎えるだろう。
M娘がいくら抵抗しても結果は変わらない。
M娘が苛められることは避けられないのだ。
M娘の空しい抵抗は、Sの心を躍らせる。
さぁ、あなたも変わらないM娘の運命に空しい抵抗をして遊ばれてみませんか?